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映画


トム・クルーズが「ミッション:インポッシブル」の継続を宣言!80歳までの挑戦を誓う


トムクルーズ(英: Tom Cruise, 1962年7月3日 - )、本名トーマス・クルーズ・メイポーサー4世(英: Thomas Cruise Mapother IV)は、アメリカ合衆国の俳優、映画プロデューサー。ゴールデングローブ賞を3回、アカデミー賞に3回ノミネートされるなど、様々な賞を受…
66キロバイト (6,462 語) - 2023年7月1日 (土) 09:31


うわぁすごい宣言!是非ずっと観たいですね。

最新作「ミッション:インポッシブル デッドレコニンPART ONE」の世界公開を控えるトム・クルーズが、80歳まで同シリーズを続ける意向であることを明らかにした。

クルーズは、7月3日に60歳の誕生日を迎えたばかり。会社員であれば定年を意識する年齢に到達したものの、現役引退するつもりは毛頭なく、先輩俳優ハリソン・フォードを模範にしているという。

現在80歳のフォードは、シリーズ最新作「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」が世界公開中で、いまだに俳優業へのこだわりをみせている。

ハリソン・フォードは伝説だ」と、クルーズオーストラリアシドニー・モーニング・ヘラルド紙の取材で最敬礼。「彼のようになりたいと思っている。追いつくためにはまだ20年ある。彼の年齢になるまで『ミッション:インポッシブル』を作り続けたいね」

シリーズ第7弾となる「ミッション:インポッシブル デッドレコニンPART ONE」は、7月21日から公開。

「ミッション:インポッシブル デッドレコニングPART ONE」は、7月21日公開 (C)2023 PARAMOUNT PICTURES.


(出典 news.nicovideo.jp)

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Netflix「ONE PIECE」実写ドラマシリーズ、待望の配信スタート!8月31日から全世界同時公開!


予告編観ただけでワクワクします。アニメは挫折したのでネトフリで観てみようかしら。

 Netflixが、尾田栄一郎による日本を代表する世界的人気コミックを実写ドラマ化した『ONE PIECE』が、8月31日より全世界にむけて独占配信することが発表された。あわせて、劇中のルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップサンジの姿を初めて見ることができるティザー予告編を公開。ブラジルで現地時間16日~18日に開催されているグローバルファンイベント「TUDUM Brazil」の中で発表された。

【動画】Netflix、実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』初映像

 ついに、実写ドラマシリーズの“麦わらの一味”の姿がお披露目された。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の同名漫画が原作となる同シリーズは、伝説の海賊王ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝( ワンピース)”を巡り、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマン

 ティザー予告編は、「海賊王におれはなる!!!!」と宣言するルフィの雄大な夢と、信頼できる“仲間たちとの出会い”のはじまりを感じさせる、壮大でエモーショナルな映像となっている。

 世は大海賊時代。偉大なる海賊・赤髪のシャンクス(演:ピーター・ガディオット)に憧れる少年ルフィは、シャンクスと海での再会を約束する。それから数年後、成長したルフィ(演:イニャキ・ゴドイ)は揺るがぬ夢を抱え、海賊王を目指して大海原へ! 予測不能な冒険の中で、ルフィは ゾロ (演:新田真剣佑)、ナミ(演:エミリー・ラッド)、ウソップ(演:ジェイコブ・ロメロギブソン)、サンジ(演:タズ・スカイラー)ら仲間たちと出会っていく。

 解禁された映像では、少年時代ルフィへ襲い掛かる“近海の主”の巨大で威圧感あふれる姿をはじめとして、細部までこだわり抜かれた、広大でダイナミックな実写ドラマ版『ONE PIECE』の世界を垣間見ることができる。そんな世界で海に出たルフィは仲間集めを開始。ゾロを勧誘する場面など、2人の印象的な出会いの場面も見ることができる。

 さらに映像では、ルフィおなじみの技“ゴムゴムの銃(ピストル)”、ゾロの剣技、ナミの棒術、ウソップパチンコサンジの足技もさく裂! 彼らの前に立ちはだかる敵アルビダバギー、そして、その先に待ち受けるさらなる強敵とは? 野望とロマンに満ちた世界で繰り広げられる、大興奮のアクションにも注目だ。

 さらに映像では、ルフィら一行が絆を深めていく、熱き様子も随所で映し出されている。“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を目指し、“仲間”の一員、ゴーイング・メリー号とともに大海原へ繰り出す“麦わらの一味”の冒険の先には、果たし
てどのような波乱が待ち受けているのか。

 原作者の尾田にとっても「僕の寿命を計算しても『ONE PIECE』が世界に向けて大きく踏み出せるチャンスはこれが最後」「各国全製作陣、全キャストが作品への愛に満ちてます!! 燃えてます! でも、力みすぎず、楽しい作品に!!」と、特別な思いを注ぐ、NetflixシリーズONE PIECE』。この実写ドラマ化という冒険の行く末にも注目が集まっている。

Netflixシリーズ『ONE PIECE』8月31日(木)全世界独占配信 (C)尾田栄一郎/集英社


(出典 news.nicovideo.jp)

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【映画】「ミッション:インポッシブル」最新作、場面写真が公開!トム・クルーズのスピード感に圧倒


トム・クルーズ (カテゴリ イングランド系アメリカ人)
ションズ」を設立し、1996年の『ミッション:インポッシブル』では初めて映画プロデューサー業にも進出。この作品のヒットによりキャリアの転換期を迎え、以降はアクション映画にも多数出演するようになった。この作品以前は彼をアクション俳優と認識する者はほとんどいなかった。 2004年に映画のプロモーション
66キロバイト (6,427 語) - 2023年6月14日 (水) 03:30


毎回手に汗握るシーンが盛りだくさん。早く観たいですね。

 トム・クルーズ主演映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニンPART ONE』より、超絶アクションシーンを切り取った横3.6m×縦1.8mの巨大バナーが、全国の上映劇場で6月16日より掲出される。併せて、場面写真&メイキング写真計4点も到着した。

【写真】燃え盛る炎のなか、今にも爆発しそうな列車の上を懸命に駆け抜けるイーサンの姿が劇場バナーに!

 『ミッション:インポッシブルシリーズ最新作の本作では、トム・クルーズ演じるIMFのエージェントであるイーサン・ハントをはじめ、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、イルサ・ファウスト役のレベッカファーガソンなどおなじみのメンバーが顔をそろえ、前作『ミッション:インポッシブルフォールアウト』から参加となった謎に包まれたキャラクターホワイト・ウィドウ役のヴァネッサカービーも続投。またシリーズ1作目以来の登場で再びイーサンを追い詰めるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェニーのカムバックも確認されている。そして注目は、イーサンと共闘するヒロイン役ヘイリー・アトウェルと、最強のヴィランにポム・クレメンティエフとイーサイ・モラレが初参戦。

 6月16日より全国の上映劇場に設置される巨大バナーは、シリーズを重ねるごとにスケールと緊迫感が増幅し続けていく超絶アクションを、信じられない角度から捉えた驚きのカット2種を使ったもの。

 無残にも谷底へ落下していく列車に巻き込まれまいと、トムが必死に小さな連結部へとしがみつくスリリングなシーンや、燃え盛る炎のなか今にも爆発しそうな列車の上を懸命に駆け抜ける姿など、本シリーズらしいまさに“絶体絶命”な場面が切り取られており、危機一髪で屋根の上を駆け上がり命からがらこの状況を切り抜けんとする体当たりすぎるアクションを捉えている。

 場面写真では、イーサンがスタイリッシュスーツ姿でイタリアの市街地をバイクで爆走する疾走感あふれる瞬間や、情緒あふれる建造物に囲まれた広場が魅惑的にライトアップされたパーティー会場で、レベッカファーガソン演じるイルサと共にイーサンが何やら注意深く同じ方向を見つめている姿、今回から新たに登場するMCU俳優のヘイリー・アトウェル演じるグレースイーサンがどういう訳か手錠でつながれている興味深いシーンも。

 メイキング写真では、イーサイ・モラレス演じる敵とイーサンが列車の上で激しいバトルを繰り広げている息を飲むような撮影に、『ミッション:インポッシブルローグ・ネイション』から監督・脚本を務めるクリストファー・マッカリーが良い画が撮れて喜んでいるのか思わず笑みをこぼしながら満足そうにモニターを見つめる姿も垣間見ることができる。

 映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニンPART ONE』は、7月21日より全国公開。

映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』劇場バナー (C)2023 PARAMOUNT PICTURES.


(出典 news.nicovideo.jp)

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【IMAX版ポスター】圧巻の映像美!「キングダム 運命の炎」最新ビジュアルを解禁! 


山﨑 賢人(やまざき けんと、1994年〈平成6年〉9月7日 - )は、日本の俳優。 東京都板橋区出身。スターダストプロモーション所属。「山崎」と表記されることがあるが、正しくは「山﨑」である。 中学3年生のときに東京・原宿竹下通りのDAISO前でスカウトされ、現事務所に所属。雑誌『ピチレモン』のオ…
46キロバイト (5,888 語) - 2023年4月21日 (金) 05:04


キングダムのファンとしては待ちに待った続編でしょう。山崎賢人の演技にも期待してしまいますね。スケールが桁違いの映像になりそう。

モデルプレス=2023/06/07】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務める映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)のIMAXポスタービジュアルと新場面写真が解禁された。

山崎賢人×新木優子“20秒超え”濃厚キス

山崎賢人主演「キングダム 運命の炎」

時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・えい政を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)は、2006年1月より「週刊ヤングジャンプ」にて連載を開始し、現在までに単行本は68巻まで刊行され累計発行部数9700万部(2023年4月時点)を記録。

その壮大なスケールから映像化は不可能と長らく言われてきた中、2019年に公開した映画『キングダム』、2022年公開の『キングダム2 遥かなる大地へ』がそれぞれその年の邦画実写映画No.1を獲得する大ヒット。さらに、国内の数々の映画賞を受賞するなど、名実ともに日本映画界を代表する超大作として大きなインパクトを残してきた。

そして、最新作で描かれるのは、信(山崎)が、大将軍・王騎(大沢たかお)から「飛信隊(ひしんたい)」という部隊名を授かり、100人の兵達を率いて王騎と共に、超大国・趙の総大将:趙荘(山本耕史)、副将:馮忌(片岡愛之助)、副将:万極(山田裕貴)という最強将軍たちの策略に立ち向かう「馬陽の戦い」。

そして、秦の若き国王・えい政(吉沢亮)の“中華統一”という途方もない夢を形作った、かつての恩人・紫夏(杏)とのエピソードを描く。これまでと同様に原作者の原泰久が脚本に参加して描かれる「キングダムの魂」ともいえる今回の物語は、シリーズ最高峰の熱い感動が待ち受けていることを予感させる。

さらに先日、シリーズ史上最も泣けるエピソードである今作を優しく包む、宇多田ヒカルの書き下ろし楽曲「Goldまた逢う日まで~」が主題歌に決定したことが発表され、新たな予告映像が解禁となると、「予告だけで泣ける!早く劇場で観たい!」「今年も激アツの夏が待ち遠しい!」「スクリーンで観るとめっちゃ鳥肌立ってうるっときた…」とSNSでも盛り上がりを見せ、いよいよ始まるキングダムの夏にさらに期待が高まっている。

◆「キングダム 運命の炎」IMAXポスタービジュアル解禁

最大級の画面と音響で「キングダム」の世界が体感できるラージフォーマットでの上映が続々と決定する中、まさにIMAXが提供する“世界最高峰の没入感型映画体験”を表すような、躍動感あふれるビジュアルが完成した。

先日解禁となった豪華キャストが勢揃いした本ポスターから一転、剣を振りかざし、敵軍に襲い掛かろうとする臨場感溢れる信の姿。まるで光の中から飛び出してきたかのような信からは、秦国存亡の危機である超大国・趙軍との闘いに、一筋の光を灯し、勝利へと導いていく強い信念とパワーを感じさせる。

この迫力の戦いをより一層体感できるIMAX、MX4D、4DXDolbyCinemaでの上映は、信たちと共に戦場に立っているかのような臨場感を体験でき、映画館でしか味わえない迫力の音響と映像で「キングダム」の世界へさらに没入することができる。

今作のラージフォーマット上映について、佐藤監督は「映画『キングダム』は、映画館での視聴体験をいかに高められるかに注力するシリーズとなっています。究極の運命の炎を、ぜひお近くの劇場で体感してください」とコメントしており、圧倒的映像技術で作り上げられた『キングダム2 遥かなる大地へ』をも上回るほど、超越した特殊効果を兼ね備えた本作への仕上がりに自信をのぞかせている。

◆「キングダム 運命の炎」場面写真解禁

この度、豪華キャスト陣の場面写真6枚が初解禁。王宮でえい政に向かって拱手礼をする信、自国の危機に立ち向かうべく決死の覚悟を抱くえい政、趙軍との闘いを俯瞰する総大将・王騎の姿を筆頭に、初陣で武功をあげ、百人将・隊長として兵を率いる飛信隊の姿や王騎をはじめとする秦国最強の将軍(騰/要潤・蒙武/平山祐介・干央/高橋光臣)たちや蛇甘平原の戦いでもバディのように共に戦った信と羌かい(清野菜名)の気迫溢れる写真の6枚が解禁となった。

日本映画界を牽引するキャストスタッフが贈る『キングダム 運命の炎』。邦画史上類を見ない圧倒的スケールと心を震わせる人間ドラマが観客を魅了する。(modelpress編集部)

◆佐藤信介監督コメント

映画『キングダム』は、映画館での視聴体験をいかに高められるかに注力するシリーズとなっています。IMAXをはじめとするラージフォーマットによって、最大級の画面と音響で、『運命の炎』のボルテージマックスとなるはずです。

視野角いっぱいの大画面に没入し、劇場全体に配置されたスピーカーによる立体音響に体が震えます。究極の運命の炎を、ぜひお近くの劇場で体感してください。

ストーリー

500年にわたり、七つの国が争い続ける中国春秋戦国時代。戦災孤児として育った信は、亡き親友と瓜二つの秦の国王・えい政と出会う。運命に導かれるように若き王と共に中華統一を目指すことになった信は、「天下の大将軍になる」という夢に向けて突き進んでいた。

そんな彼らを脅威が襲う。秦国に積年の恨みを抱く隣国・趙の大軍勢が、突如、秦への侵攻を開始。残忍な趙軍に対抗すべく、えい政は、長らく戦から離れていた伝説の大将軍・王騎を総大将に任命する。決戦の地は馬陽。これは奇しくも王騎にとって因縁の地だった…。

出撃を前に、王騎から王としての覚悟を問われたえい政が明かしたのは、かつて趙の人質として深い闇の中にいた自分に、光をもたらしてくれた恩人・紫夏との記憶。その壮絶な過去を知り、信は想いを新たに戦地に向かう。100人の兵士を率いる隊長になった信に、王騎は『飛信隊』という名を授け、彼らに2万の軍勢を率いる敵将を討てという無謀な特殊任務を言い渡す。失敗は許されない。秦国滅亡の危機を救うため、立ち上がれ飛信隊。

運命に導かれ、時は来たキングダム史上最大の戦いがいま始まるー

Not Sponsored 記事】

山崎賢人(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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「RRR」歌曲賞を受賞した「ナートゥ・ナートゥ」!受賞スピーチ全文を公開!


「ナートゥ・ナートゥ」は非常にエキゾチックな雰囲気を持つ曲で、アフリカや中東の音楽から影響を受けている部分もあるので、異文化交流の醍醐味が感じられるという点でも惹きつけられますね。

インド映画『RRR』(公開中)の劇中歌「Naatu Naatu(ナートゥ・ナートゥ)」が、第95回アカデミー賞歌曲賞を受賞した。インドが国際長編映画賞に選出したのは別の作品だったが、インド映画として初の歌曲賞受賞という快挙となった。

 

【写真を見る】ラーム・チャラン、NTR Jr.共に凛々しいブラックコーデでシャンパンカーペットに登場!

また、短編ドキュメンタリー賞でも『エレファント・ウィスパラー:聖なる象との絆』(Netflixにて独占配信中)がインド作品として同部門を初受賞し、計2つのオスカー像を持ち帰った。楽曲演奏では、『トリプルX:再起動(17)などに出演したインド出身の女優ディーピカー・パードゥコーンがプレゼンターを務め、軽快な旋律と超高速ダンスで、ドルビーシアターの3300人の出席者と、テレビを通して多くの視聴者の目を釘付けにした。現地時間3月12日の授賞式直後1時間で、北米のSpotifyにおける「Naatu Naatu」の再生回数が960%アップしたという。授賞式の冒頭モノローグでは、司会のジミー・キンメルが「スピーチの制限時間が来ると、『RRR』のダンサーが踊りだし連れ去ります」とジョークにしていた。まさに、今年のハリウッドを席巻した非英語映画だった。

2022年3月に北米で公開された『RRR』は日本および世界中で大ヒットハリウッドチャイニーズ・シアターではJ.J.エイブラムスがMCを務める上映会などが行われた。ゴールデン・グローブ賞では主題歌賞、映画放送批評家協会賞では外国語映画賞と主題歌賞を受賞している。また、ニューヨーク批評家協会賞ではS・S・ラージャマウリが監督賞を受賞。アカデミー賞では、作曲のM.M.キーラヴァーニがカーペンターズの「Top of the World」の替え歌での受賞スピーチを行うという、歌曲賞にふさわしいすばらしいパフォーマンスを見せた。

■M・M・キーラヴァーニ&チャンドラボース 歌曲賞受賞スピーチ全文

M.M.キーラヴァーニ「アカデミー会員のみなさん、ありがとうございます。私はカーペンターズを聴いて育ちました。そしていま、私はアカデミー賞を受賞しました。(「Top of the World」を歌いだす)私の願いはただ1つ。それは、(S.S.)ラージャマウリと私の家族の願い。『RRR』はすべてのインド人の誇りとして、受賞しなければ。そして世界の頂点(Top of the World)に立たなければ! カンナダ語圏のみなさん、そしてこの受賞を可能にしてくれたラディアンス・フィルムのみなさん、ありがとうございました。みなさんを愛しています。 ありがとうございました

チャンドラボース「ナマステ!」

■M.M.キーラヴァーニ&チャンドラボース 歌曲賞受賞後インタビュー

――この賞を、母国であるインドに持ち帰るのはどんな気分でしょうか?

M.M.キーラヴァーニ「最も好かれた曲のようですね。ついさっきのことですが、世界の頂点に立ったような気分です。祖国インドと、この曲のためにエネルギーと時間を捧げてくれたチャンドラボース氏をはじめとするチーム全員を誇りに思います」

――テルグ語には56の文字がありますが、曲を作るうえでの苦労を教えてください。

チャンドラボース「テルグ語には56の文字があります。 私たちの言語には、たくさんの言葉、たくさんの表現、たくさんの感情があり、とてもすばらしい言語であり、とても文学的な言語です。 とても音楽的な言語です。 テルグ語の単語を書けば、音楽のように聞こえるのです。 というわけで、『RRR』のテルグ語のこの曲は、意味はともかく、あなた方のようなテルグ語話者以外の人たちがこの歌を愛してくれたことが意味するものは、響き、つまり歌の中の音楽のようなものが可能にしたということでしょう」

――あなた方は今夜、歴史を作りました。自分たちの文化を代表し、あのすばらしい曲でオスカーを受賞したことは、あなた方にとってどのような意味を持つのでしょうか?

M.M.キーラヴァーニ「いま、私は雲の上にいるような気分です。自分の国のために、自分の文化のために、自分の祖国のために、我々の映画産業のために、テルグ語の楽曲でこのような世界最大の評価を得ることができて、とても幸せだと感じています。 とてもすばらしいことだと感じています」

チャンドラボース「いま、私の頭の中には、早くインドに帰らなければならないという想いでいっぱいです。この栄誉を妻と子どもたちに見せたいのです」

――インドのほかのアーティストをもっと認知させたいと話されていましたが、この受賞がどのように道を開くと考えますか?

M.M.キーラヴァーニ「これは、世界が、特に西洋社会がインド音楽アジア音楽にもっと注目するようになるための、すべての始まりに過ぎないと思っています。とても幸せなことだと感じています。世界が私たちの文化や音楽を受け入れるための扉を開くようなものです」

――「Naatu Naatu」のインスピレーション源はなんだったのでしょうか?

M.M.キーラヴァーニ「『Naatu Naatu』は、純粋な起源文化、そしてジャンルとしてのインド音楽、特にパーカッションを多用した南インド音楽であり、そして音楽の素朴な質感を、チャンドラボースが書いた美しい歌詞、振付師のプレム・ラクシスが編成した美しいステップで表現しています。このような最高の賞を受賞できたのは、チームワークの賜物です」

チャンドラボース「そして、この曲で書いた歌詞は、私が故郷の村で経験した実体験をもとにしています」

文/平井 伊都子


第95回アカデミー賞歌曲賞を受賞した『RRR』劇中歌「Naatu Naatu(ナートゥ・ナートゥ)」、作曲&作詞コンビの受賞者スピーチ全文をチェック!/[c]2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.


(出典 news.nicovideo.jp)

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一挙公開「東リベンジャーズ2」ホーク丸に乗るマイキー、バディになったタケミチ&千冬など場面写真10点


ネが転入。数日後に後を追うように、魔界からやって来た人工生命体のプリムラが同町にある芙蓉家にて同居を始める。(アニメ『SHUFFLE!』) 8月3日 - 東京卍會と愛美愛主 (メビウス)による「8・3抗争」が起きる。(漫画・アニメ『東京リベンジャーズ』) 8月19日〜20日…
36キロバイト (4,558 語) - 2023年1月15日 (日) 04:44



【元記事をコミックナタリーで読む】

和久井健原作による実写映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-」の場面写真が公開された。

【大きな画像をもっと見る】

公開された場面写真は10点。吉沢亮扮するマイキーがまだ“バブ”と呼ばれる愛機を持つ前、原動機付自転車の“ホーク丸”に乗って、東京卍會創設メンバーとともに海岸線を走るカット、芭流覇羅のNo.3である村上虹郎扮する羽宮一虎にアジトへと案内される、北村匠海扮するタケミチと永山絢斗扮する場地圭介、同作でバディとして活躍するタケミチと高杉真宙扮する松野千冬など、仲間のために立ち上がる者、守るべきもののために戦う者、仲間を信じる者、それぞれの覚悟を映し出した。

また「東京卍リベンジャーズ実写化仕掛け人であるプロデューサー岡田翔太は“血のハロウィン編”について「前作の撮影時から、“血のハロウィン編”は絶対にやろう!と俳優全員には話していた」とコメント。また和久井を筆頭とした原作チームから「“血のハロウィン編”はミステリー要素が強く、ある種のサスペンスだと思って書いていました」と聞き、「前作が王道の主人公の成長譚だとすれば、『2』はそこにサスペンスミステリーの要素が加わる。だとすれば【問題提起編】=“運命”と、【解決編】=“決戦”に分けるのが可能だと思ったんです」と語っている。「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-」は4月21日、「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」が6月30日に劇場公開。

「東京リベンジャーズ2」

前編「血のハロウィン編 -運命-」2023年4月21日(金)公開
後編「血のハロウィン編 -決戦-」2023年6月30日(金)公開

原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社週刊少年マガジン』KC)
監督:英勉
脚本:高橋泉
配給:ワーナー・ブラザース映画
出演:北村匠海山田裕貴杉野遥亮今田美桜眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙間宮祥太朗吉沢亮

(c)和久井健/講談社 (c)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会

「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-」場面写真


(出典 news.nicovideo.jp)

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