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【海外】#トム・クルーズ ヘリで民家の庭に緊急着陸。住人はアンビリーバボー!


ョンズ」(『ミッション:インポッシブル』シリーズ』の権利を持っている)に、NFLのワシントン・レッドスキンズのオーナーであるダニエル・スナイダーらの投資グループが資金を拠出することになった。同年11月、ユナイテッド・アーティスツを再興する形でトムクルーズとポーラ・ワグナーが映画制作を行う事をメトロ
55キロバイト (5,347 語) - 2021年8月27日 (金) 14:47


嬉しい⁈サプライズですね。

 ハリウッドスタートム・クルーズ(59)が、個人宅の庭にヘリコプターで着陸したことが大きな話題を呼んでいる。現在イギリスで映画を撮影中のトムは先日、ヘリで移動していたものの空港が使えず、イングランド中部・ウォリックシャー州の民家の庭に急遽降り立つことになったという。その家の住人が、驚いた様子で当時の状況を語った。


◆いきなりトム・クルーズが降りてきた



トム・クルーズ



 現在、英国で「ミッション:インポッシブルシリーズの最新作を撮影中のトム。ヘリで移動していたところ、近くの空港が閉鎖していたことがわかり、近隣に住むアリソンウェブさんの庭に緊急着陸することになったという。


ある“VIP”が、時間に遅れていることから、庭を使わせてほしい」と連絡を受けたというアリソンさん。そのリクエストに応じた理由について、「庭にヘリコプターが着陸するのを見て、子供達が喜ぶだろうと思った」と英放送局BBCに話している。


 ただ当初は、そのVIPの名前が伏せられていたため、「彼(トム)が到着して、降りてきた時はビックリしましたよ」と振り返っている。


◆トムの神対応に「忘れられない一日になった」
 そして、降り立った後のトムの行動にも、驚きを隠せないようだ。


「彼は、真っ先に子供達のところに行き、話をしました。それから私達のところに来て、肘タッチをして、『本当にありがとうございます』と言っていました」


「それから彼は、子供達がヘリコプターに乗ってみたいかどうか、尋ねてきたんです」


 このように、アリソンさんの子供達をヘリコプター遊覧に招待したトム。本人はミーティングがあったため、ヘリには同乗しなかったようだが、家族との写真撮影にも気さくに応じるなど神対応を見せていたようだ。


 アリソンさんは、「信じられない一日になりました。現実とは思えません。そのとき起こったことがいまだに信じられません」と振り返っている。




インド料理店でも“良い人”オーラ全開
 この一件を報じたBBCはまた、トムが週末にインド料理の店を訪れていたことも伝えている。それによると、トムは5人グループで店を訪れ、カレー料理の一種であるチキンティッカマサラをオーダーしたそうだ。店の関係者は、トムについて「礼儀正しく、謙虚で、堅実な人物」と語り、すっかりファンになったと話しているという。


 ファンや仕事仲間を大切にし、「本当にいつ会っても良い人」とすこぶる評判の良いトム。一方で、自分の娘と何年も会おうとしなかったり元妻への嫌がらせとも思える行動が取り沙汰されたりと、裏の顔が明るみになることも。昨年には、「ミッション:インポッシブル」の撮影現場で、一部スタッフ新型コロナウィルスの感染予防対策をしっかり行わなかったことに激怒。放送禁止用語を交えた汚い言葉で怒鳴りまくる音声が流出し、世間を騒然とさせた。


 ただ、現在撮影を行っているイギリスでは、相変わらずの神対応を見せているトム。イメージ通りの良い人ぶりで、地元の人々を感激させているようだ。
 
<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>



トム・クルーズ


(出典 news.nicovideo.jp)

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【海外】#ミランダ・カー「ケイティ・ペリーが大好き」元夫オーランド・ブルームは「“鬱陶しいきょうだい”的な存在」 ⁈何じゃそれ・・


ミランダカー(Miranda Kerr、1983年4月20日 - )は、オーストラリア出身の女性ファッションモデル、実業家。 下着ブランド「ビクトリアズ・シークレット」の特別広告塔にあたる“エンジェル”の一員としての活動が最も著名。オーストラリア人初の“エンジェル”となった2008年から同ブラン
17キロバイト (1,541 語) - 2021年8月8日 (日) 12:53


理想的な関係ですね。好感度上げるための発言じゃあないでしょう?でもミランダ・カーって本当にチャーミングです。

豪出身人気モデルミランダ・カーがこのほど、あるポッドキャスト番組に出演した。番組の中でミランダは元夫オーランド・ブルームやその現婚約者ケイティ・ペリーに言及、「(オーランドは)“鬱陶しいきょうだい”のような存在」「オーランドよりもケイティの方が好き」などと明かす場面が見られた。

元「ヴィクトリアズ・シークレット」のモデルで、現在はCEOとして自身のスキンケアブランドKORA Organics(コラ・オーガニックス)」の経営を手がけるミランダ・カー。ママとなった現在も可憐な魅力は健在で、彼女の充実した日々はSNSでも垣間見ることができる。

現在の夫エヴァン・シュピーゲル氏との間にハートくん(3)、マイルズくん(1)の2児を授かったミランダだが、元夫で俳優のオーランド・ブルームとの間には、フリンくんという10歳の息子がいる。離婚した現在は共同親権を持ち、互いに協力し合いながら愛息を育てているミランダとオーランド、シュピーゲル氏やオーランドの現婚約者ケイティ・ペリーもそんな2人の関係に理解を示しつつ、子育てをサポートしているようだ。

現地時間17日に出演したポッドキャストMoments with Candace Parker』の中でミランダは、そんなオーランドやケイティとの関係について触れる場面が見られたが、ケイティとは始めて出会った日からすでに意気投合したことを、次のように明かしている。

オーランドがケイティと付き合い始めて間もない頃に彼が自宅に招待してくれて、そこにケイティがいたの。私達は出会ってすぐに打ち解けたわ。」
「ケイティがフリンと接する様子を見てたんだけど、すごく楽しそうにじゃれ合っていたの。母親ぶるような素振りを見せることもなく、ただフレンドリーに楽しく接してくれてね。」

10歳のフリンくんにとってケイティは“父親の婚約者”という位置付けになるが、明るくフレンドリーなケイティの存在には「心から感謝している」そうで、

「私達は一緒にホリデーを過ごす仲なの。お互いの大きな節目も一緒にお祝いするし。」
「ケイティが大好きよ。フリンの父親(オーランドのこと)よりも愛しているって言っても過言ではないくらいね。」

と絶賛していた。

しかし元夫オーランドについては、

「彼は今、私にとって“きょうだい”のような存在なの。特にほとんどの場合が“鬱陶しいきょうだい”って感じだけど。」

と散々な言いようで、

「間にケイティが入ってくれるから助かっているのよ。」

と明かす場面も見られた。

最近はミランダのスキンケア商品のプロモーションにケイティが登場したり、昨夏ママになったばかりのケイティにミランダが子育てのアドバイスをするなど“持ちつ持たれつ”な関係をキープしている2人。オーランドに関する不満をネタに“ガールズトーク”にも花が咲いていそうな雰囲気だが、公私ともに仲良くしてくれるミランダ&ケイティの関係には、彼も心の底から胸を撫で下ろしていることだろう。

画像は『Miranda 2021年8月5日Instagram』『KATY PERRY 2021年8月1日Instagram「ty @luisaviaroma & of course my friends」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma

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(出典 news.nicovideo.jp)

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【海外】ワクチン反対派に異を唱えるセレブたち、「関係断つ」とまで


ブライアン・ハロルド・メイ(英語: Brian Harold May、CBE、1947年7月19日 - )は、イギリスのミュージシャン、また天文学者(天体物理学博士)。 ロックバンド・クイーンのギタリストであり、自作のギター「レッド・スペシャル」とピックの代わりに使用する硬貨により独特の音色を奏で
27キロバイト (3,258 語) - 2021年4月28日 (水) 12:26


有名で影響力ありまくるセレブが、わざわざ公で断言する意味を、考えてしまいます。
だいたいワクチン開発に10年以上要するものなのと、治験中の不確かなモノを身体に打ち込むなんて二の足を踏むのは当然じゃないかな。打つ打たないの選択肢はそういう意味で「自由」ということです。

 米人気ドラマフレンズ」でおなじみのジェニファー・アニストンが、「新型コロナウイルスワクチンを接種しない友人たちとの関係を断ち切る」と発言し、物議を醸している。「ワクチンを強制すべきではない」との反対意見があがるなか、本人は自身のSNSで発言の真意を説明、批判に反論した。


 また英ロックバンドクイーン」のブライアン・メイも、ワクチン反対派を「変わり者」と述べ、反ワクチンの立場をとる超大物ギタリストに異議を唱えた。


エリック・クラプトンは大好きだけど……



ブライアン・メイ



 世界で絶大な人気を誇る「クイーン」のギタリストであるブライアンが、コロナをめぐるエリック・クラプトンの言動に不信感を抱いていることを明かした。


 英紙『ザ・インディペンデント』のインタビューに答えたブライアンは、クラプトンについて次のように述べた。


エリック・クラプトンは大好きだし、彼は僕のヒーローだ。でも、考え方が違うことはたくさんある」


 クラプトンが、自分にとっての「ヒーローであることに変わりはない」と話すブライアン。彼へのリスペクトがなくなることはないとしながらも、ロックダウンに反対し、「ワクチン証明を義務付けする会場ではライブを行わない」と表明したクラプトンの考え方については、眉をひそめた。


 先月、イギリス政府は会場への入場の際、ワクチン証明の提示を義務化することを発表。しかし、クラプトンはその方針が「差別的」だとして反発、だれもが入場できるような措置が取られない限り、ショーキャンセルすると発言していた。


◆ワクチン反対派は「変わり者」
ギターの神様”と呼ばれるクラプトンは、今年に入り英アストラゼネカ製のワクチンを接種。その後、強い副反応に悩まされ、「一時はもうギターを演奏することが出来なくなるのではないかと思った」というほど、体調不良に陥ったと告白している。


 クラプトンの場合、自身が接種して副反応に苦しめられたことから、ワクチンに懐疑的になっているが、反対派のなかには、ワクチンを拒絶したり、陰謀論を唱えたりする人も少なくない。ブライアンは、そうした人々を厳しく批判している。


ワクチン反対の人に関して言えば、申し訳ないけど変わり者としか言いようがないねワクチンに効果がある証明はたくさんある。全体的に言えばとても安全だ。どんな薬にも副作用はあるものだ。でも、ワクチンが人を殺すための陰謀だなんて言いまわっている反対派は、変人としか思えないね」


◆人気女優の発言に批判と共感の声




 つい先日には、米人気女優のジェニファー・アニストンが、米ファッション誌『インスタイル』のインタビューで、ワクチン未接種の友人たちとの関係を断ったと語り、波紋を呼んだ。


 ジェニファーは記事の中で、「まだワクチンに反対している人や、事実に耳を貸さない人が沢山いる。本当に残念」「ワクチンを拒否したり、接種について明かさない友人2,3人との付き合いをやめることにした」と発言。すると「ワクチンを他人に強制すべきではない」との反対意見が多数上がることに。


 そうしたなか、あるインスタグラムユーザーから寄せられたコメントに答えるかたちで、ジェニファーが批判に反論した。


「自分がワクチン接種しているなら、それでよいのでは? なぜ周りにいるワクチン未接種の人たちを気にするの?」とコメントしたユーザーに対し、インスタグラムストーリーでこう答えている。


「なぜなら、もしあなたが変異株を持っていたら、私にそれをうつす可能性があるから。(感染した場合)少し具合は悪くなるかもしれないけど、私は入院もしないし、死にもしないでしょう。でも、ワクチン接種していない人、持病などがある人に、私がうつしてしまう可能性もある。そうすれば、私が彼らを命の危険にさらすことになる」


「私はそれを心配しているの。私達は自分達だけでなく、他の人たちのことも考慮すべきよ」


 こう真摯に訴えたジェニファーには、共感の声も寄せられているようだ。


◆大物女優「解雇も覚悟」。関係者全員にワクチン接種を要求
 新型コロナワクチン接種が世界各国で進むなか、有名スターたちも続々とSNSなどで接種を報告し、ワクチン接種を呼び掛けている。


 先月には、若者の間で高い人気を誇る18歳の歌手オリヴィア・ロドリゴが、バイデン大統領や専門家らと会談。




 若年層にワクチン接種の重要性をアピールし、接種を促すキャンペーンに参加することが発表された。


 またベテラン女優のシャロン・ストーンは、出演作品の撮影現場で働くすべての関係者に、ワクチン接種を義務付けるよう求めたと報じられている。もし、関係者全員がワクチンを受けない場合は「撮影には参加しない」とも宣言していることから、解雇される可能性もあるそうだが、本人は「安全が確保されていない職場で、仕事をしなければならないなんて。バカげている」と主張しているという。


<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>



ブライアン・メイ


(出典 news.nicovideo.jp)

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【海外】ワクチン接種巡り炎上のジェニファー・アニストン「今は他の人のことを考えて!」


ジェニファー・ジョアンナ・アニストン(Jennifer Joanna Aniston, 1969年2月11日 - )はアメリカ合衆国の女優。身長164cm。『フレンズ』のレイチェル役で知られる。 カリフォルニア州ロサンゼルス市シャーマンオークス地区出身。父親のジョン・アニストン(John
21キロバイト (1,825 語) - 2021年3月2日 (火) 05:36


デリケートな問題だし、個人の意見として「断定」するのはいかがなものかと思います。
情報も氾濫している中セレブの方の断定した物言いは影響力あり過ぎて、のちのち責任を
取れるのかというところです。 

女優ジェニファー・アニストンが、コロナワクチンを打たない友人とは関わりを断ったと発言し、SNS上で批判の的となっている。このほどジェニファーがそんな批判の声に反論した。

世界で最多の新型コロナウイルス感染者数を記録しているアメリカワクチン接種も始まっているが、感染者数は未だに多いままだ。ブラッド・ピットの元妻としても知られるジェニファー・アニストン(52)は、ハリウッド女優の中でも積極的に新型コロナウイルスに関して注意喚起してきた。

昨年の夏、ジェニファーはファンに注意を促すため、病床に横たわり医療機器に管で繋がれている友人の写真を添えてInstagramにこう綴っていた。

「これが私の友人のケビンよ。彼は健康そのものだった。これがコロナの威力よ。これが現実なの。」
「これから逃げ切れるって思うほど無知でいちゃいけないわ。みんなコロナを収束させたいわよね? そのためにお願いだからみんなマスクして。」

そんなジェニファーは今月3日に発売された雑誌『InStyle』で表紙を飾り、同誌インタビューワクチンを接種していない友人達と関わりを断ったことを明かしていた。

「ワクチン反対派や事実を聞き入れようとしない人達がまだ大勢いて、残念だわ。」
「私はコロナワクチンを打たない人と打ったかどうか言わない人達とは関係を断ったの。打ったかどうか知らせるのはモラル的にも仕事的にも必要なことだと思う。」

このジェニファーの考えに対し、SNS上では批判の声があがっていた。

「ワクチンを受けるかどうかは人の自由なのに、それで縁を切るなんてひどい。」
「自分が打っていればそれでいいんじゃないの?」
「行き過ぎた正義って感じね。」

しかしジェニファーは、これらの批判に対して黙ってはいなかった。自身のInstagramストーリーで、ユーザーから届いた「ジェニファーがワクチンを打っていたら彼女自身は守られているってことでしょ? じゃあなんでワクチン接種していない人のこと心配するのかしら?」とのコメントに対して反論した。

「もし変異株だったとしたら、うつる可能性があるからよ。私はかかっても少し具合が悪くなるだけで命に関わる事態にはならないけど、ワクチンを打っていなくて持病のある人に私がうつしてしまう可能性がある。そうなれば彼らの命を危険にさらしてしまうわ。だから心配するの。自分のことだけじゃなく、他の人のことも考えないと。」

ジェニファーはその後も「コロナは変異してまた襲ってくる」と書かれた画像をストーリーに投稿し、ファン達に対してさらに注意喚起した。

画像2、3枚目は『Jennifer Aniston 2021年8月4日Instagram「I could not have had more fun playing house and going back in time with @emmasummerton」、2021年8月6日Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)

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【海外】スカーレット・ヨハンソン、ディズニーを提訴。今後の影響は


スカージョ」、日本では「スカヨハ」の愛称で表記されることがある。姉(ヴァネッサ)と双子の弟(ハンター)も俳優 。 米国のニューヨーク州ニューヨーク市で、デンマーク系の父と東欧系ユダヤ人移民の母との間に、双子の姉として生まれた。名前の由来は『風と共に去りぬ』のスカーレット
39キロバイト (3,055 語) - 2021年7月30日 (金) 05:57



アメリカ時間7月29日スカーレットヨハンソンがロサンゼルス高等裁判所に、ウォルト・ディズニー社を相手取った訴訟を起こした。訴状によると、ディズニー社がパンデミックを理由に『ブラック・ウィドウ』(公開中)を劇場公開と同時に同社のストリーミングサービスDisney+プレミアムアクセスで配信したことにより、2019年ディズニー傘下のマーベルエンターテインメントと主演のヨハンソンが締結した出演契約で決められた報酬を正当に受け取ることができず、マーベル社とヨハンソンの契約違反を意図的に誘発した、というもの。

【写真を見る】2020年に結婚したコリン・ジョストと連れ立ってニッコリ!ヨハンソンの行動により、タレント出演契約の形態が変わっていく?

出演契約の段階では、『ブラック・ウィドウ』は一定期間劇場での独占公開が保証されており、彼女は映画の全世界興行成績による分配金を受け取る契約を結んでいた。だが、パンデミックによる劇場閉鎖などが引き金となり、『ブラック・ウィドウ』はたび重なる公開延期の末、7月9日に劇場で公開されると同時にDisney+でも配信されることになった。

訴訟を受けてディズニー社の広報担当は、「ヨハンソン氏が起こした訴訟には利点がなく、パンデミックの恐ろしく長期にわたる世界的な影響を無視している。とても悲しく、心苦しい」と声明を出している。さらに同社は、「ヨハンソン氏(とマーベル社)の契約を完全に遵守し、プレミアアクセスで配信されたことで、これまでに彼女が受領した2000万ドルに加え、追加報酬を得る可能性が大幅に向上している」としている。

訴状から読み取れるヨハンソン側の提訴理由は2点。第1に、『ブラック・ウィドウ』の出演契約では、通常90日から120日の劇場独占公開期間ののちに、有料配信やソフト化などのホームエンターテインメントに移行するとされており、劇場独占公開期間中の世界興行収入から分配される報酬を受け取る契約だった。第2に、『ブラック・ウィドウ』出演契約には、映画公開前のプロモーション稼働も含まれている。映画の劇場公開とディズニー社のストリーミングサービスでの配信が同時となると、ヨハンソンは図らずもDisney+への加入促進、契約継続を宣伝することになる。ディズニー社がストリーミングで得る利益、そして戦略が成功し株価が上昇しても、ヨハンソンは利益配分を受け取ることはない。

ヨハンソンの代理人は、パンデミックによる劇場閉鎖が激化した際にマーベル社の契約担当者と契約の再交渉を試みたが、話し合いは行われなかったという。さらに、ディズニー社が『ブラック・ウィドウ』のプレミアムアクセスによって全世界で6000万ドル以上の売上を記録したと例外的に発表したことも、火に油を注ぐことになった。この対外発表については、映画館事業者団体の全米劇場所有者協会(NATO)もHP上の公開書簡で批判している。

ヨハンソンによる訴訟は、今後のタレント出演契約の形態を変える可能性がある。というのは、主演俳優や監督などの報酬は、興行収入からの配分を含めて設定されることが多かったが、このパンデミックによる劇場閉鎖やストリーミング過渡期において、この慣習が意味をなさなくなってしまったからだ。

タレントクリエイターの代理人はすでにストリーミング会社と新しい契約条件を模索し始め、ストリーミング同時配信を系列に持つ映画スタジオもこの動きに続くと見られている。また、ヨハンソンのような名実ともにハリウッドトップ女優が先陣を切ったことにより、訴訟を起こしたり、契約の再交渉を躊躇していた人々も声を上げやすくなる。皮肉なことに、スーパーヒーローコスチュームを脱いだヨハンソンも、完全なるブラック・ウィドウだったのだ。

文/平井伊都子


スカーレット・ヨハンソン、ディズニーを提訴/写真:SPLASH/アフロ


(出典 news.nicovideo.jp)

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#ジェニファー・ロペス、復縁したベン・アフレック のタトゥーを酷評していた


ジェニファーロペス(Jennifer Lopez, 1969年7月24日- )は、アメリカ合衆国の女優・歌手・プロデューサー。本名ジェニファー・“ジェン”・リン・ロペス(Jennifer "Jen" Lynn Lopez)。ジェニファーの一般的な愛称(Jennifer(given name))
20キロバイト (1,941 語) - 2021年7月24日 (土) 08:59



 約20年ぶりの復活愛で話題のベン・アフレックジェニファー・ロペス。ベンの背中には、巨大なフェニックスタトゥーが入っていることが知られているが、このタトゥーについて、かつてジェニファーがシニカルにコメントしていたことが発覚した。

【写真】ジェニファー・ロペス、ベン・アフレックと熱いキス! 52歳の誕生日に投稿


 数年前、ベンの背中全体を覆う巨大なフェニックスのタトゥーが入れられていることが発覚。当初ベンは、フェイクだとコメントしていたものの、後にリアルなものだとわかり、そのクオリティサイズが大いに話題を呼んでいた。

 そして今、ベンとジェニファーが復縁したことで、ジェニファーの過去のインタビューが注目された形だ。

 ジェニファーがベンのタトゥーについてコメントしたのは、2016年3月に出演した『Watch What Happens Live!』での一コマ。

 司会のアンディコーエンに、「ベン・アフレックフェニックスタトゥーについて、正直な感想は?」と聞かれたジェニファーは、「あれは最低よ!」と大きな声で断言。「『どうしたのよ?」と言いたいわね。彼のタトゥーはいつも色が多すぎるのよ。タトゥーはあんなにカラフルにしたらダメ。もっとクールにすべきよ」と酷評していたのだ。

 ベンとジェニファーは、2000年代はじめに交際し、婚約するも破局。今年4月に復活愛がささやかれていたが、先日ジェニファーの52歳の誕生日に、インスタグラムにてキスショットを公開し、ついに復縁を公表した。
ジェニファー・ロペス、ベン・アフレックのタトゥーを酷評していたことが発覚 (C)AFLO


(出典 news.nicovideo.jp)

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