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VIVANT


大ヒット立役者「VIVANT」MVP俳優ランキング!


VIVANT』(ヴィヴァン)は2023年(令和5年)7月16日から9月17日まで、TBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堺雅人。 本作は『半沢直樹』などで演出を務めた福澤克雄が原作を手掛けるオリジナルドラマ。ストーリーや役柄を初回放送まで一切明かさない手法が取られ、モンゴルにて2か月半に及ぶロケが行われた。…
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ランク付けできないぐらいみなさん素晴らしかった。大拍手です。

代替テキスト
まさに堺雅人は主役の中の主役

9月17日放送の最終回の視聴率が19.6%を記録し、右肩上がりの人気とともに終了した日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。堺雅人阿部寛をはじめ、“全員主役級”の触れ込み通り、豪華キャストが勢揃いしたことも話題となった。

そこで本誌は、15歳以上の女性300人に「ドラマ『VIVANT』でよかった俳優」についてアンケートを実施。その理由についても回答を得た。

《繊細な表情で役柄を表現されていて素晴らしかったです》と評価された二宮和也(ノコル)が5位。謎のテロ集団・テントリーダー、ノゴーン・ベキの血のつながらない息子を演じた。そのノゴーン・ベキを演じた役所広司が4位。《役所さんが出ると物語に重みがでる》というように流石の存在感だった。


3位は富栄ドラムドラム)。《無言で日本語通訳のみなところが新しい》《今まで見てきたドラマの中で出てきたことのないキャラクターだった》と、言葉を話さず、スマホの自動音声(林原めぐみ)でコミュニケーションをとる新鮮さから人気に。声を担当した林原めぐみにも多くの票が集まったことを考えると、本作を代表するキャラクターとなったようだ。重厚な物語にあって、《癒されたから》《笑顔がかわいい》《ドラムの声で和んだ》というドラムの愛らしさは欠かせない存在に。17日に開催されたファンミーティングに登壇した福澤克雄監督は「モデルは(スターウォーズの)チューバッカ」「ここまで人気が出るとは思わなかった」と明かした。


2位は警視庁公安部の捜査官、野崎守役の阿部寛。《目力強烈》《存在感が半端なく》《存在感があって正義感が強くて頼もしかった》というようにひと目見たら忘れられない風貌と力強い言葉が印象的。また、《最初から最後まで変わらない人物だった》というように、終始一貫して公安警察としての役割をまっとうしたことが、コロコロと立場が変化する主人公・乃木憂助と対照的だった。

1位は“全員主役級”の中の真の主人公、乃木憂助を演じた堺雅人。《せりふのテンポがよく人格がいくつもあって1人で何役もこなしている印象》《善人なのか悪人なのか中々わからない演技が良かった》《涙を流すシーンはこちらまでそういう感情になってしまう》《乃木とFの演じ分けがすごかった》と、最終回まで本性を悟らせない圧巻の演技力を絶賛する声が多数集まった。また、《半沢直樹とは違った1面があり、素晴らしかった》というように、その演技力はさらに進化しているようだ。

早くも続編が噂されている本作。「野崎守が別班なのでは?」という考察も見かけるが、「善とも悪とも言えない乃木」と「公安としての正義を貫く野崎」の掛け合いをまた見たいという視聴者の声が多いよう。『VIVAN2』はどうなる?

1位 141票:堺雅人/乃木憂助
2位 76票:阿部寛/野崎守
3位 45票:富栄ドラムドラム
4位 36票:役所広司/ノゴーン・ベキ
5位 34票:二宮和也/ノコル
6位 31票:松坂桃李/黒須駿
7位 27票:二階堂ふみ/柚木薫
8位 22票:林原めぐみドラムの声
9位 21票:林遣都/乃木卓・青年期
9位 21票:小日向文世/長野利彦

【調査概要】

実施期間:2023年9月19~20日
調査対象:15歳以上の女性300
調査方法:WEBでのアンケート

WEB女性自身』調べ(クロスマーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)



(出典 news.nicovideo.jp)



たくさんの素晴らしい俳優さんの面々
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【画像たっぷり】「VIVANT」最終話感想!堺雅人と二宮和也の息子たちが織り成す鮮やかな物語に感動!


VIVANT』(ヴィヴァン)は2023年(令和5年)7月16日から9月17日まで、TBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堺雅人。 本作は『半沢直樹』などで演出を務めた福澤克雄が原作を手掛けるオリジナルドラマ。ストーリーや役柄を初回放送まで一切明かさない手法が取られ、モンゴルにて2か月半に及ぶロケが行われた。…
101キロバイト (15,159 語) - 2023年9月20日 (水) 02:41


感想アカウント様の興味深い感想ですね。

SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。

2023年7月スタートテレビドラマ『VIVANT』(TBS系)の見どころを連載していきます。

かなさんがこれまでに書いたコラムは、こちらから読めます。

別班の乃木憂助(堺雅人)と公安の野崎守(阿部寛)が所属する組織を超えて力を合わせたように、組織という境界線は超えられる。

そして乃木と黒須駿(松坂桃李)の別班の二人と、テントの面々がフローライトの採掘権を得るために力を合わせたように、イデオロギーという境界線も超えられる。

野崎とドラム(富栄ドラム)の二人が、国を超えて深い信頼で結ばれているように、もちろん人種や国も超えられる。

人が最も超えられないものは、克服しがたいものは何か。

愛する人を理不尽に奪われた憎悪の火だけは、長い時間が過ぎても、あるいは他の幸せをもってしても、消しさることが出来ないのかもしれない。

この名作ドラマ最終回に、そんなことを考えていた。

壮大なロケ映像、豪華な配役、そして毎回ジェットコースターのような先の読めないストーリーで、視聴者の熱い考察を社会現象にまで押し上げた『VIVANT』(TBS系 日曜21時)。

17日の最終話で、激動の物語はテロ組織テントの解体と父子の別離という結末に着地した。

最終回まで俯瞰しても、物語の大半で誰が味方で誰が敵か分からない、登場人物それぞれがどんな信念で行動しているのか分からない、独特の混沌とした物語だったが、それがこのドラマの良さそのものだったように思う。

内通者は容赦なく処刑するダーティな部分を持つ主人公、無差別に人を殺傷するテロリストでありながら多くの戦災孤児を養ってきた主人公の父。

偶然知りあった男が法の支配を無視した危険な存在だと知りながらも魅せられて追う公安の刑事、汚職や賄賂の横行するバルカで清濁を併せ持ちながら警察官として生き抜く男。

いわば完全に白い善もなければ、完全に黒い悪もまた存在しないという物語だった。

誰かの悪が誰かの善になり、その逆もあるという世界だからこそ、それならばせめて己の信念を貫け、ブレるな、一度信じたものを裏切るなというメッセージがより鮮やかに、随所に発信されていた。

今作は、公安・別班といった組織を舞台にスパイアクションを基調にしながらも、同時に経済ドラマとしての側面も色濃く持っている。

最終話テントとバルカ政府のフローライトの採掘権を巡る契約の攻防戦がじっくりと描かれ、それがテロ組織解体への道筋となった。

単純なアクションドラマに収まらないそのテイストは、テレビドラマ半沢直樹』(2013年2020年)、『下町ロケット』(2015年2018年)、『ノーサイド・ゲーム』(2019年)といった、日曜劇場で数多の大勝負と金勘定を描いてきた福澤克雄作品らしいダイナミックな味わいだった。

最終話でとりわけ記憶に残るシーンがある。

日本に移送された後ノゴーン・ベキ(役所広司)が脱走し、動揺して問い詰める乃木にノコル(二宮和也)が呟くように言った言葉である。

憎しみは喜びで消えるほど簡単なことではなかった」と、愛する父が抱えたままの憎悪をノコルは「寂しいことだよ」と評して言う。

彼にとって、それは悲しいことではなくて寂しいことなのである。

失った本当の家族の写真を横目に、自分が義父の憎しみを消せるだけの喜びになりたいと願い続け、それが最後まで叶わなかった青年の孤独な長い年月が透けてみえる言葉である。

血の繋がった実の息子は父の愛を確かめたのち、再びその存在すら認められない闇の組織生きる道に戻っていく。

日焼けすらかなわぬほどに大切に育てられたもう一人の息子は父と別れ、国を背負う大企業トップとして陽のあたる道で生きていく。

その鮮やかな交錯は、柔和な笑顔の奥に毅然とした覚悟を秘めた堺雅人と、頑なな孤独の中に繊細な愛情を秘めた二宮和也、二人の緻密な演技があってこそ描きだせたものだと思う。

今作では、親しみの持てる容姿や表情が可愛らしくも頼りがいのある相棒・ドラムを演じた富栄ドラムや、登場時は憎々しい敵でありながら、次第にそのコワモテぶりが素敵に見えてくる警察官チンギスを演じたバルサラハガバ・バトボルドといった新しい魅力的な俳優を見られたことも大きな楽しみの一つになった。

とりわけチンギスは、少年漫画の熱血ライバルのように、その兄貴然とした魅力に筆者も含め多くの視聴者が魅了された。

まだまだ世界には、沢山の『格好いい』があるのだと思うと、それだけでも楽しい。

物語は、乃木がノゴーン・ベキと彼に付き従うバトラカ(林泰文)、ピヨ(吉原光夫)の三人を銃で撃ち、ベキの死を弟のノコルに報告し、そして乃木が薫(二階堂ふみ)とジャミーン(ナンディン・エルデネ・ホンゴルズラ)の元に帰ってくるところで終わる。

ただし、乃木からノコルに伝えられた、「徳のある人物は報いられる」という意味深な書経の一節、そして「花を手向けるのはもう少し先」という乃木の不自然な言葉、更には火事で確かめられない遺体。

これらはどうやら一つの仮定を指していると思うが、今それを確かめるすべはない。ぜひ今後その真意を知ることのできる機会があることを願う。

幸い製作サイドから続編への前向きな言葉が出ているが、決め手は視聴者からの要望次第とのこと。

改めて、「超希望!超希望!」という続編への熱烈なエールで締めたいと思う。

再び視聴者が、乃木憂助とF、野崎、薫、ジャミーン、ドラム、ノコル、そして偉大なるベキに会える日が来ますように。

ドラマコラムの一覧はこちら


[文・構成/grape編集部]

かな

SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している。
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(出典 news.nicovideo.jp)

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「VIVANT」最終回、未解決の謎に注目!続編への期待が高まるモニターは他にも?


VIVANT』(ヴィヴァン)は2023年7月16日から9月17日まで、TBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堺雅人。 本作は『半沢直樹』などで演出を務めた福澤克雄が原作を手掛けるオリジナルドラマ。ストーリーや役柄を初回放送まで一切明かさない手法が取られ、モンゴルにて2か月半に及ぶロケが行われた。…
100キロバイト (15,007 語) - 2023年9月19日 (火) 01:17


謎を残して続編へ。いろいろありそうですね。

モデルプレス=2023/09/19】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~※最終話は79分SP)の最終話が、17日に放送された。テロ組織・テントの日本のモニター工作員)を探すシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「VIVANT」最終回、結末・ラスト3秒に衝撃走る 全てをひっくり返す考察も

堺雅人主演「VIVANT

本作には、主演の堺のほか、阿部寛松坂桃李二階堂ふみ二宮和也役所広司ら豪華俳優陣が集結。別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木憂助(堺)は、テントリーダー、ノゴーン・ベキ(役所)が父であることを突き止め、その実態に迫っていく。

◆「VIVANT」日本のモニターが判明

第9話で、乃木が撃ったと思われていた別班のメンバーが、日本のモニターからのメールによって生きていたことが判明。新たな日本のモニターが誰なのか、視聴者の間で話題を呼んでいた。

テロ活動を請け負って得た金で孤児を救っていたテントは、孤児救済を行っていたとはいえ、多くの人を犠牲にしてきた。ベキは自身と幹部のバトラカ(林泰文)・ピヨ(吉原光夫)の逮捕を受け入れ、公安とともに日本へ。しかし乃木は、ベキの逮捕により、テントが解体することに納得しないモニターもいると考え、日本にいるモニターの正体を探る。

その後、テントの解体が各国のモニターへ連絡される。天才ハッカー・太田梨歩(飯沼愛)がテントサーバーハッキングし、日本のモニターの1人が何回もテントと連絡を取っていたことが発覚。それは、公安の新庄浩太郎(竜星涼)だった。ベキたちが日本到着後に逃亡したのも新庄が彼らの手助けに動いていたのだ。

しかし交信履歴の画面には、テントからの連絡を受けた日本のモニターが、新庄以外にも2人存在。新庄のIDだと思われる「d084」から始まるものの他に「6c13」「c156」があった。

テントモニターであった山本巧(迫田孝也)は、第4話で死亡。連絡はもらってないと考えると新庄、山本のほかに2人のモニターがいることが考えられる。

◆「VIVANT」山本(迫田孝也)&新庄(竜星涼)以外のモニター存在に反響

これらを受け、視聴者からは「これは続編に期待」「続編で日本のモニターがもっと出てきそう」「もっと『VIVANT』の世界観たいです」「山本と新庄の他にもモニターが2人いる?!」など驚きの声が続々。また医師の柚木薫(二階堂)や、乃木が勤める丸菱商事の専務・長野利彦(小日向文世)の正体考察が繰り広げられていたが、何もなかった2人について「今回は明らかにならなかったけど、薫と長野専務が何もなかったのは信じ難い」「実はその2人もモニターだったりして…」などさらなる考察も繰り広げられ、続編を期待するコメントが多数寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

Not Sponsored 記事】

堺雅人、松坂桃李「VIVANT」最終話より(C)TBS


(出典 news.nicovideo.jp)

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大人気ドラマ「VIVANT」最終回にシーズン2&映画化を期待する声 「きっと続編あるよね?」「早く我々に続編の日程を知らせるんだ!!!!」


続編を早めに期待します。映画化よりも先に。ノコルに語った乃木の言葉が気になります。

 ドラマ「VIVANT」の最終回9月17日に放送されました。主人公の乃木憂助がノコル(二宮和也さん)に電話で伝えたことわざの意味や、乃木の実父で国際手配・テントリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司さん)の生死が不明であること、ドラマ公式Instagramに別班の緊急招集を意味する赤いまんじゅうが置かれていたことなどから、視聴者からはシーズン2や映画化があるのではないかと期待する声があがっています。

【画像】「VIVANT」オフショットまとめ

 別班として日本でのテロを防ぐためにテントに潜入していた憂助。しかし、調査する中でテントの目的が孤児院運営の継続であり、そのために貴重な資源であるフローライト発掘によって多額の資金を得てテロ行為とは決別することだと知ります。最終回ではテントが日本でテロを起こさないことを確信した憂助が、公安にベキと側近を引き渡すことを条件に日本政府を味方につけることに成功。テントは解体され、組織のフロント企業であったムルーデルとの関係はバルカ共和国の権力者の協力から隠蔽(いんぺい)。その後、ベキと側近の身柄は日本へ送られました。

 しかし、警視庁公安部に所属している野崎(阿部寛さん)から日本に到着したベキが逃亡したという連絡が入り、ノコルを問い詰めた乃木はベキの最終目的に気付きます。かつて公安の任務でバルカ共和国に潜入していた若かりし日のベキは妻と息子である憂助とともに置き去りにされ、拷問の末に妻は死亡。憂助は人身売買に出されました。妻は死ぬ直前に、当時のベキの直属の上司であった、現在は副長官を務める上原(橋爪功さん)に復讐(ふくしゅう)してほしいという願いをベキに託していました。上原は自らの保身のために乃木らを置き去りにしていたことが判明。日本で逃亡し行方不明となっていたベキは上原の自宅を訪れ、銃口を向けます。しかし、そこに全てを知った乃木が到着。乃木はベキを説得しますが、最終的に撃たざるを得ない状況となりました。

 全てが終わった後、上原の自宅は炎に包まれます。遠くからその様子を見つめながら、ノコルに電話でベキの最期について伝える乃木。乃木はバルカ共和国にベキの墓を建てたいというノコルに、「皇天親無く惟徳を是輔く」「花をたむけるのはまだ先にするよ」との言葉を残しました。さらに、翌日には野崎の口から、焼け落ちた上原の自宅跡から3人の遺体が煤(すす)同然で発見されたということが明かされます。

 「皇天親無く惟徳を是輔く」とは、天は公平でひいきすることはなく、徳のある人物を助けるという中国の古いことわざであり、この場合はベキのことを意味するのではないかという視聴者の声が続々。また、ベキら3人の遺体が本人とは分からないような煤同然の姿で発見されたことから「3人は今も存命、シーズン2で再登場っていう説を推したいと思います」「さ、早く我々に続編の日程を知らせるんだ!!!!」と3人の生存をにらむ声や「謎だらけでスッキリしなーーーい! きっと続編あるよね? 全話映画館で観たい!」と映画化を期待する声も。

 他にも、最終回放送後に更新された公式Instagramで、ドラマラストに登場した“別班の緊急招集”を意味する赤いまんじゅうが置かれた祠の写真が公開されたことから、「続編のおまんじゅうフラグ楽しみにしてます」と既に続編が決定しているのではないかと推測する声が寄せられていました。

最終回での乃木憂助(画像は「VIVANT」Instagramから)


(出典 news.nicovideo.jp)

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【VIVANT】最終回感動の言葉!ノコル二宮和也から乃木堺雅人への「ありがとう」にファン大興奮(ネタバレあり)


VIVANT』(ヴィヴァン)は2023年7月16日から9月17日まで、TBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堺雅人。 本作は『半沢直樹』などで演出を務めた福澤克雄が原作を手掛けるオリジナルドラマ。ストーリーや役柄を初回放送まで一切明かさない手法が取られ、モンゴルにて2か月半に及ぶロケが行われた。…
96キロバイト (14,350 語) - 2023年9月18日 (月) 04:30


兄さんの言葉にジワってなりましたよね。二宮和也さんの演技力の凄さをこのドラマで感じました。

 堺雅人主演、阿部寛二階堂ふみ松坂桃李二宮和也役所広司共演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)の最終回が17日に放送され、終盤でノコル(二宮)が乃木(堺)に対して語った言葉に対して、ネット上には「エモすぎる!」「ずるい、号泣」といった声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】フローライト採掘問題について話し合うノコル(二宮和也)たち 『VIVANT』最終回場面カット

 「私は、別班の任務としてここに来ました」と打ち明ける乃木(堺)に対して、父・ベキ(役所)は、当初からそれは承知の上だったと告げて命を助ける。フローライト採掘が成功することで、テントが世界各地でのテロ行為をやめるに違いないと判断した乃木は、ベキの身柄を日本の公安警察に引き渡すことを条件に、野崎(阿部)と手を組む。

 野崎の協力を得て、フローライトの採掘はノコル(二宮)の会社が行うことに。そしてベキは日本へと送られるものの到着後に脱走。ベキはかつて自分を裏切った直属の上司で、いまは内閣官房副長官を務めている上原(橋爪功)の邸宅に潜入し、復讐を果たそうとする。

 するとそこへ乃木が駆けつける。乃木は、日本政府の要人に銃を突き付け引き金を引こうとするベキを狙撃。被弾したベキはそのまま息を引き取るのだった。

 その後、乃木はバルカ共和国にいるノコルに電話をかけ、ベキが最期を迎えたことを伝える。乃木の話を聞いたノコルは「お父さんは憂助に撃たれて、幸せだったはずだ」と語ると、涙をこらえながら「ありがとう…兄さん」と告げるのだった。

 孤児としてベキに引き取られ息子となったノコルが、乃木を兄と認めた瞬間が描かれると、ネット上には「エモすぎる!!!」「ジーンときました」などのコメントや「兄さんはずるい、号泣」「涙腺が決壊した」といった反響が集まっていた。

日曜劇場『VIVANT』最終回より (C)TBS


(出典 news.nicovideo.jp)

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大物声優が【VIVANT】に意外な“チョイ役”で登場!ネット上で話題沸騰!


VIVANT』(ヴィヴァン)は2023年7月16日から9月17日まで、TBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堺雅人。 本作は『半沢直樹』などで演出を務めた福澤克雄が原作を手掛けるオリジナルドラマ。ストーリーや役柄を初回放送まで一切明かさない手法が取られ、モンゴルにて2か月半に及ぶロケが行われた。…
96キロバイト (14,350 語) - 2023年9月18日 (月) 04:30


これを見て見返す方たくさんいるかしら?(笑)

 俳優の堺雅人が主演、阿部寛二階堂ふみ二宮和也松坂桃李役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回が17日に放送され、ある大物声優2人が出演していることが明らかとなった。

【写真59枚】裏切り者は”この人”だった!衝撃の事実が判明

 出演シーンは、バルカで内乱に巻き込まれた乃木一家を助けるため、駆けつけたヘリコプター内の通信音声。「聞こえないのか、直ちに引き返せ。これは命令だ」「しかし、彼はそこに!子どももいるんですよ」「救出は中止だ!繰り返す。直ちに引き返せ」「見捨てろと言うんですか!」「そうだ!上原課長のご命令だ」といった退避要請のやり取りが描かれた。

 公式SNSでは、一連のシーンについて「ヘリの中の音声は田中秀幸さんと銀河万丈さんにお願いしました」と告白。わずかなシーンに出演した大物声優の存在に、ネット上では「贅沢過ぎる」「すごい大物声優」「細部にも手抜きなしですね」「メタルギア!」「最後にお二人のお名前見付けてびっくりしました!声優さんも豪華すぎて、最後まで楽しませていただきました」などの声が寄せられている。

 本作は、『半沢直樹シリーズ、『下町ロケットシリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤監督と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結し、主演の堺雅人のほか、阿部寛二階堂ふみ松坂桃李役所広司二宮和也ら豪華キャスト陣が出演する。

 最終回は、「私は、別班の任務としてここに来ました」。乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。

 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は…というストーリーだった。

日曜劇場『VIVANT』の場面カット(C)TBS


(出典 news.nicovideo.jp)

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