エンタメ速報

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ありとあらゆる話題のエンタメ情報をお知らせします♪たまにお役立ち情報も載せていきま〜す!

音楽


TAKURO(タクロウ、1971年〈昭和46年〉5月26日 - )は、北海道函館市出身のミュージシャン、ロックバンド・GLAYのギタリスト、キーボーディスト。同バンドのリーダーを務めている。loversoul music & associates代表取締役。 本名は久保 琢郎(くぼ…
39キロバイト (5,583 語) - 2023年2月25日 (土) 12:44
イントロから魅せる曲はたくさんありますね。

1 フォーエバー ★ :2023/03/07(火) 08:08:12.45ID:Px9EgxYH9
3/7(火) 7:40配信

TOKYO FM+
秋元康、TAKUROさん(GLAY)

秋元康がプロデュースし、パーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「いいこと、聴いた」(毎週日曜13:00~13:55)。全国各地の“まだ見ぬ宝”を掘り起こし、プロデュースしていく番組です。

2月19日(日)の放送は、ロックバンド・GLAYのTAKURO(Gt.)さんがゲストに登場しました。今回は、音楽ストリーミングサービス「Spotify」とのコラボ企画を実施。秋元とTAKUROさんが、「令和に残したい昭和・平成の名曲」というテーマで、音楽をきっかけに、当時のトレンドや文化を語り、令和の先に残したい数々の名曲を紹介しました。この記事では、寺尾聰「ルビーの指環」について語った模様をお届けします。

TAKUROさんは、1988年にGLAYを結成したギタリスト兼リーダー。「HOWEVER」「誘惑」「Winter,again」など数々のミリオンセラーをはじめ、GLAYのほとんどの楽曲を手がけています。ソロプロジェクトとしてTAKURO名義でも活動し、インストアルバムのリリースやライブツアーで全国を回るなどギタリストとしての表現の場を広げています。2月15日(水)には、61枚目となるGLAYのニューシングル「HC 2023 episode 1 - THE GHOST/限界突破-」をリリースしました。

◆TAKURO選曲/寺尾聰「ルビーの指環」
TAKURO:日本が誇る最高のイントロの1つ、寺尾聰さんの「ルビーの指環」です。

秋元:ああ~!僕も候補に入っていたんですよ。メジャー過ぎるかなって思った(笑)。

TAKURO:子どもながらに「大人の世界」を誤解なく教えてくれたのは寺尾さんであり、松本隆さんでした。

秋元:そうですね。すごい曲ですよ。

TAKURO:後半の転調も含めて非の打ち所がない。素晴らしいなと思うのが、キーの低さ。そんなにキーが広いわけじゃないけれど、極上のエンターテインメントにしている。ささやくような、語るような。そこに完璧な詩とアレンジが加わる。

秋元:しかも、そんなにビブラートをかけないんですよね。いいですよね。

TAKURO:実は、この曲は初めて自分のお金で買ったレコードという思い出もあります。

2人が選曲した楽曲は、「Spotify」のオリジナルプレイリストで公開中です。

番組では他にも、RCサクセション「スローバラード」、尾崎豊「卒業」、チューリップ「青春の影」、浜田省吾「路地裏の少年」、とんねるず「迷惑でしょうが…」、GLAY「HOWEVER」など、数々の名曲を紹介。お二人の対談と、選曲を合わせた「Music+Talk」も公開中です。

(TOKYO FM「いいこと、聴いた」2023年2月19日(日)放送より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ad7852f84c1a67c19ab9c8d3e210de3a8eb064c


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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3日から5月3日までの全10回のアジアツアーではエドと交友の深い日本のロックバンド『ONE OK ROCK』が同行し、オープニングアクトとして出演した。 2020年9月には、チェリー・シーボーンとの間に、ライラ・アンタークティカ・シーボーン・シーラン(Lyra Antarctica Seaborn…
59キロバイト (4,286 語) - 2023年2月27日 (月) 06:58

1 湛然 ★ :2023/03/02(木) 06:00:28.33ID:+OSSIQyK9
エド・シーラン 新アルバム『-』を5月発売 トレーラー映像あり
2023/03/01 18:45掲載(Last Update:2023/03/01 18:54) amass
https://amass.jp/164916/


エド・シーラン(Ed Sheeran)は新アルバム『-(Subtract)』を5月5日発売。この新作のリリースをもって、数学的なタイトルの時代に終止符を打つという。アルバム・トレーラー映像あり

●Ed Sheeran - Subtract (Album Trailer)


(出典 Youtube)



以下、エド・シーランのSNSアカウントより

「僕は10年前から『-(Subtract)』に取り組み、完璧なアコースティックアルバムを作り上げようと、自分が考える明確なビジョンを持って何百曲も書き、録音していました。そして2022年初頭、一連の出来事が僕の人生、精神状態、ひいては音楽とアートの捉え方を変えた。

曲を書くことは僕のセラピーです。自分の感情を理解するのに役立ちます。どんな曲になるかは考えず、ただただ浮かんでくるものを書きました。そして、たった1週間で、10年分の作品と、僕の最も深い闇の思いを入れ替えた。

1ヶ月の間に、妊娠中の妻は腫瘍があると告げられ、出産後でないと治療ができないと言われた。兄弟同然の親友ジャマールが急死し、僕は自分の誠実さとソングライターとしてのキャリアを守るために法廷に立つことになった。僕は恐怖、憂鬱、不安のスパイラルに陥った。溺れているような、水面下で頭を抱えているような、上を向いても空気を吸えないような、そんな気分だった。

アーティストとして、自分が今どこにいて、どのように自分を表現すべきかを正確に表していない作品群を世に送り出すことは、信用に足るとは思えなかった。このアルバムは、まさにそれを表現したものです。これは僕の魂の扉を開いてくれたのです。初めて、僕は人々が好むようなアルバムを作ろうとしたのではなく、単に大人になって自分がいる場所に正直で忠実なものを世に送り出しただけなのです。

これは昨年2月の日記であり、それを僕がどう理解しているかを示したものです。それが『-(Subtract)』です」

Ed Sheeran
https://www.facebook.com/EdSheeranMusic/posts/743281280497779
https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/331497170_196162593019154_6612206674931712708_n.jpg?stp=dst-jpg_p526x296&_nc_cat=1&ccb=1-7&_nc_sid=8024bb&_nc_ohc=O5LnA4EvY-gAX_IXUHP&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&edm=AN6CN6oEAAAA&oh=00_AfDlrIZvnPCP0U6qkYDY0PJjdlxCe4hGYG07YExWLaeSgQ&oe=6403D000&.jpg
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(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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デイヴィッドリーロス(David Lee Roth、1954年10月10日 - )は、アメリカのミュージシャン(ボーカリスト・作詞・作曲家)、音楽家。ハードロックバンド、ヴァン・ヘイレンのボーカリストである。両親はロシアとウクライナから来たユダヤ人移民の子孫であり、医師の息子としてインディアナ州…
8キロバイト (725 語) - 2022年9月21日 (水) 22:50

1 湛然 ★ :2023/03/05(日) 06:39:29.79ID:3VgRIZzv9
ヴァン・ヘイレンのデイヴィッド・リー・ロス 「Unchained」の新スタジオライヴ音源公開
2023/03/03 09:48掲載 amass
https://amass.jp/164969/


ヴァン・ヘイレン(Van Halen)のデイヴィッド・リー・ロス(David Lee Roth)は2022年9月初頭から開始したオフィシャル・スタジオ・ライヴ音源シリーズ『Roth Lives!』の新音源を公開しています。第6弾として公開されたのは、ヴァン・ヘイレンの「Unchained」


●David Lee Roth - Unchained - Studio Live


(出典 Youtube)




ヴァン・ヘイレンのファンサイトVan Halen News Deskによると、このシリーズの音源は、2022年5月3日にカリフォルニア州ハリウッドのHenson Recording Studioで行われたセッションで録音されたものです。演奏には、ギターのAl Estrada、ベースのRyan Wheeler、ドラムのFrancis Valentinoも参加。2時間で全14曲がレコーディングされたという。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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【洋楽】ニッキー・ミナージュの2023年第1弾楽曲、ミミ・ウェッブのデビュー・アルバムなど〜speakeasy podcast今週注目の洋楽5曲 〜


ニッキーミナージュ(Nicki Minaj)ことオニーカ・タニア・マラージ=ペティー(Onika Tanya Maraj-Petty、1982年12月8日 - )は、トリニダード・トバゴ生まれラッパーおよびシンガーソングライター。2009年8月にリパブリック・レコードのヤング・マネー・エンターテイ…
32キロバイト (3,530 語) - 2023年2月23日 (木) 06:56



海外音楽情報専門podcast『speakeasy podcast』とSPICEの連動企画。毎週金曜日に海外でニューリリースになった楽曲やアルバムの中から、Spotifyの『New Music Friday』のプレイリストやイギリスの『Official UK Charts』などでピックアップされているリストを独自に集計し、MCを務める竹内琢也が特にオススメしたい5曲を紹介。SPICEではニュースが中心のpodcastでは紹介しきれない、楽曲をより深掘りしたコラムをお届けしていく。今週の5組はニッキー・ミナージュ、ミミ・ウェッブ、カリ・ウチス、モーガン・ウォレン、J-HOPE&J.コール。リリースまでの背景やアーティストの情報まで網羅できるので、洋楽好きはもちろん、洋楽が気になっている人も要チェック。

今週の気になるニューミュージック5選

●「Red Ruby Da Sleeze」/ニッキー・ミナージュ

Nicki Minaj - Red Ruby Da Sleeze (Official Lyric Video)

ニッキー・ミナージュの新曲「Red Ruby Da Sleeze」がリリースになりました。昨年はUSシングルチャートで1位を獲得した「Super Freaky Girl」をリリースしたニッキー・ミナージュ、今作は2023年第1弾シングルとなります。2月末に自身のインスタグラムリリースを発表しており、既にアートワークなどが公開されていました。インスタグラムでは自身の故郷であるトリニダード・トバゴに滞在している写真を投稿していましたが、MVはそのトリニダード・トバゴで撮影されていたことが報道されています。楽曲では、アメリカアーティストルミディーの2003年の曲「Never Leave You(Uh Oooh,Uh Oooh)」のサウンドを使っています。

●「Freezing」/ミミ・ウェッブ

ミミ・ウェッブのファーストアルバム『Amelia』がリリースになりました。ミミ・ウェッブはイギリスの22歳のシンガーソングライターで、13歳で曲を始め、20歳の時にリリースした「Before I Go」がTikTokをきっかけにバイラルヒットしています(TikTokスターチャーリー・ダミリオが彼女の曲を使って動画を投稿したことがキッカケ)。2021年にはシングルGood Without」がUKシングルチャート8位にランクインし、自身初のUKシングルチャートトップ10入りを記録。2022年には新人登竜門BBC Sound Of 2022』に選出され、シングルHouse on Fire」が自身最高位となるUKシングルチャート6位にランクイン、『ブリット・アワード2023』ではベストニューアーティストにノミネート。エリザベス女王の即位70周年を祝う記念行事『プラチナ・ジュビリー』の中での祝賀コンサートプラチナパーティー』でもパフォーマンスをするなど、特にイギリスを中心に注目度が大きく高まっているライジング・スターです。ミミ・ウェッブの本名アメリア・ウェッブから名前が取られたアルバム『Amelia』には、先行でリリースされていた「House On Fire」、「Ghost of You」、「Red Flags」、「Roles Reversed」などのシングルを含む全12曲が収録されています。Spotify『New Music Friday UK』ではカバーを飾りました。

●「Fantasy(feat.ドン・トリヴァー)」/カリ・ウチス

カリ・ウチスのニューアルバムRed Moon In Venus』がリリースになりました。カリ・ウチスはコロンビア生まれ、アメリカ育ちのシンガーソングライターで、2021年リリースシングル「Telepatía」がSpotifyのグローバルチャートで2位を記録するなどのヒットとなってブレイク。今作はブレイク後初となる、自身3枚目のアルバムです。アルバムにはドン・トリヴァー(「Fantasy」)、オマー・アポロ(「Worth the Wait」)、サマー・ウォーカー(「Deserve Me」)らが参加。カシミア・キャットとベニー・ブランコプロデュースを務めた楽曲(「Moonlight」)も収録されています。海外メディアピッチフォークレビューでは高評価の指標となる8.0を超える8.2を付けています。

●「Dying Man」/モーガン・ウォレン

Morgan Wallen - Dying Man (Lyric Video)

モーガン・ウォレンのニューアルバムOne Thing At A Time』がリリースになりました。モーガン・ウォレンはアメリカで絶大な人気を誇るカントリーシンガーで、2021年リリースされた前作『Dangerous: The Double Album』はリリース初週にカントリーアルバムとしては過去最大のストリーミング総計を記録してUSアルバムチャート1位を獲得、リリースから約2年が経った今でもUSアルバムチャートトップ10にチャートインしており、TOP10のランクイン総週は100週を超えており、サウンドトラックを除く最長記録を更新し続けています。USカントリーチャートでは90週以上1位を獲得するという驚異的な記録を打ち立てています。(今週も1位を獲得!)今作はその『Dangerous: The Double Album』に続く自身3枚目のアルバムで、36曲が収録されています。アメリカSpotify『New Music Friday』ではニッキー・ミナージュを抑えてカバーを飾りました。

●「on the street(with J.コール)」/J-HOPE

j-hope 'on the street (with J. Cole)' Official MV

BTSのJ-HOPEとラッパーのJ.コールコラボ曲「on the street」がリリースになりました。BTS2013年にJ.コールの「Born Sinner」の韓国語カバーを無料で公開しており、昨年6月ににリリースしたアンソロジーアルバムProof』にもこのカバー曲リマスター版が収録されています。J-HOPEとJ.コールは昨年アメリカで開催された音楽フェスティバル『Lollapalooza』に共にヘッドライナーとして出演、バックヤードで談笑している写真が自身のSNSに投稿されていました。J.コールデビュー作から現在まで6作連続でUSアルバムチャート1位を獲得しており(ソロ・ラッパーでデビューから6作連続1位は史上初の快挙)、アメリカでも注目度が高いコラボレーションです。Spotifyではアジア圏でいくつかの『New Music Friday』カバーを飾ったほか、アメリカの『New Music Friday』でも上位にリストインしています。

3月3日(金)配信の『speakeasy podcast』(#228)では、ほかにも今週の様々な音楽ニュースを取り上げていますので、お時間ある時に聴いてみてください。

文=竹内琢也



(出典 news.nicovideo.jp)

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大瀧 詠一、大滝 詠一(おおたき えいいち、本名:大瀧 榮一、1948年7月28日 - 2013年12月30日)は、日本のミュージシャン。 シンガーソングライター、作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサー、レコードレーベルのオーナー、ラジオDJ、レコーディング・エンジニア、マスタリング・エンジニア、著述家、元Oo…
60キロバイト (8,145 語) - 2023年2月22日 (水) 04:12
また再燃していますね、世代を超えて新鮮です。

1 muffin ★ :2023/02/28(火) 19:58:09.15ID:FGFFneRB9
https://www.iza.ne.jp/article/20230227-YT7XGTOAWJFWVAJRPKWMZ23A3U/
2023/2/27 12:51

NHKの情報番組「あさイチ」(総合)で27日、シティポップが特集された。ネットには昭和世代をはじめとした視聴者からさまざまな反響が寄せられ、同日午前のツイッターで「シティポップ」がトレンド1位に躍り出た。

シティポップとは、山下達郎、竹内まりや、松任谷由実、大滝詠一さんといった日本のアーティストが1970年代後半から80年代にヒットさせた楽曲群で、当時は「ニューミュージック」と呼ばれていた音楽ジャンル。洗練された都会的な曲調が特徴で、近年海外で火がつき、その人気が逆輸入されて国内でも再ブームになっている。リアリタイムで聞いていた世代には、それまで邦楽の主流だった演歌やフォークソングと比べておしゃれで斬新な音楽として人気を博し、一方、その頃生まれていなかった若い世代には、新鮮に受け止められている。

この日、番組で懐かしいヒットソングが次々と流れ、昭和世代からの反響がSNSに殺到。「今見てる。全部歌える」「歌詞もメロディもキラキラしてたなぁ」「月曜朝からなんて特集を!何も始められないじゃんか!」「あさイチのハッシュタグに(作詞家の)松本隆先生のお名前があふれていて幸せな朝」「いつも車を運転しながら聴いていました。杉山清貴さんや角松敏生さん好きでした。ストレスが軽減されるだけでなく心地よいんですよね」といった歓喜の声が寄せられた。「ニューミュージックのことなのね。この呼び名だと俄然懐かしくなる」と、呼び名が変わっていることを初めて知ったというユーザーも少なくなかった。

番組では、視聴者からのリクエストを募集し、上位5曲を発表。5位は「中央フリーウェイ」(荒井由実)で、4位に「真夜中のドア/Stay With Me」(松原みき)がランクインした。3位には「ドラマティック・レイン」(稲垣潤一)が入り、2位は「ルビーの指環」(寺尾聰)。注目の1位は「君は天然色」(大滝詠一さん)だった。ツイッターには「ユーミン、稲垣潤一。 大滝詠まだー?と思ったら1位だ。そーだろそーだろ」「君は天然色は、いまもCMとかで流れてくるけど、ずっと色褪せなくてすごいよね」など、納得の声が続々と書き込まれた。

このトップ5以外にも、SNS上では「私のナンバー1は角松敏生さん『Tokyo Tower』」「スタレビ(スターダストレビュー)の『想い出にかわるまで』」「SING LIKE TALKING」「山本達彦さんが好きでした」などと好みの楽曲やアーティスト、グループを推すファンが散見された。

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【強力タッグ】#常田大希 率いるmillennium paradeと #椎名林檎 「地獄楽」OPテーマ担当



賀来ゆうじ氏の漫画をMAPPA制作でテレビアニメ化する「地獄楽」のオープニングテーマが、常田大希率いる「millennium parade」と椎名林檎タッグを組んだ「millennium parade × 椎名林檎」による楽曲「W●RK」に決定した。同曲を収めた第2弾PVも公開されている。

millennium paradeと椎名が公式にタッグを組むのはこれが初となるが、以前から交流はあったそうで、常田は「実は遡る事2019年ごろから彼女とは目的無くユル〜く一緒に曲を作りはじめていたのですが、特に世に発表する訳でもなく(今回の主題歌とは別の曲)、時を経て2023年、『地獄楽』チームからお話をいただきまして、こりゃあ二人にピッタリの機会じゃないかと思い、改めて林檎さんをお誘いしまして、新たに曲を書き下ろす運びとなりました」と明かしている。そんな2組がコラボレーションを果たした楽曲「W●RK」は、常田が作曲を担当し、作詞は椎名と常田の2人で手がけた。

少年ジャンプ+」で21年1月に連載が完結した原作漫画「地獄楽」は、全国から集められた死罪人たちが、無罪放免となるために、打ち首執行人とともに「不老不死の仙薬」を求めて極楽浄土と噂される島で戦う姿を描く。第2弾PVは、「ここは極楽じゃなく地獄」という声とともに不気味な空気の漂う島が映し出され、キャラクターたちが生死をかけた過酷な戦いを繰り広げる。

「地獄楽」は、4月1日午後11時からテレビ東京系列ほかで放送。3月19日には、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでキャスト登壇の特別先行上映会が開催される。

常田と椎名のコメント全文は以下の通り。
※椎名のコメントは画像のみ


椎名林檎


【常田大希(millennium parade)】

実は遡る事2019年ごろから彼女とは目的無くユル〜く一緒に曲を作りはじめていたのですが、特に世に発表する訳でもなく(今回の主題歌とは別の曲)、時を経て2023年、『地獄楽』チームからお話をいただきまして、こりゃあ二人にピッタリの機会じゃないかと思い、改めて林檎さんをお誘いしまして、新たに曲を書き下ろす運びとなりました。素敵な機会をありがとう『地獄楽』!どえらい渾身の自信作になりましたので皆様に聴いていただくのがとても楽しみです。
常田

オープニングテーマ「W●RK」を収めた第2弾PVも公開 (C)賀来ゆうじ/集英社・ツインエンジン・MAPPA


(出典 news.nicovideo.jp)

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