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ベン・アフレックが明かす!グラミー賞でジェニファー・ロペスに注意された衝撃の瞬間とは?


ベンアフレック(Ben Affleck, 本名: Benjamin Géza Affleck-Boldt, 1972年8月15日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、脚本家、映画監督、映画プロデューサー。身長192cm。 ケヴィン・スミスの映画『モール・ラッツ』(1995年)、『チェイシング・エイミー…
66キロバイト (5,730 語) - 2023年3月15日 (水) 18:43


あれは本当に居心地が悪かったのが伝わってきましたよね。あとで笑いに変えていたから安心しましたけれど。結局仲が良いようで何よりです。

米俳優ベン・アフレック(50)が、2月に開催された第65回グラミー賞授賞式の観客席で妻ジェニファー・ロペス(53)に怒られた理由を明かした。当日の会場でベンは不機嫌な表情をしており、生中継ではジェニファーと気まずい雰囲気であることが明らかに分かる場面が流されていた。ベンは当時を振り返り「楽しい時間を過ごした」と語るも、妻に怒られたのは「夫婦間の問題だった」と説明している。

ベン・アフレックが米メディア『The Hollywood Reporter』のインタビューに応じ、現地時間2月5日に開催された第65回グラミー賞授賞式に妻ジェニファー・ロペスと出席したことを振り返った。

ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで行われた式典は生中継され、ゲストとして出席したベンとジェニファーの姿は多くのメディアでも取り上げられた。しかしベンは華やかな会場でジェニファーやセレブ達と肩を並べているにもかかわらず、まったく微笑まずに意気消沈したような表情をしていた

そんなベンの姿がSNSで拡散され、「早く帰りたんだよね」「歯医者に行きたいのでは?」などとネタにする投稿が相次いでしまった。

さらに放送中には、観客席に座るベンがジェニファーの耳元で何かを囁くと、彼女が驚いて振り向き、怒ったような表情で何かを言いつけている場面が流されたのだ。

『The Hollywood Reporter』が現地時間3月16日に公開したインタビューで、ベンはこの時にジェニファーと何を話していたかについて明かしている。

まずベンは授賞式に出席したことについて「僕は良い時間を過ごしたよ」と言い、このように続けた。

「妻が行くことになったので、僕は『良い音楽を聴けるし、楽めるだろう』と思った。映画の授賞式はスピーチばかりで、いわばオーディオミキシングのウェビナー(ネット上のセミナー)みたいだからね。グラミーは楽しいものだろうと思ったんだ。」

そしてベンは生中継で流れて話題になった、ジェニファーに怒られている場面について言及した。

当時の映像では、授賞式の司会を務めたコメディアントレバー・ノアがベンとジェニファーの隣に座り、カメラに向かって話していた。そのため近くにいた夫妻の姿がTVで流されたのだ。

ベンは当時を回想し「『なんてこった』という感じだった。彼らはあの撮影範囲で僕らを収めていたけど、僕はあの時、カメラが回っているとは知らなかったんだ」と語った。

そこでベンは隣に座るジェニファーの耳元で「カメラが回り始めたら、僕はすぐに君のそばから離れるよ。そして君をトレバーの隣に置いておくからね」とジョークを囁いたそうだ。

するとジェニファーは驚いて振り向き、ベンに向けて「あなたは絶対に出て行かない方が良いの!」とFワードを交えて強く言いつけたという。

会場でベンは不機嫌そうな表情をしていたと話題になったが、それは式典のステージに立つアーティストを知らなかったことやジェニファーの仕事のために付き添っていたことが原因だったようだ。

ベンは「あれは夫婦の問題なんだ」と言うと、「時々、僕は『今、パフォーマンスをしているのは誰なんだ?』って感じになって、式典についていけなかったんだ。妻は明らかにそのことが分かっていた。それにあれは妻の仕事関係のイベントだったからね」と説明している。

画像2、3枚目は『Jennifer Lopez 2023年2月6日Instagram「Always the best time with my love, my husband」』『Hollywood Reporter 2023年3月16日Instagram「#BenAffleck’s next shot.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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【トレンドはピンク】第95回アカデミー賞ファッションファッションチェック ステファニー・スー、ドウェイン・ジョンソンらが華やぎカラーで魅せる



現地時間3月12日(日本時間3月13日)、世界最大級の映画の祭典である第95回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開幕。きらびやかな衣装に身を包んだ俳優陣が、シャンパンカーペットに登場した。式の代名詞ともなっている「レッドカーペット」が今年はシャンパンカラーになったことも話題。今年は、華やかな祭典にぴったりな“ピンク”の衣装ががトレンドだった。

【写真を見る】ドウェイン・ジョンソン、たくましい肉体をシャンパンピンクのスーツで彩る!

映画界に旋風を巻き起こし、作品賞を含め最多7冠となった『エブエブ』こと『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(公開中)で助演女優賞にノミネートされたステファニー・スーは、ヴァレンティノのデコルテ見せピンクドレスレッドカーペットに姿を見せた。ウエストまではビスチェ風ながら、ふわりと広がるシャーリングスカートがなんともキュート

『ザ・ホエール』(4月7日公開)で助演女優賞にノミネートされたホン・チャウは、すっきりとしたラインの淡いピンクドレスで登場。ベトナムの民族衣装をフィーチャーしたPRADAのもの。スタンドカラーパールアクセサリー、たおやかな笑顔が上品さをプラスしていた。

ホラー映画『M3GAN/ミーガン』(6月9日公開)が控えるアリソンウィリアムズは、ジャンバティスタ・ヴァリのドレスで登場。刺繍やスパンコールを輝かせたヌードカラーピンクガウンレイヤードしたスタイルで、ゴージャスに広がるシルエットや裾からのぞくフリルも美しく、一際輝きを放っていた。

またザ・ロックことドウェイン・ジョンソンは、光沢感のあるピンクスーツ姿を披露!キリリとタイを締めつつ、胸に花を飾ったスタイルで大きな存在感を発揮していた。リズ・アーメッドは、プラダの黒スーツの襟から、ピンクチラ見せ。技アリのファッションで、センスを光らせていた。

文/成田おり枝


今年のアカデミー賞はピンクがトレンド!/Kyusung Gong / [c]A.M.P.A.S.


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【見事!】ミシェル・ヨーが主演女優賞に輝き、女性に向け感動的なスピーチを披露


ミシェール・ヨーミシェール・キング、楊 紫瓊、Michelle Yeoh Choo-Kheng, 1962年8月6日 - )は、香港、ハリウッドで活躍する女優。中国系マレーシア人。ミシェルヨーとも表記される。 マレーシアのイポーに生まれる 。プリマ・バレリーナになるため、ロンドンのロイヤル・アカ…
14キロバイト (468 語) - 2023年3月13日 (月) 21:43


ミシェル・ヨーさん、心に響くスピーチでしたね。アジア初の快挙、おめでとうございます!これを機に彼女の演技を見てみたいと思いました。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(公開中)を象徴する、エヴリンを演じたミシェル・ヨー。第95回を数えるアカデミー賞で、史上初のアジア系主演女優賞受賞となった。有色人種としても、2002年のハル・ベリー以来史上2人目となる。そのハル・ベリーから主演女優賞を授与されたミシェル・ヨーは、「もう誰にも、『あなたは全盛期を過ぎている』なんて言わせないで!」と、世の女性たちにエールを贈った。

【写真を見る】アカデミー賞会場では、ミシェル・ヨーと杏の美しきツーショットも実現!

マレーシア出身のミシェル・ヨーは香港映画でキャリアを積み、『トゥモロー・ネバー・ダイ』(97)、アン・リー監督作『グリーンデスティニー』(00)、『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』(11)、そして『シャン・チー/テン・リングスの伝説(21)など、たくさんの作品で凛とした強さを持つ女性を演じてきた。このエヴリン役はいままでの彼女のイメージとは少し異なる、生活に疲れた中国系移民の役。たくさんのユニバースを行き来するエヴリンを演じきり、賞レース序盤から主演女優賞有力候補として走り続けたミシェル・ヨーは、彼女自身の未来の可能性を広げただけでなく、たくさんのマイノリティに属する人々に希望を与えた。

ミシェル・ヨー 主演女優賞受賞スピーチ全文

ありがとうございます。 今夜、この賞を観ているだろう、小さいころの私のような少年少女たちにとって、希望と可能性の道しるべになることでしょう。大きな夢を持ちましょう、そして夢は叶うのですと証明することができました。そして、女性たちよ。誰にも、あなたはもう全盛期を過ぎているなんて言わせないでください。決してあきらめないでください。

ダニエルズがいなかったら、A24がいなかったら、すばらしいキャストクルーがいなかったら、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』に関わったすべての人がいなかったら、私は今夜このステージに立つことはできなかったでしょう。

この賞を私の母に捧げます。世界中のお母さんたちはまさにスーパーヒーローであり、彼女たちがいなければ、私たちの誰も今夜ここにいません。私の母は84歳です。母はいま、マレーシアクアラルンプールで、家族や友人と一緒にこれを観ています。愛しています。(オスカー像を)家に持って帰りますね。そして、私がキャリアをスタートさせた香港の家族たちにも。肩を貸し、足を与え、私が今日ここにいることができるよう力添えをくれました。どうもありがとう。私のゴッドチルドレンたち、姉妹たち、兄弟たち、そして私の家族たち。ありがとうございますアカデミーに感謝します。これは歴史に残る出来事です。ありがとうございました

ミシェル・ヨー 主演女優賞受賞後インタビュー

――今回の受賞は、エンタテインメント業界におけるアジア人の表現、そしてエヴリンという役柄を通じてスクリーン上のアジア人の表現において、どのような意味を持つのでしょうか。

「これは歴史的な瞬間です。多様性と真の表現力を認め、受け入れてくれたアカデミーに感謝しなければなりません。これは私たちが長い間、懸命に取り組んできたことです。今夜、私たちはガラスの天井を破りました。カンフーで打ち砕いたのです! たくさんの人たちが、存在しないものとして扱われていると感じていたので、突破が必要でした。アジアコミュニティだけではありません。これはアジアコミュニティと、マイノリティとして認識されているすべての人のためのものです。私たちは、声を聞いてもらう権利があり、姿を見てもらう権利があり、テーブルにつくことができる平等な機会を得る権利があるのです。それが、私たちが求めているすべてです。私たちに機会を与えてください。私たちにその価値があることを証明させてください」

――有色人種の女性は、どんな空間においても、特にハリウッドでは、ある特定の役やある特定のグループに自分が属していないように感じられることがあります。女優業から一歩引いてみようと思ったことはありますか?また、そのまま女優を続けたことで、立場を得ることを恐れている人たちにどんなアドバイスを送りますか?

「決して恐れてはいけません。 それがあなたの情熱であり、愛であるならば、自分のために、自分が信じていることのために、自分がやりたいことのために、立ち上がる必要があります。そういうことだと思います。私は今日もこの世界にいます。40年経ってやっと、これを手に入れました。それは、私たちが戦いに勝つことを示します。そして、これは私たちが行っていることです。だから、あきらめないでください。決してあきらめてはいけません。あきらめた時点で、完全な損失となってしまいます。だから、そう、誰にもあなたを枠にはめさせないでください。誰にも、『あなたはもう全盛期を過ぎている』などと言われないように。私たちは誇りを持っているのだから。私たちは、自分たちの仕事を信じています。私たちは、自分たちの仕事を愛しています。だから、あなたの魂に火を灯し、道を歩んでください。信じること。夢を見る勇気を。夢を見なければ、それは不可能になります。不可能なことなんてありません。私を見て、私はここにいるのだから」

――『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』がサウス・バイ・サウスウエストで初公開されてから、昨日でちょうど1年前です。昨年のあの日に戻って、今日のこの成功をどのようにご覧になりますか?

「かなりのマラソンでしたよね。正直言うと、サウス・バイ・サウスウエストに参加した時、初めて全員が揃いました。なぜ私たちは映画を作るのでしょうか? 映画館では、笑ったり泣いたり、どんなことでも一緒に楽しみ、分かち合う集団体験ができます。それが映画館で映画を見るマジックですよね。サウス・バイ・サウスウエストは、ストリーミングでもバーチャルでもない、初めて実際に開催される映画祭でした。みんなが来てくれて、私たちは本当に嬉しく、圧倒されました。映画には心血を注いでいるわけですが、上映した際に注目される保証があるわけでもありません。神に誓いますが、すべて観客のみなさんのおかげです。あなた方がおもしろい作品だと評判を立ててくれたからです。映画を観る機会がなかった人々に、ワイルドで奇抜で、とてもおもしろい映画だと思わせてくれたのです。みんなが話題にしている、ワイルドで奇抜なあの映画はなんだ?と、映画館に足を運ばせてくれました。話題から取り残されたくなかったからです。そういう意味で、みなさんに感謝しています。私たちの小さな宝石のような映画を後押ししてくれたのは、みなさんです。

そう、私たちはどきどきしていました。それでも、観客のみなさんは私たちを空へと押し上げ、世界は私たちを受け入れてくれました。だから、心の底から感謝します。みなさんが力を貸してくれたのです。この映画は、癒しのプロセスの一助となりました。この映画は、コミュニケーションの助けとなりました。この映画は、夫婦であれ、娘と母親であれ、娘と父親であれ、家族間で心を開かせるのに役立ちました。そして、私たちは決してお互いについてあきらめません。だから、私たちを助けてくれたみなさんに感謝します」

――あなたはスピーチの中で、母親がいかに重要であるかと語り続けています。いま、あなたは、小さな少年少女たちのヒーローとなりました。あなたがお母さんから言われたことで、この旅を通して心に刻んでいたことはなんですか?

「母親は私たち全員にとってとても重要な存在だと思います。なぜなら、母親がいなければ、私たちは誰もこの部屋に座っていなかったからです。一番大切なのは、母が私に自信を与えてくれたことです。愛について教えてくれました。優しさと思いやりについて教えてくれました。私はあまり得意ではないので…。実は最近、母から頼まれたのは、アカデミー賞パンツで参加してはダメということでした。母親がすることは、常に『もっとよくなりなさい』と気づかせてくれることだと思います。それは、あなたがよりよい人生を送れるように、よりよい人間になるようにと願っているからです。それが母親にとっての最終目標なのです」

文/平井 伊都子

アジア人女性として初の主演女優賞を受賞したミシェル・ヨー。受賞スピーチ全文をチェック/Richard Harbaugh / [c]A.M.P.A.S.


(出典 news.nicovideo.jp)

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【ファン感激】デヴィッド・ベッカムと三男クルス、BTSジミンとスリーショット 


デビッド・ロバート・ジョゼフ・ベッカム(David Robert Joseph Beckham, OBE、1975年5月2日 - )は、イングランドの元サッカー選手。元イングランド代表。現役時代のポジションはミッドフィールダー。2013年に現役を引退した。MLS・インテル・マイアミCFの共同オーナーを務めている。…
106キロバイト (12,062 語) - 2022年12月24日 (土) 02:25



デヴィッドベッカムベッカム家の三男クルス・ベッカムが、パリで開催された「ディオール(Dior)」2023-2024年冬のメンズコレクションに来場した。ベッカム親子は会場で同ブランドアンバサダーを務める韓国の男性7人組グループBTS」のジミンと会っており、デヴィッドがそのスリーショットを自身のSNSに投稿。するとファンは感激し、サッカー界のレジェンドとその息子、世界で人気のアイドルという珍しい組み合わせが反響を呼んだ。



現地時間17日から開催されているパリ・メンズファッションウィークパリコレ)で20日、「ディオール(Dior)」2023-2024年冬のメンズコレクションが発表された。

会場となったコンコルド広場に、デヴィッド・ベッカムベッカム家の三男クルス・ベッカム英俳優ロバート・パティンソンエディ・レッドメインらがディオールのコレクションクールに着こなして来場するなか、ディオールの新グローバルアンバサダーに就任した「BTS」のジミンが到着すると、詰めかけた大勢のファンから歓声があがった。

この日、デヴィッドクラシックチャコールグレースーツに白いシャツ、足元は黒のエナメルのドレスシューズを合わせており、落ち着いた大人の装いだ。

一方でクルスはオーバーサイズグレーブレザーパンツを着用しており、パンツの上から出した白いシャツにシルバーネクタイを裏表逆に締め、白とグレーコンビのスニーカーと赤いフレームサングラスを合わせカジュアルスタイルを完成させた。

またジミンはモカブラウンのモックネックセーターにグレースーツ、足元は編み上げブーツを合わせてシックな装いに遊び心を取り入れていた。

デヴィッドは、自身のInstagramストーリーパリコレ関連の写真や動画を投稿しているが、ファンが特に注目したのはデヴィッドとジミン、クルスのスリーショットだった。SNSではこの写真が瞬く間に拡散されており、貴重なスリーショットに歓喜したファンはこのようにツイートしている。

「オーマイガー! デヴィッドベッカムとパク・ジミン!」
ベッカムと息子クルスに挟まれたジミン。想像もしなかった組み合わせ。様々な出会いがあるね。」
「まさか、こんなことが起こるなんて。もう最高!!」
「なんてハンサムな男性達。」

さらにジミンも自身のInstagramにスリーショットを投稿しており、豪華な並びにこちらも注目を集めていた。

 

ちなみにデヴィッドロバート・パティンソンエディレッドメインと親子で並ぶショットも公開。他にも親子の2ショットに「父と息子。ママが恋しい」と言葉を添えて投稿し、その場にいなかった妻ヴィクトリア・ベッカムへの想いを綴っていた。

画像2~9枚目は『Dior Official 2023年1月20日Instagram「A whole spectrum of tailoring」「Arriving at this afternoon’s」「The #DiorWinter23 by」』『David Beckham 2023年1月20日Instagram2023年1月20日Instagram「Dad & Son」』『JIMIN 2023年1月21日Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 雨宮瑠亜奈)

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キアヌ・リーブス、結婚願望16年「断られるのが怖い!」心配しすぎてプロポーズをためらってしまう?


キアヌ・チャールズ・リーブス(Keanu Charles Reeves, 1964年9月2日 - )は、俳優。レバノンで生まれ、カナダのトロントで育った。『スピード』や『マトリックス』シリーズ、『ジョン・ウィック』シリーズの主演で知られる。 9歳のとき、演劇『くたばれ…
31キロバイト (2,250 語) - 2023年1月1日 (日) 23:07


どんな方だろう。

心温まる“いい人”のエピソードを数多く持ち、その人柄も魅力の俳優キアヌ・リーブスも現在58歳、まもなく還暦だ。41歳の時に「結婚したい」と語っていたキアヌは現在、ビジュアルアーティストアレクサンドラ・グラントさん(49)と交際している。彼女に夢中になっていると言われるキアヌだが、断られることを恐れてプロポーズに踏み切れないでいるという。

キアヌ・リーブスについて米メディアRadarOnline』が12日、有力な関係者からの証言を紹介した。

「キアヌは指輪もプロポーズの言葉もすべて用意しているのですが、どうしても実行に移せないのです。プロポーズを断られるのではないかと心配しているようです。」

昨年3月、キアヌはロサンゼルスにある宝石店「アイリーン ニューワース(Irene Neuwirth)」にいるところを目撃され、「婚約が近いのでは?」と噂されていた。

キアヌと交際しているのは、ビジュアルアーティストとして活躍するアレクサンドラ・グラントさんだが、2人は2009年にディナーパーティーで出会ったと伝えられている。キアヌの作家としてのデビュー作、大人の絵本『Ode to Happiness(幸福への頌歌)』(2011年)でアレクサンドラさんは絵を提供しており、2人にとって初の共同作品となった。

写真集Shadows』(2016年)など数々の作品で協力し合うようになったキアヌとアレクサンドラさんは、2017年に出版社「X アーティスツ ブックス(X Artists Books)」を設立している。

2人の恋人としての関係は2018年に始まったとみられているが、2019年11月ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)で開催された映画をテーマとしたイベント『アート + フィルム ガラ(ART+FILM GALA)』のレッドカーペットで初めて揃って登場したことで交際が公に。昨年7月にニューヨークで行われた演劇『アメリカン・バッファローAmerican Buffalo)』の劇場公演では手をつなぐ仲の良い姿も目撃されている。

同関係者はキアヌとアレクサンドラさんについて「2人はとても仲が良いですよ。彼女はとてもクールで知的なので、キアヌは一緒にいるのを楽しんでいます」と話しているが、キアヌが「プロポーズを断られるのではないか」と怯えている点についてはこのように指摘した。

「本当に全て彼の頭の中だけのことなんです。キアヌ以外は誰も彼女が“ノー”と言うとは思っていないんですよ。」

アレクサンドラさんはキアヌのことをとても大切に思っています。彼女は映画『マトリックス レザレクションズ』(2021年12月公開)の独ベルリンでの撮影にも同行しています。また執筆や音楽活動においてもキアヌを精力的にサポートし続けています。」

ちなみにキアヌは2006年、米誌『Parade』のインタビューで「結婚したいし、子供も欲しい。それは山の頂上にあるもの。まずは山に登らないと。だから恋愛をして関係を築いてかないとね。それには少し時間が欲しいんだ」と語っていた。

その頃から16年が経過しているが、関係者はキアヌに必要なものは「ただ自信をつけ、不安を振り払うことだ」と話している。

画像2、3枚目は『Alexandra Grant 2019年4月11日Instagram「The pink」、2016年2月22日InstagramThank you to everyone」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 雨宮瑠亜奈)

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セレーナ・ゴメス、インスタグラムで体型を批判する声に抗議「確かに今の私はちょっと大きいけど…」       


セレーナ・マリー・ゴメス(英: Selena Marie Gomez、1992年7月22日 - )は、アメリカ合衆国の女優、歌手、ユニセフ親善大使。身長165cm。 ディズニー・チャンネルのオリジナルドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』のアレックス・ルッソ役で最も知られ、全米ティーンには絶大的…
82キロバイト (7,855 語) - 2023年1月12日 (木) 17:41


なかなかデリケートな問題。。

歌手兼女優のセレーナ・ゴメスが、現地時間10日に開催された「ゴールデン・グローブ賞」授賞式に出席した。しかし授賞式でのセレーナの姿に、SNSでは「太っている」、「前の方がキレイだった」などいった声が相次いでしまったのだ。これに対してセレーナは、Instagramライブで体重の増加を認めたものの「だからってそれはないわよ」と体型を批判する声に抗議した。

セレーナ・ゴメスが現地時間10日、米ロサンゼルスで開催された「第80回ゴールデン・グローブ賞」授賞式に出席した。

セレーナはミステリーコメディマーダーズ・イン・ビルディング』で、自身の住むマンションで起きた殺人事件を追うメイベル役を演じており、今回初めて「ゴールデン・グローブ賞」のテレビ部門(コメディ・ミュージカル部門)主演女優賞にノミネートされていた

セレーナはこの日、9歳の妹グレイシーちゃんとともに出席したことで話題になったが、セレーナの体型にも注目が集まった。肩が見えるオフショルダーの濃い紫と黒のドレスで登場したセレーナに、SNSではこのような書き込みが続出したのだ。

「セレーナ、絶対にワンサイズ以上アップしてる。」
「太った! 前の方が可愛かったよ。」
「せっかくのゴールデン・グローブだから、体型も含めて万全な状態のセレーナが見たかったわ。」

この体型批判のコメントにセレーナは黙っていなかった。授賞式の後、セレーナはグレイシーちゃんとともにInstagramライブ配信したが、批判の声に対しこのように語っている。

「確かに今の私はちょっと大きいわ、だって年末年始の休暇を楽しんだもの。でもだからってひどいわよ。」

そして妹グレイシーちゃんに「そうよね?」と尋ねると、グレイシーちゃんは「うん」と大きく首を縦に振って答えており、その姿を見てセレーナが嬉しそうに笑う姿も見られた。その後、マイリー・サイラスの楽曲『Do My Thang』が大音量でかかり、その歌詞に合わせてセレーナは「But we don’t care(でも気にしないわ)」と歌い、批判を一蹴した。

ちなみにセレーナは難病のループス(全身性エリテマトーデス)を患っており2019年インタビューでは治療の影響で体重が変動しやすいことを明かしていた。

「私の残りの人生、ずっと飲まなきゃいけない薬のせいなの。正確に言えば、その月々によっても変わってくるわ。そのせいでみんながいろいろ言うのは気づいてる。でもそれが真実よ。私の体重は変動しやすいわ。私の人生でその時何が起こっているかに左右されるの。」

そのためSNSでは「セレーナが健康なことが一番」とセレーナを擁護するコメントも多数あがっている。

画像2、3枚目は『Selena Gomez 2023年1月15日Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)

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