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【胸熱】『カムカム』吉右衛門が再登場!視聴者歓喜「感動!」嬉しいですね


『カムカムエヴリバディ』は、2021年度後期放送のNHK「連続テレビ小説」第105作として、11月1日から放送されている日本のテレビドラマ。京都、岡山、大阪を舞台に、昭和から令和の3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの一世紀(100年)におよぶ家族の物語をハートフルコメディーとして描く。藤本有紀作。
101キロバイト (14,155 語) - 2022年1月27日 (木) 04:24


性格までお父ちゃんそっくりに・・!

 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第13週「1964-1965」(第61回)が27日に放送され、安子編に登場した吉右衛門が再登場すると、ネット上には「嬉しくて感動!」「胸熱」といった反響が巻き起こった。

【写真】錠一郎(オダギリジョー)、偏屈ぶりも父親そっくりな吉右衛門(堀部圭亮)と出会うシーン 『カムカムエヴリバディ』第61回より

 第61回の冒頭では、開業したばかりの回転焼き屋を宣伝しようと商店街に出た錠一郎が、荒物屋「あかにし」の軒先に置かれた白黒テレビをまじまじと見つめる姿が描かれる。ハタキを片手に接客しようとする男性は錠一郎を「おこしやす」と迎えるものの、客ではないことを悟るやいなや「買う気あらへんのんか」とポツリ。

 その後のタイトルクレジットで、堀部圭亮扮するこの男性が安子編に登場した岡山の商店街の荒物屋「あかにし」の息子・吉右衛門であることが明かされると、ネット上には「吉右衛門ちゃんきたーーーーー!」「吉右衛門ちゃん!? 元気にしとったんか〜!」「吉右衛門ちゃんにまた会えただけで嬉しくて感動!」などの声が集まった。

 安子編で堀部が演じていたのは“ケチ兵衛”の異名を持つ荒物屋の店主・吉兵衛。安子編では息子の吉右衛門が、偏屈な父を穏やかにたしなめる姿がおなじみになっていたが、るい編に再登場した吉右衛門は、見た目だけでなくキツい物言いや偏屈さも父親そっくり。堀部演じる吉右衛門の姿に、ネット上には「吉右衛門ちゃんお父さんに似すぎー!!」「お父さんそっくりやん!笑」「吉右衛門ちゃんオヤジDNA強すぎるやろ」といったツッコミも多数寄せられていた。

 一方、第61回の後半では、吉右衛門がるいの作った回転焼きを食べて「なんや懐かしい味するなぁ」とポツリ。時代を超えて、あんこで繋がる人々の不思議な縁が描かれると、ネット上には「吉右衛門ちゃんが成長してるいの回転焼き食べてるの胸熱」「あんこを食べるだけやのに、泣けるってどういうこと」「なんかしみじみ。何もかも繋がってる泣」などのコメントも相次いでいた。

 放送後、『カムカムエヴリバディ』の公式ツイッターは堀部扮する吉右衛門の写真を公開している。

引用:『カムカムエヴリバディ』公式ツイッター(@asadora_bk)

堀部圭亮(2014年撮影)  クランクイン!


(出典 news.nicovideo.jp)

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繋がっている「カムカムエヴリバディ」るいの“おまじない”安子回想シーンに視聴者感動の涙


『カムカムエヴリバディ』は、2021年度後期放送のNHK「連続テレビ小説」第105作として、11月1日から放送されている日本のテレビドラマ。京都、岡山、大阪を舞台に、昭和から令和の3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの一世紀(100年)におよぶ家族の物語をハートフルコメディーとして描く。藤本有紀作。
100キロバイト (13,928 語) - 2022年1月26日 (水) 11:19



【モデルプレス=2022/01/26】女優の上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第60話が26日に放送され、るい(深津)が唱えた“おまじない”が反響を呼んだ。(※ネタバレあり)

【写真】深津絵里初登場 上白石萌音のラストに視聴者衝撃

◆カムカムエヴリバディ、るいの“おまじない”が話題

クリーニング店の竹村夫妻の元を離れ大月錠一郎(オダギリジョー)と結婚し、京都での新生活を決意したるい。仕事も住まいも決まらず悩んでいると、偶然立ち寄った北野天満宮の縁日で「回転焼き屋」を見つける。

るいは、錠一郎に「回転焼き屋」を営むことを提案。幼い頃に母・安子(上白石)が小豆を煮ていた時に、鍋に向かって「おいしゅうなれ」と唱えていた“おまじない”を口にして、回転焼きを作り上げた。

また、るいがあんこ作りに励むシーンでは、安子が登場する回想シーンを放送。新生活をきっかけに、るいは蓋をしていた安子との記憶を思い出すようになっていた。

◆カムカムエヴリバディ、るいの“おまじない”に感動の声

この放送に視聴者は「るいちゃんからおまじないが聞ける日がくるとは…」「懐かしい」「久しぶりのおまじないにも回想シーンにも泣けた」「繋がってる」などと反響が寄せられている。

◆カムカムエヴリバディ

今作は、連続テレビ小説「ちりとてちん」の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。

安子・るい・ひなたとして、母から娘へとバトンを繋ぐ、戦前から戦後、そして令和までの物語をヒロインの3人が紡いでいく。初代ヒロイン・橘安子を上白石、二代目ヒロイン・るいを深津、三代目ヒロイン・ひなたを川栄が演じる。(modelpress編集部)

情報:NHK

【Not Sponsored 記事】

深津絵里、上白石萌音(C)モデルプレス


(出典 news.nicovideo.jp)

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【朝ドラ】『カムカム』るいが「大月るい」に祝福の声


『カムカムエヴリバディ』は、2021年度後期放送のNHK「連続テレビ小説」第105作として、11月1日から放送されている日本のテレビドラマ。京都、岡山、大阪を舞台に、昭和から令和の3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの一世紀(100年)におよぶ家族の物語をハートフルコメディーとして描く。藤本有紀作。
100キロバイト (13,916 語) - 2022年1月26日 (水) 10:14


不安になる展開から明るい方向へ、ついに結婚して安心しました。

 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第13週「1964-1965」(第60回)が26日に放送。るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)が婚姻届を提出し、るいは「雉真るい」から「大月るい」となった。

【写真】錠一郎(オダギリジョー)と婚姻届を提出し、「大月るい」となったるい(深津絵里)

 るいは竹村クリーニング店を離れ、錠一郎と京都で暮らすことを決意。大阪を発つ前にるいと錠一郎は婚姻届を提出し、るいは「大月るい」となり、錠一郎の戸籍に初めて家族が加わった。

 このシーンの後のオープニングクレジットでは、さっそくるいの名前は「雉真るい」から錠一郎の名字である「大月るい」に。視聴者から「いい名前だ」「号泣」「幸せになってほしい」「おめでとう」など祝福の声がネット上に多数寄せられていた。

連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第60回より (C)NHK


(出典 news.nicovideo.jp)

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【朝ドラ】佐々木希「カムカム」で社長令嬢笹川奈々役についてコメント「奈々はプロ意識が高く、面倒見がいい女性」


佐々木 希(ささき のぞみ、1988年〈昭和63年〉2月8日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。旧姓同じ。本名は渡部 希(わたべ のぞみ)。 秋田県秋田市出身。トップコート所属。夫はアンジャッシュの渡部建。 2005年、秋田フォーラス(現:秋田オーパ)に出店していたショップ「流行屋」の店員と
56キロバイト (7,007 語) - 2022年1月18日 (火) 12:13


勘違いされやすい役柄ですがどうやら面倒見は良さそう。また大阪で現れたタイミングが悪い…

 深津絵里が2代目ヒロインのるいを演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。芸能事務所「笹川プロダクション」の社長令嬢・笹川奈々役の佐々木希からインタビューコメントが届いた。

 奈々は、笹川プロダクション主催の関西ジャズコンテストで、トミー(早乙女太一)とジョー(オダギリジョー)のトランペットの腕前に興味を持った。

 “朝ドラ”初出演となった佐々木は「幼い頃から見ていた朝ドラに自分が出演できるんだといううれしさでいっぱいでした。秋田の母もとても喜んでくれました」とコメント。

 奈々については、「大阪の人たちにとっては、奈々は急に東京から来た人ですし、『何だよ、あの女』と勘違いされやすく、鼻につくタイプかもしれません。でも台本を読んだとき、私は、奈々は仕事を全うしようとするプロ意識が高く、そして面倒見がいい女性だなと思いました」と語る。

 続けて、「社長令嬢という部分を強調すると、意地悪な印象になってしまいそうなので、仕事へのプロ意識が高く、そして一本筋の通った女性として演じるよう意識しました」と明かした。

 るい役の深津については、「昔からテレビで拝見していましたので、本当に実在するんだと思い、今回初めてお目にかかれて本当にうれしかったです。一緒にお芝居をさせていただいて、るいさんには目を離せないぐらい引き込む力があって、ピュアさとりんとしたところは実際の深津さんに通じるものがあったなと思いました」と語った。

 オダギリについては、「休憩中、緊張している私に話し掛けてくださったり、とても気使っていただきました。すごく柔らかくて温厚な方。一緒にお芝居させていただき、トランペットを吹いている口の動きや目の動きなど、繊細なお芝居を間近で見られてとても感激しました」と振り返った。

笹川奈々役の佐々木希 (C)NHK


(出典 news.nicovideo.jp)

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【必読】《ぎぼむすスペシャル》綾瀬はるかが狼狽した2020年… 竹野内豊の“贅沢”な登場とは ⁈


義母と娘のブルース (ぎぼむすからのリダイレクト)
『義母と娘のブルース』(ぎぼとむすめのブルース)は、桜沢鈴による日本の漫画作品。『主任がゆく!スペシャル』(ぶんか社)にて連載された。血の繋がらない母娘の辿る20年間の軌跡を描く。 2018年7月期にTBSテレビ系で連続ドラマが、2020年1月2日に「2020年謹賀新年スペシャル」が放送され、20
44キロバイト (5,763 語) - 2022年1月2日 (日) 08:51


楽しみ。

1月2日『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』

 突然現れた義母が“本当の母親になっていく物語”。ですが同時に、利害関係が一致していただけの偽装夫婦が、本人たちの想定外で“本当の夫婦になっていく物語”でもありました。

 
 2018年に連続ドラマとして放送された綾瀬はるかさん主演の『義母と娘のブルース』(TBS系)。2020年の正月に続編となるスペシャル版『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』が放送され、2022年1月2日にはスペシャル版第2弾『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』が放送されるヒット作です。

 
 妻に先立たれていたシングルファーザー・良一(竹野内豊さん)は、自身が胃癌を患い余命が短いことを知ると、まだ小学3年生だった娘・みゆき(子役/横溝菜帆さん)を一人遺して逝くわけにはいかないと考え、母親になってくれる女性を探します。そんな良一が娘を任せられるのはこの人しかいないと選んだのが、切れ者ながら生真面目なキャリアウーマン・亜希子(綾瀬さん)でした。

 綾瀬さん扮する主人公が、血のつながらない娘のために奮闘する様を描いた全10話の連続ドラマは、大きく分けて2章立て。

 
 第1話から第6話の途中まではみゆきが小学校3年生時代のエピソードを描き、良一の死を区切りとして第6話の途中で9年後にジャンプ。第6話の途中から最終話まではみゆき(上白石萌歌さん)が、高校3年生時代のエピソードが描かれます。

普通の恋愛ドラマとも、普通の家族ドラマとも違う愛の形

 
 本作はタイトルのとおり、義母・亜希子と娘・みゆきの物語が主軸ですが、個人的には亜希子と良一が“夫婦になっていく”様子に胸が熱くなりました。

 良一は娘を守って育ててくれるのに適任なのは誰かと考え、亜希子に突然プロポーズ。この時点で2人はライバル会社に勤める顔見知り程度の関係。

 良一のお願いはどう考えても非常識だし、客観的に考えて亜希子側のメリットはほとんどない。けれど亜希子にはくだらない話を気軽にできる親しい人がいないことや、実は亜希子も幼い頃に両親を亡くしていたため、快諾したのです。

 ですからお互いに敬意を持って接しながらも、結婚当初の亜希子と良一には恋愛感情がないのはもちろん、家族愛の有無も重要ではなかったのでしょう。娘を幸せに育てていくという共通のプロジェクトを達成するための同志といった雰囲気でした。

 そんな二人に愛が芽生えていく。

良一から亜希子への本当のプロポーズ

 好きだった漫画の話を誰かと共有したくて人恋しさに気付いたという亜希子は、それを自分で「くだらない話」と切って捨てますが、「くっだんない話ほど面白いものはないんですよ?」と肯定してくれる良一。良一は自身が余命わずかというときでも、常にほがらかで周囲を和ませる陽だまりのような性格で、亜希子はそんな良一の“強さ”に惹かれていきます。

 一方、不器用な生き方のため勘違いや失敗も多いものの、常に娘のために一生懸命な亜希子の人柄に惹かれていく良一。きつい治療はせずに元気なまま逝くつもりでしたが、癌に打ち勝ち、生きたいと思うようになっていくのです。

 
 第5話では、はじめて亜希子、みゆき、良一の三人で布団を並べて同じ部屋で寝ることに。みゆきの寝顔を見ながら未来について語る2人。

 良一は亜希子と出会ってから死にたくなくなったと吐露し、「僕は亜希子さんと一緒に、みゆきが大きくなっていくのを見たいです。だからその……もし、僕が治っても一緒にいてくれますか?」と伝えます。

 この言葉こそ、良一から亜希子への本当のプロポーズだったように思うのです。

期間は短いながらも、濃密な時間で夫婦になっていく

 最初の段階で「僕と結婚してくれませんか?」という言葉は口にしていましたが、それはプロポーズというよりも、乱暴な表現をするなら“娘の母親になってください”というただのオファー。

 ですが、この「僕が治っても一緒にいてくれますか?」は、“僕の妻になってください”という意味にも受け取れる、真のプロポーズだったように感じます。

 娘を幸せに育てていくというリレーをするために結婚した二人は、バトンを渡す短い期間だけの形式上の夫婦のつもりだったはず。亜希子がみゆきの母親になっていくのは既定路線でも、本物の夫婦になっていくのは当人たちも想定外だったのではないでしょうか。

 実際、二人が夫婦だった期間はわずか半年。長い人生をリレー走になぞらえるなら、その半年はバトンを渡す一瞬の時間。けれど二人はその短いながらも濃密な時間で、夫婦になっていく。

 いきなり戸籍上の夫婦になりながらも本当の夫婦になっていくことは想定していなかった二人が、夫として妻として惹かれ合っていくという展開、そしてその見せ方が実に見事。

 ちなみに、手を繋いだりキスをしようとしたりするシーンはあったものの、二人の間に明確な恋愛感情はなかったように思います。ほのかな恋愛感情はあったかもしれませんが、恋心だと断ずるのはやはり収まりが悪い。

 良一が恋心を向けていたのは最期まで前妻だったような気がしますし、亜希子が良一に抱いていた感情も恋というよりは愛。

 だからこそ、この物語に胸が焦がれるのです。

 普通の恋愛ドラマとも、普通の家族ドラマとも違う愛の形。原作コミックの突飛な設定があればこそですが、亜希子と良一の間に芽生えたのは、比類ないオンリーワンの愛。

 だからこそ、形式上の夫婦として関係をスタートさせた二人が、本当の夫婦になっていく過程、そして本当のプロポーズをするシーンに涙腺がやられるのです。

佐藤健、“根っからの明るいバカ”役に違和感ナシの凄み

 9年後のストーリーでは、良一が退場した代わりに1話からちょい役で出演していた章(佐藤健さん)が、亜希子が勤めるパン屋の店長として主要キャラ入り。パン屋の再建を目指す過程で章が亜希子に惹かれていくエピソードでも、胸がぐっと熱くなる素敵なシーンのてんこ盛りでした。

 特に印象深いのは第9話ラストで章が亜希子に絶叫告白するシーン。

「ありがとー! 旦那さーん! めっちゃ、めっちゃありがとうございまーす! 宮本(亜希子)さんに引き会わせてくれて、ありがとうございまーす! 俺が生まれてから今までで、一番出会えてよかった人は宮本さんでーす!」

 しかし恋愛に疎い亜希子はこのセリフを聞き、パン屋をともに成長させていく同志としての感謝だと受け取ったため、章は彼女の言葉をさえぎって「好きだって言ってます!!」と念押し。

演技力の高さは新人時代から折り紙付き

「人としてとか、ダチとしてとか、そっち方向じゃないっすよ! チューとかしたいほうっすから! ラブじゃなくてライクのほうっすから!!」

 と、最後に“ラブ”と“ライク”を言い間違えるオチがつくのも実に章らしくて微笑ましい。章は言い間違いや書き間違いが多いテンション高めのお調子者で、これまで職を転々としてきたダメ男なのです。

 演じていた佐藤健さんと言えば、『仮面ライダー電王』(2007年/テレビ朝日系)の主演で頭角を現した役者ですが、味方怪人たちに憑依されると人格が変わるという設定だったため、何人分もの演じ分けができなくてはいけない役どころでした。

 つまり、新人時代から演技力の高さは折り紙付き。近年は知的な役やクールな役の印象が強いですが、そういったイメージが定着していても“根っからの明るいバカ”に違和感なくなりきれるのは、さすが演技巧者だと感嘆しました。

贅沢すぎた竹野内豊、佐藤健の使い方

 さて、今回放送される新作スペシャルは、連続ドラマ最終回の1年後を描いた『2020年謹賀新年スペシャル』の続きとなります。

『2020年謹賀新年スペシャル』は置き去りにされた捨て子を中心に亜希子、みゆき、章らが繰り広げるドタバタ&ほっこりなストーリーでしたが、なんと良一を演じていた竹野内豊さんが再登場。良一は亡くなっているので瓜二つの別人・良治役での出演でした。

 ただし、良治は何度も何度も亜希子とニアミスするものの、本筋のストーリーにはほとんど絡んでこず、亜希子は元旦那にそっくりな良治の存在に気付かぬまま物語は進みます。ラストシーンでようやく対面することになるのですが、良治はコンサル業をしていた亜希子と敵対する外資系ファンドのボスだったのです。

 亜希子は対面した敵が良一そっくりな男だったことに狼狽し、『2020年謹賀新年スペシャル』は終了。そう、まるで連続ドラマの途中回のような、続きがめちゃくちゃ気になる終わり方で、ファンはそのまま2年間放置されていたわけです。

 このように続編をぷんぷん匂わせて終わるドラマや映画も少なくありませんが、この時点ではスペシャル版・第2弾が確定していたわけではないでしょう。ファンは第2弾があるのかとやきもきしたまま2年間を過ごしていたはず。

本作のファンにとって垂涎の展開となるのでは

 ちなみに、竹野内さんの使い方がなんとも贅沢ですが、これは連ドラ版の手法を踏襲しているとも言えるのです。

 連ドラ版のみゆきが小3時代の前編では、佐藤健さんは本筋にはほとんど絡まない贅沢な使い方がされていました。亜希子と章は何度もニアミスしていましたが、お互いの存在は知らないままで、きちんと対面するのは9年後の後編になってから。

 つまり、連ドラ版の前編では章を謎のキャラのままにしておき、後編で主要キャラとして登場させるという手法を、2年間も空いたスペシャル版の第1弾と第2弾で、良治に踏襲させるという奇策をやってのけたというわけです。

 2年越しの伏線回収……脚本家や制作陣の胆力には頭が下がります。

 いずれにしても、今回の『2022年謹賀新年スペシャル』では竹野内さん演じる良治がストーリーの主軸になる模様。それは綾瀬さん、竹野内さん、佐藤さん、上白石さんの四者が一堂に会するシーンが、初めて実現するかもしれないということでもあります。本作のファンにとって垂涎の展開となることでしょう。

(堺屋 大地)

綾瀬はるか ©文藝春秋


(出典 news.nicovideo.jp)

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【朝ドラ】【カムカムエヴリバディ】第6 週「1948」あらすじを振り返りましょう


『カムカムエヴリバディ』は、2021年度後期放送のNHK「連続テレビ小説」第105作として、11月1日から放送されている日本のテレビドラマ。京都、岡山、大阪を舞台に、昭和から令和の3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの一世紀(100年)におよぶ家族の物語をハートフルコメディーとして描く。藤本有紀作。
59キロバイト (7,587 語) - 2021年12月10日 (金) 02:43



 女優の上白石萌音が初代ヒロインを担当する連続テレビ小説 『カムカムエヴリバディ』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。6日から10日まで放送された第6週「1948」を振り返る。

【場面写真】ステージで演奏をする柳沢定一

■第26回

 安子(上白石)は、るいを連れて雉真家に戻ってきた。美都里(YOU)も孫の姿に顔をほころばせ、2人の帰りを快く受け入れた。そして雉真家には女中の雪衣(岡田結実)が加わり、千吉(段田安則)と美都里、勇(村上虹郎)とともに新たな生活が始った。大阪での苦しい暮らしから一変、不自由ない日常を手に入れたはず。しかし、安子の心はどこか大阪での日々を恋しく思う気持ちが出てきて…。

■第27回

 安子は、幼なじみのきぬ(小野花梨)の力を借り、『水田屋とうふ』の一角に作ったおはぎを置かせてもらい、ささやかな商いを始める。それは、るいの額の傷の治療費を稼ぐためでもあった。しかし、安子は千吉からるいを連れておはぎを売り歩くことを反対される。そうして安子は、留守の間るいの面倒を雪衣に任せ、るいのためひとつでも多くのおはぎを売るために奔走する。

■第28回

 ある日、英語が通じず困っている米軍将校(村雨辰剛)を見かけた安子。とっさに「May I help you?」と声をかけ、会話の手助けをする。それは、英語を学び始めてから生まれて初めて交わした、生の英語会話だった。その頃、定一(世良公則)の営む喫茶店には、将校たちの集まるクラブで演奏するミュージシャンが集まってた。戦争に勝った国・アメリカの絢爛豪華(けんらんごうか)な文化を前に、安子や定一は複雑な思いを重ね…。
■第29回

 12月25日。街には、サンタクロースの格好をした進駐軍の米兵たちがお菓子を配り、子どもたちや親子連れを楽しませていた。この日も安子はおはぎの行商をしていたが、クリスマスの盛り上がりの前に、当然売れ行きはよくなかった。途方に暮れる安子の前に、先日助けた米軍将校・ロバート(村雨)が再び現れる。安子はロバートに招かれ、進駐軍のオフィスでロバートと話をすることに…。

■第30回

 ロバートに招かれ、将校クラブに立ち入った安子。これまでの人生で見たこともない絢爛豪華(けんらんごうか)な会場の空気に圧倒されてしまう。稔(松村北斗)の命を奪った国の豊かさを前に、ぼう然と立ち尽くすばかり。そんな中、会場にシンガーたちの歌声が響き渡る。アカペラコーラスに聞き入る安子は、いつの間にか涙を流し、ロバートは安子をこの場へ連れてきた意味を語りはじめ…。

『カムカムエヴリバディ』第30回より(C)NHK


(出典 news.nicovideo.jp)

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