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映画


横浜流星主演映画「正体」とヨルシカの「太陽」が織りなす特別な世界 MV解禁



 俳優の横浜流星主演、藤井道人監督の映画『正体』(11月29日公開)の本編映像をふんだんに使用した、ヨルシカによる主題歌「太陽」のSpecial MV(ミュージック・ビデオ)が解禁となった。

【動画】映画『正体』×ヨルシカ「太陽」Special MV

 死刑囚・鏑木(横浜)が刑務所から逃亡するシーンから始まるMVでは、特に横浜が「エモーショナルな人間ドラマ」と語る本作の一面を凝縮。「ワンシーン、ワンカット、妥協せず撮っている」という横浜が、5つの顔を持つ孤独な逃亡犯としてこん身の演技を披露しており、常々「演じる」ではなく「(役を)生きる」と表現している横浜らしく、姿勢・仕草・声色・目線といった細やかな部分はもちろんのこと、まとうう雰囲気まで一変させている様子がうかがえる。

 映像の後半では、横浜が演じる鏑木が凶悪な逃亡犯として指名手配される中で、沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)と、彼を信じる人たちと出会っていくことでひと時の安らぎを感じさせる表情を見せ始める。しかし、鏑木を追う刑事・又貫(山田孝之)をはじめとした捜査網は徐々に彼に迫り始めていく。

 そんな鏑木に優しく寄り添うかのように作られたのがヨルシカが本作のために書き下ろした主題歌「太陽」。太陽をモチーフに、陽の光を蝶の羽根に見立てて書かれたという文学的な歌詞と透明感のある歌声が、観終わった者の心に作品の持つメッセージを静かに問いかけ、まさに藤井監督のリクエストを体現した「讃美歌」に仕上がっている。

 横浜と藤井監督は、撮影の最中から主題歌はどのアーティストに託すのが良いのか話し合ってきたそうで、横浜は「ヨルシカさんに引き受けてもらって、とても素敵な、ぴったりな、この作品に寄り添ってくれる歌を作ってくださって、歌ってくださって本当に感謝しています」とコメントしている。

映画『正体』(11月29日公開) (C)2024 映画「正体」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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映画 実写版『ライオン・キング:ムファサ』の始まりとは? 


実写版はリアルさがよいですよね。ボリュームある記事となっていますよ。

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、『ライオン・キング』の主人公であるシンバの父・ムファサ王の<始まりの物語>を描く『ライオン・キング:ムファサ』を12月20日(金)に日本劇場公開します。

 

ディズニー映画 超実写吹替版『ライオン・キング:ムファサ』

 

ライオン・キング:ムファサ

 

公開日:2024年12月20日(金)

 

壮大なアフリカの大地を舞台に“生命”をテーマに描き、映画、演劇、音楽と頂点を極めた一大叙事詩『ライオン・キング

アニメーション映画として誕生した本作は、映画賞、音楽賞を総なめにし、奇跡の映像美、圧巻の楽曲、そして心震える感動の物語で映画、演劇、コンサートなど全てを網羅した最強のエンターテインメントとして確立され、全人類を熱狂させました。

2019年にはリアルを超えた超実写版ライオン・キング』を全世界で公開、ディズニー映画として世界歴代映画興収No.1となる約16.6億ドル(2,573億円1ドル155円換算)を記録!

そして、アニメーション版の劇場公開から30周年を迎える2024年、新たなキング・オブ・エンターテインメントの幕が上がります。

 

映画『ライオン・キング:ムファサ』本予告解禁

 

 

若き日の「ムファサ」と「タカ」の運命の出会い、そして波乱の幕開けを予感させる本予告が解禁!

映像は、プライドランドに古くから住んでいるマンドリルの「ラフィキ」が

「話すべき時がきたようだ。あのシンバの父ムファサが偉大な王になる前の物語」

と語り始める場面から始まります。

 

まだ幼い「ムファサ」が両親とともにある場所へと向かっていると、突如雨が降り出し、「ムファサ」は川の濁流に呑まれて両親と離れ離れになってしまいます。

そして、サバンナの川を漂流している「ムファサ」を助けた子ライオンこそが「タカ」でした。

 

「あのねムファサ、兄弟が欲しかったんだ!」

と「タカ」は無邪気に話し、「ムファサ」と「タカ」は兄弟になります。

 

一緒にサバンナの地を冒険しながら本当の兄弟のように絆を深めて成長する「ムファサ」と「タカ」でしたが、ある日王国を奪おうとする冷酷な敵ライオン「キロス」が現れたことで、二人の運命は大きく変わっていきます。

 

映像の最後には、

「一緒に戦うんだ!」

と言うムファサに対して「タカ」が、

「俺には何もない。ムファサに奪われたんだ」

と言い放つ場面も。

 

果たして、2人の間に何があったのでしょうか?

兄弟の絆の裏にはどんな秘密が隠されているのか、目が離せない内容となっています!

 

2人の分かれ道を予感させる日本版ポスター解禁

 

日本版ポスター

 

ライオン・キング』の知られざるドラマに期待が高まる日本版ポスターが解禁!

前作『ライオン・キング』では明かされなかった、シンバの父ムファサ王と、彼を陥れる“ヴィラン”スカーの過去を描く『ライオン・キング:ムファサ』

解禁されたポスターでは、荘厳なプライドロックをバックに、異なる方角を向く若き日のムファサとタカ(後のスカー)、その水面には大人になったふたりの姿が映し出されています。

真っすぐに前を見つめるムファサと、どこか陰りのあるようにもみえる目で遠くを見つめるタカ――。

その様子はまるで、別々の道を進むことになる2人の未来を暗示しているかのようです。

息子のシンバを命がけで守ったムファサ王と、純粋無垢なシンバを騙し、ムファサの命を奪った“ヴィラン”スカー。

因縁関係にも思われる彼らだが、実はかつて、ふたりは血のつながりを超えた強い絆で結ばれていました。

もとはシンバ同様、穢れのない心をもつライオンの王子だったタカ。

孤児であったムファサを自らの群れに快く迎え入れ、共に暮らしはじめます。

いつしか本物の兄弟のようになっていったふたりは、冷酷な敵ライオン・キロスから群れを守るため、新天地を目指す旅に出ますが、その道中、彼らの運命を大きく変える“ある出来事”が…。

仲睦まじかったはずのふたりの身に、一体何があったのでしょうか?

後に、王の血を引くタカに代わり、プライドランドの王となるムファサと、悪に染まり、誰もが知る“ヴィラン”スカーへ変貌していくタカ――。

ふたりの明暗を分けたものとは?

偉大な王と孤独なヴィラン、ふたりの誕生の裏に隠された“兄弟”の秘密のドラマがついにベールを脱ぎます!

 

第1弾特報映像&ポスター

 

ライオン・キング:ムファサ ポスター

 

シンバの父・ムファサ王の<始まりの物語>を描く『ライオン・キング:ムファサ』の邦題と12月20日(金)に日本劇場公開されることを発表。

 

 

こちらの特報映像は、『ライオン・キング』には欠かせない楽曲「サークル・オブ・ライフ」のあのメロディーと、真っ白な雪に覆われた壮大な山々の映像から始まります。

王国に古くから住むヒヒのラフィキが、前作で野生の王国プライドランドの王となったシンバとその幼馴染ナラの間に生まれた娘キアラに対して、シンバの父であり、偉大なる王ムファサの伝説を語り伝える形で進んでいきます。

ラフィキの手の内から舞い上がる幻想的な一つの光、どこまでも広がるサバンナ、そして岩に佇むまだ幼いムファサが映し出されると、「そのライオンは王の血筋ではなかったが、やがて世界を変えることになる」と立派に成長した彼の姿が映し出されます。

フラッシュバック形式で進むこの物語に登場するのは、両親を亡くしひとりぼっちライオンだった頃の幼い頃のムファサ。

「運命がお前を待っている」というラフィキの言葉通り、ムファサが王家の血統を受け継ぐ“タカ”(後のスカー)という思いやりに満ちたライオンに出会うまでに遡ります。

この偶然の出会いをきっかけに、運命を模索するはみ出し者たちのアフリカ大陸を横断する壮大な冒険が始まります。

迫りくる敵から逃れ約束の地を目指す彼らを待ち受ける、驚くべき真実とはー。

また、『ライオン・キング』ではおなじみのキャラクターである鳥のザズーやミーアキャットのティモン&イボイノシシのプンバァの活躍も垣間見られ、期待が高まります。

仲睦まじく育ってきたムファサとタカはなぜ別の道を歩むことになってしまったのか、王家の血を引くタカではなく、なぜ孤児のムファサが王になったのか。

ライオン・キング』でも因縁を感じさせたムファサ、スカー(タカ)、そしてシンバの母となるサラビとの間にはどんな物語があるのか…。

ライオン・キング』では明かされなかったシンバの父、偉大なる王ムファサの“はじまりの物語”が語られます。

 

第2弾予告&ポスター

 

 

日本時間8月10日(土)にアメリカ・カリフォルニア州アナハイムにて開催されたディズニー・ファンイベント「D23:アルティメットディズニーファン・イベント」で、ディズニーのラインナップが発表。

会場に集まった12,000人のディズニーファンが大熱狂で迎えたのは、イベントのフィナーレを飾る『ライオン・キング:ムファサ』。

心も踊るあの名曲「サークル・オブ・ライフ」のリズムにのせ、バリー・ジェンキンス監督、リン=マニュエル・ミランダが登壇し、新作についてコメント。

さらには、劇中歌「Brother」のクリップ、第2弾予告、新ポスタービジュアルのお披露目で会場は大興奮に包まれました。

 

バリー・ジェンキンス(監督)

1996年の夏に、甥っ子をベビーシットしながら『ライオン・キング』を始めて見た時のことを、そしてその後155回も同作を見たその夏を今でもはっきり覚えています。音楽を聴き、物語が進むに連れてさまざまな感情が伝わって来ました。そんな『ライオン・キング』の新作でムファサの物語について監督として語ることができるのは非常に光栄な事です。また、今回リン₌マニュエル・ミランダが本作のために作ってくれた新曲が本当に驚くほど素晴らしいのです。」

リン=マニュエル・ミランダ(音楽)

「初めて『ライオン・キング:ムファサ』の脚本を読んだ時、私は『ミラベルと魔法だらけの家』の音楽を制作している最中でした。スカーやムファサについて、私はなんとなく知った気になっていましたが、脚本を読んで、全然わかってなかったことに気がつきましたし、どんな音楽にすべきかみえていました。そしてこんなに素晴らしい監督と一緒に仕事ができることが幸せでした。」

こちらの第2弾予告では、王国に古くから住むヒヒのラフィキが、前作で野生の王国プライドランドの王となったシンバとその幼馴染ナラの間に生まれた娘キアラ、そしてミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァに、シンバの父であり、偉大なる王ムファサの伝説を語り伝えるところから始まります。

「彼らがまだ幼かった頃、ムファサと後にスカーと呼ばれる王子は兄弟になった」の言葉とともに現れたのが、両親を亡くしひとりぼっちだったムファサと王家の血統を受け継ぐ“タカ”(後のスカー)。

広大なサバンナで路頭に迷っていたムファサを「放っておけないよ」と、周囲の反対を押し切り仲間に引き入れ、命を助けたのがタカだった。

よそ者を受け入れないという群れの掟をしり目に「ずっと兄弟が欲しかったんだ」というセリフからタカの純真無垢さが垣間見れる。

ムファサとタカはこの出会いをきっかけに、本当の兄弟のように成長し、やがて約束の地を目指す道中で訪れる困難に共に立ち向かっていく・・・。

 

ライオン・キング:ムファサ

 

そんなこの先の運命を物語ったように映し出されているのが、今回新しく公開されたタカVer.ポスター。

ムファサVer.とは対照的に、枯れ果てた大地と微かに残る水面に映る、後のスカーの姿が印象的。

かつて兄弟のように仲の良かったムファサとスカーが何故、対立する関係となってしまったのか、広大な大地で繰り広げられる彼らの物語に注目です。

 

豪華スタッフ・キャスト

 

本作の監督を務めるのは、『ムーンライト』(16)でアカデミー賞作品賞を受賞したバリー・ジェンキンス。

数々の名作を手掛けてきたバリー・ジェンキンスだけに、どんなドラマティックな物語になるのか、期待も高まります。

そして、新たにキャラクターに命を吹き込む声優として、若きムファサ役に『地下鉄道~自由への旅路~』(21)でもジェンキンス監督とタッグを組んだアーロンピエール、輝かしい未来を持つライオンの王子でムファサを兄弟として家族に迎え入れるタカ役(後のスカー)に『シラノ』(21)ケルヴィン・ハリソン・Jr.、若きサラビ役にティファニーブーンが抜擢。

そして、ムファサとタカを追い詰める恐ろしいライオンのキロス役は、日本でも人気が高いマッツ・ミケルセンが演じる。

先日大阪コミコンで来日していたマッツ

 

日本の皆様、こんにちはマッツ・ミケルセンです。

もっとも愛されたディズニー映画の最新作『ライオン・キング:ムファサ』が12月に公開します。

本作でムファサを追い詰める恐ろしいライオン、キロスの声を演じました。

そして本日は嬉しいサプライズがございます。

日本の皆様へ本作の最初の特報をお届けします。

是非、お楽しみください。

ミテネ!12月に皆様にお会いできる事を楽しみにしています!

 

とコメントを寄せています。

ライオン・キング』に続き、プンバァをセス・ローゲン、シンバをドナルド・グローヴァー、ナラをグラミー賞受賞28回、世界の歌姫ビヨンセことビヨンセ・ノウルズカーターが続投することも発表されました。

そしてその、シンバとナラの娘・キアラ役は、ビヨンセの愛娘、ブルー・アイビーカーターが演じることも明らかになっています。

映画では初となるビヨンセ母娘の共演にも注目が集まっている。

また、音楽は、数々の受賞歴のあるソングライターであり、『モアナと伝説の海(17)実写版リトル・マーメイド』(23)などに携わったリン=マニュエル・ミランダが本作の新曲を手掛けることも発表されています。

ミランダは、

 

ライオン・キング』には、世界屈指の偉大なソングライターたちによる音楽をたずさえた驚異的な音楽のレガシーがあるので、今回その一員になれたことは私にとって恐れ多いと同時に誇りでもあります。

ムファサの物語に命を吹き込むためバリー・ジェンキンスと共に仕事をするのはとても楽しい作業ですし、観客の人々がこの映画を映画館で体験できる日が待ち遠しくてたまりません。

 

と興奮気味にコメントを寄せています。

一目見ただけで鳥肌が立つような臨場感あふれるサバンナと荘厳な日の出、大地を渡る風、滝のしぶき、手を伸ばせば触れられそうな表情豊かで活き活きとした動物たちと彼らを横切る光や影・・・。観る者自らが大地に降り立ったような大自然の臨場感と共に、そこに生きるムファサたちの体温を感じさせるほどの圧倒的なリアリティ。

さらなる進化を遂げた映像が、強烈な没入感を伴う新時代の映像体験に私たちを誘います。

アニメーション版『ライオン・キング』の劇場公開から30周年を迎える今年、圧巻の名曲の数々と、観客の想像を遥かに超える<超実写版の世界>が再び日本に上陸!

“すべての人に生きる意味がある”というメッセージは、世代や国境を超え、観るものすべての心をふるわせる──。

 

各界の実力派が揃う“超実写吹替版”!豪華声優陣

 

各界の実力派が揃う“超実写吹替版”!豪華声優陣

 

ハイクオリティのCGにより、実写もアニメーションも“超える”全く新しい映像世界”に、一流の演技力と歌唱力を兼ね備えた豪華キャストが集結した“日本語吹替版作品”『ライオン・キング:ムファサ』は、まさに”超実写吹替版”!

各キャラクターを演じるキャストを紹介していきます。

 

ムファサ役/尾上右近さん

 

映画『ライオン・キング』30周年舞台挨拶4

 

若き日の「ムファサ」を演じるのは、歌舞伎役者の尾上右近さん。

 

タカ(若き日の“スカー”)役/松田元太(Travis Japan) さん

 

Travis Japan 松田元太さんコメント全文

 

サラビ(シンバの母)役/MARIA-Eさん

 

シンバの母として知られるサラビは、後に、本作の主人公ムファサの妻となり、プライドランドの女王ともなる存在。

若かりし頃から気高く、群れから離れても一人で生きていける強さを持ち合わせていたサラビでしたが、ある出来事をきっかけに、彼女は仲間の大切さを思い知ることになります。

本作で描かれるムファサとタカ(後のスカー)の絆の物語において、カギを握ることとなるのがサラビです。

そんなサラビ役の超実写吹替版声優に大抜擢されたのは、ミュージカル俳優・歌手のMARIA-Eさん。

MARIA-Eさんは、アーティストとして豊富なライブ経験があり、近年では、『ヘアスプレー』『ムーランルージュ!ザ・ミュージカル』などミュージカル界での活躍が目覚ましい逸材。

舞台で培われてきた歌唱力を活かし、これまで描かれてこなかったサラビの胸の内をどのように表現するのか、期待がかかります。

 

マセゴ(ムファサの父)役/吉原光夫さん

 

ムファサの父・マセゴ役は、映画『美女と野獣』(2017)でガストン役の日本版声優を務め、ミュージカルレ・ミゼラブル』にジャン・バルジャン役で出演する吉原光夫さん。

 

アフィア(ムファサの母)役/和音美桜さん

 

ムファサのお母さん・アフィア役は元宝塚歌劇団宙組の娘役で、ミュージカルレ・ミゼラブル』『モーツァルト!』にも出演した和音美桜さん、

実際に夫婦でもある吉原さんと和音さんが、本作ではムファサの両親となるライオンの夫婦役として共演を果たします。

 

ヴィラン・キロスの仲間の姉妹ライオン・アクア役/悠木碧さん

 

ムファサとタカの前に立ちはだかるヴィラン・キロスの仲間の姉妹ライオンのひとり、アクア役は、『僕のヒーローアカデミア蛙吹梅雨役、『薬屋のひとりごと』猫猫役などで知られる悠木碧さん。

獰猛なライオンとしての演技に期待が高まります。

 

雄大なサバンナに住む賢いキリン役/LiLiCoさん

 

雄大なサバンナに住む賢いキリン役は、映画コメンテーターでタレントのLiLiCoさんが演じます。

 

劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」初歌唱映像公開

 

『ライオン・キング:ムファサ』超実写プレミアム吹替版 ムファサ役尾上右近&タカ役松田元太

 

ライオン・キング:ムファサ』の超実写プレミアム吹替版にて、主人公ム「ファサ」役を務める尾上右近さん、「ムファサ」の兄弟「タカ」(若き日の「スカー」)役を務めるTravis Japan松田元太さんが、イベント初共演!

仲良く劇中歌を初歌唱し、兄弟さながらの絆を証明しました。

 

 

今回、イベントにて2人が披露し大きな話題となった劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」の初歌唱映像が解禁となりました!

今回お披露目となった劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」は、最新作で描かれる若き日の「ムファサ」と「タカ」、ふたりの関係性を歌うミュージカルナンバー。

孤児の「ムファサ」と、“兄弟が欲しかった”という王の血を継ぐ「タカ」

運命的にも出会い、血のつながりを超えた《兄弟の絆》で結ばれていくふたりの“喜び”が表現されています。

“兄弟の敵は僕の敵”“悪口を言ったら許さないぞ”との歌詞にあるように、この頃のふたりは互いを純粋に信頼し、まるで本物の兄弟かのように支え合っている様子。

この後訪れる悲しい別れなど微塵も感じさせないほど、微笑ましい関係性を築いているようです。

そんなム「ファサ」と「タカ」さながらの仲睦まじい様子で、先日の初お披露目イベントにて「ブラザー/君みたいな兄弟」を爽やかに歌いあげた右近さんと松田さん。

初共演とは思えない息の合ったパフォーマンスと圧巻の歌声に、会場中が酔いしれ、生配信を観た視聴者たちからも、「声イイ~!歌ウマーーーっ!」「声綺麗すぎ!」「ライオンのように自由で楽しそう」「スペシャルすぎます!」と大絶賛!

また、ブロードウェイでも活躍するリン=マニュエル・ミランダ氏作詞・作曲のハイレベルなミュージカルナンバーを見事に歌い上げた2人。

「この曲激ムズじゃない!?2人とも声むちゃいい!うまっ」「難しそうだけどめちゃくちゃうまかった!」と、早くも超実写プレミアム吹替版のクオリティの高さに大きな期待が寄せられています。

 

『ライオン・キング』30周年記念映像

 

 

ライオン・キング』は『リトル・マーメイド』(1989年)、『美女と野獣』(1991年)『アラジン』(1992年)に続いて、1994年にアニメーション版が公開され、10年にわたって続いた“ディズニールネッサンス”の1本。

そのアニメーション公開から今年で30年を迎えます。

アメリカでの当時の公開日6月24日(日本は同年7月23日)に合わせ、今も変わらず世界中の人から愛され続けるこの映画の偉大な歴史を振り返る30周年記念映像が公開されました。

こちらの特別映像は楽曲『サークル・オブ・ライフ』の力強い楽曲が流れる中、王国の呪術師ラフィキが王の子シンバを抱き上げ、プライドランドの未来の王の誕生を告げる『ライオン・キング』ならではの象徴的なシーンから始まります。

その後、王ムファサが息子のシンバに“命の環”(サークル・オブ・ライフ)や王としての教えを説くシーン、美しいサバンナの地を駆け回る様子や、プライドランドの住民たちの生き生きとした姿、危険なヌーに追いかけられるシンバなど、”これぞ『ライオン・キング』!“と言いたくなる名シーンが満載!

さらにシーンごとにアニメーション版から実写版へと映像が移り変わる贅沢な内容となっています。

また、映画のシーンだけではなく、名シーンを真似て子供を抱き上げる母親の姿や、ミュージカル版『ライオン・キング』で演じられている模様、ディズニーランドのショーや、ゲームになったシンバの姿まで映し出され、この30年間いかにして『ライオン・キング』が“キング・オブ・エンターテイメント”として君臨し、世界中の人々に影響を与え、愛されてきたのかが分かる映像です。

王であるムファサが息子シンバに「命あるものは全てがかかわり合いを持ち、釣り合いを持っている。命あるものが輪となり、永遠に時を刻む」と語っているように、“全ての人に生きる意味がある”という壮大なメッセージは、アニメーション映画でありながら世界中の人びとの心に響き、ライオンの王子シンバの成長物語やサバンナの動物たちの魅力全開のキャラクター、驚異のアニメーション映像、そしてアカデミー賞に輝いた「サークル・オブ・ライフ」の楽曲など、全方位揃ったエンターテイメント作品で人々を魅了し、語り継がれる伝説の作品となりました。

 

タカ(若き日の“スカー”)役は松田元太(Travis Japan) さん

 

 

タカ役の超実写吹替版声優が、7人組グループ・Travis Japanの松田元太さんに決定!

2022年10月28日に、Travis Japanのメンバーとして全世界配信デビューを果たした松田さんは、俳優として映画・ドラマで活躍する一方、天然なキャラクターを活かしてバラエティでも引っ張りだこ。

歌唱力も抜群で、高音から低音まで正確な安定感のある甘い歌声も魅力です。

そんな松田さんが今回演じるタカは、ずっと兄弟が欲しく、孤児であるムファサを群れに受け入れたライオンの王子というキャラクターで、普段の松田とは異なる役どころ。

血のつながりを越えて兄弟の絆で結ばれ、ムファサの運命を変えることになるこの重要なキャラクターをどのように演じるのか、期待が高まります。

 

Travis Japan 松田元太さんコメント全文

 

Travis Japan 松田元太さんコメント全文

 

今回、『ライオン・キング』でムファサの命を奪った“ヴィラン”スカーとなるタカ役を務めさせていただくことになりました。

初めての声のお仕事ということで、とにかくとにかくとにかく楽しんで真摯に向き合ってたくさんの方に『ライオン・キング』はじまりの物語を届けられるように精一杯頑張るので、温かく見守っていただけると嬉しいなと思います。

そしてムファサ役を演じられる尾上右近さんとは、今回初めてご一緒させていただくのですが、兄弟役ということで、劇中でも会話などもたくさんあると思うので、今からすごく楽しみです。

未熟者ですがとにかく食らいついて全力で楽しんでお芝居させていただきます、たくさん勉強させていただければと思います。

全力で頑張ります!お世話になります、よろしくお願いします!

 

『ライオン・キング』リバイバル上映&30周年を記念した特別版ポスター

 

『ライオン・キング』リバイバル上映&30周年を記念した特別版ポスター

 

ライオン・キング』は『リトル・マーメイド』(1989年)、『美女と野獣』(1991年)『アラジン』(1992年)に続いて、1994年にアニメーション版が公開され、10年にわたって続いた“ディズニールネッサンス”の1本となり、一つの頂点を極めました。

そして、日本での劇場公開から30周年となる2024年、多くのファンの期待に応え、全国公開でのリバイバル上映が決定!

9月20日(金)~9月26日(木)の1週間限定で2D吹替で公開されます。

さらに、本作を鑑賞した人に先着で30周年記念の特別ビジュアルを施したクリアファイルの配布が決定!

ここでしか手に入らない貴重なアイテムとなっています。

この再上映の決定ニュースとあわせて解禁されたのは、劇中に登場する魅力全開の個性的なキャラクターたちが集結した特別版ポスター。

父ムファサがシンバに教えを説く「命あるものは全てがかかわり合いを持ち、釣り合いを持っています。

命あるものが輪となり、永遠に時を刻む」というセリフを象徴するかのように、幼少期のシンバと父ムファサ、宿敵のスカー、シンバと行動を共にするプンバァ、ティモンをはじめとしたプライドランドの動物たちが、まさにサークル(輪)を描くように並んだビジュアルです。

 

『ライオン・キング』入場者プレゼント情報

 

名称:30周年記念特製クリアファイル

配布期間:9月20日(金)~ 全国の上映劇場(一部除く)にて配布

※数量限定なくなり次第終了 ※お1人様1点
※転売はご遠慮ください。

 

映画『ライオン・キング』30周年舞台挨拶

 

映画『ライオン・キング』30周年舞台挨拶

 

開催日:2024年9月26日

ライオン・キング』リバイバル上映の最終日となる2024年9月26日、舞台挨拶を開催!

イベントにはアニメーション版『ライオン・キング』や2019年に公開された超実写版ライオン・キング』で、ムファサ王の吹替声優を務めた大和田伸也さんが登壇。

 

映画『ライオン・キング』30周年舞台挨拶2

 

アニメーション版『ライオン・キング』、超実写版ライオン・キング』で「ムファサ」を演じた際の思い出を振り返ります。

アニメーション映画の公開当時は“シンバのお父さんだ!”などといろんなところで呼ばれました。

登場キャラクターたちがとてもチャーミングで、エルトン・ジョンの楽曲も素晴らしい。

アニメーションの声はやったことがなかったのですが、自分にも息子がいるので、包容力や強さを持ったムファサという役にぜひ挑戦してみたいと感じました。

エプコットの『ライオン・キング』のアトラクションの日本語版を作りたいときいて、それに参加できたことも思い出深いです。

今回あらためて観て本当に素晴らしい完成度だと感じました。」

と語り、

 

映画『ライオン・キング』30周年舞台挨拶3

 

劇中の名シーンの再現もしてくださいました☆

そして、2024年12月20日に公開される『ライオン・キング:ムファサ』には若き日の「ムファサ」が登場します。

 

 

「ムファサの小さい時の役も僕がやりたい!と言ったのですが、残念ながらそれは叶いませんでした。一足先に予告編を見たのですが、素晴らしい出来ですよ」と大和田伸也さんも太鼓判を押す、若き日の「ムファサ」。

 

映画『ライオン・キング』30周年舞台挨拶4

 

そんな若き日の「ムファサ」を演じるのは、歌舞伎役者の尾上右近さん!

若き日の「ムファサ」を演じることについて

「『ライオン・キング』とともに育った世代なのでとても光栄なことだと感じています。自分も歌舞伎という伝統の世界でいきているので、大自然の伝統の中で生きるムファサへの思いが深まっております。」と尾上右近さん。

 

映画『ライオン・キング』30周年舞台挨拶5

 

大和田伸也さんは「僕は30年間ムファサと一緒に生きているのですが、継承されるのが右近さんと聞いて大喜びです。逆境に負けそうになったときでも品格など熱いものを持って演じてほしいと思います」とエールを送りました。

 

映画『ライオン・キング』30周年舞台挨拶6

 

今回「ムファサ」の歌唱シーンがあるということで、大和田伸也さんのたっての希望で名曲「サークル・オブ・ライフ」をアカペラで歌唱!

 

映画『ライオン・キング』30周年舞台挨拶7

最後に、大和田伸也さんから尾上右近さんへ、新たなムファサ役の継承として、アフレコ台本とぬいぐるみが渡されました☆

「以前から『ライオン・キング』愛がすごいと伺っていました。そんな尾上右近さんが継承されることはとても嬉しく感じています。今後もムファサの思いを大人のムファサへと繋いでいってほしいと願っています」と大和田伸也さんからのメッセージでイベントは幕を下ろしました。

 

ライオン・キング:ムファサ作品概要

 

『ライオン・キング』30周年記念映像

 

原題:Mufasa: The Lion King

全米公開:2024年12月20日

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

監督:バリー・ジェンキンス

声の出演:アーロンピエールケルヴィン・ハリソン・Jr.、ティファニーブーンドナルド・グローヴァー、ビヨンセマッツ・ミケルセン、ブルー・アイビーカーター

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ライオン・キング:ムファサ


(出典 news.nicovideo.jp)

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トム・クルーズ、最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』来年5・23公開が待ち遠しい 


シリーズを欠かさず観ていますが、これもかなり待ち遠しい。

 エンターテインメント界のスーパースター、トム・クルーズが主演する『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作『ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング』(原題:Mission: Impossible - The Final Reckoning)の日本公開日が、米国と同時の来年(2025年)5月23日に決定。ファン待望の第1弾予告編が全世界一斉解禁となった。

【動画】第1弾予告編

 2022年に『トップガン マーヴェリック』(同年の国内洋画最高興行収入作品)、そして23年に『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(同年の国内洋画実写最高興行収入作品)の記録的な大ヒット、さらにパリ2024オリンピック閉会式での華麗なスタントで世界中の話題を集めたことも記憶に新しいトム・クルーズ

 そんなキャリア最高期を迎えるトムの最新作『ミッション:インポッシブ/ファイナル・レコニング』は、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』に続き、いくつもの意味を持つ語“レコニング”を引き継ぎ、さらには“ファイナル”と謳っており、シリーズの最後、はたまたイーサンの最期…など、さまざまな展開を推測させる意味深なものとなっている。この“ファイナル”に込められた真意とは? 前作のラストでイーサンが手にした”鍵”が導く運命は!?

 出演陣は、スパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズはもちろんのこと、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ)など、おなじみのメンバーに加え、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』で大きなインパクトを残した、グレース役のヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、パリス役のポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、ガブリエル役のイーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)も登場する。

 この度解禁された第1弾予告編では、これぞ「トム・クルー=イーサン・ハント」「ミッション・インポッシブル」というシーンが惜しげもなく展開されている。前作から続く、世界中の人々の運命を掛けた“ミッション”に挑む壮大なストーリー、意味深なせりふで展開されイーサンの内面にも迫るサスペンス感、世界の大都市を背景にお馴染み“トム走り”で駆け抜ける姿、そしてプロペラ機での重力を無視するかのごとく超人的なアクション。これだけでも誰もが期待に胸を膨らませる最高の予告編となっている。

 さらに「彼の人生、行動、その帰結」が今回のストーリーに続くというせりふに応じて、あの映画史に残る名シー『ミッション:インポッシブル』(1996年)の宙刷りワイヤーアクションのシーケンスがインサートされる。また、同作でイーサンが使用するナイフが最新作につながっていることを匂わせる演出も見受けられ、シリーズ1作目から約25年にも及ぶ軌跡を感じとることができ、まさに“ミッション:インポッシブル集大成”を思わせるような出来栄えに。

 「成功が絶対条件で/それが“不可能(インポッシブル)”なとき/“任務(ミッション)”は彼に託される」というせりふの通り、常に不可能=インポッシブルなミッションに挑み続けたイーサン・ハント。映画界・エンターテインメント界を数十年に渡り背負い続ける、世界的スーパースター、トム・クルーズの生き様と重なる彼が、予告編の最後であたかも観客に向かって語りかける「俺を信じてくれ/最後のお願いだ」というせりふは、彼が本作にかける並々ならぬ想いを感じとることができる。

 なお、本作の公開日は、国内興行収入138億円超(※興行通信社調べ)を記録し社会現象にもなった、『トップガン マーヴェリック』(2022年)と同様、5月の第4金曜日の公開となり、あのマーヴェリックの伝説から3年、そして前作でのイーサンの活躍から2年。2025年最大の話題作として、またしてもトム・クルーズが日本中にイーサン・ハント&ミッション:インポッシブルフィーバーを巻き起こす。

トム・クルーズ主演、映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』2025年5月23日公開 (C)2024 PARAMOUNT PICTURES.


(出典 news.nicovideo.jp)

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プラダを着た悪魔』(プラダをきたあくま、英語: The Devil Wears Prada)とは、2003年4月に刊行されローレン・ワイズバーガーによるアメリカ合衆国の小説作品、及び2006年に公開されアメリカ映画。 ジャーナリスト志望の主人公が悪魔のような最悪の上司の下で前向きに頑張る姿
23キロバイト (2,398 語) - 2024年1月10日 (水) 12:35

大好きな映画の一つ。気になる続編についての噂。キャストは同じではないと意味がない!
ディズニーが関わるのか〜。でも早く観たいですね!画像、動画で振り返りもしてみました。英会話学習にも良いですね!

【人気映画「プラダを着た悪魔」続編について 気になるキャストは?アン・ハサウェイの続投は?】の続きを読む


佐藤健「四月になれば彼女は」、原作ファンの期待に応える作品へ 


佐藤 (さとう たける、1989年〈平成元年〉3月21日 - )は、日本の俳優、YouTuber。 埼玉県岩槻市(現・さいたま市岩槻区)出身。Co-LaVo所属。 埼玉県立越谷北高等学校卒業。 2005年、高校2年時に初めて訪れた原宿でスカウトさ、アミューズ
89キロバイト (10,646 語) - 2024年3月6日 (水) 14:00


佐藤健さんの記事は今までたくさんアップしてきましたが映画を拝見したことはあまりありませんでした。予告だけですごく気になるしなんといっても藤井風さんの歌う主題歌「満ちてゆく」が少し聴いただけで揺さぶられます。劇場で観たいです。

【モデルプレス=2024/03/07】俳優の佐藤健が7日、都内で開催された映画『四月になれば彼女は』(3月22日公開)完成披露試写会に女優の長澤まさみ森七菜、ともさかりえ、山田智和監督とともに出席。本作への思いを語った。

【写真】長澤まさみ、谷間くっきりスーツ姿

佐藤健「四月になれば彼女は」出演は自ら希望

この日、本編上映前の舞台挨拶に登場した4人。婚約者との結婚を控えた精神科医の主人公・藤代俊を演じる佐藤は、この日を迎え「非常に感慨深いですね。先ほどもいくつか取材をさせていただいてそこで監督と話してたんですけど、初めてお会いしたのが4年前ぐらい。ご飯を食べてたんですけど、すごいプライベートで悩みを抱えてらっしゃって…(笑)その時の悩みは解決したのかなって」とプライベートでも交流があるという山田監督との出会いを振り返った。

原作のファンだという佐藤は、「例えば『永遠の愛なんてないんだ』とか、皮肉めいた言葉だけど真実の言葉を話していて、僕はそれが大好きで」と魅力を熱弁。映画化については「どうせ映画化するでしょ?だったら自分がやりたいとお話させていただきました」と語った。

また、「本当かどうかわからないですけど…」と前置きし、山田監督から「健であてがきした」と言われたことも明かしていた。山田監督は「今回佐藤さんとありがたいことに脚本の段階から一緒にやらせていただいて、原作への思いが強い佐藤さんならではの解釈も脚本に組み込みました」と佐藤とともに作品を作り上げたと明かしていた。

佐藤健主演「四月になれば彼女は」

本作は、人間の本質に迫る作品から、繊細で色彩豊かなアニメーション作品など数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏の恋愛小説「四月になれば彼女は」(文春文庫)を映画化。ウユニ、プラハアイスランド、そして日本と、世界各地で撮影し、壮大なスケールで描かれるラブストーリーを紡ぐ。

婚約者との結婚を控えた精神科医の主人公・藤代俊を佐藤、結婚を直前に控えて謎の失踪を遂げる藤代の婚約者・坂本弥生を長澤、藤代が10年前に交際していた初恋の女性で世界中を旅しながら藤代に手紙を送る伊予田春を森、藤代の同僚であり、働きながら子供を育てるシングルマザー・小泉奈々をともさかが演じる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

佐藤健(C)モデルプレス


(出典 news.nicovideo.jp)

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「四月になれば彼女は」主演の佐藤健×長澤まさみ×森七菜、インタビューが到着


公開が楽しみですね。

佐藤健長澤まさみ森七菜が初共演し、川村元気氏のベストセラー恋愛小説を映画化する「四月になれば彼女は」のインタビューとメイキング映像(https://youtu.be/ivquklZjke8)が披露された。

メガホンをとったのは、米津玄師の楽曲「Lemon」などのMVを手掛けた山田智和。本作で長編映画初監督を務め、日本のほか、チェコプラハアイスランドのレイキャビク、ボリビアのウユニで撮影を行った。撮影監督は「新聞記者」「余命10年」の今村圭佑、音楽は小林武史が担当、主題歌は藤井風の新曲「満ちてゆく」。

4月のある日、精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森)から手紙が届く。"天空の鏡"と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハアイスランド。その後も世界各地から春の手紙が届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤)と結婚の準備を進めていた。けれど、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然、姿を消す。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? 2つの謎は、やがて繋がっていく。橋本じゅん、水澤紳吾、瀬奈じゅん、島かおり、高田聖子が共演する。

このほど公開された約4分間の映像は、キャストが自身の演じたキャラクター像や注目ポイントについて語ったインタビューに加え、初公開となる現場でのメイキング映像がひとつなぎになったもの。

インタビューで佐藤は「ドキュメンタリー性みたいなものを大切にしたいと思っていました」「今回は出来るだけ恋愛というものの真実を追求するような作品だなと思いました」と、より自然体な藤代という人物を作り上げ、誰もが共感できるようなむき出しの恋愛観に迫る作品であることを熱弁。

結婚を目前に突如、失踪してしまうどこか複雑で繊細な内面を持つ弥生を体当たりで演じた長澤は「(恋愛で)悩んでいる人に観てもらいたい作品になっているのかなと」と全ての恋愛経験者に向けメッセージを送る。森は「人生の全部が詰まったような、また新しいラブストーリーになっているのかなと思いました。この映画の最後、これを望んで私も生きていこうって思う」と作品への深い思い入れを語っている。

そのほか、新たな本編映像に加え、佐藤と山田監督が語り合うシーンや屋外ロケなどのメイキングも収録されており、キャスト・スタッフが一丸となった熱意を感じられる。「四月になれば彼女は」は、3月22日公開。

メイキング映像も公開 (C)2024「四月になれば彼女は」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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