エンタメ速報

話題のエンタメ速報をピックアップ

ありとあらゆる話題のエンタメ情報をお知らせします♪たまにお役立ち情報も載せていきま〜す!

映画


「ルパン三世」次元大介の魅力を完全網羅!おすすめエピソードをご紹介


次元 大介(じげん だいすけ)は、モンキー・パンチの漫画作品およびそれを原作とするアニメ『ルパン三世』シリーズに登場する架空の人物。 ルパン三世の相棒で射撃の名手。拳銃を持っていない状態から弾丸を発射するまでのスピードが驚異的に速く、その速さは本気を出せば「早撃ち0.3秒」とまで言われるほどである。…
45キロバイト (6,859 語) - 2023年10月3日 (火) 08:42


次元大介の裏の顔や過去のエピソードにも注目したいですね。映画の配信が待ち遠しいです。

【元記事をコミックナタリーで読む】

モンキー・パンチ原作によるアニメルパン三世」より、「ルパン三世 次元大介セレクション」が、明日10月6日より毎週金曜21時からTMSアニメ公式チャンネルで公開される。

【大きな画像をもっと見る】

これは実写映画「次元大介」が10月13日よりPrime Videoで世界独占配信されることを記念したもの。「ルパン三世 PART6」から、小林清志が演じた最後の次元大介回「EPISODE0 -時代-」や、大塚明夫が次元役のバトンを受け取った初回「シャーロック・ホームズ登場」、次元の忘れられないヒロイン回「祝福の鐘に響けよ、銃声」の3作品など、よりすぐりのエピソードが4週にわたって順次配信される。

またTMSアニメ公式チャンネルでの配信に合わせて、「次元大介クイズ」を開催。4週目配信スタートとなる10月27日に各話にまつわるクイズを出題し、回答した人の中から抽選でオリジナルグッズプレゼントされる。期間は10月27日から11月10日まで。

「ルパン三世 次元大介セレクション」

「PART6 次元大介セレクション」

配信期間:2023年10月6日(金)~
配信エピソード
PART6 第0話EPISODE0 -時代-」
PART6 第1話「シャーロック・ホームズ登場」
PART6 第15話「祝福の鐘に響けよ、銃声」

「次元大介人気セレクション」

配信期間:2023年10月13日(金)~12月31日(日)
配信エピソード
PART2 第58話「国境は別れの顔」
PARTIII 第6話「ルパンが戦車でやってきた」
PART2 第152話「次元と帽子と拳銃と」

「次元大介の男心編」

配信期間:2023年10月20日(金)~12月31日(日)
配信エピソード
PART5 第19話「7.62mmのミラージュ
PART2 第76話「シェークスピアを知ってるかい」
PART2 第129話「次元に男心の優しさを見た」

「次元グッジョブ編」

配信期間:2023年10月27日(金)~12月31日(日)
配信エピソード
PART2 第10話「ファイルM123を盗め」
PART1 第4話「脱獄のチャンスは一度」
PART2 第148話「ターゲット555M(メートル)」

原作:モンキー・パンチ (c)TMS 原作:モンキー・パンチ (c)TMS・NTV

「ルパン三世 次元大介セレクション」より。


(出典 news.nicovideo.jp)

【「ルパン三世」次元大介の魅力を完全網羅!おすすめエピソードをご紹介】の続きを読む


「そうだ 関西、行こう。」続編の本予告映像リリース中 新たな笑撃が関西に降臨! 


翔んで埼玉』(とんでさいたま)は、魔夜峰央による漫画。『花とゆめ』(白泉社)1982年冬の別冊および、1983年春の別冊・夏の別冊に3回に分けて連載された。 2019年2月22日に実写映画版が公開。 2021年8月、2022年に実写映画版の続編『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が公開予定であ…
64キロバイト (9,361 語) - 2023年9月19日 (火) 10:08


はなわさん続投です。映画楽しみです。

魔夜峰央氏の漫画をGACKT二階堂ふみの主演で実写映画化した「翔んで埼玉」の続編「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」の本予告編と、「そうだ 関西、行こう。」のキャッチコピーを中心に各土地のランドマークがあしらわれた本ポスター画像が公開された。主題歌は前作に続きはなわが続投し、前作の主題歌埼玉県のうた」のカップリング曲を新たにレコーディングした楽曲「ニュー咲きほこれ埼玉」に決定した。

翔んで埼玉」は、数々のヒットドラマ・映画を手掛けた武内英樹が監督を務め、埼玉を徹底的にディスるという衝撃的な内容で大きな話題となった。麻実麗(GACKT)や壇ノ浦百美(二階堂ふみ)と熱い共闘を繰り広げた埼玉&千葉解放戦線のキャラクターが続編にも登場し、加藤諒、益若つばさ、小沢真珠、中原翔子が続投。今作は、「日本埼玉化計画・第II章 東西対決」をテーマに、無駄にド派手なスケールで描かれる映画完全オリジナルストーリーとなる。

キャストとして、滋賀解放戦線のリーダー、“滋賀のオスカル”こと桔梗魁(ききょう・かい)役に杏、冷酷無慈悲大阪府知事、“関西のラスボス”こと嘉祥寺 晃(かしょうじ あきら)役に片岡愛之助、ほか堀田真由、くっきー!(野性爆弾)、高橋メアリージュン、津田篤宏(ダイアン)、トミコ・クレア、天童よしみ、山村紅葉モモコハイヒール)、川崎麻世、藤原紀香、「さいたま市 在住のとある一家」として和久井映見、アキラ100%朝日奈央ら豪華キャスト陣の参戦が発表されている。

前作ではいがみ合っていた埼玉県内の争いを治め、東京への通行手形制度が撤廃された3カ月後の物語を描く本作。関東一帯に平和が訪れたのも束の間、埼玉県人は横のつながりが薄いという問題が浮上する。日本埼玉化計画を推し進める麗は、埼玉県人の心を再びひとつにするために、越谷に海を作ることを計画する。

本予告映像は埼玉県人の心を一つにすべく「埼玉に海を作る」という麻実麗の象徴的な宣言に百美が驚く場面からスタート。辿り着いた浜辺で麗は滋賀解放戦線のリーダー・桔梗魁(杏)との運命的な出逢いを果たす。…かと思えば、「さいたま市中央区在住のとある一家」が禁断の続編にツッコミを入れ、伝説パートに戻ると、埼玉県人よりも酷い迫害を受ける滋賀県人などヒートアップする東西ディスり対決がうかがえる。そして埼玉県人が暴徒化し、県内では禁忌とされる大宮vs浦和の因縁と、引き続き内乱が繰り広げられている一方で、急接近する麗と桔梗。怒涛の展開の中、麗の「琵琶湖の水を止める!」宣言が天下分け目の東西対決をどんな結末へと導くのか期待が高まる。埼玉に海はできるのか、麗は本当に琵琶湖の水を止めてしまうのか、物語の行方が気になる映像となっている。

翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」は、11月23日から全国公開。

ニュー咲きほこれ埼玉」は9月15日から、音楽ストリーミングサービスおよび主要ダウンロードサービスで配信中。また、音源と同時に公開された「ニュー咲きほこれ埼玉」MVは、オール埼玉でのダンサー約200人、埼玉県下全63市町村内、60のPR部隊が参加し、約350名が出演。はなわの歌唱に合わせ、埼玉県下各地のPRと、キッズたちを中心としたダンスシーンで構成された、1シーン・1カット撮影による埼玉愛がたくさん詰まった作品に仕上がっている。

はなわ コメント
武内監督から主題歌続投のお話を頂いた時は、大変嬉しく光栄な事だと思いました。
「今回はディスりではなく埼玉愛に溢れる歌にしよう」と監督からご提案頂き、埼玉の良いところを全面に押し出した幸せな歌が採用されました。
改めて春日部で生まれた事に感謝しています。
映画の大ヒットにより、関東だけではなく全国へ埼玉ブームよ咲きほこれ!

(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

【「そうだ 関西、行こう。」続編の本予告映像リリース中 新たな笑撃が関西に降臨! 】の続きを読む


期待の新星・杏が“滋賀のオスカル”に輝く!映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」キャスト発表


翔んで埼玉』(とんでさいたま)は、魔夜峰央による漫画。『花とゆめ』(白泉社)1982年冬の別冊および、1983年春の別冊・夏の別冊に3回に分けて連載された。 2019年2月22日に実写映画版が公開。 2021年8月、2022年に実写映画版の続編『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が公開予定であ…
56キロバイト (8,083 語) - 2023年8月7日 (月) 22:10


なかなか濃いキャラクター揃いで面白そうです!

11月23日(木・祝)に公開される映画『翔んで埼玉琵琶湖より愛をこめて~』に杏と片岡愛之助が出演していることがわかった。

翔んで埼玉琵琶湖より愛をこめて~』は、前作『翔んで埼玉』から3年を経て公開される続編映画。『翔んで埼玉』は『パタリロ』の魔夜峰央氏が1982年に発表した同名漫画を実写映画化したもの。原作は、2015年に『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)として30年ぶりに単行本として復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNSインターネットなどのメディアで多数取り上げられ、反響を呼んだ。初の実写化では、原作同様、東京都民から迫害を受ける埼玉県民が”埼玉解放戦線”を組み自由を求めて戦う姿をコミカルに描きつつ、伝説の埼玉県人・埼玉デュークや、埼玉県の永遠のライバル千葉県の参戦など、新たな要素も盛り込まれた。東京都知事の息子/白鵬堂学院の生徒会長・壇ノ浦百美を二階堂ふみ埼玉県出身の転校生・麻実麗をGACKTがそれぞれ演じてW主演を果たし、『テルマエ・ロマエ』の武内英樹監督がメガホンをとった。続編『翔んで埼玉琵琶湖より愛をこめて~』では、GACKT二階堂ふみのほか、加藤 諒、益若つばさ、小沢真珠、中原翔子らキャストが続投。武内監督も引き続きメガホンをとる。

その昔、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は自由を求め立ち上がった。麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。しかし、それは単なる序章に過ぎなかった。さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく。史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今、切られようとしていた。

左上から時計回りに、GACKT、二階堂ふみ、片岡愛之助、杏 (C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会

左上から時計回りに、GACKT二階堂ふみ、片岡愛之助、杏 (C)2023 映画「翔んで埼玉製作委員会

あらたに出演が発表されたのは、滋賀の貴公子・桔梗魁役の杏と、大阪府知事・嘉祥寺晃役の片岡愛之助。東京出身・フランス在住の杏が演じる桔梗魁は、関西圏にも存在する通行手形制度を撤廃するため活動する、滋賀解放戦線のリーダー。儚くも美しい容姿や立ち居振る舞いから「滋賀のオスカル」と呼ばれている。なお、杏はドラマデート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)以来、8年ぶり・2回目の武内英樹監督とタッグを組む。

大阪府堺市出身の片岡愛之助が演じる嘉祥寺晃は、冷酷無慈悲大阪府知事。通行手形制度と謎の施設・甲子園を用いて関西圏を牛耳り、日本全土の大阪化を狙う人物だ。劇中では、ド派手な衣裳や不遜な言動、大阪・京都・神戸以外の関西圏の県人たちをぞんざいに扱うという。

 

杏と片岡のコメントは以下のとおり。

 

杏(桔梗 魁 役)

ヒット作品続編への出演、しかも武内監督と再びご一緒できてとても嬉しいです。宿命を背負う “滋賀のオスカル”として、私は東京出身ではありますが、心は琵琶湖ささげるつもりで演じました。滋賀県の皆様、寛大な心で是非、よろしくお願いします!

演じた桔梗魁は初めての男性役。耽美な雰囲気や麗との怪しげな距離感などは演じていてとても楽しかったです。

翔んで埼玉』と言えば独特な世界観。大阪の街並みのセットGACKTさんと愛之助さんが並んだところは画力が強すぎて、一気に作品の中に引き込まれていきました。こんなに豪華なのに、起きていることはかなりバカバカしい。現場では何度も「これは何なんだ!」「どうかしている(褒め言葉)」と繰り返しながら撮影していました。今回は関西が中心に描かれていますが、もちろん麗と百美の関東も登場します。これは日本中を揺るがす問題作になるのではないでしょうか。ぜひお楽しみいただきたいです。

 

片岡愛之助(嘉祥寺 晃 役)

生粋の大阪人なので、“大阪府知事”の役をいただいて大変恐縮でございます。本来は府民をより良い方向へと率いていく大阪府知事のはずなんですけど、嘉祥寺はガラの方があまりよろしくなくて(笑)。台本を読んだときは嘉祥寺の不遜な発言にドキドキしていたんですが、いざ衣裳に袖を通し、テストをしてみるとなかなかに濃いキャラクターが出来上がったような気がしております。滋賀・和歌山・奈良の皆さまを盛大にディスらせていただきました。

撮影中は毎日がお祭りのようで、カットがかかると武内監督の笑い声が聞こえてくる素敵な現場でした。僕自身の大阪愛を精一杯込めて、全世界を大阪にしてやるんだ!と熱い思いで演じました。役者人生の中で3本の指に入る名作になったと思います。迷作ではなく、≪名作≫です。ぜひ期待いっぱいで公開をお待ちいただきたいです。

 

 

キャスト発表とともに、麗、百美、桔梗、嘉祥寺ら4人のキャラクター映像とキャラクターポスタービジュアルも解禁。映像では、「埼玉に海を作る!」と意気込む麗たちと、関西での新たな出会いが描かれている。

翔んで埼玉琵琶湖より愛をこめて~』は2023年11月23日(木・祝)全国公開。

 

左上から時計回りに、GACKT、二階堂ふみ、片岡愛之助、杏


(出典 news.nicovideo.jp)

【期待の新星・杏が“滋賀のオスカル”に輝く!映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」キャスト発表】の続きを読む


トランスフォーマーファンの夢!大ファンが巨大立像に大興奮


中島 健人(なかじま けんと、1994年〈平成6年〉3月13日 - )は、日本の歌手、俳優、タレント。男性アイドルグループ・Sexy Zoneのメンバー。愛称はケンティー、ケンティ。 東京都出身。ジャニーズ事務所所属。 小学6年生の時、修二と彰の『青春アミーゴ』を聴き、初めてジャニーズに興味を持つ。…
65キロバイト (8,108 語) - 2023年7月4日 (火) 12:11


この映画一時期ハマりましたー。

世界的人気を誇る「トランスフォーマー」の最新作で新シリーズの幕開けとなる「トランスフォーマー ビースト覚醒」(8月4日公開)の"お披露目イベント"が8月1日、東京・新宿のシネシティ広場で実施され、本作の日本語吹き替え声優を務めた「Sexy Zone」の中島健人、女優の仲里依紗が出席した。

【動画】「トランスフォーマー ビースト覚醒」日本語吹き替え版予告編

この日は劇中に登場する2体のトランスフォーマー(トラックモチーフオプティマスプライムゴリラモチーフのオプティマスプライマル)の"等身大立像"が披露されることに。「トランスフォーマーシリーズ熱狂的なファンである中島と仲は、「テンション上がる!」など大興奮の様子で特別なひとときを楽しんでいた。

【「トランスフォーマー ビースト覚醒」あらすじと概要】

過去のアニメシリーズのなかでも人気が高く、熱狂的なファンを生んだテレビアニメビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」(1997~98)をベースにしており、監督・キャストを一新。日本に先駆けて全米で公開を迎えは、週末3日間で約6050万ドル(※日本円で約84億4700万円/Box Office Mojo調べ)を記録し大ヒットスタート。評判も上々で、辛口批評サイト「Rotten Tomatoes」の一般鑑賞者の評価は92%(過去シリーズ最高の評価)を叩き出しており、「シリーズ最高傑作」など絶賛の声が上がっている。

日本語吹き替え声優には、中島健人(ノア役)、仲里依紗(エレーナ役)、玄田哲章(オプティマスプライム役)、子安武人(オプティマスプライマル役)、藤森慎吾(ミラージュ役)、高木渉(チーター役)、柚木涼香(ナイトバード役)、ファイルーズあい(アーシー役)、武内駿輔(ホイルジャック役)、本田貴子(エアレイザー役)、飛田展男(スカージ役)、三宅健太(バトルトラップ役)らが参加する。

イベントの模様1】巨大立像に感無量の中島健人&仲里依紗

まずは中島健人と仲里依紗が、2体の立像の間をランウェイのように颯爽と歩いて登場。ステージ前の段差では、中島が仲を取りエスコートする様子もみられた。

この立像はアメリカニューヨークでの本作のワールドプレミア(初上映イベント)でも展示されており、同イベントにも参加していた中島と仲は感慨深げな表情。中島は「小さいころからの『ビーストウォーズ』『トランスフォーマー』のファンとして、ニューヨークでのワールドプレミアでこの2体の立像を見たときの感動が……。歌舞伎町タイムズスクエアもトランスフォーマーが占拠しているという事実に喜びを感じています」と感無量のコメントを寄せる。仲は「私も『トランスフォーマー』の大ファンなので、タイムズスクエアでのことがデジャヴで、また日本で味わえたというのが嬉しいですね!」と笑顔で語った。

なお、立像の高さはオプティマスプライム(写真右)が約6メートル、オプティマスプライマル(写真左)が約4メートル。重量は2体合計で8トンだと知らされると、中島は「8トン! 海を越えてここまで来てくれたことが嬉しいです」と感嘆と感謝の言葉を漏らしていた。

イベントも終盤に差し掛かると、中島と仲が2体の立像を"覚醒"させることに。2人が「ビースト覚醒!」と合図すると、立像の目が青と緑にそれぞれ発光し、鋭い眼光を放った。その迫力に、2人も「テンション上がる! すげー! 歌舞伎町盛り上がっていますか!?」(中島)などと大はしゃぎだった。

イベントの模様2】「トランスフォーマー ビースト覚醒」実際に観た感想も語る

ひと足先に本編を鑑賞した2人。それぞれ感想を明かし、中島は(声優として参加したことは)原作ファンとしてただただ夢が叶った瞬間でした。小さなころから『ビーストウォーズ』という作品を愛していたので、ハリウッド映画になり、いざそこに自分がハリウッド映画の吹替をやっているんだということに感動がありました」と述べる。仲も「自車をバンブルビーにしているくらい大好きなんです。声優のお話をいただいて携われたことが嬉しいですし、NYプレミアに行って監督たちにお会いして話を聞いたというのが史上最強レベルの嬉しさでした」と同調し、喜びを語っていた。

劇中で"グッときた"シーンを聞かれると、中島は「プライマルとエアレイザー(ハヤブサから変形するトランスフォーマー)というキャラクターのやりとりでも泣けるシーンがあって。これは原作ファンのみならず、これからトランスフォーマーを見るという方も絶対に感動するシーンで、ロボットロボットの絆と友情、それをこの映画を通して皆さんに感じていただきたいなと思います」と熱弁。一方の仲は「私はバンブルビーファンなのですが、今作もバンブルビーの活躍だったり、"やっぱバンブルビーっていいよね!""やっぱかっこいいよね!"っていうシーンがあるんです。そこをぜひ劇場で体感してほしいですね!」と熱心にアピールしていた。

トランスフォーマー ビースト覚醒」は、8月4日から公開。

中島健人と仲里依紗 (C)2023 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. (C)2023 HASBRO


(出典 news.nicovideo.jp)

【トランスフォーマーファンの夢!大ファンが巨大立像に大興奮】の続きを読む


監督が明かす「ミッション:インポッシブル」最新作でのジュリア・ロバーツ登場させたかった?


ジュリア・フィオナ・ロバーツ(Julia Fiona Roberts, 1967年10月28日 - )は、アメリカ合衆国の女優。ジョージア州アトランタ近郊のコブ郡出身。兄エリック、姪のエマも俳優。 両親共に役者で、彼女が幼いときはアトランタで演技学校を経営していた。兄エリックと姉リサの妹として生まれ…
28キロバイト (1,885 語) - 2023年7月29日 (土) 18:44


もし実現していたらとても贅沢な使い方です。

 大ヒットスパイシリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニンPART ONE』。あっと驚かせるアクションや新技術が詰め込まれた本作だが、フラッシュバックシーンジュリア・ロバーツを登場させる案があったようだ。

【写真】トム・クルーズの息子コナー、珍しく父登場のイベントに参加 会場に向かう姿

 Varietyによると、本作でメガホンを取ったクリストファー・マッカリー監督が、この度ポッドキャスト『The Empire Spoiler Special Film Podcast(原題)』に出演し、ジュリアを新技術で若返らせて登場させるアイデアがあったことを明かした。

 劇中、イーサンの過去をフラッシュバックするシーンがさまざまなタイミングで散りばめられているが、当初監督には、VFXの新技術を用いてキャストを若返らせ、冒頭により長いシーンとして使おうというアイデアがあったそうだ。

 「よし、このシーンを作るなら、1989年のトムにしよう。ブライアン・デ・パルマが監督した第1弾より前に、メガホンを取る予定だったトニースコットが作ったように見せるんだ。あの時代の雰囲気を再現するぞ、と話し合った」。

 「1990年に公開されたトム主演、トニースコット監督の『デイズ・オブ・サンダー』を観て、そのスタイルを確認した。トニースコットが撮ったら、どんな感じだったろう、誰が出演していただろうと考えたよ。当時の清純派女優、1989年ブレイクしていた若手女優は誰だったかと振り返ってみた」とマッカリー監督。

 「すると『ミスティック・ピザ』が思い浮かんだ。『なんてこった、ジュリア・ロバーツだ! このシーンに登場する若い女性は、『プリティ・ウーマン』より前のジュリア・ロバーツだ!』と思い浮かんだんだ」と振り返る。

 このアイデアを実現だせるためには、小さな役のために出演してくれるようジュリアを説得するほかに、ジュリアとトム、悪役のイーサイ・モラレスらをVFXで若返らせる必要があった。

 若返り技術は、ハリソン・フォード主演の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』でも使用され話題になったが、マッカリー監督は、トムほど顔を良く知られたスターに使用すると、逆に観客の集中力を削ぐことになるのではないかと懸念したそうだ。またほかにも、予算面での問題もあった。

 本作では、走る機関車を舞台に手に汗握るアクションが繰り広げられるが、「ジュリアのギャラ問題の前に、若返り技術の費用が問題になった。2人一緒に撮影、もしくは3人一緒に撮影したとなると、列車のシーンより高額になることがわかった」とコメント。予算の都合もあり、諦めたことを明かしている。

『ミッション:インポッシブル』監督、最新作にジュリア・ロバーツを登場させたかった (C)AFLO


(出典 news.nicovideo.jp)

【監督が明かす「ミッション:インポッシブル」最新作でのジュリア・ロバーツ登場させたかった?】の続きを読む


#トムクルーズ 最新作「ミッション:インポッシブル」に圧巻のアクションシーンが!


ミッション:インポッシブル3』(M:i:III、原題: Mission: Impossible III)は、2006年のアメリカ映画。J・J・エイブラムスが監督、アレックス・カーツマンとロベルト・オーチーとエイブラムスが脚本を務め、トム・クルーズが主人公イーサン・ハントを演じる。2000年の『M:I-2』に続く、「ミッション:…
23キロバイト (2,210 語) - 2023年3月19日 (日) 17:10


毎回手に汗握るアクションシーンです。

 トム・クルーズが主演する映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニンPART ONE』のUSプレミアが、現地時間10日にニューヨークにて開催され、トムはじめキャストたちが登場した。合わせて、絶体絶命の列車シーンをとらえた本編映像も解禁となった。

【動画】頭上にはグランドピアノが! 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』“絶体絶命”列車シーン

 本作は、トム・クルーズが満を持して全世界に贈る『ミッション:インポッシブルシリーズ最新作。欧州市街地での激しいカーチェイスや、断崖絶壁からの大ジャンプ、そして激走する列車上での格闘など、トム史上最も危険なアクションのみならず、シリーズの随所に張り巡らされた伏線が交差する“集大成”となる。

 先日ローマで行われたワールドプレミアは、スペイン広場を封鎖した大規模なレッドカーペットに世界中からメディアが殺到し3000人を超えるファンが駆け付けるなど、世界中にシリーズの人気を轟かせ、盛大な幕開けからスタートした本作のワールドプロモーションツアー。その後、ロンドン、アブダビ、ソウルシドニーと全世界を周り、遂に公開を週末に控えたニューヨークに上陸。

 イベントには、主演のトム・クルーズをはじめ、常連のサイモン・ペッグやヴィング・レイムス、レベッカファーガソン、さらに前作から参加したヴァネッサカービー、新たに加わり、すでにその演技に絶賛の声が集まっているヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフといった超豪華キャストに加え、5作目から本シリーズメガホンをとるクリストファー・マッカリー監督ら総勢19名が集結。

 イベントには公開を待ちわびる多くのファンが集結し、ニューヨークでもこれまで同様、ファン神対応を見せたトム。サウンドバイツでは「大スクリーン素晴らしい音響で観ると、とてもリアルなんだ。ファンのみんなに本作を観てもらえるこの瞬間をずっと心待ちにしていた。映画公開を世界に伝えられるのを製作者みんなで夢見てきたんだ」と、世界的な新型コロナウィルスパンデミックの影響で撮影が中断に追い込まれるなど、様々な困難な撮影を乗り越えて、やっと作品をファンに届けることができる喜びを語り、「この瞬間は僕にとって色あせることのない瞬間だ。感謝しているし、感謝の気持ちは高まるばかりだ。とても特別な瞬間だよ」と、公開できる喜びは何度経験しても変わらない、毎回特別な瞬間であることを明かした。

 また、本作で話題のシーンの1つである崖からのバイクジャンプシーンについて聞かれると、「初めて落ちていくバイクジャンプをした時によく覚えているのは、真下を見てしまうと身体が震えてしまうかもしれないと思ったことだ。一度身体が震え始めると、気持ちを落ち着けようとしても、震えを止めるのは難しい」と、やはりトムでさえ、あのシリーズ最大のアクションシーンには恐怖心があったようで、「だから、バイクジャンプの時に覚えているのは、タイヤの感触と、身体に空気があたる感触だけだ。ただ、バイクが身体に当たらないことを祈った」と自身の感覚にたより、撮影に臨んでいたことを明かした。

 実際の撮影について振り返ると、「いつ自分がバイクを手放したのかも分からなかった。実際に何が起こったのか自分でもよく分からないんだ」と、記憶が曖昧だったようで、まさに極限状態の撮影だった様子。ただ、飛んだ後は、「撮影のために十分に深く落ちることを考えた。落ちていく映像を撮りたいのだから、深く落ちれば落ちるほどいい映像になることは分かっていた」と、落下しているときでさえ、作品のことを気にかけているという超人ぶり。また、「パラシュートを開いたあとは、山に引っかからないように気を付けた」とあのシーンには注意するべきポイントがあったようで、「なぜなら、その日の朝に練習で飛んだんだけど…。EPK映像(メイキング映像)で見てもらえばわかるんだけど、パラシュートが真上に開かなくて、山の方に流されたんだ。だから、パラシュートを開いたあとは、そうならないように祈ったよ」と、まさかの本番前の練習でトラブルがあったことを明かした。

 あわせて到着したのは切断された橋から落下寸前の列車の中で、狭い足場になんとかしがみつくも、超重量のグランドピアノがいまにも直撃しそうになる絶体絶命な本編映像。垂直にぶらさがった車両の中で必死に手に力を込めるイーサンとグレース(ヘイリー・アトウェル)。一歩でも足を滑らせれば、そしてこの車両そのものが落ちてしまえば即一巻の終わりという大ピンチの中、2人の頭上には固定ベルトが重さに耐えきれず今にも落ちそうに揺れるグランドピアノが…! パニックになるグレースに対し、「絶対に落とさない。飛ぶんだ、僕を信用しろ!」と必死の形相で叫ぶイーサン。



 いち早く本作を見た多くの批評家から絶賛の声が相次いでいる。アメリカ最大の映画レビューサイト“Rotten Tomatoes”で批評家スコアが脅威の98%を記録(7/11現在)。これは、昨年大ヒットを記録した『トップガン マーヴェリック』や歴代最高の前作『ミッション:インポッシブルフォールアウト』も超え、トム映画史上No.1になり、早くもその完成度に称賛の声が集まっている。そんな本作のワールドプロモーションツアーも残すところあと1ヵ所。最終目的地である日本へは、来週17日に来日する。

 映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニンPART ONE』は、7月21日より全国公開。

映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』USプレミアにて (C)2023 PARAMOUNT PICTURES.


(出典 news.nicovideo.jp)

【#トムクルーズ 最新作「ミッション:インポッシブル」に圧巻のアクションシーンが!】の続きを読む

このページのトップヘ