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音楽


【洋楽】The 1975やトーヴ・ローのニューアルバム、トム・デロング復帰となるブリンク182の新曲など〜speakeasy podcast〜今週注目の洋楽5曲


(英語) The 1975 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN (日本語) The 1975 (@the1975) - Twitter (英語) The 1975 (the1975) - Facebook (英語) The 1975 (@the1975jp) - Instagram The…
31キロバイト (3,182 語) - 2022年9月20日 (火) 12:10



海外音楽情報専門podcast『speakeasy podcast』とSPICEの連動企画。毎週金曜日に海外でニューリリースになった楽曲やアルバムの中から、Spotifyの『New Music Friday』のプレイリストやイギリスの『Official UK Charts』などでピックアップされているリストを独自に集計し、MCを務める竹内琢也が特にオススメしたい5曲を紹介。SPICEではニュースが中心のpodcastでは紹介しきれない、楽曲をより深掘りしたコラムをお届けしていく。今週の5組はThe 1975、トーヴ・ロー、ブリンク182、ストームジー、ガール・イン・レッド。リリースまでの背景やアーティストの情報まで網羅できるので、洋楽好きはもちろん、洋楽が気になっている人も要チェック。

今週の気になるニューミュージック5選

●「Oh Caroline」/The 1975

Oh Caroline / The 1975

The 1975のニューアルバムBeing Funny In A Foreign Language』がリリースとなりました。2020年リリースアルバム『​​Notes on a Conditional Form』以来となる2年ぶり5枚目のスタジオアルバムです。7月にリリースされた「Part Of The Band」を皮切りに、「Happiness」、サマソニで全世界初披露となった「I’m In Love With You」、9月にリリースされた「All I Need To Hear」と先行リリースされた4曲も収録。アルバムを通して11曲43分32秒という長さは、最初から最後まで通して聴いてもらうことを意図したそうで、過去最短となります。

同作はテイラー・スウィフトとの作業などでも知られる人気プロデューサージャックアントノフが共同プロデューサーとして参加しており、他にもジャパニーズ・ブレックファストのミシェル・ザウナーやレーベルメイトベンジャミンフランシスレフトウィッチらも参加しています。LCDサウンドシステムの「All My Friends」に影響を受けていると考えられるオープニングの「The 1975」、バンドの王道サウンドとも言える「Happiness」や「I’m In Love With You」、80’sフレーバー漂う「Looking For Somebody (To Love)」、「Oh Caroline」、フォークロックの「Part Of The Band」、クリスマスソングWintering」、カーリー・ホルトを迎えた男女混声ボーカルの「About You」など様々な曲が収録されています。

マシュー・ヒーリーは「今回は全体的に、The 1975を原点に回帰させたいということだけは分かっていた」と語っています。「これまでで最もコンセプチュアルなアプローチをとった」、「このアルバムから聴き取りたかったのは「写真」なんだ。それは一度きりの出来事を捉えた音であって、二度と再現できない。だから僕らはファースト・テイクを使った」ともコメント11月からアメリカで同作のリリースツアースタートさせ、来年2023年には2016年以来となる単独来日公演も決定しています。

●「Grapefruit」/トーヴ・ロー

Tove Lo - Grapefruit (Official Music Video)

トーヴ・ローの3年ぶり5枚目となるスタジオアルバム『Dirt Femme』がリリースになりました。今年5月に初めて自身のレーベルPretty Swede Recordsを通じてシングル「No One Dies From Love」をリリース。同作も同レーベルから流通する初めてのアルバムとなります。アルバムにはホット・バター1972年リリースした「Popcorn」をサンプリングした「2 Die 4」や、ファースト・エイド・キットが参加した「Cute & Cruel」、SGルイスが参加した「Call on Me」など全12曲が収録されています。フォーカストラックの「Grapefruit」については、「10年以上この曲を書こうとしてきた」と語っています。

●「EDGING」/ブリンク182

blink-182 - EDGING (Official Audio)

1992年に結成したブリンク182ニューシングル「EDGING」がリリースになりました。10月11日(火)に、2015年に脱退したバンド創設メンバーのひとりであるトム・デロング(Gt.Vo)がバンドに復帰することを発表し、バンド結成30周年の節目に再結成しました。同作は10年以上ぶりにトム・デロングマーク・ホッパス、トラヴィス・バーカーがスタジオに揃い制作されました。そして過去最大となるワールドツアーの開催も発表。ビリーアイリッシュドレイクなどと共同ヘッドライナーを務めるブラジルの『ロラパルーザ』や、グリーン・デイヘッドライナーを務める『ホエン・ウィ・ワー・ヤングフェスティバル』など、複数のフェスティバルにも参加。トム・デロングを迎えたラインナップのアルバムとしては2011年リリースされた『Neighborhoods』以来となる新しいフル・アルバムも制作中とのことです。

●「Hide & Seek」/ストームジー

Hide & Seek

ストームジーが新曲「Hide & Seek」をリリースしました。ストームジーは2017年デビューアルバム『Gang Signs & Prayer』、2019年セカンドアルバム『Heavy Is The Head』と連続でUKアルバムチャート1位を獲得し、2019年の『グラストベリーフェスティバル』にはヘッドライナーとして出演するなど、現代UKを代表するラッパーです。今週約3年ぶりとなるニューアルバムThis Is What I Mean』を今年11月25日(金)にリリースすることを発表しており、新作はこのアルバムからのリードトラックとなっています。今回のアルバムは「エセックスブラックウォーター川にある、干潮時に1日4時間だけアクセスできるオシー島で行われた音楽合宿で創造力を高め生まれた」とストームジーは語っています。

「October Passed Me By」/ガール・イン・レッド

girl in red - October Passed Me By (Official Audio)

 
ノルウェー出身のシンガーソングライターガール・イン・レッドが新曲「October Passed Me By」をリリースしました。ビリーアイリッシュの実兄フィニアスを共同プロデューサーとして迎え制作した、2021年デビューアルバムif i could make it go quiet』以来となる新曲です。秋をテーマにした同楽曲は、アメリカインディーロックバンド、ザ・ナショナルアーロンデスナーがプロデュースを手掛け、代表曲「we fell in love in october」をアーロンデスナーと披露したライブ映像も公開中。2023年1月には待望の初来日公演も決定しています。

10月14日(金)配信の『speakeasy podcast』(#211)では、ほかにも今週の様々な音楽ニュースを取り上げていますので、お時間ある時に聴いてみてください。

文=竹内琢也



(出典 news.nicovideo.jp)

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【洋楽】チャーリー・プースやウィローのNEWアルバム、マネスキンの新曲など〜speakeasy podcast〜注目の洋楽5曲


チャールズ・オットー・プース・ジュニア(Charles Otto "Charlie" Puth, Jr.、1991年12月2日 - )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州モンマス郡ラムソン出身のシンガーソングライター。 2014年にラッパーであるウィズ・カリファの楽曲「See You Again」で共演を果たし、映画『ワイルド・スピード…
32キロバイト (2,426 語) - 2022年5月26日 (木) 08:16



海外音楽情報専門podcast『speakeasy podcast』とSPICEの連動企画。毎週金曜日に海外でニューリリースになった楽曲やアルバムの中から、Spotifyの『New Music Friday』のプレイリストやイギリスの『Official UK Charts』などでピックアップされているリストを独自に集計し、MCを務める竹内琢也が特にオススメしたい5曲を紹介。SPICEではニュースが中心のpodcastでは紹介しきれない、楽曲をより深掘りしたコラムをお届けしていく。今週の5組はチャーリー・プース、ウィロー、マネスキン、ミミ・ウェッブ、エリー・ゴールディング。リリースまでの背景やアーティストの情報まで網羅できるので、洋楽好きはもちろん、洋楽が気になっている人も要チェック。

今週の気になるニューミュージック5選

●「Loser」/チャーリー・プース

Charlie Puth - Loser (Official Music Video)

チャーリー・プースのニューアルバムCHARLIE』がリリースになりました。2018年リリースの『Voicenotes』以来となる自身3枚目のアルバムです。前作をリリースした後ニューアルバムの制作を進めていたものの、「楽曲がリアルに感じられない」ため、またゼロからアルバムを制作したという経緯があります。アルバムリリースに向けてチャーリー・プースは楽曲の制作過程をTikTokで公開し、新たなリスナー層を獲得。TikTokで大ヒットした「Light Switch」や、BTSジョングクが参加した「Left and Right」などをはじめ、アルバム全12曲のうちのほとんどを事前にTikTokで公開していました。今までで最もパーソナルな作品になっているということです。チャーリー・プースはデビュー曲「Marvin Gaye」でUKシングルチャート1位、ウィズカリファとの「See You Again」でUS&UKシングルチャート1位を獲得していますが、アルバムではUK、US共に4位が最高位。この勢いのままアルバムチャート制覇が期待されます。

●「ur a stranger」/ウィロー

WILLOW - ur a stranger

ウィル・スミスジェイダ・ピンケット・スミスの娘のウィローがニューアルバムCoping Mechanism』をリリースしました。ウィローは自身の楽曲のヒットのみならず、カミラ・カベロやマシン・ガン・ケリーらの楽曲に参加、UKシングルチャートトップ10入りを果たしたタイラーコールとのプロジェクト「ジ・アングザイエティー」での活動が話題を呼んでいます。今回のアルバムには、音楽家イヴ・トゥモアがフィーチャリングゲストで参加しています。新世代ポップパンクアイコン的存在になっていますが、米ビルボード誌のインタビューでは、「私はポップパンクではなく、ロックがやりたかった。今の流行りに乗ろうという気持ちはありません。痛みや喜びといった心の奥底からの叫びであるロックの真髄を追究したかったんです」と語っています。

●「THE LONELIEST」/マネスキン

neskin - THE LONELIEST (Official Audio with lyrics)

マネスキンの新曲「THE LONELIEST」がリリースになりました。ここ最近リリースされた「SUPERMODEL」や「MAMMAMIA」とはムードの違うロックバラードです。マネスキンはこれまでバラード曲がほとんどなく、その数少ないものもイタリア語での楽曲、もしくは映画『エルビス』のサウンドトラックIf I Can Dream」というカバー曲でした。初めての英語詞でのオリジナルロックバラードということになります。

●「Ghost of You」/ミミ・ウェッブ

Mimi Webb - Ghost of You (Official Audio)

ミミ・ウェッブの新曲「Ghost of You」がリリースになりました。ミミ・ウェッブはUKのシンガーソングライターで、昨年デビューEP「Seven Shades of Heartbreak」がUKアルバムチャート9位にランクイン。今年はシングルHouse On Fire」もUKシングルチャートにランクインしたり、イギリスの国営放送BBCが選ぶ2022年ブレイク候補『BBC Sound of 2022』にリストインするなど日増しに注目度が高まっています。失恋ソングとなる今作は、本国の『Spotify New Music Friday UK』や『Official UK Charts』などで大きくピックアップ。注目度の高さが窺えます。

「All By Myself」/アロック、シガーラ、エリー・ゴールディング

All By Myself

ブラジルのDJ/プロデューサーのアロック、UKのDJ/プロデューサーシガーラ、UKのシンガーソングライターエリーゴールディングという豪華なアーティストコラボした新曲「All By Myself」がリリースになりました。UKのバンド、デペッシュ・モード1990年の楽曲「Enjoy The Silence」のメロディーが使用されています。「Enjoy The Silence」は当時UKシングルチャート6位、USシングルチャート8位を記録したヒット曲で、その楽曲のメロディを大胆につかった同作はヒットが予想されます。ここ最近では同じく1990年代ヒット曲、エッフェル65の「Blue(Da Ba Dee)」をサンプリングしたデヴィッド・ゲッタとビービー・レクサの「I'm Good (Blue)」がUKシングルチャート1位を記録しています。

10月7日(金)配信の『speakeasy podcast』(#209)では、ほかにも今週の様々な音楽ニュースを取り上げていますので、お時間ある時に聴いてみてください。

文=竹内琢也



(出典 news.nicovideo.jp)

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【音楽】藤井風がインドを訪れた「grace」MV公開


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藤井(ふじい かぜ、1997年6月14日 - )は、日本のシンガーソングライター。身長181cm、血液型はB型。 岡山県浅口郡里庄町出身。4人兄弟の末っ子として生まれる。3歳からピアノを習いジャズ・クラシック・ポップス・歌謡曲・演歌など、あらゆる音楽を聴いて育った。…
86キロバイト (8,748 語) - 2022年10月10日 (月) 09:13


観た時、無条件で涙が溢れてとまりませんでした。説明できない気持ちが湧き上がり浄化されました。本当に自然体で神々しい風さんの姿です。

【元記事を音楽ナタリーで読む】

藤井風の新曲「grace」のミュージックビデオYouTubeで公開された。

grace」はNTTドコモプロジェクトKAZE FILMS docomo future project」のテーマソングとしてオンエアされている新曲。





「すべてのひとに、才能がある」という同プロジェクトメッセージに共感した藤井が書き下ろした。MVは在日インド大使館などの協力を得て、インドで撮影されたもの。インドの宗教、文化などを感じられるような内容となっており、藤井がインド北部にあるヒンドゥー教徒の聖地・ハリドワールを流れるガンジス川に入る様子や、街角で大勢のインド人と踊るシーンも収められている。


藤井風


(出典 news.nicovideo.jp)
声を枯らして 叫ぶ言葉もなくて
私はただ身を引いた あの陰から

息を切らして 交わす言葉もなくて
私はただ微笑んだ 静かに目を閉じた

助けて神様
私の中にいるなら
二度とこの場所を
離れないで

だけど去るのはいつも私だった
あなたはいつも側にいてくれた
ただいま朝日 おかえり夕日
やっと共に 廻り始める

あたしに会えて良かった
やっと自由になった
涙も輝き始めた

明日になればさよなら
ああ儚い世界だ
何があろうとも
全てあなたのgrace

息もできずに 怯えた日々は遥か
彼方の空へ飛ばした 今や無敵

あなたはわたし わたしはあなた
みんな同じと気付いた時から
僕らは みな等しく光ってる

何が出来るかな
愛に従うのならば
出来ないことなど
何もないさ

外の世界にずっと探してた
真実はいつもこの胸の中
待たせてごめん いつもありがと
会いにいくよ 一つになろう

あたしに会えて良かった
やっと自由になった
涙も輝き始めた
明日になればさよなら
 
ああ儚い世界だ
何があろうとも
 
全てあなたのgrace
何があろうとも
全てあたしのgrace 
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【洋楽】エド・シーランとポケモンがコラボ曲、パラモア5年ぶりの新曲など 〜speakeasy podcast今週注目の洋楽5曲 〜


3日から5月3日までの全10回のアジアツアーではエドと交友の深い日本のロックバンド『ONE OK ROCK』が同行し、オープニングアクトとして出演した。 2020年9月には、チェリー・シーボーンとの間に、ライラ・アンタークティカ・シーボーン・シーラン(Lyra Antarctica Seaborn…
59キロバイト (4,282 語) - 2022年7月30日 (土) 11:35



海外音楽情報専門podcast『speakeasy podcast』とSPICEの連動企画。毎週金曜日に海外でニューリリースになった楽曲やアルバムの中から、Spotifyの『New Music Friday』のプレイリストやイギリスの『Official UK Charts』などでピックアップされているリストを独自に集計し、MCを務める竹内琢也が特にオススメしたい5曲を紹介。SPICEではニュースが中心のpodcastでは紹介しきれない、楽曲をより深掘りしたコラムをお届けしていく。今週の5組はエド・シーラン、パラモア、テイト・マクレー、YG、ショーン・メンデス。リリースまでの背景やアーティストの情報まで網羅できるので、洋楽好きはもちろん、洋楽が気になっている人も要チェック。

今週の気になるニューミュージック5選

●「Celestial」/エド・シーラン

Ed Sheeran, Pokémon - Celestial [Official Video]

エド・シーランの新曲「Celestial」がリリースになりました。今作は『ポケットモンスター』とのコラボ作品です。エド・シーランは小学校で流行ったポケモンカードキッカケに、ポケモンアニメを毎週VHSに録画したり、ゲームボーイポケモンプレイするという子ども時代を過ごしており、現在でも長距離フライトなどでは『ポケットモンスター』をプレイしていることを明かしています。今作のジャケットデザインアーティストの長場雄が描き下ろしたエド・シーランとピカチュウイラストが使われており、公開されたMVでも長場雄のイラストからアニメーションが制作されています。エド・シーランは子どもの時の誕生日に買ってもらったゲームボーイカラーを今でも使っていることを明かしていますが、MVにはゲームボーイカラーも登場しています。2021年にも『ポケモンGO』とコラボしており、この「Celestial」も11月18日(金)発売予定のシリーズ最新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の挿入歌として使われることが発表されています。エド・シーランにとって客演ゲストを入れないオリジナル楽曲のシングルリリースは、昨年リリースアルバム『=』以来これが初となります。

●「This Is Why」/パラモア

Paramore: This Is Why [OFFICIAL VIDEO]

パラモアの新曲「This Is Why」がリリースになりました。ヘイリー・ウィリアムスのソロ作品はここ数年もリリースされていましたが、バンドとしては5年ぶりの新曲となります。2017年発表の『After Lughter』以来となるニューアルバムThis Is Why』を2023年2月10日(金)にリリースすることも発表しています。パラモアといえば2000年代からのポップパンクパイオニアで、ここ数年のポップパンクの再ブームと共に、影響を公言するアーティストも多いですが、今作はポップパンクというよりはインディーロックに影響を受けた様なサウンドです。UKのバンドブロックパーティーや、今年のインディーロックシーンの最大の注目バンドともいえるウェット・レッグ(デビューアルバム『Wet Leg』がUKアルバムチャート1位、マーキュリー・プライズにもノミネート)から大きく影響を受けたと明かしています。

●「uh oh」/テイト・マクレー

Tate McRae - uh oh (Visualizer)

テイト・マクレーが新曲「uh oh」をリリースしました。テイト・マクレーはカナダシンガーで、2020年リリースの「You Broke Me First」で世に知られ、今年の5月にデビューアルバム『i used to think i could fly』をリリースしていました。今作はアルバムリリース後初のシングルとなります。Spotifyでは日本、オーストラリア&ニュージーランド、UKなど多くの『New Music Friday』の上位にリストインしています。

「Sober(feat.ロディ・リッチ&ポストマローン)」/YG

YG - Sober (Audio) ft. Roddy Ricch, Post Malone

YGのニューアルバム『I GOT ISSUES』がリリースになりました。YGはコンプトン出身のラッパーで、今作は2020年リリースしUSアルバムチャートで最高4位を獲得したアルバム『My Life 4Hunnid』に続くスタジオアルバムとなります。フォーカストラックに参加しているロディ・リッチ、ポストマローンの他にも、J.コール、マネーバッグ・ヨー、ハー、ナズなど豪華なアーティストが参加。意外なところでいうとアメリカベッドルームポップシンガーソングライターCucoも参加しています。

●「Heartbeat」/ショーン・メンデス

Heartbeat (From the Lyle, Lyle Crocodile Original Motion Picture Soundtrack / Lyric Video)

ショーン・メンデスの新曲「Heartbeat」がリリースになりました。自身が歌うワニの声を演じている『Lyle,Lyle,Crocodile(原題)』のサウンドトラックで、アメリカでは10月7日(金)に公開が始まることからそれに合わせてストリーミング配信が始まったとみられます。公開されたサウンドトラックトラックリストによると、ショーン・メンデスはこの曲を含む8曲にクレジットされており、他にもスティーヴィー・ワンダーの「Sir Duke」やエルトン・ジョンの「Crocodile Rock」なども収録されている様です。

9月30日(金)配信の『speakeasy podcast』(#207)では、ほかにも今週の様々な音楽ニュースを取り上げていますので、お時間ある時に聴いてみてください。

文=竹内琢也

『speakeasy podcast』


(出典 news.nicovideo.jp)

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【新CM完成】藤井風、学生のコメントに頭抱える? 台本無しリアルな表情を撮り下ろし 学生支援プロジェクトで制作の映像に歓喜


藤井(ふじい かぜ、1997年6月14日 - )は、日本のシンガーソングライター。身長181cm、血液型はB型。 岡山県浅口郡里庄町出身。4人兄弟の末っ子として生まれる。3歳からピアノを習いジャズ・クラシック・ポップス・歌謡曲・演歌など、あらゆる音楽を聴いて育った。…
84キロバイト (8,458 語) - 2022年9月29日 (木) 21:32


素の風さんを垣間見られるような素敵なCMです🍃素敵な歌。

 シンガーソングライター藤井風が、10月1日より全国で放映開始される『KAZE FILMS docomo future project』の新CMに出演する。

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 『KAZE FILMS docomo future project』とは、何かに挑戦したい意志を持っていても、一歩踏み出せずにいる学生が可能性に挑戦できるよう後押ししたとい、という想いから3月より立ち上がったプロジェクトプロジェクトの想いに共感した藤井と、これからのコミュニケーションの中心となる“映像”をテーマに、学生の文化・芸術活動を支援している。

 この夏、同プロジェクトに参加している小学生から大学生が、藤井が同プロジェクトのために書き下ろした楽曲『grace』をもとに、オリジナルショートフィルムを制作。同CMでは、そんな学生たちが制作プロセスで感じたことなどを語ったインタビュー映像を、藤井が『KAZE THEATER』という特別な映画館で鑑賞する様子が描かれている。

 学生たちはインタビューの中で、「どんな嫌なことがあっても、最終的には大体どうにかなるから大丈夫」「自分以上の力が発揮できることに気づいた」など、プロジェクトに参加し、楽曲と向き合う中で気づいたことをそれぞれ自身の言葉で伝えている。そんな学生たちの自由なコメントや発想に触れ、藤井が嬉しそうに頭を抱える場面や、思わず笑ってしまう場面も。今回のCM撮影には一切台本はなく、コメントも表情もありのままのリアクションとなっている。

 映像を見終わった後には、「すばらしい」と思わずつぶやきながら拍手をするシーンも。“すべてのひとに、才能がある”という今回のプロジェクトメッセージを、学生のインタビューを通じて実感する藤井の表情が印象的なCMに仕上がっている。

 放映に先駆け30日より、同プロジェクトの公式サイトにて、CMに加え3分超のロングバージョン映像も公開。学生たちの想像力に触れた藤井の素直な想いが語られた映像に注目だ。

公式サイト:https://www.docomo.ne.jp/special_contents/future/

⒞『NTTドコモ』


(出典 news.nicovideo.jp)

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藤井 風、デジタルシングル「damn」をリリース&MVをYouTubeプレミアリリース♬(コメントあり)


藤井(ふじい かぜ、1997年6月14日 - )は、日本のシンガーソングライター。身長181cm、血液型はB型。 岡山県浅口郡里庄町出身。4人兄弟の末っ子として生まれる。3歳からピアノを習いジャズ・クラシック・ポップス・歌謡曲・演歌など、あらゆる音楽を聴いて育った。…
84キロバイト (8,410 語) - 2022年9月26日 (月) 04:59


夜中に旋風が巻き起こりました。寝れなかった・・多幸感溢れたMVでした!

藤井 風が、本日・9月30日(金)にデジタルシングルdamn」(+「instrumental」「karaoke」)をリリースし、「damn」のMusic VideoYouTubeにてプレミア公開した。


映像監督には、これまで藤井 風4作品のMusic Videoの監督を務め、藤井 風のライブ演出をも手がける山田健人を迎えている。


damn」は、オリコン週間アルバムランキングBillboard総合アルバム・チャートHOT Albumsで1位を獲得したセカンドアルバムLOVE ALL SERVE ALL』に収録されている楽曲となっている。

山田 健人 監督よりコメント

この曲の、そしてLASAアルバムテーマでもある”i love me”
ある男が自らの葛藤の中で自由に解き放たれていく姿を通して、そんなメッセージを感じていただけたら幸いです。
前半と後半でのさまざまな対比や、出てくるモチーフのひとつひとつに意味を込めて。

藤井 風よりコメント🍃

damn. 色んな意味で、これまでの集大成のような作品になりました。
全ての瞬間をアイコニックなものにするべく一つ一つのシーンにこれまで以上に魂を注いで挑みました。
健人ニキはじめ、この作品に関わった皆さまも同じ気持ちだと思います。最後まで見届けて下さい。


なお、藤井 風は10月セカンドアルバムリリースを記念した『LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE』と題したスタジアムライブを、大阪府吹田市Panasonic Stadium Suitaにて開催予定。

「damn」


(出典 news.nicovideo.jp)

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