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ドラマ


ドラマ「9ボーダー」“ブラック”コウタロウ(松下洸平)の登場にファンが大興奮!


松下 洸平(まつした こうへい、1987年3月6日 - )は、日本の俳優、シンガーソングライター。 東京都八王子市出身。所属事務所はキューブ、所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、レーベルはVictor Entertainment。以前は「ペインティング・シンガーソングラ…
114キロバイト (9,527 語) - 2024年4月19日 (金) 13:00


ギャップがあるゆえ謎が深まりますね。気になりすぎます。難しい役どころでしょうに自然な演技。

【モデルプレス=2024/04/26】女優の川口春奈が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(読み:ナインボーダー/毎週金曜よる10時~)の第2話が、24日に放送された。松下洸平演じるコウタロウのシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「9ボーダー」松下洸平が見せるギャップ

川口春奈主演「9ボーダー」

本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前の「ラストイヤー=“9ボーダー”」真っ只中の3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の「3L」をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーとなっている。

◆“ブラック”コウタロウ(松下洸平)登場

記憶を失っているコウタロウ。8時半になると謎のアラームが鳴り、記憶の断片が舞い降りてくるもののコウタロウ自身はそれが何の記憶なのかは分からなかった。

そして、身元を明らかにするべく七苗とコウタロウは街の人へ聞き込みを開始。コウタロウの目撃情報がいくつか出たが、街の人が出会った過去のコウタロウは黒いコートに身を包み、声を荒げ言い争っていたという証言もあり、現在よりもクールな雰囲気を放っていた。

◆陽太(木戸大聖)が見つけたコウタロウ(松下洸平)の秘密

その後、コウタロウ(松下洸平)が住み込みで働くバルに商品を仕入れに行っていた酒屋の息子・高木陽太(木戸大聖)は帰り際、コウタロウのギターケースを倒してしまい、コウタロウの貯金残高を見つける。そこには1億円以上の残高があり、「1億…?あいつ何でこんなに」と1億の所持金を怪しむ姿が描かれていた。

現在は明るい色の服を着ているコウタロウ。そして、声を荒げるとは思えない優しい口調なだけに視聴者からは「過去と現在のギャップ」「ブラックコウタロウ来た」「どっちもかっこよすぎる」「記憶戻ったらブラックコウタロウが観れる!?」「服が対比してる」といった声が続々。また、多額の所持金を持つコウタロウに対し、怪訝な表情を浮かべる陽太…という不穏な展開が予想されるラストに「1億…!?」「コウタロウ何者?」「謎が深まる」「どうなっていくんだろう」とコウタロウの正体に注目が集まっている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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松下洸平「9ボーダー」第2話より(C)TBS


(出典 news.nicovideo.jp)

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【9ボーダー】川口春奈&松下洸平がカメラをじっと見つめるお茶目SHOTにファン感動! 


バスの席からかな?1話のあのシーン素敵でした。

4月25日TBS系ドラマ『9ボーダー』のオフィシャルInstagramが更新。出演者の川口春奈松下洸平の写真が公開された。

【写真】並んでカメラを見つめるキュートなオフSHOTを公開

同アカウントは、「ジーーー」「カメラを向けたら見つめられちゃいました」「#なんのご褒美ですか?」などとコメントやハッシュタグを連ねつつ、横に並んだ川口と松下がカメラを見つめるお茶目な2SHOTを公開。

この投稿のコメント欄には、「可愛いお二人」「こんなに見つめられたらドキドキ」「素敵な写真」「癒される」「仲良しコンビ」などの反響が集まっている。

ドラマ『9ボーダー』は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に1つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリー。

川口は3姉妹の次女であり、29歳の主人公・大庭七苗を、松下は“ある事情”を抱えているコウタロウ役を演じている。

川口春奈&松下洸平、カメラをじっと見つめるお茶目SHOTに反響「可愛いお二人」「癒される」


(出典 news.nicovideo.jp)

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ラストシーン反響「9ボーダー」初回 コウタロウ 七苗への“二言”に「一発で落ちる」


これは実質告白と言っても過言ではない!次回の展開が楽しみすぎます!

【モデルプレス=2024/04/19】女優の川口春奈が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(読み:ナインボーダー/毎週金曜よる10時~※初回15分拡大)が、19日にスタート。ラストシーンに反響が寄せられた。<※ネタバレあり>

【写真】松下洸平出演「最愛」NGシーンがそのまま採用

川口春奈主演「9ボーダー」

本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前の「ラストイヤー=“9ボーダー”」真っ只中の3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の「3L」をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーとなっている。

◆七苗(川口春奈)&コウタロウ(松下洸平)、急接近

飲食業のトータルプロデュース会社で働く29歳の大庭七苗(川口)。仕事に打ち込むあまり恋愛からも遠ざかっており、やりきれなさを抱えていた。

そんな中、路上で弾き語りをするコウタロウ(松下洸平)に出会い、ある日2人で桜を見に行くことに。1ヶ月前に記憶喪失になってしまったコウタロウに対して「自分で自分がわからないって不安じゃない?なのに何でそんなに幸せそうなの?」と問う七苗に、コウタロウは「何も無いから。今をただ受け入れる」と答えた。

続けてコウタロウは「歌を聴いてくれた。雨の時傘貸してくれた。一緒に桜を見てくれた」と出会ってわずかながらも積み重ねた七苗との思い出を並べ「大丈夫。素敵な人だから。幸せになるよきっと」と勇気づける。

コウタロウの優しい言葉に涙を浮かべつつ「なれるかな?1人で?好きな人もいないのに」と不安を吐露した七苗。するとコウタロウは「じゃあ俺のこと好きになっていいよ。俺もきっと君を好きになる。そんな気がする」と優しさ溢れるゆっくりとした口調で伝えたのだった。

そしてコウタロウは七苗の手を取り、手を繋ぎながら夜桜を楽しんだ。

◆コウタロウ(松下洸平)のセリフに悶絶の声

このセリフを受け、視聴者の間では「今のは実質告白」「あんなこと言われたら一発で落ちる」「沼男だ」「初回からこんな急接近するなんて」「破壊力が凄い」「『好きになっていいよ』からの『好きになる気がする』最強の二言」といった声が続々。一方で、2人が夜桜を楽しんでいる中「でもこの時は思いもよらなかった。まさか彼にあんな秘密があったなんて」と七苗のモノローグが。「秘密って記憶喪失のことだけじゃないの?」「秘密って何!?」「気になりすぎる」と謎に包まれてるコウタロウに注目が集まった。(modelpress編集部)

情報:TBS

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川口春奈、松下洸平「9ボーダー」第1話より(C)TBS


(出典 news.nicovideo.jp)



川口春奈主演の最新作、「9ボーダー」はラブストーリーとヒューマンストーリーが融合 〜新井Pがキャストの素顔&裏話を告白 〜


新井 順子(あらい じゅんこ)は、日本のテレビドラマプロデューサー。大阪府東大阪市出身。TBSスパークル・執行役員エンタテインメント本部ドラマ映画部長。学校法人東放学園放送芸術科卒業。代表的作品に『Nのために』『アンナチュラル』、『MIU404』など。 小学生時代よりテレビドラマが好きで、学校の文…
12キロバイト (1,063 語) - 2024年4月18日 (木) 06:05



川口春奈主演の金曜ドラマ「9ボーダー」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系※初回は夜10:00-11:09)が4月19日(金)にスタートする。このたび、本作のプロデューサーを務める新井順子氏のインタビューコメントが到着。第1話放送に向けて、同作の誕生秘話や撮影現場の様子、そしてキャスト陣の素顔などについて明かしてくれた。

【写真】新井順子プロデューサーとは「最愛」ぶりのタッグとなる松下洸平

■“ボーダー世代3姉妹”の奮闘を描くヒューマンラブストーリー

同ドラマは、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリー。

本作では、「中学聖日記」(2018年)や「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」(2016年)、「着飾る恋には理由があって」(2021年、3作品全てTBS系)などを手掛けてきた、プロデューサー・新井と、脚本家・金子ありさが再タッグ。また、監督は小説家兼映画監督で、近年はテレビドラマの演出も手掛けるふくだももこがメインで担当する。

川口春奈木南晴夏&畑芽育が姉妹役で初共演

物語の主軸となる“ボーダー世代3姉妹”は、39歳の長女・六月役を木南晴夏、29歳の次女・七苗役を川口、19歳の三女・八海役を畑芽育が演じ、それぞれの年代特有の悩みにぶつかりながら仕事に恋に立ち向かっていく。

さらに、物語のキーマン・コウタロウ役で松下洸平、六月が所長を務める会計事務所にやってくる自由奔放な公認会計士・松嶋朔役で井之脇海、七苗とは同い年で幼なじみの高木陽太役で木戸大聖が出演する。

■オリジナル作品『9ボーダー』は「5年越しに実現した企画」

——本作で視聴者に一番伝えたいメッセージはなんでしょうか?

「9ボーダー」は5年越しに実現した企画です。19歳、29歳、39歳、その年代最後の年になったとき、自分の人生はこれで良かったのかな?と、誰かと自分を比べたりしながら振り返って、これまでの人生やこれからを考えるきっかけになることがあるなと感じました。

幸せは近くにあるのに気付けないでいる、そんなラストイヤー真っただ中の3姉妹を通して、働く意味や、人と人とのつながりを描きながら、“幸せ”とは何かを考えられる作品にできたらと。ドラマを見て、金曜日の夜にハッピーな気分になってほしいです!

——タイトルの「9ボーダー」は、どのようにして決まったのでしょうか?

初めから“9ボーダー”という言葉は頭にありまして、他にも10本くらい別案を出して検討しました。でも“9ボーダー”の音の響きが一番良かったので、結果的にこのタイトルに決まりました。

最近では会話をする中でも、「私、“9ボーダー”なんです!」と、お会いするみなさんが気軽に使ってくださっていて。とても浸透しやすいタイトルになったと思っています。

——七苗、六月、八海の衣装は、それぞれとても個性的だと聞いています。

七苗は最初、どういう衣装にしようかスタイリストさんと打ち合わせをしたとき、「モノトーンがいいね」という話になりました。というのも以前、川口さんが主演した「着飾る恋には理由があって」のときは、とてもカラフルな衣装だったこともあり、「“大人春奈”にしたい!」という思いがありました。

一方、六月は自由奔放な明るいキャラクターを出したかったので、柄が多くカラフルで元気な印象の衣装にしています。六月の経営する会計事務所にやってくる松嶋朔(井之脇)の衣装も柄オン柄にして、似た者同士にしました。

長女(六月)と三女(八海)はちょっと派手好きなところが似ていて、八海は10代らしい可愛い色合いの衣装になっていると思います。

■「どのようにして“ボーダー”を越えていくのかを楽しんで」

——新井プロデューサーから見た撮影現場の印象を教えてください。

3姉妹を中心に出演者の方たちはとても仲良しです。「役作りで敬語を使うのをやめてみよう」という監督からの提案もあり、今では空き時間でも肩と肩がくっつくぐらい近くに寄り添って、楽しそうにおしゃべりしている3姉妹です(笑)。

畑さんは一番年下なので、敬語を使わないことにためらいもあったと思います。そこに川口さんや木南さんが積極的にコミュニケーションを取ってくださって、すっと畑さんが入っていけたので、今では一緒に並んでいる感じがとても自然になっています。

男性陣とも雰囲気がよくて、ドラコレ(TBS DRAMA COLLECTION 2024 SPRING)の空き時間にも「高校生か!」とツッコミを入れたくなるぐらい6人で楽しそうにキャッキャッ話していました(笑)。

コウタロウ役の松下(洸平)さんは「はじめまして」の方もすぐに心を開いてしまうような、柔らかい雰囲気をもっている方なので癒やされます。川口さんとも最初に会ったときから、すぐに打ち解けて撮影現場でもよく話しています。

——今回、演出を務めるふくだももこさんはどんな方ですか?

ふくださんはとても自由でハッピーな方です。いい意味であまりいろいろなものにとらわれないというか。演出も、お部屋がかわいかったり衣装がかわいかったりと、視覚的な画作りがとても巧みです。この作品にもふくださんの感性がふんだんに出てきますので、そういうところも注目してほしいですね。

——なぜ、舞台を銭湯にしたのでしょうか?

高級住宅街ではなく、ちょっと懐かしい感じがする街がいいなと思って。また、銭湯で薪を割ったりする画を見せたかったんです。企画当時、薪火料理にはまっていて、銭湯=薪=薪火料理みたいなイメージで作っていきました。

——最後に視聴者へメッセージをお願いします。

3姉妹による三者三様のラブストーリーとヒューマンストーリー、そして時々サスペンス。さまざまな出来事が巻き起こり、その中で3姉妹がどのようにして“ボーダー”を越えていくのかを楽しんでいただきたいです。


「9ボーダー」を手掛ける新井順子プロデューサーのインタビューコメントが到着!/ (C)TBS


(出典 news.nicovideo.jp)

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ドラマ「9ボーダー」注目!松下洸平に“沼る人”が続出中!


松下洸平さんと川口春奈さんの共演、楽しみなドラマ。二人の相性が抜群なのは間違いなさそうですね^ ^

 俳優の川口春奈が主演、木南晴夏、畑芽育が共演する、TBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜 後10:00)の第1話が19日に放送され、松下洸平が演じるコウタロウの“ある事情”が明らかとなった。

【胸キュン】川口春奈の“肩”で眠る松下洸平

 第1話は、飲食業のトータルプロデュース会社で働く29歳の大庭七苗(川口春奈)は、最年少でブランド戦略部の副部長に抜擢された、仕事ができるしっかり者。しかしキャリアアップによって雑務が増え、大好きだったクリエイティブな仕事が遠ざかり、こんなはずではなかったと思うこともしばしば。しかも仕事に打ち込むあまり恋愛からも遠ざかっており、気づけば周りがみんな結婚し家庭を持つ状況に、なんとも言えないやりきれなさを抱えていた。

 そんなある日、実家で銭湯を営む七苗の父が突如失踪する。それを機に、夫と4年もの間別居生活を送る39歳の長女・六月(木南晴夏)と、高校卒業後、浪人生といいながらダラダラと目標もなく過ごしている19歳の三女・八海(畑芽育)、そして29歳の七苗という大台目前の3姉妹が一つ屋根の下に集結。父の行き先に思いを巡らせる。

 そんな中、七苗はバルで働くコウタロウ(松下洸平)に出会う。ある事情を抱えているコウタロウを最初は不思議に思う七苗だったが、次第に心惹かれていき…。一方、八海はマッチングアプリで出会ったエリート商社マンから交際0日婚を申し込まれるも、高校時代から片思いをしている七苗の幼馴染・陽太(木戸大聖)への想いを捨てきれず、返答を遅らせる。しかし陽太が想いを寄せているのは七苗で…やがて三角関係の恋に発展していく。

 六月は夫との別居生活を解消したいと思いながらも、なかなか行動に移せずにいた。そんな中、六月が勤める会計事務所に新人公認会計士・松嶋(井之脇海)がやってきて、日常が一変する…というストーリーだった。

 記憶喪失という境遇ながら今をまっすぐに生きるコウタロウの姿は、恋や仕事に迷子中の七苗にとって羨ましいほどに眩しく見えた。一緒に桜を見に行った夜、弱音を吐く七苗にコウタロウは「大丈夫、ステキな人だから。幸せになるよ、きっと」と寄り添うように語りかける。

 それでも「なれるかな?一人で?好きな人もいないのに…」と自分自身を信じられない七苗に「じゃあ俺のこと好きになっていいよ?俺もきっと君を好きになる。そんな気がする」と、ドキッとなるような言葉をかけた。

 欲しい言葉を欲しい温度感で届けるコウタロウに、視聴者は早くもハートを掴まれたようで「待って、今作の松下洸平くんヤバい」「コウタロウくんに沼るの決定した」「声のトーン一つ一つで胸キュンする」と反応。さらに川口演じる七苗と「相性抜群!」「今期ベストカップルになる予感」などの声も寄せられている。

 本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。

金曜ドラマ『9ボーダー』の場面カット(C)TBS


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「いちばんすきな花」の共感ポイントは二人組で安心感を得ること


このドラマは誰もがどこか共感するポイントがあるところに人気があるのでしょうね。

 多部未華子、松下洸平、今田美桜神尾楓珠が主演を務めるドラマ『いちばんすきな花』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第9話が7日に放送。美鳥(田中麗奈)の気持ちに共感の声が集まった。

【写真】『いちばんすきな花』第9話 場面カット

 美鳥が椿(松下)の家で寸法を測っていると、夜々(今田)から椿に美鳥の料理をみんなで食べたいという連絡が入る。美鳥が買い出しに行って椿宅に帰ると、そこには既にゆくえ(多部)たちがいた。口々に美鳥に「おかえり」と言う四人。美鳥も「ただいま」とほほ笑んだ。

 五人で食事をするが、美鳥は四人の仲の良さを目の当たりにする。ごみ袋の場所が全員わかることを知ると、美鳥は「いいね。みんな。ごみ袋の場所までわかるって。ごみ袋どこにあるかわかるって暮らしてるってことだよ。帰る場所ってことでしょ。よかった。みんなに帰る家あって」と告げる。すると椿はごみ袋の入っている引き出しを開け、美鳥に「ここね。ここ」と優しく教えた。

 翌日、美鳥は北海道へ戻ることに。ゆくえが美鳥を見送りに行くと、美鳥は「私ね、二人って好きなんだよね。二人組、安心する。自分のためだけに相手がいるって感じが安心する」と告白。そして「私はね、四人みんなのこと好きだけど、それぞれと二人でいる時間が好きだったし、二人ずつで会ってみて今も好きだなって思った。五人は違うのかも」と口にし「みんなで会えてよかった。でも、五人じゃなかった。四人と、自分一人」と振り返る。

 美鳥は「私はみんなと二人ずつで出会ったから。それはそのまま変わらなくていいの。仲間に入れなくていいし、むしろよかった。この四人が出会えたって思うと、今まであったこと全部意味があったって思える。よかったって思える。それくらい四人が仲良いんだもん」と打ち明けるのだった。

 美鳥の、二人組が安心するという意見に視聴者からは「すっごいわかる」「理解できる」「わかりすぎる」「共感して泣けちゃった」などの共感の声が続々。また、五人で食事をしている場面の美鳥には「苦しい」「すごく切ない」「やるせない」などの声が集まっている。

ドラマ『いちばんすきな花』第9話より (C)フジテレビ


(出典 news.nicovideo.jp)

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