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カムカム


世良 公則(せら まさのり、1955年〈昭和30年〉12月14日 - )は、日本のロックミュージシャン・ボーカリスト・俳優。広島県福山市出身。広島県立福山葦陽高等学校・大阪芸術大学芸術学部放送科卒。 3歳からバイオリンを習っていた。中学時代にローリング・ストーンズの「Paint it Black」を聴き「何だ、これは
91キロバイト (7,019 語) - 2022年3月18日 (金) 04:27

(出典 milky-holmes-ofc.com)



1 湛然 ★ :2022/03/30(水) 06:08:34.10

世良公則、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」熱唱シーンが話題のジャズ名曲 緊急配信決定!
2022年3月30日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220329-OHT1T51238.html?page=1
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演する世良公則

(出典 hochi.news)



 ロック歌手の世良公則(66)が、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜・前8時)で歌うジャズの名曲「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」を、30日に緊急配信リリースすることが29日、分かった。

 世良は上白石萌音(24)がヒロインを務めた安子編に出演。ジャズ喫茶店のマスターにして、進駐軍のクラブにバンドメンバーを斡旋(あっせん)する柳沢定一役を演じた。昨年12月10日の第30話では、定一が進駐軍のクラ*テージ上で同曲を熱唱するシーンがSNSなどで大きな話題を呼んだ。

SNSで話題 NHKの公式YouTubeで歌唱シーンを公開すると、3か月で再生回数110万回を突破。レコード会社にもリリースを求める声が多数寄せられた。世良は定一の息子・健一役として今月17日の第96話にも再登場している。

 デビュー45周年にして自身初のジャズナンバー。レコーディングは3月上旬に行われ、オンエアされたままのマスター音源をバックサウンドに使い、“新たな息吹”を吹き込んだ。

“新たな息吹” 「戦前、戦中、戦後と時代が移り変わり、ジャズが敵国の音楽とされた時代にも、定一はこよなく音楽を愛した。ボクに重ね合わさる部分もあり、自然体で演じることができたのだと思います」と撮影時を回想。「戦争のような異常事態であっても、一般の人にとってはそれが日常。未来が見えないままでも一瞬、一瞬を懸命に生きる姿が伝わっていたのであれば、うれしいです」とコメントした。

 4月2日の埼玉公演(パストラルかぞ)からアコースティックソロライブ(全3公演)を行う。

 ◆「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」 1930年のミュージカル「The International Review」挿入歌。ドロシー・フィールズ作詞、ジミー・マクヒュー作曲のジャズのスタンダードナンバー。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


●[カムカムエヴリバディ] 世良公則「On the Sunny Side of the Street」歌唱シーン【ネタバレ注意】| 朝ドラ | NHK


(出典 Youtube)


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五十嵐の再登場の意味とは【カムカムエヴリバディ】「ひなたの未来のために必要不可欠」  


連続テレビ小説 > カムカムエヴリバディ 『カムカムエヴリバディ』は日本のテレビドラマ。NHKが2021年11月1日(月)から2022年4月8日(金)まで放送する「連続テレビ小説」第105作。 岡山・大阪・京都を舞台に、大正・昭和・平成・令和の四時代をラジオ英語講座とジャズと時代劇と共に生きた母娘三
272キロバイト (45,133 語) - 2022年3月29日 (火) 09:42


たしかに落とし前といえばそう。反響は、五十嵐に対してのブーイングが多いようですが、現実的ではありますね。言うタイミングあるでしょうが!って思いますけど。
でもひなたは、 これで気持ちスッキリ前に進めますね!

 女優の川栄李奈が3代目ヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BSプレミアム・BS4K※土曜日は1週間の振り返り)。きょう30日放送の第105回では、五十嵐本郷奏多)が「サムライベースボールコスチューム担当のデイジーとの結婚を決意したシーンが描かれた。一度結ばれ、別れを決断したひなた(川栄)と五十嵐。それから10年の時を経て、なぜ五十嵐は再登場したのか? その理由を制作陣に聞いた。

【場面写真】“文ちゃん”五十嵐を笑顔で見送るひなた

 ハリウッド映画「サムライベースボール」のオーディションを無事に終え、五十嵐から「飲みに行かない?」と誘われたひなた。ひなたデイジーへのプロポーズを決意したことを明かした五十嵐は「ひなたは? 誰かいい人いないの?」と質問。すると「私は、いまは仕事が楽しい」と言うと、五十嵐は「かっこいいよ。ちゃんとひなたの道を見つけて、まっすぐ歩いているひなたはすごくクールだよ」とエールを送った。そして、五十嵐を「おめでとう」と見送ったひなたは「これが人生」と英語でポツリとつぶやいた。

 一見、ひなたは五十嵐を思い続け「失恋したのでは?」とも感じられたシーンだった。第22週(28日~4月1日)の演出を担当した深川貴志氏は「藤本(有紀)さんの台本を読み込み、ひなたさんの未来のために二人の再会は必要不可欠だと感じました。五十嵐さんと付き合い、自分が彼を苦しめていたかもしれないというのが第19週で描かれましたが、そこへの落とし前だったのではないでしょうか」と過去の自分への葛藤があったのではないかと話す。

 続けて「終わった恋をもう一度始めるというよりは、ひなたさんは当時の思い出にひたろうとしている自分とたたかっていたのではないでしょうか。あの場面で『いまは仕事が楽しい』と言えたのは、この感情が恋ではないと自分で気づき、これからの道をしっかりと歩もうとするひなたさんの強さの表れだと思います。『ハッピーな展開』の意味についても考えさせられる回でした」と解説する。

 制作統括の堀之内礼二郎氏は「コメディのようにするのではなく、優しさを持って描くことでひなたのいまがしっかり捉えられたと思いますし、そこを感じていただけたら」と演出に込めた思いを語った。

『カムカムエヴリバディ』第105回より(C)NHK


(出典 news.nicovideo.jp)

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【朝ドラカムカムから】“ひなた”川栄李奈、“ 文ちゃん”本郷奏多への“お邪魔SHOT”に「お似合い」と反響


連続テレビ小説 > カムカムエヴリバディ 『カムカムエヴリバディ』は日本のテレビドラマ。NHKが2021年11月1日(月)から2022年4月8日(金)まで放送する「連続テレビ小説」第105作。 岡山・大阪・京都を舞台に、大正・昭和・平成・令和の四時代をラジオ英語講座とジャズと時代劇と共に生きた母娘三
272キロバイト (45,138 語) - 2022年3月29日 (火) 04:22


お二人とも成長して素敵。ハッピーエンド期待します。

3月28日NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の番組公式Instagramが更新され、川栄李奈本郷奏多のオフショットが公開された。

【写真】「お似合い」と反響のひょっこり2SHOTを公開

アカウントでは、「めちゃくちゃかっこいい文ちゃんの撮影中、ついつい邪魔したくなるひなたちゃんなのでした」「#川栄李奈 #本郷奏多 #朝ドラ #カムカムエヴリバディ #カムカム #オフショット #太秦」といったコメントハッシュタグと共に、スーツを着た本郷の隣に、ひょっこりといった様子で川栄が並んだ2ショットを掲載。

この投稿に対して、ファンからは「文ちゃん、ほんと、かっこよくなってる!」「やっぱり2人が一番」「とびっきりのプロポーズを期待しています」「お似合い」「これからのひなたとの関係が楽しみです」といったコメントが寄せられた。

昨年11月1日より放送が開始されたNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』は、三世代の女性たちが紡いでいく100年のファミリーストーリー。川栄はヒロインの1人“ひなた”として出演し、本郷は生意気で不愛想な五十嵐文四郎を演じている。

“ひなた”川栄李奈、“文ちゃん”本郷奏多への“お邪魔SHOT”に「やっぱり2人が一番」「お似合い」の声


(出典 news.nicovideo.jp)

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憶測の嵐<カムカム21週振り返り>謎の来訪者“アニー・ヒラカワ”に視聴者騒然!驚きの女神の正体が気になる


連続テレビ小説 > カムカムエヴリバディ 『カムカムエヴリバディ』は日本のテレビドラマ。NHKが2021年11月1日(月)から2022年4月9日(土)まで放送する「連続テレビ小説」第105作。 岡山・大阪・京都を舞台に、大正・昭和・平成・令和の四時代をラジオ英語講座とジャズと時代劇と共に生きた母娘三
270キロバイト (44,988 語) - 2022年3月27日 (日) 08:15


気になります!

上白石萌音、深津絵里、川栄李奈ヒロインを務める連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。稔(松村北斗)の登場をはじめ驚きの連続だった第20週「1993-1994」に続き、3月21日から放送された第21週「1994-2001」でも視聴者の予想を上回る展開が描かれた。(以下、第21週までのネタバレがあります)

【写真を見る】雰囲気がらり!スーツ姿で決めた五十嵐文四郎(本郷奏多)

■錠一郎、ジャズ界に返り咲き!

第20週、1994年8月の岡山で50回目の終戦の日を過ごしたるい(深津)、錠一郎(オダギリジョー)、ひなた(川栄)、桃太郎(青木柚)。21週は、その続きを描く第98回から始まった。

岡山で安子(上白石)の面影に触れ、安子にもう一度会いたい、という思いを抱き始めたるい。京都に戻ると、ひなたにも少しずつ安子との思い出を話し始めた。

一方、トランペットに別れを告げた錠一郎は、ピアノでもう一度ジャズに向き合うことを決心。かつてのライバルトミー北沢(早乙女太一)に打ち明けた。錠一郎の必死の努力に加えトミーサポートもあり、翌1995年にはトミーライブでプロデビュー。かつて錠一郎をトランぺッターとしてデビューさせようとしていた芸能事務所・ササプロの笹川奈々(佐々木希)がトミーの妻になっていたことも、視聴者に驚きを持って迎えられた。

ひなたの英語力が劇的に向上

100回から、時は1999年夏へ。1994年夏からラジオ英語講座で英語の勉強を始めたひなたの英語力はめきめき向上し、日常会話も難なく交わせるレベルに達していた。

ちょうどその頃、ハリウッドで日本の江戸時代を舞台にしたアクション映画が製作されるという話が持ち上がった。すっかり一時期の勢いを失ってしまった時代劇界にとって、またとないビッグチャンスの到来。時代劇を愛するひなたは、ハリウッドからの視察団を英語でもてなす係を買って出た。

101回、映画村に視察団が訪れるシーンで「結局、7の月に恐怖の大王は来ませんでした。代わりに“驚きの女神”が来ていたことに、ひなたはまだ気づいていませんでした」という意味深ナレーションが流れると、視聴者は「驚きの女神って!?」「もしかして安子?」「どこ?誰なの?」と沸騰。Twitterで「驚きの女神」がトレンド1位に躍り出るなど大にぎわいとなった。

アニー・ヒラカワ本格登場!

続く102回では“驚きの女神”の候補として注目を集める女性、ハリウッドキャスティングディレクターを務めるアニー・ヒラカワが本格登場し、演じているのが歌手の森山良子であることも判明。サプライズ感あふれるキャスティングも相まって、視聴者からは、アニーの素性を推測する声が続出。アニーは安子に関係する人物なのでは?といった声や、さだまさし演じる“カムカム英語”の講師・平川唯一との関連を想像する声など、さまざまな声が飛び交った。

視聴者が“驚きの女神”考察にいそしむ中、第102ラストではひなたのかつての恋人・五十嵐文四郎(本郷奏多)もサプライズ再登場。「文ちゃん」がTwitterYahoo!検索ランキングの両方でトップ10入りする反響を呼んだ。3月28日(月)からの第22週「2001-2003」では、五十嵐の近況も描かれる。視聴者からは、ひなたとの恋の新展開を望む声も多く上がっている。

アニー・ヒラカワ(森山良子)/「カムカムエヴリバディ」より (C)NHK


(出典 news.nicovideo.jp)

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待ってました!『カムカムエヴリバディ』“文ちゃん”本郷奏多が再登場


連続テレビ小説 > カムカムエヴリバディ 『カムカムエヴリバディ』は日本のテレビドラマ。NHKが2021年11月1日(月)から2022年4月9日(土)まで放送する「連続テレビ小説」第105作。 岡山・大阪・京都を舞台に、大正・昭和・平成・令和の四時代をラジオ英語講座とジャズと時代劇と共に生きた母娘三
260キロバイト (42,760 語) - 2022年3月25日 (金) 06:55


嬉しい再登場でした!来週どうなるのか。

 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第21週「1994-2001」(第102回)が25日に放送され、ラストシーンひなた川栄李奈)と“文ちゃん”こと五十嵐本郷奏多)が再会。本郷扮するひなたの元恋人・文ちゃんの再登場に、ネット上には大きな反響が寄せられた。

【写真】五十嵐(本郷奏多)との再会に驚くひなた(川栄李奈) 『カムカムエヴリバディ』第102回場面カット

 ひなたはこれまで学んできた英語を駆使して、ハリウッドからやってきた映画製作チームに映画村を案内する。製作チームが帰った後、ひなたは上司の榊原(平埜生成)から、今回の映画で日本人俳優の大掛かりなオーディションが開催されることを聞き、映画村を去った元恋人・五十嵐のことを思い出す。

 そんなある日、ひなたは榊原からオーディションに先立ってハリウッドアクション監督が来ることを知らされる。榊原から道場を開けるよう指示されたひなたは1人で道場に向かう。道場の中でひなたアクション監督の到着を待っていると、背後に人の気配が。ひなたは振り返って笑顔で「ハロー!」とあいさつすると、そこにはスーツを着た五十嵐が立っている。五十嵐は神棚の方向に一礼すると道場に入り、真っ直ぐにひなたを見つめるのだった。

 画面に五十嵐の姿が映し出されると、ネット上には「文ちゃんきたー!」「ヨッ!待ってました!五十嵐」などの声や「オーディション受けにきた??」「さすがに映画関係者ではないよね?」といったコメントが相次いだ。

 また、ひなた五十嵐が見つめ合う場面で第102回が幕を閉じると「早くこの続きを見せて、早く!」「来週が待ち遠しい!!」「早く来週になれ」などの投稿も集まっていた。

本郷奏多  クランクイン!


(出典 news.nicovideo.jp)

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【朝ドラ】『カムカムエヴリバディ』るいの号泣を気遣うジョーのまさかの行動に泣き笑い「この夫婦最高」 w


連続テレビ小説 > カムカムエヴリバディ 『カムカムエヴリバディ』は日本のテレビドラマ。NHKが2021年11月1日(月)から2022年4月9日(土)まで放送する「連続テレビ小説」第105作。 岡山・大阪・京都を舞台に、大正・昭和・平成・令和の四時代をラジオ英語講座とジャズと時代劇と共に生きた母娘三
257キロバイト (42,529 語) - 2022年3月22日 (火) 03:12


たまーに、面白い箇所入れてくるドラマです。

 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第21週「1994-2001」(第99回)が22日に放送され、錠一郎(オダギリジョー)がるい(深津絵里)に音楽活動を再開することを報告。うれし涙を流するいを気遣う錠一郎の行動に、ネット上には「ジョー、まじジョー」「ほんとこの夫婦最高」といった反響が寄せられた。

【写真】小豆を炊いているるい(深津絵里)を見るひなた(川栄李奈)『カムカムエヴリバディ』第99回場面カット

 家族に遅れて岡山から京都の自宅へ戻った錠一郎は、旧知のトランペッタートミー北沢(早乙女太一)を連れてくる。再会を喜ぶるいと、有名人の突然の来訪に驚くひなた川栄李奈)と桃太郎(青木柚)。

 錠一郎は正座をして改まった様子でるいの名前を呼ぶと「僕、また音楽活動再開するよ」と宣言。錠一郎は、トミーサポートを得て、鍵盤奏者として再起することをるいに誓う。トミーも「ジョーはもともとジャズセンス抜群やから、あとは練習次第や」と背中を押す。

 「ちょっと時間はかかるかもしれへんけど、待ってて。僕がアメリカに連れて行くから」と話す錠一郎。その言葉に、るいの目には喜びの涙があふれる。号泣するるいの姿に、ネット上には「るいと同じくらい泣いてる」「るいの涙にもらい泣き」「るい、よかったねー朝から号泣」などの声が相次いだ。

 るいは号泣しながら、錠一郎の治療費として貯めていたお金をレッスン費用に充ててほしいとトミーに伝える。隣にいた錠一郎は、涙を流し続けるるいを気遣って「ああ…ほら」とつぶやきながらちゃぶ台に置いてあった台布巾を差し出す。するとるいは、錠一郎の手を優しく払いながら涙まじりに「台布巾やし」と絶妙なツッコミを入れる。そんな夫婦の姿を見たトミーは笑いながら「相変わらず…共鳴し合ってるなぁ〜」と感心する。

 この一連のやり取りに、ネット上には「台布巾はあかん(笑)」「泣いてるるいに台布巾手渡すジョー、まじジョー」「泣いてたけど台布巾でワロタw」といったコメントや「共鳴し合ってる素敵夫婦」「やっぱりるいとジョーが好きだわ」「ほんとこの夫婦最高よ」などの投稿が集まっていた。

連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第99回より (C)NHK


(出典 news.nicovideo.jp)

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