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【映画】若手キャスト夢の豪華共演が実現した「新しい時代を作る作品」「東京リベンジャーズ」〜起用の理由〜


2021年4月2日閲覧。 漫画 東京リベンジャーズ - 和久井健 - マガジンポケット 東京リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) - Twitter テレビアニメ TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト 東京リベンジャーズ テレビ東京アニメ公式 東京リベンジャーズ | MBS TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式
146キロバイト (25,831 語) - 2021年4月24日 (土) 18:32



北村匠海山田裕貴杉野遥亮今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗吉沢亮。若手トップクラスの俳優たちが集結し、シリーズ累計発行部数1000万部を突破した和久井健氏の人気コミックを映画化する「東京リベンジャーズ」が、7月9日に公開となる。次世代を担う俳優たちとともに、本作を「時代を作る作品にしたい」と意気込む岡田翔太プロデューサーに、企画の経緯、キャスティングの理由、現場で目撃したキャスト同士のエピソードなどについて、話を聞いた。

【フォトギャラリー】若手豪華キャストが集結した「東京リベンジャーズ」

物語の主人公は、どん底の生活を送るダメフリーター・花垣武道(通称タケミチ/北村)。ある日、かつて交際していた人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田)と弟・ナオト(杉野)が、事故に巻きこまれ命を落としたことを知る。翌日、何者かに命を狙われたタケミチが死を覚悟した瞬間、ヤンキーだった高校時代にタイムリープ。ヒナタを救い、逃げ続けてきた人生を変えるため、タケミチは事故の原因があると思われる最凶の不良組織「東京卍曾」に潜入し、総長・佐野万次郎(マイキー/吉沢)や副総長・龍宮寺堅(ドラケン/山田)らと出会う。

企画の始まりは、スマートフォンに4900冊の漫画を入れているほど、無類の漫画好きだという岡田プロデューサーと原作との出合い。2017年、ちょうど映画の企画を探していた頃だった。

シンプルに読者として読んでいて面白かった。それと同時に、私が若い頃に見た『ROOKIES』や『ウォーターボーイズ』など、男子がわーっと盛り上がっている作品が、昨今あんまりないなと感じていました。当時はいわゆるキラキララブコメものが全盛期で、最近は男くさいものがないなと、ずっと思っていたんです。そして小栗旬さん世代、菅田将暉さん世代を拝見していて、その次の世代で、新しい時代を作りたいなという思いがすごくあった。小栗さんにとっての『クローズZERO』、菅田さんにとっての『帝一の國』のように、次の世代としての代表作を作りたいなと考えていました。『東京リベンジャーズ』が、その作品になるんじゃないかという予感が、原作4巻のあたりで生まれて、企画を進めていきました」

メガホンをとるのは、「映画 賭ケグルイ」「ぐらんぶる」など、数々の漫画を映画化してきた英勉監督。岡田プロデューサーと英監督の間には、ある共通の思いがあったという。

「私と英監督の間で圧倒的にシンパシーが生まれたポイントであり、原作の魅力でもあるのは、ヤンキー漫画なのに、主人公ヤンキー気質ではないこと。等身大の普通の男の子が、ヤンキーに立ち向かう話がすごく良かった。男子って皆、強い男に憧れるけど、大体そうはなれないじゃないですか。でもそんなやつでも、勇気を出して頑張れば、守るものがあれば、強いやつらに立ち向かっていけるんだよという話が、すごく刺さりました。アクションであり、SFであり、ラブストーリーでもあるので、要素がめちゃくちゃ多いなと思った時に、『トリガール!』のような、バタバタした青春劇も描くし、『映画 賭ケグルイ』のような、すごく振り切れた漫画原作の実写化もするし、幅広く作品を演出される英監督にぴったりだなと思いました」

「原作ファンの自分から見ても、まずタケミチ、マイキー、ドラケンが完璧じゃないと、やらない方がいいと思うんですよ」と語るほど、キャスティングに心を砕いた岡田プロデューサー。そして実現したのは、主人公・タケミチ役の北村、マイキー役の吉沢、ドラケン役の山田という布陣だ。北村は、喧嘩は弱いがヒナタを救うため、そして負け続きてきた人生に"リベンジ"するため、何度でも立ち上がるタケミチを演じた。

「いかにもヤンキー映画の主演という感じの人に、この作品をやってほしくなかった。ヤンキーじゃないのに、ヤンキーの世界で戦うという話ですから。そういう役に、北村くんはぴったりだと思いました。本人はすごく熱いものを持っているし、幅広い顔を持っていますが、『君の膵臓をたべたい(2017)』の品行方正で純粋な少年というイメージもやはり強くて。そういう顔とは違う北村匠海がすごく見たいなと思いました。依頼に行ったとき、北村くんが企画を知る前なのに『東京リベンジャーズ』を読んでいて。『タケミチをやるなら、絶対俺だよな』と思ってくれていたそうです」

吉沢は、圧倒的に喧嘩が強く、そのカリスマ性で不良たちのトップに君臨するマイキーを体現。

「吉沢くん以外に、この世界でマイキーを演じられる人、いないと思うんですよ。小柄な感じで、かわいい顔をしていて、最強。最初から『マイキーは吉沢くんしかいない、断られたらこの企画自体を止めよう』と思っていました」

マイキーの親友であり、何よりも友情を大切にする懐の深さで仲間たちから慕われるドラケン役を、山田が担った。ドラケントレードマークである金の辮髪、こめかみの龍の刺青、ピアスなどを完全再現し、原作のビジュアルに近付けた。

「山田くんは最初から、『辮髪をやるんだったら、地毛じゃないとやれない』と言ってくれていました。普通に考えたら、あの髪型ができる俳優はそんなにいないですよね。やりたいと思う人はいっぱいいると思うんですが、他の作品のことを考えるとできないということもあるだろうし。『やりたい』と言って本当にやってくれる人は、山田くんしかいない。山田くん本人が、同時期に撮っていた他の作品に頼んでくれて、他の作品をかつらでやってくれたりして。そこまでして、この髪型をやってくれた。それだけ彼がドラケンに息吹を注いでくれたということが、間違いなく伝わる画になっていると思います」

劇中では、一対一のタイマン勝負から、不良グループの大規模な抗争まで、様々な喧嘩が描かれるため、アクションの見せ場も多い。岡田プロデューサーは、「ドラマが見える、人の感情が伝わるアクションにしてほしい」というこだわりをもって、英監督や、アクション監督を務めた諸鍛冶裕太とともに、アクションシーンを丁寧に作り上げていった。

「まず、タケミチのアクションはめちゃめちゃ泥臭くて、『頑張れ!』と応援したくなる要素は絶対に入れたいなと思いました。だから生身のようなアクションがすごく多いかもしれないですね。逆にマイキーとドラケンは、物語において異次元の存在なので、ふたりのアクションは本当にスタイリッシュでキレキレで、すごいですね。めちゃくちゃかっこいい。特にマイキーのハイキックは、原作並みにすごいですよ。その完成度には、現場で『お~』って歓声があがりました」

本作は20年3月中旬に撮影が開始され、当初4月末で撮影を終える予定だった。しかし、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令などで、撮影は2度にわたり中断。キャスト陣が非常に多忙であることも重なり、撮影期間は45日から309日に延び、近年では異例ともいえる長期間となった。

「俳優同士はめちゃくちゃ仲が良くて、撮影が中断している間も、一緒にオンラインゲームをしたりして、やりとりをしていたようです。みんな気持ちをつなぐことがいちばん大変だと思うんですよ。2回も撮影中断になるようなことは、いまだかつて無かったと思います。俳優やスタッフが、誰かひとりでも『もうやめましょうよ』と言ったら、たぶんこの作品は完成しなかった。でも、『やめよう』と言った人はひとりもいなかったので、そこはすごく信頼感があった。さすがに(2回目の撮影中断があった)6月から半年が経ち、21年1月に入って『久々過ぎて忘れました』というようなことはあったんですが(笑)、モチベーションは皆、ひとつも落ちていない。俳優部の気持ちに支えられて、チーム全員最後までやり切れるなと感じることができました」

そして、最後に岡田プロデューサーは、撮影のなかでキャスト同士の絆を感じたというエピソードを教えてくれた。それは、プライベートでも仲が良いという北村と磯村の芝居のシーンで、ふたりが見せた涙。磯村は高校時代のタケミチの親友・千堂敦(アッくん)に扮した。岡田プロデューサーは、「全キャラクターのなかでいちばん、タイムリープの時間軸に翻ろうされる男なんですよ。タケミチのアクションで、人格がどんどん変わっていく、いちばん影響が出る役。アッくんの変ぼうで、タケミチの行動を確認していく物語ですから。『ひとりで何役やるの?』というくらい、すごく幅広くて難しい役どころ」と、難易度の高さを語る。さらには、「キャスト同士の関係性が絶対に作品に現れる」という思いもあり、高い演技力を誇り、なおかつ主演の北村と個人的な結びつきがある磯村に、役を託した。

「去年、タケミチとアッくんふたりだけの、すごく大事な、物語のなかでも泣けるシーンの撮影があったんです。実はそのシーンで何度もテイクを重ねたんですが、毎回北村くんと磯村くんが涙を流していた。何十回も涙を流していた。普通は泣きの芝居というのは、そんなに何回もできないんですが、毎回泣いていて、本当にすごいなと。撮影後、それぞれに『今日は本当にすごかったね』と声をかけたら、示し合わせたように、『いっそん(磯村)が相手役じゃなかったらこんなに泣けなかった』(北村)、『匠海が相手役じゃなかったらこんなに泣けなかった』(磯村)と言ったんです。親友としての本来の絆があって、それがシーンに現れているなと思いました」

まさにキャスト同士の役を超えたつながりが、物語に大きく作用した瞬間だった。

岡田プロデューサーは、「東京リベンジャーズ」が初の単独プロデュース作品となる。それだけに、本作にかける思いが並大抵のものではないことが、言葉のひとつひとつから伝わってくる。撮影の合間を縫って応じてくれたインタビューで繰り返し語っていたのは、キャストたちに寄せる絶対的な信頼と尊敬。そんなプロデューサーの"熱"に突き動かされ、また同様に「世代を代表する作品にしたい」と、特別な思いを抱く珠玉の役者たちが集まっている。原作漫画には、大切な仲間を守るため、命を削って喧嘩に挑むキャラクターたちが描かれている。そして映画の現場でも、そんな漫画に負けず劣らず、熱い思いを胸に秘めた人々が戦っていた。役を超えた絆や思いが宿る――本編には、そんな瞬間がいくつも刻まれていることだろう。

岡田翔太プロデューサーが語る、キャスティングの理由 (C)和久井健/講談社 (C)2020 「東京リベンジャーズ」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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〜佐藤健〜『るろ剣』臨場感に興奮! 最終章にアニメ版剣心・涼風真世らコメントも 。


るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- > るろうに剣心 (実写映画) 『るろうに剣心』(るろうにけんしん)は、和月伸宏による日本の漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』を原作とした日本の実写映画シリーズ。主演・佐藤健。監督は大友啓史。アクション監督は谷垣健治。製作・配給はワーナー・ブラザース映画。
57キロバイト (7,855 語) - 2021年4月21日 (水) 04:04



俳優の佐藤健が主演を務める『るろうに剣心 最終章 The Final』(6月4日公開)のIMAX4DX特別映像、さらに各界からの鑑賞コメントが22日に公開された。

和月伸宏の同名コミック実写化した同シリーズは、『るろうに剣心』(12年)、『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』(14年)と3作合わせて累計興行収入125億円以上、観客動員数は980万人を突破した大ヒット作。幕末に人斬り抜刀斎として恐れられた剣心(佐藤)が、不殺(ころさず)を貫きながら仲間と平和のために戦う姿を描く。「最終章」は、原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースに縁(新田真剣佑)との究極のクライマックスが描かれる「The Final」と、原作では剣心が過去を語るかたちで物語が進む「追憶篇」をベースに、"十字傷の謎"に迫る「The Beginning」の2部作となる。

IMAXとは、世界最高レベル解像度と鮮明な明るさ、そして繊細な小さい音から爆発などの大音響まで臨場感あふれる高精度なサウンドで再現する映画館の上映システムだ。IMAX上映鑑賞後、会場内はキャスト、監督、そして制作スタッフ一同含む客席からスタンディングオベーションが起こり、既に5回目の鑑賞という佐藤は「今までの集大成となる作品を(皆さんと)同時に、最高の環境で観られたことは幸せな時間でした。IMAXは本当にお勧めできます。全然違いますね。感覚が直接揺り動かされるような感動の仕方をすごくしました。みんな観るべきだと思います」と、通常上映との違いを力説した。

武井咲も「これだけ細かい部分まで見えてくると、剣心が背負ってるものだったり、縁が背負っているものだったり、そういう物がすごく明確に見えてくる」と絶賛し、新田真剣佑は「音が綺麗、迫力がすごい、物凄く楽しかったです。終始体に力が入っていました」と極上の映画体験を満喫。大友啓史監督は「我々が現場で作り込んだ全てが全部観れる。臨場感が全然違う。いつも見ている映画とは全然違う体験ができるし、アクションの迫力も一番伝わります」と脚本段階から精緻に想定して製作したIMAX上映に自信を覗かせた。

さらに今回、キャスト・監督は“ライド感”と“臨場感”を楽しめる4DX上映も鑑賞し、アクションとリンクして動く激しい揺れや現場を感じさせる匂いなどを体感し、撮影時を思い出して鳥肌が止まらないと大盛り上がり。4DX上映について佐藤は「まだお互い『好き』とか言い合えていない、どうなんだろうな? って思っている男女がいるなら是非4DXに行って、吊り橋効果でお互いのドキドキを高めていただいた後に告白していただければ、最高の一日になると思います!」と恋のアドバイスも。「1度観ただけでは分からないことが沢山あるし、僕自身も今回、全然違った感情になりました。皆さんにも色々な種類で楽しんでもらえるのはありがたい」とシリーズ10年の歴史で初のIMAX/4DX/MX4D上映に対し、喜びを露わにした。「The Final」に続き、「The Beginning」のIMAX/4DX/MX4D上映も決定している。

また、アニメるろうに剣心』の緋村剣心役を務める女優・涼風真世、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』と同じく『週刊少年ジャンプ』で連載されていた『NARUTO-ナルト-』の作者・岸本斉史など、各界からの鑑賞コメントも公開となった。
○犬童一心(映画監督) コメント

圧倒的、日本アクション映画の金字塔。 そして、何より、まさに今登場するべき作品。 描かれる怒りや悲しみが他人事でなく心に響く。 大友監督、よくぞやり遂げましたね。祝杯をあげたくなりました。
岸本斉史(漫画家) コメント

剣心の細やかな所作「静」と激しい殺陣「動」のギャップがカッコいい!また美術が凄すぎていつのまにか世界に入り込んでいました。 ビギニングと合わせて剣心の人生を堪能させて頂きました。切なさが染み込んでくる…。
涼風真世(女優) コメント

現代に再びよみがえった艶やかで狂気的な世界観に圧倒されました。剣心ワールドを的確に捉え、繊細に描き、魅せ、立ち回りでは迫力と鋭さに震え凄みを体感し、魂を抉られました。音楽も剣心の心情を見事なまでに表現し、涙が溢れました…。世界中の人々に届けたい最高の作品です。

○三田紀房(漫画家) コメント

瞬き、呼吸を奪い取られるスーパーアクション! 哀しく、儚くも凛烈とした美しい情景! 上映後、赤く焼けた鉄の球を胸へ叩き込まれた感覚に体は打ち震え、暫く席に貼り付けられた。大友監督はジャパンオリジナルが世界と戦って勝てることをこのシリーズで証明した!
○赤ペン瀧川(映画プレゼンター) コメント

凄まじい熱がスクリーンから溢れ出し、洪水のように観客席に降り注いできた。映画を浴びた。この映画、見終わった後に「ヤバい!」と「スゴい!」しか出てこなくなるから気を付けて!
○相田冬二(Bleu et Rose/映画批評家) コメント

より、はやく。より、つよく。より、ふかく。より、やさしく。より、あたたかく。見たこともない顔で、緋村剣心わたしたちを抱きしめる。日本には佐藤健がいるんだぜ。気がつけば、世界中の空に向かって、さけんでいる。
○よしひろまさみち(映画ライター) コメント

冒頭の列車内シーンからして、これぞ「度肝を抜く」超高速アクションの連発。剣心サイドと縁たちの強烈なぶつかりあいに圧倒されるばかり。さすが大友監督&谷垣アクション監督の黄金タッグ!
○酒井啓太(リニア/芸人) コメント

人生で初めて、何軒も書店を回って、自分のお小遣いで集めた漫画が「るろうに剣心」でした。 この映画を観て「1番大好きな作品の実写化が素晴らしかった」という幸運に、胸が震えました。 この感動と出逢わせてくれた制作陣の皆様、本当にありがとうございます!

(C) 和月伸宏集英社(C)2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Final製作委員会 IMAX is a registered trademark of IMAX Corporation.

画像提供:マイナビニュース


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「怒られた。さんまさんに」追加キャストにマツコ、吉岡里帆ら決定! さんまプロデュース『漁港の肉子ちゃん』、14歳新人も起用


漁港の肉子ちゃん』(ぎょこうにくこちゃん)は、西加奈子による日本小説。2011年8月31日に幻冬舎より発売された。2021年1月時点で累計発行部数は35万部を突破している。 担当編集者出身地である宮城県石巻市と女川町を東日本大震災前に旅行したことをきっかけにして書かれたが、物語
9キロバイト (961 語) - 2021年4月10日 (土) 02:47



 明石家さんまが企画・プロデュースする劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』の追加ボイスキャストとして、女優の吉岡里帆タレントマツコ・デラックスの出演が決定した。

 同作は、明石家が直木賞作家・⻄加奈子氏の小説を元に企画・プロデュース。漁港の船に住む訳あり母娘・肉子ちゃんとキクコの秘密が紡ぐ感動のハートフルコメディだ。主人公の肉子ちゃん役を大竹しのぶ、娘・キクコ役をCocomiが務め、人気声優の花江夏樹下野紘の出演も決定し話題となっている。

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 今回、吉岡が演じるのは、若かりし肉子ちゃんの親友”みう”。肉子ちゃんとキクコの親子関係の秘密を握る重要な役どころとなっている。肉子ちゃんが働く漁港にある焼肉屋『うおがし』の店内にあるテレビで放送される番組内の人気コーナー『驚異の霊媒師ダリシア、霊視スペシャル!』に登場する霊媒師ダリシアの声を、マツコが務める。また、肉子ちゃんが働く焼き肉屋の大将で、肉子ちゃんとキクコを家族のように見守るサッサン役には映画『アウトレイジ 最終章』やNHK連続テレビ小説スカーレット』に出演していた中村育二、ほかにも山⻄惇や八十田勇一などベテラン俳優陣も出演する。

 さらに、キクコの友達・マリアボイスキャストには一般公募のオーディションを勝ち抜いた14歳の石井いづみが担当する。総応募数1673通から、最終選考に残った10名のうち最年少の石井が見事マリア役を射止めた。

 上映に先駆けみう役を務める吉岡は、「愛情たっぷりの肝っ玉母ちゃんと成⻑期真っ只中の繊細な娘とのやり取りに、台本を読みながら思わず笑みが溢れました。さんまさんプロデュースにより、⻄加奈子さんの名作がアニメーション作品として瑞々しく劇場で公開される事、そしてそんな素敵な作品に一演者として参加出来る事、大変嬉しく思っています」と明かした。

 ダリシア役のマツコは、「オファーをいただいた時に、そんなにすごい役じゃないだろうとは思ってたけど、想像の5分の1くらいだったわね、セリフ(笑)。冗談だって! ありがたい話よ。さんまさんと一緒の時は、いかにボケるか? いかに面白いことを言うか? をずっと考えながらやってるじゃない? だからアフレコの現場でもずっと監督をイジったりとか、クセでやっちゃうのよ。で、怒られた、さんまさんに。『今日はまじめにやれ』って(笑)。だから、まじめにがんばりました」と収録を振り返った。

 同作は、6月11日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』
⒞2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会
6月11日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:アスミック・エース

公式サイト
29kochanmovie.com

(c)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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【映画】『るろうに剣心 最終章 The Final』は“お祭り”! 超絶アクションによる極上エンタメが日本中を明るく照らす


るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- > るろうに剣心 (実写映画) 『るろうに剣心』(るろうにけんしん)は、和月伸宏による日本の漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』を原作とした日本の実写映画シリーズ。主演・佐藤健。監督は大友啓史。アクション監督は谷垣健治。製作・配給はワーナー・ブラザース映画。
59キロバイト (8,154 語) - 2021年4月4日 (日) 23:51


アクションシーンは、迫力がありますから劇場で鑑賞すべきですね。

 俳優の佐藤健が主演する、大ヒットシリーズの最新作にして完結作となる『るろうに剣心 最終章 The FinalThe Beginning』が、いよいよ4月23日6月4日より公開される。今の時代に『るろうに剣心』を観るべき理由とは? 今回は、国民的人気を誇るキャスト達が生身で披露するアクションに注目。彼らのエモーショナルな超絶アクションの数々が、“お祭り”のごとく現在の日本を明るく照らす。

【写真】超絶アクションの連続! 剣心、巻町操ら『るろうに剣心 最終章 The Final』場面写真

 2012年に第1作目が公開されて以降、累計観客動員数980万人を突破する俳優・佐藤健主演の映画『るろうに剣心シリーズ。そんな同シリーズの見どころのひとつと言えば、豪華キャスト達が魅せる超絶アクション

◆豪華キャストが一堂に会するアクション
 
 本シリーズには、斬れない刀<逆刃刀>を手に、人々を守るため数々の死闘を繰り広げてきた緋村剣心役の佐藤健をはじめ、内務省警視局警官で元新選組、剣心のライバルで仲間としても刀を振るってきた斎藤一役の江口洋介、驚異の腕力で友である剣心や仲間たちを守る相楽左之助役の青木崇高、御庭番衆の血を引き男性と肩を並べて闘う少女・巻町操役の土屋太鳳などが名を連ね、さらに本作から新田真剣佑が雪代縁役で参戦。全てを破壊し、剣心への復讐に命を懸ける最恐のラスボスとして壮絶なバトルを繰り広げる。
 
 大友啓史監督は「剣心にとって、縁は本来一番戦いたくない相手。贖罪の念がアクションの合間に組み込まれている。縁の方も憎しみ以外の感情が生まれてくる。クライマックスの二人のバトルは、そんな濃密でエモーションがほとばしるものとなっています」と明かす。
 
 キャストたちはほぼ全員、スタントマン無しで危険なアクションに挑戦。俳優同士がリアルにぶつかる姿からは、肉体の迫力だけでなく、濃密な感情も同時にあふれ出している。豪華キャストが一堂に会し、実際に刀や拳を交えたアクションを楽しめるのは、『るろうに剣心』ならではの醍醐味だ。

コロナ禍により延期を余儀なくされるも「当初よりもレベルが上がった」

 当初は2020年7月3日8月7日に公開を予定するも、コロナ禍により延期を余儀なくされた『るろうに剣心 最終章 The FinalThe Beginning』。しかし、終息の兆しが見えず暗いニュースが続く中でも、大友監督を始めとするスタッフや関係者たちは再始動へ向け前進。そしてついに『The Final』が4月23日、『The Beginning』が6月4日より公開されることが決定した。

 当時について、大友監督は「苦戦の連続でしたが冷静に頭を冷やし、より作品をレベルアップさせるために仕上げに取り組んできました。当初よりも映像や音の面、色々な部分でかなりレベルが上がったと手ごたえを感じています。原作、アニメファンの方も含めてとにかく喜んでいただきたいという気持ちで作っていました」と、延期によって与えられた時間を有効活用し、信じて待ち続けてくれるファンへ最高の作品を届けることに注力したと語る。

◆『The Final』らしい、『るろうに剣心』らしい“お祭り”に

 原作の中でもかなりハードな内容とされているエピソードを映画化した『るろうに剣心 最終章』。『The Final』では、これまでとは異なり、剣心の過去や十字傷の謎を知る男・縁との私情による戦いが描かれる。大友監督は「剣心と縁の時空を超えた因縁のドラマを、『るろうに剣心』らしい様々な要素を巻き込んだダイナミックなグルーヴの中で、しっかりとエンターテインメントとして着地させたかったんです。『The Final』らしい、『るろうに剣心』らしい“お祭り”にしようと常に意識していました」と作品に込めた思いをコメント

 コロナ禍で数々の大作が公開延期となる中、ついに映画ファンに届けられる『るろうに剣心 最終章 The FinalThe Beginning』。“お祭り”のように日本中を明るく照らしてくれることを期待したい。

 映画『るろうに剣心 最終章 The Final』は4月23日より、『るろうに剣心 最終章 The Beginning』は6月4日より全国公開。

映画『るろうに剣心 最終章 The Final』シリーズ集大成のアクションに期待 (C)和月伸宏/集英社 (C)2020映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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【ド迫力】佐藤健『るろ剣』での新田真剣佑のまつ毛に驚愕「2メートルくらいありました」


佐藤 (さとう たける、1989年〈平成元年〉3月21日 - )は、日本の俳優、YouTuber。本名同じ。 埼玉県岩槻市(現・さいたま市岩槻区)出身。アミューズ所属。 埼玉県立越谷北高等学校卒業。高校2年時に初めて訪れた原宿でスカウトされ、アミューズに所属。2006年、テレビドラマ『プリンセス・
67キロバイト (8,127 語) - 2021年3月26日 (金) 15:10


極限状態を一週間って、尊敬しかないです。

累計観客動員数980万人を超え、日本映画の歴史を変えたアクション感動大作『るろうに剣心シリーズの完結編となる『るろうに剣心 最終章 The Final』のIMAX(R)公開記念イベントが8日、都内の劇場にて開催。佐藤健武井咲、新田真剣佑、大友啓史監督が登壇した。


この日、より鮮やかで明るく、深みあるコントラストの超高解像度映像を実現した究極の映画体験・IMAX(R)を体験した一同。「今後はIMAX(R)一択だな」と豪語する佐藤は「僕はマッケンのまつ毛ばっか見てました。美しい横顔だなと思いながら毎回見てるんですけど、たぶん今日はまつ毛が2メートルくらいありました。長いなーと思ってずっと見てました」と大迫力のスクリーンに映し出された新田のまつ毛を絶賛。新田は笑いながら「僕全然見なかったです。僕のまつ毛は」と否定しつつ、「でも2メートルくらいありそうですよね」と同調していた。


【画像】佐藤健、新田真剣佑のまつ毛の長さに笑みがこぼれるほど驚愕!?

【画像】佐藤健、新田真剣佑のまつ毛の長さに笑みがこぼれるほど驚愕!?


さらに新田が「とにかく大迫力。指の先の汚れまで見れる」と話すと、佐藤が「現場で楽をしちゃダメだなって思うよね。手を汚したり、面倒臭い時あるじゃん。いいや、ってもうできない」としみじみ。改めて、スクリーンに8メートルほどのサイズで映し出されたそれぞれの顔面を眺めながら佐藤は「我々は結構後ろから観させてもらったからいいものの、最前列の方は『進撃の巨人』観てるみたいになるんじゃないですか?」と笑わせていた。


公開を控える今だからこそ制作陣に伝えたいことを聞かれると、佐藤は「今日映画を観てて一番最初に心にあった感情が、やはり皆様への感謝の気持ち。10年分の思いがすごく胸に迫ってきまして」と感謝。「特に大友監督には、役者として大友監督との出会いがなければ今の自分は間違いなくいないので、自分を信じてくれて、さらに自分の力を引き出してくれたことに非常に感謝しております。大友監督のような人が先頭に立って、日本のエンタメ界を引っ張っていっていただきたいという期待を勝手にしています」と大友監督へのメッセージも伝えた。


IMAX(R)の“MAX”にちなみ「極限だったなと思うエピソードは」という質問には、佐藤が「食事制限が結構きつかったですね」と回答。「『るろうに剣心 最終章 The Beginning』が特にやってました。こういう映画の時って、ストレスを発散したいので撮影終わりにキャストスタッフみんなで焼肉に行ったりだとか、そういうことがガス抜きになって非常に大切な時間になってきてるんですけど、『るろうに剣心 最終章 The Beginning』に関してははほぼほぼ行ってないんですね。だから籠もってくるんですね。現場で食べる1粒2粒のチョコレートが唯一の癒やしで大変だったなと思います」と苦労を明かした。


【画像もっと見る】別カットはコチラ(全35枚)


すると武井は「今日、朝からずっとなにも食べてない」とぽつり。「今、極限。空腹です」と打ち明けた。MCから「イベント後に食べて下さいね」と声をかけられると、「楽しみにしています」と応じ、なにを食べたいか尋ねられると「焼肉」と目を輝かせていた。


一方、新田は「僕は雪代縁極限状態で演じてましたね。特にラストアクションシーンなんか、一週間かけてずっとアクションの日々を過ごしたので」と今回演じた雪代縁を全力投球であったことを告白。「僕だけでなくたぶんスタッフさんも寝てないとかあったので、みなさん極限だったと思います」と過酷な撮影を振り返った。


るろうに剣心 最終章 The Final』は4月23日、『るろうに剣心 最終章 The Beginning』は6月4日より2部作連続ロードショー

ドワンゴジェイピーnews


(出典 news.nicovideo.jp)

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【日本アカデミー賞受賞への大疑問 ?】『ミッドナイトスワン』『Fukushima 50』 


日本アカデミー賞(にっぽんアカデミーしょう、英: Japan Academy Film Prize)は、日本の映画。主催は日本アカデミー賞協会で、米国の映画芸術科学アカデミーより正式な許諾を得て発足。1978年(昭和53年)4月6日から毎年催されている。 アメリカのアカデミー賞
136キロバイト (10,769 語) - 2021年4月5日 (月) 10:33


娯楽としてとらえず、真面目に問題提起されてはキリがないというか・・疑問の声が上がるのは常なのでしょうか。

第44回日本アカデミー賞が、去る2021年3月19日の授賞式で発表された。



(画像:日本アカデミー賞公式サイトより)



 日本映画154本・外国映画210本を選考対象とし、最優秀主演女優賞に長澤まさみ(『MOTHER マザー』)、最優秀助演女優賞に黒木華(『浅田家!』)、最優秀アニメーション作品賞には『劇場版鬼滅の刃無限列車編』が選ばれるなど、盛況のうちに同賞の発表は幕を閉じた。


 今回、問題として取り上げたいのは、最優秀作品賞、主演男優賞を受賞した『ミッドナイトスワン』、助演男優賞、監督賞など多くの賞を受賞した『Fukushima 50』についてである。多くの出演者やスタッフたちの喜びに水を差すようだが、日本映画界の権威の一つである日本アカデミー賞が、この二作品に賞を与えたことは、果たして正しかったのだろうか。なぜなら、『ミッドナイトスワン』と『Fukushima 50』は、それぞれに作品の質以前の問題を抱えているからだ。


◆『ミッドナイトスワン』にトランスジェンダー当事者や専門家から異議の声



 最優秀作品賞、そして草なぎ剛が主演男優賞を受賞した『ミッドナイトスワン』は、トランスジェンダーの主人公と、愛情を注いで育てる親のいない子どもの交流が描かれた人間ドラマ作品。トランスジェンダーへの差別と育児放棄という、社会的な問題が題材となっている。


 トランスジェンダーについては、まだまだ日本では理解が進んでいないこともあり、今回、演技者として実力と人気を兼ね備えた草なぎ剛が、そういった役を演じること自体には、意義があることは確かであり、監督のインタビューを読むと、当事者への聞き取りや、トランスジェンダーを応援する団体への相談を行なっていて、その成果はある程度内容に反映されているといえる。偏見にさらされている存在について考えるきっかけになり得る作品であり、今回の受賞は、そのことが大きく評価されたものだと考えられる。




 一方、その内容について、一部のトランスジェンダー当事者や専門家からは異議の声があがっている。大きなポイントとなったのは、タイで性別適合手術を受け、後遺症によって死亡するという描写が劇中にあることである。ハフポストの取材では、GID性同一性障害)学会理事長・中塚幹也医師が「現実には考えにくい」と述べているように、その展開は事実から離れた表現だということが明らかになっている。


 結果的に、この描写はトランスジェンダー当事者の恐怖を煽ったり、手術を受けた人、タイの医療技術などへの偏見を強化するものとなってしまっているのである。それは、この作品自体の存在理由すら揺るがせてしまう。


◆監督の発言でさらに批判も
 批判を受けた内田英治監督は、「多様な意見がある。素晴らしいこと。人の数だけ意見が富んでる。素晴らしいこと。でも自分の映画を社会的にはしない。これは娯楽。娯楽映画で問題の第一歩を感じれればいい。社会問題は誰も見ない映画祭やSNSでインテリ気取りが唸り議論するだけ。なので娯楽です。多くの人に観てほしい。それだけ」とSNSで発信し、『ミッドナイトスワン』の成立過程や、社会問題に対する姿勢について、さらなる批判を呼ぶこととなった。


 この言いようでは、トランスジェンダーへの差別や、理解が進まない境遇を、娯楽の題材として利用しただけではないのかという疑問を持たれても仕方ないだろう。




 とはいえ、作品を守らなければならない映画監督としての立場は理解できるところであり、内田監督は、自身の軽率な発言については反省の弁を述べているので、今回の批判を受け止めることで、今後の作品づくりに反映してもらいたいし、この例が、今後同じような題材を取り上げるクリエイターたちの教訓となってくれることを願っている。


 今回とくに問題にしたいのは、このような経緯があった作品を、日本アカデミー賞が「最優秀作品」に選んでしまったことだ。


◆アカデミー賞の授与が意味するものとは?
 現在の米アカデミー賞において、こういった作品に賞を与えるかどうか、ということを考えてみてほしい。本作がトランスジェンダーへの偏見を助長するおそれがあることは確かであり、実際に各方面から異議の声があがっていることも周知の事実だ。


 その作品にわざわざ賞を授与することは、日本アカデミー賞を主催する日本アカデミー賞協会が、それらの声を無視するという姿勢の表明となり、引いては、日本社会のトランスジェンダー問題への意識が低いことを、公に発信していることになるのではないだろうか。


◆原発事故が起きた原因や責任についての追及がない『Fukushima 50』



 日本アカデミー賞は、東日本大地震による福島の原発事故を題材とした『Fukushima 50』に対しても、助演男優賞、監督賞など複数の賞を授与している。この作品は、事故当時の切迫した状況や、原子力発電所の所員たちの事故対応への決死の覚悟を描く内容だ。本作は当初、故・津川雅彦が持ち込んだ企画だったという。


『Fukushima 50』が批判されているのは、原発事故が起きた原因や責任についての追及がない点である。もちろん、最優秀助演男優賞を受賞した渡辺謙が演じた、福島第一原発の所長・吉田昌郎をはじめ、所員たちの努力や功績は認められるべきものがあるが、そもそも所員が死を覚悟しなければならなかったのは、安全対策への義務を怠っていた東京電力の経営陣であり、2011年までに有効な対策を打たなかった政治にあるのではないか。


 事故当時の政権は民主党であり、もちろんこの事態が起こった責任の一端を担わなければならないが、2006年の時点で「全電源喪失はありえない」として、野党による原発の地震対策への提言を拒否していたのは、自民党・第一次安倍内閣の安倍晋三首相自身だった。本作は、この前提が欠落し、所員たちの努力や犠牲を美談としてのみ語るのである。




◆『永遠の0』と同じく、美談に落とし込む手法
 これは、第38回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『永遠の0』で描かれた構図とそっくりだ。特攻隊員をことさら英雄化することによって、当時の日本上層部が兵士を進んで犠牲にしていた事実には、あまり目を向けさせないような内容となっている。


 このように、日本で繰り返し行われてきた、特権的な人々の決断によって末端の人々が責任をとらされる構図が存在しながら、それをあたかも無かったことのように漂白して美談に落とし込む手法は、戦中の国策映画を想起させるものだ。



岡田准一主演で2013年に映画化された。百田尚樹永遠の0」 (講談社文庫)



◆常軌を逸した原作者の発言が問題視されている
『Fukushima 50』の原作者・門田隆将は、過激な保守主義者として知られ、現在の野党に対して攻撃的な発言を続けている人物である。このことから、著作に政治的な意図が反映されているのは、ある意味当然といえよう。問題は、政治的信念を押し通そうとするあまり、その言説が常軌を逸したものになっているという点である。




 最近は、米大統領選において、集計システムなどを利用してバイデン陣営が不正を行なっていたとする「選挙不正デマ」を拡散し続け、先の「愛知県知事リコール不正問題」についても、リコール陣営に知事側のスパイがいる可能性を強調するなど、メディアSNSで多くの人を混乱させる複数のデマを広げていることが問題となった。このことを、日本アカデミー賞協会は理解していたのだろうか。


◆悪役のように描いた首相は実名を避けフィクションに逃げた?




 映画版で異様なのは、劇中にて英雄として描いた吉田所長などは実名で登場させながら、原発事故当時の首相・菅直人については、映画版では実名を避けていることだ。


 ここでは、原作よりもさらに踏み込んで、首相が現地に乗り込んできたことが作業の遅れる要因となったということをはっきりと描いている。このように、まるで悪役のように描いたからこそ実名で首相を登場させることを避けたのだろうが、逆にいえば、訴えられるリスクを念頭に置き、フィクションとして逃げられるようにしているとも受け取れる。


 実際にあった出来事を題材に、実名の登場人物と仮名の登場人物を混在させ、一部分をフィクションとして描くというやり方を選んだのだとすれば、誤解を広めるおそれがあると批判されても仕方がないのではないか。


◆授賞で偏見をさらに助長させてしまう可能性も




 ここまで述べてきたように、『ミッドナイトスワン』『Fukushima 50』は、俳優の演技やスタッフの技術的な功績を評価する以前に、誤解や偏見を広める要素があることは、議論するまでもなく明らかである。もちろん、スタッフとキャストの個々の情熱や仕事には評価できる部分はある。だからといって、権威ある賞を授与してしまえば、偏見をさらに助長させてしまう可能性がある。


 今回の日本アカデミー賞で残念だったのは、黒沢清監督の『スパイの妻』が対象外とされたことだ。それは、NHKドラマとして編集されたものが放映されたことが規定にそぐわないと判断されたからだという。しかし、ヴェネチア国際映画祭で監督賞を受賞し、キネマ旬報ベスト・テンでも邦画一位の座に輝いた『スパイの妻』を選考から除外するということは、日本の優れた映画に賞を与える立場にある日本アカデミー賞の存在意義の方が問われるのではないだろうか。



◆批判をはねのけるような態度が求められる
 日本アカデミー賞は、いままでも作品選定の傾向から、「大手映画会社の持ち回り」だと揶揄されてきた歴史がある。だからこそ、そのような批判をはねのけるような態度が求められるはずである。同賞が進歩し続ける世界のなかで存在感を発揮し、米アカデミー賞のように国内の映画界を牽引(けんいん)する立場であるためには、選考基準やリテラシーへの取り組みについて、大胆な変革が求められることになるだろう。


<文/小野寺系>


小野寺系(おのでら・けい)】
映画評論家。多角的な視点から映画作品の本質を読み取り、解りやすく伝えることを目指して、WEB、雑誌などで批評、評論を執筆中。twitter:@kmovie



(画像:『ミッドナイトスワン』Instagramより)


(出典 news.nicovideo.jp)

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