【紅白】BE:FIRST RYOKI、「オヤジ!」「よかったぞ、リョウキ!」 大泉洋と親子に⁈
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■『第73回NHK紅白歌合戦』(12月31日 東京・渋谷 NHKホール)
【写真】“社長”SKY-HIに見守られながら…堂々としたパフォーマンスを披露したBE:FIRST
昨年11月にデビューした7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが初出場し、昨年8月に配信リリースしたプレデビュー曲「Shining One」をパフォーマンスした。
ダンス&ボーカルグループAAAのメンバーで、ラッパー/ソングライターのSKY-HI(日高光啓)が主催したオーディション『THE FIRST』から2021年8月に誕生したBE:FIRSTは、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOからなる7人組。オーディションの最終課題曲で、プレデビュー曲でもある思い入れの深い「Shining One」をキレキレかつ一糸乱れぬパフォーマンスで披露した。
歌唱前には司会の橋本環奈が、メンバーのRYOKIが大泉洋を尊敬しているエピソードが紹介された。大喜びの大泉が「俺のこと親父って呼んでいいよ」というと、ステージ上のRYOKIは即座に「オヤジ!」と絶叫。大泉は「実際に呼ばれると恥ずかしいな」と照れた。
BE:FIRSTは初出場とは思えないほどの堂々としたステージで、SOTAを中心にクールなダンスブレイクで魅了すると、大泉はお得意の「ブラボー!」の称賛を送った。「よかったぞ、RYOKI!」と褒め称えられたRYOKIは「ありがとうございます」と深々と一礼していた。

(出典 news.nicovideo.jp)
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