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音楽


YABA - YouTube

(出典 Youtube)


藤井風、CDショップ大賞受賞のセカンドアルバムが発売1周年「素晴らしい音楽をありがとう」の声
 シンガー・ソングライターの藤井風が23日に自身のインスタグラムを更新。自身のセカンドアルバム「LOVE ALL SERVE ALL」が発売1周年を…
(出典:スポーツ報知)


LOVE ALL SERVE ALL』(ラヴ・オール・サーヴ・オール)は日本のシンガーソングライター・藤井風の2ndアルバム。2022年3月23日にHEHN RECORDS / ユニバーサルミュージックより発売された。 前作『HELP EVER HURT NEVER』と対になる本アルバムには、既に…
70キロバイト (7,309 語) - 2023年3月15日 (水) 20:20


素敵な曲ばかりでこれからも聴き続けます♪
たくさんの人の心に沁みて救われてるのがSNSの声からもうかがえます。

たくさんの素敵な画像を載せさせていただきました🙏





(出典 pbs.twimg.com)
Spotifyではイケちらかし動画が!

(出典 pbs.twimg.com)

CDショップ大賞も♬

(出典 pbs.twimg.com)
発売当時はいろいろな店舗をまわられたのですよね。
【#藤井風、セカンドアルバム「LOVE ALL SERVE ALL」が発売1周年を迎え、SNSからファンの沢山の声【掲載あり】】の続きを読む


素敵な曲がたくさんありました。ご冥福をお祈りします。

1 湛然 ★ :2023/03/16(木) 00:04:49.70 ID:YyD7xmZb9.net
ボビー・コールドウェルが死去
2023/03/16 00:00掲載 amass
https://amass.jp/165264/


ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell)が死去。コールドウェルのSNSアカウントで発表。71歳でした。

彼の代理人によると、3月14日の夜、ニュージャージー州の自宅で眠るように亡くなったそうです。サイトTMZが報じています。

以下、妻のメアリー・コールドウェルの声明より

「ボビーが自宅で息を引き取りました。 私は彼が私たちのもとを去るとき、彼を腕の中でしっかりと抱きしめました。 私は永遠に心を痛めています。 長年に渡り、たくさんの祈りを捧げてくださった皆様に感謝いたします。 彼は6年2ヶ月の間、“FLOXED”に侵され、健康を害していました。神とともに安らかに、私の愛」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


Bobby Caldwell
@bobbycaldwell
https://twitter.com/bobbycaldwell/status/1636010808776749059
(deleted an unsolicited ad)

【伝説の音楽家、ボビー・コールドウェルが永眠 - 80年代を彩ったアーティストの一人】の続きを読む


レディー・ガガ、「トップガン マーヴェリック」主題歌を熱唱!


嬉しいサプライズと、圧巻のパフォーマンスですね。

現地時間3月12日(日本時間3月13日)、世界最大級の映画の祭典である第95回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催。撮影中のため式典には欠席すると言われていたレディー・ガガシャンパンカーペットサプライズで姿を表すと、ステージでは圧巻のパフォーマンスを披露。インド映画『RRR』の劇中歌「Naatu Naatu(ナートゥナートゥ)」の生パフォーマンスも行われ、会場を興奮の渦に巻き込んだ。

【写真を見る】シャンパン・カーペットではバッチリメイクだったレディー・ガガ、ステージでは素顔さながら!

トップガン マーヴェリック』の主題歌「Hold My Hand」で歌曲賞にノミネートされたガガ。シャンパンカーペットでは、上半身が透けたシースルーブラックドレス姿に黒の囲みアイラインに発色のよい赤リップで、まぶしいほどのオーラを放っていた。カーペット取材で転んだカメラマンを見つけると、ドレスをひるがえしてすぐさま駆け寄るなど、ガガの人柄が伝わるひと幕もあった。

ステージパフォーマンスでは、カーペットでのゴージャスドレス姿から一転。パーティメイクを落とし、ブラックTシャツダメージジーンズシンプルスタイルで登場したガガ。「みんなお互いが必要。そして、ヒーローは私たちの周りにもたくさんいる。この映画はそれを教えてくれた」と語り、「Hold My Hand」を歌いあげた。息を呑むようなハートのこもった熱唱で、会場からのスタンディングオベーションを受けるなど、さすがの存在感を見せつけていた。

 

そして世界中で大ヒットを果たしたインド映画『RRR』からは、ラーフル・シプリガンジとカーラ・バイラヴァが、一度聴いたら頭から離れなくなる中毒性のある楽曲で、インドの作品として初めてアカデミー賞最優秀歌曲賞を受賞した「Naatu Naatu」を披露した。SNS上でも「待ってました!」と声が上がるなど、日本でも大勢のファンが待ち望んでいた本パフォーマンスダンサーが手足を高速で息ぴったり動かしてキレッキレのダンスをする姿に、会場も総立ちとなる大興奮ぶり。大きな拍手を浴びていた。また、オープニングトークで司会のジミー・キンメルがスピーチの持ち時間について説明した場面では、「Naatu Naatu」のダンサーたちがキンメルを取り囲んで退場させ、会場を笑わせていた。

文/成田おり枝


レディー・ガガのシンプルな熱唱が胸に響く/Blaine Ohigashi / [c]A.M.P.A.S.


(出典 news.nicovideo.jp)

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文学性が煌めくKing Gnu #井口理 「俳優」としての可能性とは? 


King Gnuの井口理さんは、歌手としてだけでなく、俳優としても高い評価を得ているのですね。「ひとりぼっちじゃない」でも、その演技力が話題となりました。今後も期待ですね。

行定勲監督の『劇場』(20)。カリスマ的な劇団主宰者を演じた井口理は、ほかの出演者とはまるで違う異彩を放っていた。主演の山崎賢人松岡茉優が、かなり作り込んだ芝居だったこともあるかもしれないが、井口はなにもしないでただそこに居ることそれ自体が存在感となって、観る者のシコリになるような趣があった。

【写真を見る】『ひとりぼっちじゃない』の主人公、ススメの複雑な心情を文学的に表現する井口理

彼がミュージシャンとしてカリスマ性があるから、かどうかはよくわからないKing Gnuの楽曲は何曲か聴いたことがあるが、井口のパフォーマンスについては全く知らない。だから、これから書こうとしているのは、あくまでも俳優としての井口理について、だ。

■井口理に漂うカリスマが持つ“無意識の黙殺”

仕事柄、カリスマと呼ばれる人たちに何度もインタビューしてきた。多少の違いはあるものの、ほとんどのカリスマは、自分のカリスマ性に無頓着であり、カリスマとして崇拝されることを無視している。無意識の黙殺。無我の鮮やかさ、すこやかさがあって、そのフォームは明るい異形だ。

『劇場』の井口には、この真のカリスマにしか持ち得ない無意識の黙殺が敢然と漂っており、ごくわずかの登場であるにもかかわらず、私たちを圧倒した。主人公の山崎が嫉妬する対象であることが痛いほど、よくわかった。しかし、嫉妬される側はなにも感じていないのだ。あの屈託のない黙殺には、静かで決定的なリアリティがあった。

■『ひとりぼっちじゃない』における『劇場』とは異なるカリスマ

行定が初めてプロデュースを手掛けた、伊藤ちひろの監督デビュー作『ひとりぼっちじゃない』(公開中)で、井口はいきなり主演者として銀幕に姿を現した。『劇場』の時とはまるで違う。だが、これも一種のカリスマではある。

世界の誰からも認められてはいないが、あの人物は“自分が自分でいること”にいっさい、疑問を抱いていない。好きな女性に翻弄されたり、謎だらけの運命アクシデントに焦燥感を煽られたりはするが、自己を喪失することは決してない。本来であれば、コンプレックスの塊のように描かれ、そのコンプレックスを事細かに体現する“人間臭さ”を求められるだろう。しかし、『ひとりぼっちじゃない』は、そんな陳腐な作品ではなかった。一見、凡庸な人物に扮しているかに思える井口もまた、人間の非凡極まりない深層心理を表現している。

ふてぶてしいのに透明。澄んでいるのにおぞましい。そのような主人公を、狂気をいっさい排した、無害な、そして無菌な男性像として構築している。それが結果的に、匿名のカリスマ性を可視化することになった。匿名のカリスマは、実に現代的なモチーフと言えるだろう。

SNS時代を生きるススメの心情を精緻なグラデーションで表現

『劇場』におけるカリスマは、ある意味、普通のカリスマだった。なぜなら彼には演劇の才能があり、演劇の専門家にも、観客にも、大いなる支持を得ている。そのような戯曲家/演出家がカリスマとして屹立しているのは、ごく当たり前のことである。『ひとりぼっちじゃない』の無名のカリスマは、SNSの時代に増殖している“根拠なき自信”を有した者たちの一人、とも言える。では、ここでの自信とはなにか。自分のペース生きる、ということである。

すぐにわかるのは、主人公ススメ(なんという皮肉で、批評的な名前だろう!)の独特の歩き方。俯き気味に映るが、控えめというより、己の道のりをじっと見つめ淡々と進んでいく虫を思わせる。独立独歩のありようを、決して誇示することなく、生態の一つのようにして、画面に定着させていく井口の入念さはただごとではない。

意中の女性、宮子を演じる馬場ふみかにかなり気を遣っていることは一目瞭然だが、彼女との会話はひたすら横すべりしており、ダイアローグモノローグと化している。噛み合わないが、そこにさほどの不満もなく、独り言をむしろ情感たっぷりに語る姿には、SNS的な孤立した真情も感じ取れる。そう、彼は満たされているわけではないが、自身の欠落を欠落として感じる感覚を(おそらく積極的に)麻痺させているのだ。井口は、精緻なグラデーションで、ススメの心象を彩色している。

■俳優として極めて文学的で、存在そのものが稀有

破綻、あるいは転倒も、物語の展開として訪れるが、いわゆる巻き込まれ型の受動態でも、状況を破壊=進化させていく能動態でもない、ニュートラルでフラットな常態がキープされている。井口が形作る主人公像は、それ自体が文学的だ。これは、伊藤ちひろの、脚本家であり小説家であることからの文学性ではなく、井口が俳優として、すこぶる文学的な表現者であることに由来している。

人間の主観を、どのように画面に息づかせるか。井口は、あくまでも寡黙に、マイペースで呼吸し、行動することで、彼の内部にある異次元のような“鼓動”の在処に、私たちを引き寄せる。大仰な素ぶりなどなにもないのに、この映画を観る者は、その“鼓動”のすぐそばで耳をすますことになるだろう。気がつけば、この、ほかには類を見ない、珍しい生きものの、世界でたった一つの生態を愛おしく感じることになる。頑固なようで素直。屈折しているようで真っ直ぐ。慎重なようで無防備。混乱しているようでクリア

歯科医としてのキャリアもあり、女性にモテないわけでもない、少し少年ぽくて、夢見がちなだけに見えるススメ。その内面にある底なしの“渦”に、井口は彼にしか表すことのできないチャーミングな佇まいのまま、私たちを没入させる。この感触はフレッシュだ。

新しい演技文体を有した俳優。おそろしくも可笑しい。ズレているのに真摯。熱はなくとも情はある。そのすべてが、文学的。俳優、井口理は、存在そのものが2020年代の稀有な文学である。

文/相田冬二

山崎賢人の「崎」は立つ崎が正式表記

『ひとりぼっちじゃない』で主演を務めるKing Gnuの井口理。彼の俳優としてのポテンシャルに迫る/[c]2023「ひとりぼっちじゃない」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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ビートルズ、歴史的快挙達成!邦洋アーティスト最多8回目のゴールドディスク大賞受賞にファン歓喜!


日本ゴールドディスク大賞(にほんゴールドディスクたいしょう)は、日本レコード協会主催の音楽賞である。 過去1年間の日本国内でのレコード(CD、DVD、BDなどの音楽ソフトについても。これは著作権法の定義により全て「レコード」であるため)純粋な売上(出荷数から返品数を引いた数)を基に審査され、大賞
18キロバイト (2,196 語) - 2023年3月9日 (木) 16:35


ビートルズはいつまでも色褪せることがないですね。これからも彼らの音楽が多くの人に愛され続けることを願っています。

 日本レコード協会が10日、『第37回 日本ゴールドディスク大賞』の受賞作品・アーティストを発表した。昨年1年間でCD、音楽ビデオ、有料音楽配信などの売上金額の合計が最も多かったアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門は、ザ・ビートルズが2年連続8回目の受賞。邦楽部門をあわせても過去最多受賞の快挙となった。

【写真】Snow Man、BTS、キンプリらジャケットで見る受賞作品

 レコ協によると、対象期間内(2022年1月1日12月31日)におけるビートルズの正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いた売上枚数)は、アルバム5万9169枚、シングル521枚、音楽ビデオ1305枚、音楽配信は4万2014ダウンロード

 アルバムリボルバースペシャルエディション>』で「アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽)、「ベスト3アルバム(洋楽)」も受賞し、1970年4月10日に事実上の解散をして53年が経ってなお、根強い人気を誇っている。

 なお、「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門は、Snow Manが2年連続2度目の受賞。「ベスト・エイジアン・アーティスト」は、BTSが5年連続5度目の受賞となった。

■『第37回日本ゴールドディスク大賞』主な受賞者・作品

アーティスト・オブ・ザ・イヤー
【邦楽】Snow Man(2年連続2回目)
【洋楽】ザ・ビートルズ(2年連続8回目)

ベスト・エイジアン・アーティスト
アジアBTS

ベスト・演歌/歌謡曲アーティスト
氷川きよし

ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー
【邦楽】OCHA NORMA
【洋楽】スー・ルイチー(Sury Su)
アジア】IVE

アルバム・オブ・ザ・イヤー
【邦楽】『Snow Labo. S2』(Snow Man)
【洋楽】『リボルバースペシャルエディション>』(ザ・ビートルズ
アジア】『SEVENTEEN JAPAN 1ST EP「DREAM」』(SEVENTEEN

シングル・オブ・ザ・イヤー
ツキヨミ/彩り」(King & Prince

ミュージックビデオ・オブ・ザ・イヤー
【邦楽】『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』(Snow Man)
【洋楽】『リックト・ライヴ・イン・NYC』(ザ・ローリング・ストーンズ
アジア】『BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO』(BTS

ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード
【邦楽】「ミックスナッツ」(Official髭男dism
【洋楽】「Hold My Hand」(レディー・ガガ
アジア】「Yet To Come(The Most Beautiful Moment)」(BTS

ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング
【邦楽】「ミックスナッツ」(Official髭男dism
【洋楽】「Left and Right(feat. Jung Kook of BTS)」(Charlie Puth)
アジア】「WA DA DA」(Kep1er)

▼特別賞
Ado
桑田佳祐
松任谷由実
吉田拓郎

■日本ゴールドディスク大賞
一般社団法人 日本レコード協会1987年に制定し、以降毎年、当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティストおよび作品を顕彰するもの。選考基準は「CD、音楽ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と音楽配信の売上実績、ストリーミング再生実績」。『第37回 日本ゴールドディスク大賞』は2022年1月1日12月31日の売上実績に基づき各賞を授与した。

『第37回 日本ゴールドディスク大賞』で「アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)」など計3冠を受賞したでザ・ビートルズ


(出典 news.nicovideo.jp)

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【YouTube】#藤井風、Netflix世界配信ライブ映像をちょっとだけ♡


あの場所にいたのが蘇る!世界に配信されてますますファンが増えて反響が楽しみですね!

【元記事を音楽ナタリーで読む】

3月10日Netflixで世界配信される藤井風ライブ映像「Fujii Kaze “LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE” at Panasonic Stadium Suita」のトレイラーYouTubeで公開された。





【大きな画像をもっと見る】

「Fujii Kaze “LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE” at Panasonic Stadium Suita」は、藤井が昨年10月に行った大阪・Panasonic Stadium Suitaでの2DAYSワンマンライブの模様を収めたもの。この公演は2日間でのべ7万人を動員した、藤井にとって初のスタジアムライブとなった。Netflixで配信されるライブ映像は、当日のライブ演出も手がけた山田健人(yahyel)が監督を担当した。トレイラーでは「何なんw」「damn」「grace」「死ぬのがいいわ」など9曲のライブ映像をダイジェストで視聴できる。

藤井風「LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE」キービジュアル


(出典 news.nicovideo.jp)

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