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藤井風


【ビルボード】藤井風の快進撃!「死ぬのがいいわ」と「満ちてゆく」でビルボード3冠達成


2023年9月より、日本市場を除くグローバルチャート「Global Japan Songs Excl. Japan 」と世界各国の日本楽曲の人気チャート「Japan Songs(国名)」の発表を開始した。 ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード(Billboard JAPAN MUSIC…
21キロバイト (1,471 語) - 2024年8月29日 (木) 10:16
タイでのランキングがすごいですね。アジアツアーでの盛り上がりが楽しみです。

 世界各国でヒットしている日本の楽曲をランキング化した “Japan Songs(国別チャート)”。今週は藤井 風の「死ぬのがいいわ」が2か国で、「満ちてゆく」が1か国でそれぞれ首位を獲得した(集計期間:2024年8月30日~9月5日)。

 「死ぬのがいいわ」は、藤井 風が2020年5月20日にリリースした1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』の収録曲。アジア諸国を中心に人気をみせていた同曲だが、今週はシンガポールで前週3位から1位へ浮上。そしてインドで同曲が、タイで「満ちてゆく」がそれぞれ1位をキープしたことにより、合計で3冠を達成した。また、今週タイのトップ10には藤井 風の楽曲が計5曲チャートインした。

 XG「WOKE UP」は、南アフリカで2週間ぶりに首位返り咲き、ブラジルでは16週連続で首位をキープ。計2か国での首位獲得となった。また、Lotus Juice/高橋あず美「It's Going Down Now」はイギリスとアメリカでそれぞれ3週連続で首位をキープした。

 今週のグローバル・ジャパン・ソングスで通算23度目の首位を獲得したCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」は、フランスで首位34週目に突入した。同曲は9か国中7か国でチャートインしており、引き続き根強い人気を見せている。

 その他、韓国では優里「ベテルギウス」が2週連続の首位を獲得。また、TVアニメ『呪術廻戦』第1期第1クールのオープニング・テーマであるEve「廻廻奇譚」がイギリスで8位に、アメリカで10位にそれぞれ浮上しトップ10にチャートインした。


◎Japan Songs (韓国) トップ10
1位「ベテルギウス」優里
2位「踊り子」Vaundy
3位「晩餐歌」tuki.
4位「青い珊瑚礁」松田聖子
5位「Lemon」米津玄師
6位「Pretender」Official髭男dism
7位「LADY」米津玄師
8位「はいよろこんで」こっちのけんと
9位「NIGHT DANCER」imase
10位「Obsessed」Ayumu Imazu

◎Japan Songs (シンガポール) トップ10
1位「死ぬのがいいわ」藤井 風
2位「踊り子」Vaundy
3位「アイドル」YOASOBI
4位「夜に駆ける」YOASOBI
5位「SOMETHING AIN'T RIGHT」XG
6位「WOKE UP」XG
7位「NIGHT DANCER」imase
8位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
9位「First Love」宇多田ヒカル
10位「はいよろこんで」こっちのけんと

◎Japan Songs (インド) トップ10
1位「死ぬのがいいわ」藤井 風
2位「すずめ (feat. 十明)」RADWIMPS
3位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
4位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
5位「NIGHT DANCER」imase
6位「スパークル」RADWIMPS
7位「SPECIALZ」King Gnu
8位「アイドル」YOASOBI
9位「夜に駆ける」YOASOBI
10位「真夜中のドア~stay with me」松原みき

◎Japan Songs (フランス) トップ10
1位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
2位「アイドル」YOASOBI
3位「SPECIALZ」King Gnu
4位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
5位「すずめ (feat. 十明)」RADWIMPS
6位「はいよろこんで」こっちのけんと
7位「KICK BACK」米津玄師
8位「WOKE UP」XG
9位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
10位「青のすみか」キタニタツヤ

◎Japan Songs (イギリス) トップ10
1位「It's Going Down Now」Lotus Juice/高橋あず美
2位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
3位「SPECIALZ」King Gnu
4位「KICK BACK」米津玄師
5位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
6位「はいよろこんで」こっちのけんと
7位「青のすみか」キタニタツヤ
8位「廻廻奇譚」Eve
9位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
10位「アイドル」YOASOBI

◎Japan Songs (ブラジル) トップ10
1位「WOKE UP」XG
2位「It's Going Down Now」Lotus Juice/高橋あず美
3位「SPECIALZ」King Gnu
4位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
5位「SOMETHING AIN'T RIGHT」XG
6位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
7位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
8位「死ぬのがいいわ」藤井 風
9位「The Lazy Song」DJ HASEBE
10位「廻廻奇譚」Eve

◎Japan Songs (南アフリカ) トップ10
1位「WOKE UP」XG
2位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
3位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
4位「死ぬのがいいわ」藤井 風
5位「The Lazy Song」DJ HASEBE
6位「It's Going Down Now」Lotus Juice/高橋あず美
7位「SPECIALZ」King Gnu
8位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
9位「KICK BACK」米津玄師
10位「アイドル」YOASOBI

◎Japan Songs (タイ) トップ10
1位「満ちてゆく」藤井 風
2位「まつり」藤井 風
3位「死ぬのがいいわ」藤井 風
4位「NIGHT DANCER」imase
5位「WOKE UP」XG
6位「Obsessed」Ayumu Imazu
7位「アイドル」YOASOBI
8位「きらり」藤井 風
9位「ガーデン」藤井 風
10位「はいよろこんで」こっちのけんと

◎Japan Songs (アメリカ) トップ10
1位「It's Going Down Now」Lotus Juice/高橋あず美
2位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
3位「WOKE UP」XG
4位「KICK BACK」米津玄師
5位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
6位「SPECIALZ」King Gnu
7位「はいよろこんで」こっちのけんと
8位「アイドル」YOASOBI
9位「SOMETHING AIN'T RIGHT」XG
10位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ


〈Global Japan Songs Excl. Japan〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国々における主要デジタル・プラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。

〈Japan Songs(国別チャート)〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した上記データに、各国独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは韓国、シンガポール、インド、フランス、イギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、タイの9か国で、順次追加予定。

【ビルボード】藤井 風「死ぬのがいいわ」「満ちてゆく」で3冠 Lotus Juice/高橋あず美、XGが2か国で首位 


(出典 news.nicovideo.jp)

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藤井風が魅せる音楽の世界:NHK「tiny desk concerts JAPAN」再放送が決定


放送で観るのがまた良いのですよね♪

【元記事を音楽ナタリーで読む】

藤井風が出演したNHK総合の番組「tiny desk concerts JAPAN」が9月23日に再放送されることが決定した。

【大きな画像をもっと見る】

「tiny desk concerts」はアメリカの公共放送NPR(National Public Radio)が2008年よりネット展開し、全世界にブームを巻き起こした音楽コンテンツ。その日本版となる「tiny desk concerts JAPAN」が今年3月より放送され、初回に藤井が出演した。

スタジオには藤井のほかYaffle(Key)、Yo-Sea(Cho)、にしな(Cho)、DURAN(G)、勝矢匠(B)、工藤誠也(Dr)といったバンドメンバーも参加し、ライブパフォーマンスを披露。この模様はNPRのYouTube公式チャンネルにも公開されており、現時点で再生回数が990万回まで伸び続けている。

NHK総合「tiny desk concerts JAPAN 藤井風」

2024年9月23日(月・祝)17:30~18:00(リピート)

NHK総合「tiny desk concerts JAPAN 藤井風」より。(写真提供:NHK)


(出典 news.nicovideo.jp)

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藤井風が大人の魅力を放つ!金髪&ヒゲのスタイリッシュな姿にファン感激


藤井 (ふじい かぜ、Fujii Kaze、1997年(平成9年)6月14日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、ピアニスト。本名同じ。岡山県浅口郡里庄町出身。血液型はB型。 岡山県浅口郡里庄町にて、4人兄弟姉妹の末っ子として生まれる。3歳よりピアノを習い始め、ジャズ・クラシッ…
140キロバイト (14,588 語) - 2024年6月4日 (火) 00:31
常にアップデートをしている風さん。歌はもちろんビジュアルでもこれから魅せてください。


日本時間6月5日、歌手の藤井風(26)がInstagramのストーリーズを更新。見せた近影に注目が集まっている。

藤井は現地時間5月30日よりUSツアーを開催中。30日と31日にロサンゼルス6月2日と3日にニューヨークにて公演を行った。

このニューヨーク公演の初日、藤井が熱唱するあまりキーボードを強く弾きすぎ、台から落ちてしまうというハプニングが発生。しかし藤井はアドリブアカペラを披露し曲を続行し、観客を沸かせた。この様子をおさめた動画がSNSなどで拡散されると、「さすが」「かっこいい」と話題を呼んでいた。

日本時間6月5日、USツアーを完走した藤井は、Instagramのストーリーに花束を抱え満面の笑みを浮かべる自身の姿を投稿した。

金髪のオールバックにひげをたくわえたその姿に驚いたファンも多かったよう。Xでは、ツアーの終了を祝う声とともに藤井の姿に言及する投稿が相次いでいた。

藤井風インスタの最新ストーリー、武田真治み》
《一瞬別人かと思ったくらい、今までにまたない笑顔。USツアーお疲れ様でした。また一歩》
《風さん嬉しそう 充実感に満ち溢れた素敵な笑顔 最終日だけ、こんなに髭があったって今まで気が付いてなかった私(笑)》
《大人っぽくなったよなあ。。とも思いました(いや、もう大人かw) お顔もほっそりしたみたいおつかれさま ステキな笑顔forever!》
いい笑顔すぎて泣けてくる 初のU.S tour 大成功、おめでとうございます》

一般的には、以前の黒髪無造作ヘアのイメージが強い藤井だが、昨年4月に赤髪短髪の新ビジュアルを披露。以降、黄色や金色などのヘアカラーを楽しんでいる。



(出典 news.nicovideo.jp)

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Best of 藤井風、選ばれたのはこの10曲


藤井 (ふじい かぜ、Fujii Kaze、1997年(平成9年)6月14日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、ピアニスト。本名同じ。岡山県浅口郡里庄町出身。血液型はB型。 岡山県浅口郡里庄町にて、4人兄弟姉妹の末っ子として生まれる。3歳よりピアノを習い始め、ジャズ・クラシッ…
140キロバイト (14,552 語) - 2024年5月10日 (金) 09:07

   👉https://fujii-kaze.lnk.to/2020-2024

全部がBestだけど、突然ビジュとともにびっくりしました。

【元記事を音楽ナタリーで読む】

藤井風の配信アルバム「Best of Fujii Kaze 2020-2024」が本日5月28日にリリースされた。

「Best of Fujii Kaze」と題された本作。「まつり」「Workin' Hard」「何なんw」「きらり「花」「ガーデン」「damn」「死ぬのがいいわ」「旅路」「満ちてゆく」という藤井の代表的なナンバー10曲が収録されている。

藤井風「Best of Fujii Kaze 2020-2024」収録曲

01. まつり
02. Workin' Hard
03. 何なんw
04. きらり
05. 花
06. ガーデン
07. damn
08. 死ぬのがいいわ
09. 旅路
10. 満ちてゆく

藤井風


(出典 news.nicovideo.jp)



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【ビルボード】藤井 風「満ちてゆく」、タイで1位に躍り出る!


Billboard JAPAN (ビルボードジャパンからのリダイレクト)
Songs(国名)」の発表を開始した。 ビルボードジャパン・ミュージック・アワード(Billboard JAPAN MUSIC AWARDS)は、ビルボード・ミュージック・アワードの日本版として2009年度より開始された音楽賞である。 その年度のビルボードジャパン
21キロバイト (1,470 語) - 2024年4月14日 (日) 07:59


タイでの一位おめでとうございます😊インドのランキングも注目ですね。

 世界各国でヒットしている日本の楽曲をランキング化した “Japan Songs(国別チャート)”。今週はCreepy NutsBling-Bang-Bang-Born」が7か国で首位を獲得した(集計期間:2024年4月12日4月18日)。

 「Bling-Bang-Bang-Born」は、TVアニメ『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』オープニング・テーマに起用されている楽曲。今週はアメリカ、イギリスフランス、ブラジル、南アフリカ、韓国、シンガポールの7か国で1位をマークした。

 インドでは、藤井 風「死ぬのがいいわ」が4週連続・通算31回目の首位を獲得。さらに藤井は、最新曲「満ちてゆく」がタイで1位に輝いた。タイでは、4月11日に同曲が主題歌に起用されている映画『四月になれば彼女は』が公開スタート。また12日には、3月にNHKで放送された「tiny desk」のパフォーマンス動画がNPR MusicのYouTubeチャンネルにて公開され、それらの影響かオーディオとビデオを合算したストリーミング数は前週比327%を記録した。

 今週リリースの新曲では、XGとFPSゲーム『VALORANT』のコラボレーション・シングル「UNDEFEATED」が、シンガポール5位、アメリカ7位、南アフリカ8位、ブラジル13位、タイ14位、フランス18位にそれぞれ初登場を果たした。

 
◎Japan Songs (韓国) トップ10
1位「Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
2位「ベテルギウス」優里
3位「Lemon米津玄師
4位「Obsessed」Ayumu Imazu
5位「アイドル」YOASOBI
6位「LADY」米津玄師
7位「NIGHT DANCER」imase
8位「グッバイバイ」冨岡愛
9位「PretenderOfficial髭男dism
10位「愛を伝えたいだとか」あいみょん

◎Japan Songs (シンガポール) トップ10
1位「Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
2位「アイドル」YOASOBI
3位「夜に駆けるYOASOBI
4位「NIGHT DANCER」imase
5位「UNDEFEATED」XG & VALORANT
6位「死ぬのがいいわ」藤井 風
7位「SPECIALZ」King Gnu
8位「勇者」YOASOBI
9位「ビビデバ」星街すいせい
10位「青のすみか」キタニタツヤ

◎Japan Songs (インド) トップ10 🇮🇳
1位「死ぬのがいいわ」藤井 風
2位「Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
3位「すずめ(feat. 十明)」RADWIMPS
4位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS) 」TERIYAKI BOYZ
5位「NIGHT DANCER」imase
6位「SPECIALZ」King Gnu
7位「アイドル」YOASOBI
8位「夜に駆けるYOASOBI
9位「光るなら」Goose house
10位「スパークルRADWIMPS

◎Japan Songs (フランス) トップ10
1位「Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
2位「DARK ARIASawanoHiroyuki[nZk], XAI
3位「アイドル」YOASOBI
4位「SPECIALZ」King Gnu
5位「真夜中のドア~stay with me松原みき
6位「すずめ(feat. 十明)」RADWIMPS
7位「KICK BACK米津玄師
8位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
9位「青のすみか」キタニタツヤ
10位「NIGHT DANCER」imase

◎Japan Songs (イギリス) トップ10
1位「Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
2位「SPECIALZ」King Gnu
3位「KICK BACK米津玄師
4位「ラビットホールDECO*27
5位「真夜中のドア~stay with me松原みき
6位「アイドル」YOASOBI
7位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
8位「青のすみか」キタニタツヤ
9位「人生のメリーゴーランド久石譲
10位「廻廻奇譚」Eve

◎Japan Songs (ブラジル) トップ10
1位「Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
2位「SPECIALZ」King Gnu
3位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
4位「真夜中のドア~stay with me松原みき
5位「死ぬのがいいわ」藤井 風
6位「The Lazy Song」DJ HASEBE
7位「KICK BACK米津玄師
8位「少女A椎名もた
9位「廻廻奇譚」Eve
10位「青のすみか」キタニタツヤ

◎Japan Songs (南アフリカ) トップ10
1位「Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
2位「死ぬのがいいわ」藤井 風
3位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
4位「The Lazy Song」DJ HASEBE
5位「真夜中のドア~stay with me松原みき
6位「アイドル」YOASOBI
7位「SPECIALZ」King Gnu
8位「UNDEFEATED」XG & VALORANT
9位「NIGHT DANCER」imase
10位「KICK BACK米津玄師

◎Japan Songs (タイ) トップ10🇹🇭
1位「満ちてゆく」藤井 風
2位「Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
3位「NIGHT DANCER」imase
4位「死ぬのがいいわ」藤井 風
5位「まつり」藤井 風
6位「Obsessed」Ayumu Imazu
7位「アイドル」YOASOBI
8位「ビビデバ」星街すいせい
9位「SPECIALZ」King Gnu
10位「青のすみか」キタニタツヤ

◎Japan Songs (アメリカ) トップ10
1位「Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts
2位「KICK BACK米津玄師
3位「ラビットホールDECO*27
4位「アイドル」YOASOBI
5位「SPECIALZ」King Gnu
6位「真夜中のドア~stay with me松原みき
7位「UNDEFEATED」XG & VALORANT
8位「死ぬのがいいわ」藤井 風
9位「青のすみか」キタニタツヤ
10位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ


〈Global Japan Songs Excl. Japan〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国々における主要デジタル・プラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。

〈Japan Songs(国別チャート)〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した上記データに、各国独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは韓国、シンガポールインドフランスイギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、タイの9か国で、順次追加予定。

【ビルボード】Creepy Nutsが7か国で首位 藤井 風「満ちてゆく」タイで1位に上昇


(出典 news.nicovideo.jp)

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藤井風の魅力を語る別所哲也の言葉とは?


別所 哲也(べっしょ てつや、(1965年8月31日 - )は、日本の俳優、ラジオパーソナリティ、コメンテーター、タレント。静岡県島田市出身。身長186cm。 1965年 - 静岡県島田市にて出生。 島田市立島田第四小学校、島田市立島田第二中学校、静岡県立藤枝東高等学校を経て、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。…
35キロバイト (4,033 語) - 2024年4月10日 (水) 05:54


改めて風さんへの思いを知ることができる内容でした。俳優さんの視点でよくみていらっしゃるのですね、とまらない風愛をラジオの拝聴で感じます。

【元記事を音楽ナタリーで読む】

各界の著名人に愛してやまないアーティストについて話を聞く本連載。第36回となる今回は、俳優・別所哲也藤井風について語ってもらった。大の藤井風ファンとして知られ、本人と“てっちん”“かぜちん”と呼び合う仲でもある別所。「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」のナビゲーターとして数々のアーティストと対面してきた彼は、なぜそこまで藤井に魅了されたのだろうか。今回の取材では、「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」生放送終了直後の別所を直撃。藤井も訪れたという収録ブースにて、たっぷりと愛を語ってもらった。

【動画】「かぜちんを守ってあげたい!」藤井風がバーで絡まれる最新曲MV

取材・文 / 真貝聡 撮影 / 須田卓馬

耳だけじゃなく、目でもドキッとさせられた

藤井風さんのことはデビュー前からずっと好きですね。当時、僕はピアノで弾き語りをしたり、クラシックピアノを演奏されている方の動画をYouTubeで観るのにハマっていて。若かりし頃の藤井さんがピアノで英語の曲をカバーしているのを観て「なんて素敵なんだろう!」と一発で心をつかまれたんです。僕自身、小中高とクラシックピアノを弾いていたので、余計に藤井さんの演奏力と歌唱力に驚きました。それと、昔からビリー・ジョエルエルトン・ジョンなど、ピアノを演奏する男性ボーカリストが好きだったんです。藤井さんのカバー動画の中でも忘れられないのが、スティングの「Englishman in New York」の映像です。演奏中に帽子を飛ばして、最後に違う帽子を被る。エンタテイメントとして完成されてるし、それを1人で演出してるのもすごいなと思って。耳だけじゃなく、目でもドキッとさせられました。それから夢中になって動画を観ていたら、2020年にメジャーデビューをされて。僕のラジオ番組で「何なんw」を紹介することになったとき、運命というか不思議な縁を感じましたね。

楽曲からあふれ出る“GIVE”の精神

そもそも、僕がこれほど1人のアーティストにハマったのはひさしぶりなんです。藤井さんの音楽は、どの楽曲にも癒しと愛が満ちあふれていて……“GIVE”の精神と言うんですかね。彼の音楽は与え続けてくれる。例えば、ロックシンガーは自分の欲望や上昇志向をアグレッシブに表現していくギラつきがある。ラッパーだったら、リリックで社会を痛烈に批判するとか、音楽の中に強いメッセージが多分にある。でも藤井風さんの音楽は、のし上がろうとしたり、社会や誰かと対立しようとするものではない。聴き手を受け入れてくれたり、聴き手に何かを与えてくれたり……押し付けがましくない優しさを感じるんです。「売れたい」「有名になりたい」「誰かに共感してほしい」という欲求を表現者なら誰もが持っているはずで、それは彼にもあるのかもしれないけど、それ以上に愛や癒しが内側からあふれちゃってる気がします。藤井風の歌には、野心や欲望などの作為的なものではなく、もっと自然でピュアな力が流れているんです。

歌詞にも、その側面が出ていますよね。例えば「何なんw」は、自身が生まれ育った岡山県の方言を隠すことなく、歌で素直に昇華している。僕ら俳優も、基本的には自分の中にある情報やパーツからしか役を生み出せないけど、場合によっては自分の中にないもので客観的に役を描写することがある。でも藤井さんの場合は、何を歌っていても曲の中に彼がいるから、方言だって自然と出てくる。そこに普遍性があるし、だからこそ藤井さんの音楽は性別や人種を超えていく。不安で不確実な時代だからこそ、彼の持つ癒しが必要なんです。別に人生の答えを歌っているわけじゃないですよ。だけど「ありのままでいればいいんじゃないか」とか「大切な人のそばに、素直な自分でいよう」とか、歌ってる歌詞の1つひとつが、僕らの日常生活とつながるんですよね。

ライブで感じた、グルーヴ感や息づかいのすごさ

好きな楽曲を絞るのは難しいですね。最新曲「満ちてゆく」も最高でした。少年時代から慣れ親しんでいるピアノ1本のスタイルから、バンド編成のアレンジによって楽曲に厚みが出て、そこがひと通り順繰りしたことで生まれたサウンドに感じました。「何なんw」はラジオで何回もかけさせていただきましたし、「もうええわ」「優しさ」「キリがないから」「帰ろう」など、初期の楽曲も全部好きです。今、手元に1stアルバム「HELP EVER HURT NEVER」のサイン入りレコードがありますけど、これは初めて藤井さんが「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」のスタジオにいらっしゃったときにいただきました。僕ね、藤井さんと会ったその日に熱が出たんですよ。コロナかなと心配していたら、藤井さんと会えたことへの興奮から体温が上がっていたようで。2回目に会ったときは鼻血が出ちゃった(笑)。こんなこと初めてですよ。

ライブで言うと、2023年1月のさいたまスーパーアリーナ公演(「LOVE ALL ARENA」)はすごかったですね。最初にピアノの弾き語りをして、何万人もの観衆がひとつになったところで、今度はYaffleくんやバンドメンバーが登場する2部構成でした。アーティストによって、ファンとのいろんなコミュニケーションの取り方がありますけど、途中で自転車に乗ってスタジアムをぐるぐる回る姿が彼らしいなって。それも、照れながら回ってるのがほほえましかったですね。

僕はミュージカルアクターでもありますけど、その観点から見ても、藤井さんのステージは素晴らしい。特に彼が持っている独特の“グルーヴ感”と“呼吸”に魅了されるんです。お芝居も音楽も、呼吸が重要だと思っているんですけど、彼の息づかいや心拍数は、演劇に通ずるものがある。例えば、欧米の演劇はセリフを発する際のリズムビート、どこで音を止めるかの練習も徹底的にやります。英語は非常にリズム感のある言語で、藤井さんはそれを本質的に持っている。日本語が染み付いていると、どうしてもすべての言葉の母音が「あいうえお」になってしまいますが、彼はそうではないんですよ。爆発音とか破裂音も含め、英語特有のリズムと呼吸を感じる。普段は英語で芝居をしているブロードウェイの俳優が来日して、日本語で芝居をしたことがあるんですけど、発声法が違うから、途中で声が枯れちゃったんですよ。それぐらい、声帯や横隔膜の使い方が言語によって全然違う。もともとミュージカル音楽は、英語やフランス語をベースにして、リズムや音符が作られているんです。そこに無理やり日本語を当てると、母音が目立ってしまって、子音が聞こえなかったり伝わらなかったりする。だけど、藤井さんの発声法は英語的ですし、グルーヴ感や息づかいもずば抜けて優れている。日本語の歌を歌っていて、日本語の歌詞として耳に入るし胸に響くんですけど、それと同時に英語のドライブ感やバイブレーションがちゃんとあるんです。だからこそ、海外の方にも伝わるんでしょうね。そういったグルーヴ感や息づかいのすごさはライブを通して如実に感じました。

「僕がかぜちんを守ってあげたい」

人柄についてお話しすると、彼はすごく周りを見ている人だと思います。「みんなはハッピーかな?」「自分はこれでいいのかな?」って、同じ空間にいるすべての人が幸せであってほしいと思って、常に気を使ってる感じがします。それと彼は“開いてる”人だと思います。ここにあるものすべてと結ばれ合いたい、つながり合いたい、みたいな雰囲気があるんです。アーティストによっては「それ以上は聞かないで」「ここから先は踏み込んじゃダメよ」と境界線を引く人もいます。でも藤井さんはすごく自然体で、ふわっとそこにいる。人にすごく関心を持っていて「この人はどんな人なんだろう」と、興味を示している印象があるんです。シンプルな言葉で言えば、好奇心旺盛で心がずっと少年なんですよね。先日「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」に海外からリモートでご出演いただきまして。藤井さんの好きなフルーツの話題になったんですけど、アジア圏に行って初めて食べたフルーツにワクワクしてる様子がかわいかったです。「かぜちんにも、まだまだ知らない世界があるんだな」って。

J-WAVEでパーソナリティを18年近く続けてきて、これまで数々のアーティストさんと共演させていただきましたけど、皆さんは戦ってる感じがあるんです。ゼロイチで音楽を作っているからこそ、何か訴えたいことがあったり、「簡単には見透かせないわよ」とバリアを張っていたり、いい意味で強いエネルギーを放っている人がほとんど。ただ、藤井さんはそうじゃないんですよね。しなやかで柔らかいオーラをまとっている。だからこそ、実態がなかなか見えない。輪郭をつかもうとしてもつかみきれない感じが、不思議なんです。

不思議と言えば、「満ちてゆく」のミュージックビデオですよ。今回、藤井さんは役者としてお芝居をされていて、バーのようなところでケンカをするシーンがあるんですね。彼は自ら争いをするような人じゃないから、巻き込まれているようにしか見えなくて。ラジオでご本人にも言いましたけど、「僕がかぜちんを守ってあげたい」と思ったんですよ(笑)。人の芝居を見て、「守ってあげたい」という心理になったのは初めて。でも、彼ってそう思わせる何かがあると思うんです。語弊があるかもしれないけど、“完全じゃない”という印象があるというか。何か欠落した欠片みたいものが、ずっとある。だから助けてあげたいと思っちゃうのかな。人によってはそれを“フラジャイル”とか“ブレイカブル”と表現するかもしれないし、“危うさ”と感じるかもしれない。

藤井風が歌っているのは“愛そのもの”

僕は1965年生まれのいわゆるバブル世代で、偏差値教育の真っ只中の時代に育ちました。所有することや上昇することが何より大事だ、という教えを受けてきたんですね。だけど、藤井さんと出会ったことで「そうじゃないんだよな」って気付かされた。彼の根っこにあるのは、与える・つながる・分かち合うということだと思うんです。彼自身も言ってますけど、藤井風が歌っているのはラブストーリーとか恋愛ではなく、“愛”なんですね。口幅ったいから、「愛」とか「愛してる」なんて恥ずかしくてなかなか言えないじゃないですか。そういう照れが彼の中にはまったくない。しかも、愛を押し付けるわけでもないんです。そこがなんとも哲学的というか……もはや宇宙人なんでしょうね。地球のことをすごく愛してるんだけど、宇宙的。政治、経済、宗教とさまざまな人間が20世紀までに切り分けてきたカテゴリーに、全然収まらない。彼を見ていると「本当は切り分けるのではなく、全部がつながっているべきで、それが本来の人間らしさなのかもしれない」と思えるんです。しかも藤井さんは、人間の愚かさや醜さもしっかり理解したうえで「しょうがないじゃん、受け入れようよ」と、晴れやかに伝えている。そこが素敵なんですよ。そして、彼は「命が有限なものである」という意識を常に持っている気がします。「その有限性の中に生かされてる自分たちが、些細なことでぶつかるのは違うよね」って。しかし彼の音楽は、いわゆる反戦ソングとも違う。藤井風が歌っているのは“愛そのもの”なんです。

プロフィール

別所哲也(ベッショテツヤ
1965年生まれ、静岡県出身の俳優。1990年に日米合作映画「クライシス2050」でハリウッドデビューを果たし、その後映画やドラマ、舞台、ラジオなどで幅広く活躍している。J-WAVEの番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(毎週月~木曜 6:00~9:00)に出演中。前身番組「J-WAVE GOOD MORNING TOKYO」から数えると17年半にわたってナビゲーターを務めている。

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番組情報

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毎週月曜日から木曜日の6:00~9:00にオンエア

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別所哲也


(出典 news.nicovideo.jp)

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