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映画


【東リベ】鈴木伸之&間宮祥太朗 存在感たっぷり出演は意外!? 作品に“ 悪い”存在感


2021年4月2日閲覧。 漫画 東京リベンジャーズ - 和久井健 - マガジンポケット 東京リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) - Twitter テレビアニメ TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト 東京リベンジャーズ テレビ東京アニメ公式 東京リベンジャーズ | MBS TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式
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存在感たっぷり!

和久井健氏による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写映画『東京リベンジャーズ』が9日より公開されている。どん底人生真っ只中の負け犬フリーター・花垣武道(北村匠海)が10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく同作は、アニメ化・舞台化と展開を広げ、今最も注目を集めている作品と言っても過言ではない。

実写映画では、英勉監督の下、主演の北村に加え山田裕貴杉野遥亮今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗吉沢亮と旬の俳優陣がアベンジャーズのように集結。今回はタケミチの天敵であるキヨマサ役の鈴木、そしてトーマンの対抗組織“愛美愛主”(メビウス)のメンバーであるキサキ役の間宮にインタビュー。常に騒動や抗争を不気味に眺めているキサキと、トーマンに恨みを抱くキヨマサはタッグを組むことになる。作中でもダークな魅力を発揮する2人に話を聞いた。

○■続編をやってくれないと困る!

——今回愛美愛主チームとしての取材になるんですが、お二人は実は今回の撮影ではそこまで絡んでなかったような…?

間宮:1日だけですね(笑)

鈴木:地下で、僕がバイクで入ってきて、間宮くんが階段を歩いてくるというシーンで、結構距離もあって台詞もなかった(笑)

間宮:雰囲気のある、謎めいた駐車場みたいな場所で、スロープから降りてくるんだけど、「何に使われているんだろう」と思いながら(笑)。でもノブくんとは今までも共演したことがあったので、「久しぶりです」と挨拶して、撮影で不穏な空気を醸し出して、「おつかれさまでした〜」という感じでした。

鈴木:そうそう(笑)。宣伝活動をしている時の方が一緒にいるかもしれないです。

——間宮さん演じるキサキはまだまだ謎が多く、ぜひ続編も見てみたいと思いました。

間宮:まあ正直なところ、続編をやってくれないと困るなあ、という……(笑)

鈴木:確かにね(笑)

——最近は爽やかな役も話題でしたが、さすがの存在感でしたね。

間宮:最近ようやく爽やかな役もしました! でも、どちらかといえば怪しい役も得意ですし、この1作だけだと「誰なの?」と思われてしまうだろうから、ぜひ続いてほしいです。

——一方、鈴木さんが演じていたキヨマサはかなりワイルドで、原作で読んでいた時よりも迫力が増したキャラクターだったのではないかと思いました。

鈴木:自分で見ても、キヨマサが出てくると身が引き締まる気がしました。いい意味で、悪い存在感を映画に与えられていたように感じました。間宮くんも一風変わった役が多いと言っていたけど、僕もちょっと悪い役が多くて。ただ、その中でも『東京リベンジャーズ』のキヨマサは1番悪いんじゃないかな? 救いようがないキャラクターなんだけど、人間味もある。そんなキャラクターを演じることができました。

間宮:どの不良が1番リアリティあるかと言ったら、キヨマサだと思うんです。マイキーのような、少年の心を持って華麗に一撃で相手を倒すようなキャラクターもいるところが魅力的な作品だけど、キヨマサというリアリティのある不良によって、全体の雰囲気が締まったところはありましたよね。ノブくん、やっぱアクションがうまいなあと思ったし。

鈴木:完成披露の時に、間宮くんがぼそっと「アクション良かった」と言ってくれて、すごく嬉しかったです。

間宮:1発が重そうだった。見ていてすごい良かったです。

——鈴木さんは『HiGH&LOW』などでもパワー系でしたがスタイリッシュさもあったので、今回はさらにガツンと重そうなアクションだと感じました。そういった見せ方の違いについての意識はありましたか?

鈴木:アクションも生々しい、リアリティのある手のつけ方をしていただいたので、そこが痛そうだったり重そうだったりというふうに映っていると思います。匠海くんとアクション練習も何回かやらせてもらったんですけど、相性もすごく良かった。アクションって相手の俳優さんによるところもあるから、毎回アイコンタクトできるぐらいに呼吸を合わせながらできたので、満足いくものになっていました。

——呼吸を合わせることができたというのは、2人で何か話し合いなどされたんですか?

鈴木:アクションは何箇所かあったので、台本の読み合わせをしているときから、必然的にどんどん呼吸が合ってきたように思いました。戦いを重ねるごとに、お互いの役もすごく認識するようになったし、互いにアクションの立ち回り方の特徴もあったので、尊重し合いながら挑めたかな。

——間宮さんもアクションシーンを見て、自分も参加したくなったりされましたか?

間宮:なりましたよ! 僕、磯村くんをぶん投げただけですから。

2人:(笑)

間宮:1対1もあれば、皆でわーっとぶつかる感じのところもあったので、やっぱりいいなあと思いました。でも役柄上、そんなにアクションで見せるというタイプではないので、キサキとして存在していければ、と。

○■まさか話が来るとは

——北村さん、磯村さんは「自分たちの世代で作った映画として世に送り出したい」という熱い思いを持っていたそうですが、お二人はメビウス側としてどのような気持ちで臨まれていたんですか?

間宮:キサキというキャラクターの性質上、熱い感じのプラスエネルギーの中に、少しマイナスエネルギーでいられたらいいなあという思いは、ありましたね。でも、そもそも僕に『東京リベンジャーズ』の話がくるとは思わなかったです(笑)。原作は中学生だし、実写化しそうだなと思っていましたけど、何年か後にもっと下の世代でやるのかな、と思っていたんで、お話をいただいた時にびっくりしました。

鈴木:わかる!

——鈴木さんは高校生役が続いていますよね。

鈴木:そうなんです。俺、いつまで学ラン着るのかな!? いろんなところで学ラン着てるんです。やれるうちはやりたいけど、リアルな学生たちにはどう映っているのかなとか、考えたりもします(笑)

間宮:個人的には、1人や2人での撮影が多かったので、完成した作品を見た時に、匠海を筆頭に、みんなが役を演じるだけじゃなく、作品に対しての前のめりな気持ちがより伝わってきて。だからやっぱり、もっとみんなと撮影したかったなという気持ちもありました。

鈴木:やっぱり近い世代の役者のみなさんが集まっているので、より刺激にもなる。間宮くんも匠海くんも勇斗も、みんなが色んなところで活躍しているから、間違いなくいいものが出来るだろうな、という気持ちは最初からありました。現場に入る段階から、必ず良いものになるだろうから、自信を持って自分の役を演じたいと思えて、自分のことに集中できたし、出来上がった作品を見て思った通りにすごく良かったので、嬉しい気持ちでいっぱいでした。

——ちなみにお二人も、やっぱりこういう世界への憧れはありましたか?

間宮:『クローズ』世代ですよね。

鈴木:完全に『クローズ』で刺激を受けた世代ですね。

間宮:だからそこは、今回も絶対に比べられるんじゃないかなとは思いました。

鈴木:現代版の『クローズ』でもあるかもしれない。

間宮:僕らにとっての『クローズ』が、今の若い子達にとっての『東京卍リベンジャーズ』なんじゃないかな。金字塔になっていると思うので。

——もし自分たちがあの中にいたら、どういうタイプでしたか?

間宮:なんとなく思うのは、トーマンという組織に入って出世したいっていうよりは、トーマンを創設した6人のように、「仲のいいこいつらとチームを作りたい」と思う方なんじゃないかな、と。

鈴木:僕は普通の高校生だったので、タケミチとかアッくんみたいにわちゃわちゃしてる感じだったかもしれないです。

——では、間宮さんが作ったチームに鈴木さんが入る、といった関係性に。

間宮:なんか今、そうなりましたね(笑)

鈴木:入ってみたいです(笑)

■鈴木伸之
1992年10月14日生まれ、神奈川県出身。主な映画出演作に「HiGH&LOWシリーズ(16~19年)、『東京喰種 トーキョーグールシリーズ(17、19年)、『桐島、部活やめるってよ』(12年)、『リベンジgirl』(17年)、『jam』(18年)、『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風「時々もみじ色」』(19年)、『今日から俺は!! 劇場版』(20年)、『ブレイブ -群青戦記-』(21年)など。ドラマ『あなたのことはそれほど』(17年)、『G線上のあなたと私』(19年)、現在主演ドラマ『お茶にごす。』がAmazon プライムビデオにて配信中。また、ドラマ『ボクの殺意が恋をした』に出演中。待機作としてドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』がある。

間宮祥太朗
1993年6月11日生まれ、神奈川県出身。ドラマスクラップ・ティーチャー~教師再生~』(08)で俳優デビュー。映画、ドラマ、舞台、CMなど多彩なジャンルで活躍し、2017年『全員死刑』で映画初主演、18年にはNHK 連続テレビ小説『半分、青い。』に出演し、全国的な人気を博す。映画出演作に『ライチ☆光クラブ』(16年)、『帝一の國』(17年)、『不能犯』(18年)、『翔んで埼玉』(19年)、『ホットギミック ガールミーツボーイ』(19年)、『殺さない彼と死なない彼女』(19年)、『Red』(20年)など話題作に出演。
佐々木なつみ)

画像提供:マイナビニュース


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【東リベ】〜今田美桜〜肩出しドレスで華やかな姿 エモいシーンは「10年後も私と一緒にいて」


今田 桜(いまだ みお、1997年(平成9年)3月5日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル、タレント。福岡県福岡市出身。株式会社コンテンツ 3(旧 BIGFACE)所属。 以前 高校2年生16歳の時に福岡市天神の新天町でスカウトされ、福岡のモデル事務所 株式会社CGE(カバーガールエンターテイメント)に所属。
82キロバイト (11,072 語) - 2021年7月9日 (金) 04:59


真っ黒なつぶらな瞳が印象的ですね。

映画『東京リベンジャーズ』(公開中)の公開記念舞台挨拶が10日に都内で行われ、北村匠海山田裕貴今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗吉沢亮が登場した。

同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴今田美桜杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。

ヒロイン・ヒナタ役でこの日紅一点の登壇キャストだった今田は、肩出しのブラックドレスで、シンプルな中にも華やかさを見せる、少し大人な装いに。印象的なエモいシーンについて聞かれると、「タケミチがめちゃくちゃ怪我して、マンションの下で傷を治しながら色々会話するシーンがあって、そこのヒナタのセリフがすごく好きです」と明かす。

「『だったら、頑張って。それで10年後も私と一緒にいて』と言うシーンはすごくなんかグッときて。いいなあ、と思いました」と再現する今田だが、そのシーンセリフを聞く側だった北村は「幸せでした」と振り返り、山田が「こもってるね、心が」とツッコミ。北村は再度「とても幸せでした」と噛みしめていた。

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【封切りに感無量】北村匠海「東京リベンジャーズ」【続編】に意欲!「何度もリベンジを繰り返した」


2021年4月2日閲覧。 漫画 東京リベンジャーズ - 和久井健 - マガジンポケット 東京リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) - Twitter テレビアニメ TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト 東京リベンジャーズ テレビ東京アニメ公式 東京リベンジャーズ | MBS TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式
161キロバイト (27,994 語) - 2021年7月9日 (金) 10:49


早速観てきました!多くは言えませんがドラケンカッコ良いです💕

累計発行部数2500万部を超える人気青春漫画を実写映画化した「東京リベンジャーズ」の公開記念舞台挨拶が7月10日、東京・新宿ピカデリーで行われた。コロナ禍の影響で2度の撮影中断を余儀なくされ、ついに封切りを迎えた本作。主人公・花垣武道/タケミチを演じる北村匠海は「何度もリベンジを繰り返した作品。今とても必要なメッセージが込められているので、心に残ってくれれば」と感無量の面持ちだった。

【フォトギャラリー】「東京リベンジャーズ」場面写真

この日は客席100%稼働の舞台挨拶が実現し、「現実にタイムリープはできませんが、過去を変えて、未来を変えるタケミチの姿が、皆さんにとって勇気のひとつになれば。今はもんもんとした世の中で、僕らも同じ気持ち。エンタテインメントで皆さんの背中を押したい」と決意を新たにしていた。

舞台挨拶には北村をはじめ、共演する山田裕貴(龍宮寺堅/ドラケン役)、今田美桜(橘日向/ヒナ役)、鈴木伸之(清水将貴/キヨマサ役)、眞栄田郷敦(三ツ谷隆/ミツヤ役)、清水尋也(半間修二/ハンマ役)、磯村勇斗(千堂敦/アッくん役)、間宮祥太朗(稀咲鉄太/キサキ役)、吉沢亮(佐野万次郎/マイキー役)が出席。「ようやくここまでたどり着けた。うれしくてたまりません」(山田)、「このシンプルな熱量が伝われば」(吉沢)とキャスト陣も"リベンジ"を果たした本作の公開に喜びを示した。

敵対する役どころの間宮は「映画って伏線回収されるじゃないですか。我々の登場は、伏線だけで、種は撒きっぱなし(笑)。ちゃんと、暗躍の芽が出て、育ってほしいので、続編がないと」とアピール。この発言に、北村も「それは我々も同じ気持ち」とシリーズ化に意欲を燃やした。

また、マイキーの名セリフである「ひよってるやついる?」が話題にあがると、当の吉沢は「今SNSとかで話題になってるみたいで、笑うシーンじゃないのに、違う見方をするお客さんもいる」と苦笑いを浮かべていた。

どん底の生活を送るヘタレ男子のタケミチ(北村)が、不良高校生だった10年前にタイムリープ。人生唯一の彼女だったヒナの命を奪った最凶の組織「東京卍會」に潜入し、未来を変える"リベンジ"のため奮闘する。7月9日に全国350スクリーンで封切られた。

豪華キャストが勢ぞろい


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【東リベ】北村匠海・吉沢亮ら実写ビジュアルを原作者がイラスト化! 再現度も明らかに★


2021年4月2日閲覧。 漫画 東京リベンジャーズ - 和久井健 - マガジンポケット 東京リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) - Twitter テレビアニメ TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト 東京リベンジャーズ テレビ東京アニメ公式 東京リベンジャーズ | MBS TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式
159キロバイト (27,602 語) - 2021年7月7日 (水) 05:44


アニメ実写化はガッカリするパターン多しですが、東リベは本当にアニメの再現度が高そうです!

俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ』(7月9日公開)の原作者描き下ろしイラストが7日、公開された。

同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。

描き下ろされたイラストは、主要キャラクター達が一堂に集結した映画のビジュアルを原作の画にし、実写版のビジュアルの再現度の高さもよくわかるものに。7日発売の『週刊少年マガジン』に掲載される。

原作者の和久井健からは「本当に素晴らしい映像に仕上がっていて、制作陣の方々に感謝です!! それに、役者さんの演技が皆さん本当に素晴らしくて、感動しました」との絶賛コメントも届いた。

(C)和久井健/講談社 (C)2020 映画「東京リベンジャーズ製作委員会

画像提供:マイナビニュース


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【東京リベンジャーズ】吉沢亮×山田裕貴×眞栄田郷敦×堀家一希、奮い立つトーマン決起会 吉沢亮のサラシ特攻服にも注目!


2021年4月2日閲覧。 漫画 東京リベンジャーズ - 和久井健 - マガジンポケット 東京リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) - Twitter テレビアニメ TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト 東京リベンジャーズ テレビ東京アニメ公式 東京リベンジャーズ | MBS TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式
159キロバイト (27,602 語) - 2021年7月7日 (水) 05:44


いよいよ公開ですね。


(C)和久井健/講談社(C)2020 映画「東京リベンジャーズ製作委員会

 北村匠海が主演する実写映画『東京リベンジャーズ』(7月9日公開)に登場するキャラクター達の関係性を描いたPV。このほど、最凶かつ最強の組織「東京卍會」(トーマン)の映像が解禁となった。

 【動画】解禁された東京卍會ver.キャラクターPV

 フリーターとしてどん底の生活を送っていたタケミチ(北村匠海)は、人生唯一の彼女だったヒナタ(今田美桜)が事故に巻き込まれて死亡したことをきっかけに、弱小不良だった高校時代にタイムリープ。彼女が死ぬ未来を変えるために奮闘することになる。

 10年前に戻ったタケミチはヒナタの死の原因が警察も手に負えない一大巨悪組織“東京卍會”(トーマン)にあることを知り、接触を試みることに。そして出会ったのは現代のトーマンを統べる男とは思えない、穏やかなマイキーと副総長のドラケン、2人からの信頼が厚い、トーマン弐番隊隊長のミツヤ(眞栄田郷敦)だった。他組織との抗争や容赦なく相手を殴り倒していくトーマンのメンバーを目の当たりにしたタケミチはその圧倒的な強さに恐怖とともに憧れに似た気持ちが沸き上がっていた。

 ある日、トーマンの集会でミツヤからトーマン三番隊隊長のパーちん(堀家一希)の親友が他組織“愛美愛主”(メビウス)と揉めて、重傷を負わされたことを知らされる。今すぐにでもメビウスに乗り込みたいが、同時に自分1人の問題にトーマンを巻き込みたくないと躊躇していたパーちん。そんな彼を前にマイキーは「パーのダチやられてんのに、メビウスに日和ってる奴いるかぁ?んな奴いねぇよねぁ!!」とメンバーに熱く呼びかける。

 そしてそれに呼応するようにメンバー達は一斉に自分たちを鼓舞しはじめ、マイキーから再び「メビウス潰すぞ!」と檄が飛ぶ。そんな光景を端から見ていたタケミチはヒナタの死の原因であることを分かりながらもトーマンの固い結束、マイキーのカリスマ性に高まる興奮を抑えきれずにいた。

 原作の中でも名シーンと言われている“決起会”の場面だが、映画版でも忠実に再現されており、集会場所を埋め尽くす大勢のトーマメンバーのように誰もが心が奮い立つこと間違いなしな熱いシーンに仕上がっている。

 またこの度、マイキー、ドラケン、ミツヤの新規場面写真が併せて解禁となり、3人が特攻服を身にまとって集会に臨む、緊迫したシーンが切り取られている。更にマイキー、ドラケン、ミツヤ、パーちんそれぞれの特攻服姿の場面写真も解禁となり、彼らの活躍する姿により一層期待が高まる。

堀家一希演じるパーちん(C)和久井健/講談社(C)2020 映画「東京リベンジャーズ製作委員会

吉沢亮演じるマイキー(C)和久井健/講談社(C)2020 映画「東京リベンジャーズ製作委員会

眞栄田郷敦演じるミツヤ(C)和久井健/講談社(C)2020 映画「東京リベンジャーズ製作委員会



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【インタビュー】“超人気原作の実写化”担う#吉沢亮の最適解 漫画的な表現とリアルの塩梅を探る


2021年4月2日閲覧。 漫画 東京リベンジャーズ - 和久井健 - マガジンポケット 東京リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) - Twitter テレビアニメ TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト 東京リベンジャーズ テレビ東京アニメ公式 東京リベンジャーズ | MBS TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式
158キロバイト (27,529 語) - 2021年6月30日 (水) 11:51


顔面だけでも最強…

モデルプレス=2021/07/02】モデルプレスのオリジナル企画「今月のカバーモデル」で7月のカバーモデルをつとめた俳優の吉沢亮(よしざわ・りょう/27)。NHK大河ドラマ青天を衝け」の主演でまさに最高潮の注目を浴びるこの夏、人気コミックスを実写映画化した話題作『東京リベンジャーズ』が9日に公開される。「青天―」からの振り幅十分の金髪ヤンキー姿もさることながら、北村匠海(23)、山田裕貴(30)ら同世代役者たちとの競演も“胸熱”ポイントモデルプレスのインタビューで今作にかける想いや人気原作の実写化に挑む上での姿勢について改めて語った。

【写真】「吉沢亮の顔面」を徹底計測 二重幅6mm、まつ毛1cm

◆それぞれのキャラクターが生きたアクションシーン

原作は「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の和久井健氏による「東京卍リベンジャーズ」。ヤンキーだった高校時代にタイムリープし、人生をリベンジしようとする主人公・タケミチ(北村)の成長、共に力を合わせ立ち向かう仲間たちとの熱き絆が共感を呼び、単行本の累計発行部数は2000万部を突破。『映画 賭ケグルイ』(2019)などの英勉監督が実写化メガホンを取る。

吉沢も「東京卍リベンジャーズ」に魅了された一人として「登場人物たちがめちゃくちゃ男前で、とにかく熱い。ただのヤンキー漫画とは違い、男が見て憧れる世界観でありながら、女性が見ても好きだろうなという印象を受けました」と語る。特に演じた“マイキー”こと佐野万次郎には「ずるい(笑)」と嫉妬心も。「皆がボコボコにされながら必死こいて頑張ってるところを、一発蹴って終わらせちゃう感じが、オイシイとこ持ってくなマイキー!みたいな(笑)。ちょっとずるいなーと思いますけど、彼は自分のやりたい事や、仲間への想いがものすごくピュア。自分の好きな奴らとだけ生きている感じがすごく正直だと思うので、そういう自由な感じがいいなと思います」。

実写化最大の見どころはやはり迫力のアクションシーン。「こういうヤンキーものはやった事がなかったし、アクションもこれまでのようにスマートな感じではなく、暴れ回っているというか、解放されている感じがしてすごく楽しかったです。アクションシーンと言っても色々なものがありますが、今回はそれぞれのキャラがちゃんと生きてるなと感じました。今まではアクションばかりに集中してそのキャラで居続けるのが難しかったりしたんですけど、今回は僕もしっかりマイキーとしてやれた感覚があって。それは諸鍛冶(裕太)さんが感情を汲み取ったアクションの動きを作ってくださったこともあり、すごくありがたかったです」と心身ともに役と一つになった撮影を振り返った。

山田裕貴とは「言葉を交わさずとも、お互いの空気感が出た」

原作のパワーに負けず劣らず、新世代を担う豪華キャスト陣が集結。北村、山田をはじめ杉野遥亮今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗ら今最も勢いのある若手がスクリーンで躍動する。

マイキーと熱い友情で結ばれた“ドラケン”こと龍宮寺堅を演じる山田とは共演歴もあり「彼はやっぱり素敵な役者さんです」と吉沢。「現場で『こういう風にやろう』とか、そういう話は一切してないんですけど、やっていてものすごく頼りになったし、言葉を交わさずともお互いの信頼している空気感みたいなものは出たんじゃないかなと」とまさにマイキー&ドラケンさながらのコンビ感に手応え。「(山田が)『ドラケンやりたかった!』と言っていましたね。ドラケンがすごく好きらしいので、そういう彼が演じて、実際に素敵なドラケンになっているのはいい事だなと思いました」と太鼓判を押す。

北村とも「今回でより仲良くなれました。これ以前に『さくら』や「半沢直樹」のスピンオフでも一緒になっていたんですけど、確か『さくら』を撮っている時に『東京リベンジャーズ』の話があって、『やるの?』みたいな話をしていたんです。彼は芝居がうまいし声もいい。三枚目な匠海ってあまり見た事なかったので、こういうのもいい感じにやってしまう人なんだって、僕の中ではビックリしました。表情も、出てるオーラも今まで見た匠海とは全く違う。さすがだなと思いました」。北村、山田と3人の共演シーンも多く「すごく信頼できる人達と一緒にやれてよかったなと思います」としみじみ語った。

実写化に挑む吉沢亮の“最適解”「原作愛さえベースにあれば」

これまでのキャリアで、独特のプレッシャーがつきものである“超人気原作の実写化”を数多く担ってきた吉沢。改めて原作ものに挑む上での姿勢について問うと「やっぱり演じる側も原作に愛がないとダメだなと思います。好きな人が演じるのが絶対にいいだろうなと。漫画のキャラクターをそのままやるわけじゃないんですけど、やっぱり自分の中に無意識のうちに漫画的な表情があったほうが演じる上での助けにもなるし、それがベースありさえすれば台本にあることをどれだけ楽しんでもいいんだろうなと思います」と吉沢なりの“最適解”を示す。

特に今作においては、原作ならではの漫画的な表現と、実写化するからこそのリアリティー、その両面のバランスを追求。「とにかくマイキーは超漫画的なキャラクターなので、それをどうにかリアルなところまで落とし込めるように、色々と努力しながら役作りをしました。その辺の塩梅を楽しんでもらえればなと。あとはやっぱり、ハイキックを見てほしいですね」とアピールした。(modelpress編集部)

■映画『東京リベンジャーズ』(7月9日公開)
原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社週刊少年マガジン』連載中)
監督:英勉
脚本:髙橋泉
出演:北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/間宮祥太朗吉沢亮
主題歌SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」(ソニーミュージックレーベルズ)

ストーリー
「これは、オレの人生のリベンジだ!」
ヘタレ男子のタケミチが、人生唯一の彼女・ヒナタを救うため、熱い仲間と共に現在(いま)を変える!!

人生唯一の彼女だったヒナタが、事故に巻き込まれ命を落とした―不良だった高校までの絶頂期から一変、今はどん底生活を送るタケミチが高校時代へタイムリープし警察も手に負えない最凶の組織“東京卍會”へ潜入。出会った熱い仲間たちと共に、彼らの暴走を止められるのか!?ヒナタを救い逃げ続けた人生を変えるタケミチのリベンジが今、始まる!

Not Sponsored 記事】

吉沢亮/PHOTO:赤英路(C)モデルプレス


(出典 news.nicovideo.jp)

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