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ドラマ


【ドラマ】インタビュー「silent」制作陣、ネット考察に驚き “語りたくなるドラマ”ができるまで 


silent』(サイレント)は、2022年10月6日からフジテレビ系「木曜劇場」枠にて放送中のテレビドラマ。主演は川口春奈。 2021年に『踊り場にて』で第33回「フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した生方美久の脚本によるオリジナル作品。 高校時代、青羽紬と佐倉想は付き合っていた。想の声が紬は好…
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 俳優の川口春奈が主演し、Snow Manの目黒蓮と共演するフジテレビ系連続ドラマsilent』(毎週木曜 後10:00)がこの秋、大きな話題を呼んでいる。見逃し配信が同局ドラマの過去最高を叩き出すなど再生回数はもちろん、ツイッターでは毎回、世界トレンド1位を獲得。放送後には、長文で感想を書き込まれている。まさに今“語りたくなるドラマ”として支持される今作は、どのように作られたのか。村瀬健プロデューサー、脚本・生方美久氏に話を聞いた。

【場面写真】手をつないで歩く川口春奈&鈴鹿央士

 オリジナル作品となる今作は、川口演じる主人公の青羽紬(あおば・つむぎ)が、かつて本気で愛した恋人である目黒演じる佐倉想(さくら・そう)と音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーを、生方氏のオリジナル脚本で描いていく。鈴鹿央士、桜田ひより、板垣李光人、夏帆、風間俊介篠原涼子らが共演し、主題歌Official髭男dismが書き下ろしている。





――「silent」が大変話題を呼んでいますが、現状の感想はいかがですか。

村瀬「おかげさまでいいスタートを切れて、大反響をいただいております。このような人の心を丁寧に描いた静かなドラマが受け入れられているのが、うれしいです。再生回数に加え『話題にしたくなる』『語りたくなる』と言ってもらえるのがうれしく、視聴率もさることながら、再生回数や『話題になること』がドラマの新しい物差しになるのでは、ということも含め手応えを感じています」

――第1話の想が聴力を失う前、高校時代に紬に言ったセリフうるさい」がその後再会した紬に放たれた「うるさい」と違う意味となってしまうなど、セリフに含まれた“伏線”的な要素もネットで注目されています。

生方「私自身“伏線”とは思っていないんです。単純になにが変わって、なにが変わってないかを描く要素のひとつが、セリフになっている。私が一番、考察されていることにびっくり。考察されるドラマではないと思っていたので(笑)

――かなり細かな点まで視聴者が楽しんでいる印象です。生方さん自身「ここまで気付くか」と驚いた部分はありますか。

生方「いっぱいあります。私が書いてるときよりも頭を使って見てくれているな、と(笑)。自分が遊び心みたいな感じで書いた部分に気づいてくださる方もいれば、具体的には、言わないでおきますがここ結びつけるんだ、となったり(笑)

――意図しなかった部分で話題になったところもあるのですね(笑)

生方「たくさんあります(笑)

村瀬「たくさんありますよね。僕が印象に残っているのは、てんとう虫エピソード。(湊斗が想に再会する前に部屋に迷い込んでくる)てんとう虫が“幸せを運ぶ虫”と言われていることは、打ち合わせでも言っていたんです。(劇中に登場するスピッツの楽曲)『魔法のコトバ』のCDジャケットに、てんとう虫がいることも僕らは話してて。それがしっかり考察されてるじゃないですか。僕らが打ち合わせで話していたことが、何週間後にネットで言われたりするので、驚いています。こんなに気付いて、反応してくれるんだ、と。こんなに、みんなしっかり見てくれるんだと驚いたりします」

川口春奈&目黒蓮“当て書き”はインタビュー映像を参考に 世間一般のイメージを意識

――今作は生方さんにとっては初の連ドラ脚本執筆。新人の方が歴史ある木曜劇場をいきなり担当されることも異例だと思いますが、どういった経緯でこのドラマが生まれたのでしょうか。

村瀬「そもそも、『ヤングシナリオ大賞』の審査で生方さんの応募作を読んだ時点で、めちゃくちゃ才能あるなと思って、一緒にやりたいなと思ったんですよね。それで、すぐに声をかけました。その時点では僕がいつ登板するかも決まってなかったんですけど、とにかくオリジナルで何か企画を考えようと。そしたら僕が10月期の木曜劇場を担当することになったので、だったらこの枠でデビューさせちゃおう!と思って。『どういうことをやろう?』と二人で話していく中で、大人の鑑賞に耐えうるような、展開で盛り上げるのではなく、好きという気持ちをどう描くか…みたいな作品をやりたいね、と。そうして、この『silent』にたどり着きました」

――では根幹の部分は村瀬さんからの発案だったのですね

村瀬「『こういう感じのことをやろう』というのを僕から提案して、そこから、生方さんが設定や物語の肝になる部分を出してきてくれました」

――主人公だけでなく家族だったり周りの人物像描写も丁寧だったり、セリフリアルで刺さるものが多いと感じます。どのようなところを意識して執筆されていますか。

生方「セリフは、実は、そんなに考えていない…(笑)。何にこだわっているかは特になく、最初にキャラクター設定みたいなものを作っています。この人がしゃべるならこう言うだろうとか、会話させてみる。普通にこうしてしゃべっていても、逆説になったり『でも』とか『うーん』とか入るし、その方が自然じゃないですか。なので、わざわざ入れています」

――事前に登場人物の細かなプロフィールを作り込んだ。

生方「そうですね。メインキャラクターはA4ペラ1、2枚くらい。プロフィールというか、過去にこんなことがあった、みたいな。人生の分岐になった出来事をつらつら書いている感じです」

村瀬「こういう話をやろうと決まってすぐ、生方さんに、メインキャラ、家族など周りの人たちも含め、どういう人なのかがわかるような人物設定を書いてもらいました。それを生方さんが脚本にした時に、勝手にしゃべっている感じなんだと思います。生方さんが、いい意味で好き勝手に書いてくれたものが非常におもしろいんです。だから、なるべく、生方さんの書いてきたものをそのまま活かそうとしています。ただ、いつも長いんです。それが唯一にして最大の悩み(笑)。1時間に収まらない台本をどうするか、いつもそればっかり悩んでいます(笑)。とにかくセリフがいいので、展開上は必要がないものだとしても、なるべくセリフは生かそうと思って本作りをしています。キャストの皆さんも、『一字一句直すな』なんて一言も言ってないのに、ほぼそのまま『てにをは』さえも変えずに言ってくれている印象です。セリフのディティールがすばらしいので、キャストスタッフもみんなが脚本を愛しているんでよね。僕も含めて、生方さんの脚本を活かせるのがこういうやり方だと思い、そうして出来ているのが、今の『silent』です」

――生方さんは、書いたものと、映像で出来上がったものを比べて、率直な感想はいかがですか。

生方「違和感はすべていい意味のもので、キャストも監督も作品のことをよく理解してくださっている。自分が書いたときに頭にあったものとは違うお芝居や画の撮り方はもちろんあるのですが、単純に『違う』という意味の違和感ではなく、作品の全体として、むしろ正しくしてもらっているという印象です」

――仕上がりを見て、特によかったと感じた部分は。

生方「川口さんのお芝居は全部ですね。ト書きに書く分には『涙を流す』としか書いていなかったとしても、もちろん演出もあると思いますが、状況と心情を理解して台本以上のものにしてくださっています」

――今作は、当て書きとおうかがいました。各キャストからどのような着想を得ましたか。

生方「お芝居や映画が元々すきで鈴鹿さんも含め3人とも、よく作品を見ていましたが、演技より、インタビュー映像を検索してみて、しゃべり方や声のトーンは反映したいなと意識しました。川口さんと目黒さんは、私が持っていた元々のイメージというより世間一般のイメージ、このキャラクターが当てはまるなと、“みんな”が思えるものを意識しました」

――川口さんや目黒さんとお話されてから作ったところはありますか。

村瀬「その点は、どちらかといえば、僕ですね。早い段階から本人たちと会い、役の設定を話していたので、その時に感じたことを生方さんに伝えました。川口さんはYouTubeを見ていてもわかる通り、あっけらかんとした感じがあるから、女性の共感を得やすい。彼女なら、女の子リアルな部分を演じてもきっと嫌われないな、という僕の感覚を生方さんに伝えながら、書いてもらいました」

■実在の地名・場所にこだわり 特殊性のあるラブストーリーだからこそ“リアリティー”要素を意識

――また、紬と想の再会の場所となった『世田谷代田』や紬がアルバイトする『タワーレコード渋谷店』など実在する場所と名前が数多く登場しますが、その点もこだわった箇所なのでしょうか。

村瀬「今作はラブストーリーです。しかも、『好きだった人に、8年ぶりに再会したら耳が聞こえなくなっていた』という少し特殊性のある物語。僕は、連続ドラマは“自分の物語”として見ていただくことが一番いいと思っているので、特殊性のある設定を、実際にこの東京で起こっていることだと感じてもらえるように、実在の駅やレコードショップを出すことでリアリティーを意識しました」

――実在の駅で撮影するのをお願いするのは大変ではありませんでしたか。

村瀬「大変になっているのは、むしろ今ですね(笑)。おかげさまで聖地みたいになっているので、近隣のみなさまにご迷惑をかけないように気をつけています。最初に交渉した小田急さんは、連続ドラマで登場するのは今回が初めてなんです。『世田谷代田』は、実は乗降人数が少ないのに、新しくてきれい。『この駅ならいいよ』と言っていただいて、ロケーションも良くあの駅となりました。小田急沿線の町で、紬や想はどの辺に住んでいるだろう、この駅に住んでいるかな、なんていうことを話し合いながら、監督が世界観を作っていきました」

――タワーレコード渋谷店は、路線を逆算して決まった。

村瀬「それはまた別で。彼女がCDショップバイトしているとなった時に、一番有名だし僕自身も学生時代から通っていた場所なので、使えたらいいなと思っていたら、今回、快く貸していただけました。そこから下北沢を起点にして、だんだん地理的なストーリーが出来てきた」

――映像も美しく、世界観に引き込まれます。意識された部分や、これまでで特にテイクを重ねたシーンはありますか。

村瀬「今作は、CMのカメラマンさんに撮影してもらっています。画面を見るとちょっとゆるめというか、少し余白が多い。それが生方さんの脚本や『silent』の世界に見事にはまったと思っています。テイクを重ねたシーンは、たくさんあります。実は、泣き芝居だったり、感情溢れるシーンはワンテイク・ツーテイクで撮っていて。意外なところで時間をかけている。記念すべきこのドラマファーストカット、第1話冒頭の、紬が団地を降りてきて雪が降っていることに気づくカットは大きなクレーンを使って何回も撮りました。ファーストシーンは特にそう。こういうカットは、監督も美術さんも照明さんも、みんながこだわり、何回も何回も、何時間もかけて、きれいに美しく撮っています。逆に、芝居場は少ないテイクで感情を優先して撮っています」
木曜劇場『silent』脚本を担当する生方美久氏、村瀬健プロデューサー (C)フジテレビ


(出典 news.nicovideo.jp)

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 注目ドラマ「silent」で目黒蓮の意外な仕草が話題に〜フリック入力とトグル入力の議論勃発!?〜


silent』(サイレント)は、2022年10月6日からフジテレビ系「木曜劇場」枠にて放送中のテレビドラマ。主演は川口春奈。 2021年に『踊り場にて』で第33回「フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した生方美久の脚本によるオリジナル作品。 高校時代、青羽紬と佐倉想はお互いに一目惚れして付き合って…
20キロバイト (2,332 語) - 2022年10月22日 (土) 10:25


細かいところまでよく見ているのですね(・_・;

 【いま注目のトレンドワード・190】 新作ドラマが放映される時期には、注目の作品に関するワードが話題になることも多い。10月13日にはドラマsilent」に関連して、「フリック入力」がトレンド入りした。一体なぜそんな言葉に人気が集まったのだろうか。

画像付きの記事はこちら




●ポチポチする姿は小動物のよう?



 新作ドラマsilent」は、フジテレビ系列で毎週木曜日22時から放送されている。同作は過去に本気で愛した男性と、音のない世界で“出会い直す”切なくも温かいラブストーリー川口春奈さんが演じる青羽紬と、Snow Manの目黒蓮さんが演じる佐倉想との恋の行方が見どころの作品だ。

 今回話題になったのは「silent」の第2話。佐倉想がスマートフォンで文字を打つ時に、テンキーを連打してトグル入力をするシーンだ。スマホが普及してからはフリック入力を利用するユーザーが多い中で、あえてトグル入力をする様子に違和感があったようだ。

 視聴者からは「フリック入力できないってことかな」「一昔前のガラケーを見ているよう」とのコメントが寄せられている。一方で「トグル入力をバカにするな」「フリック入力より早いし」とトグル入力を推す声もあり、Twitter上で議論が繰り広げられた。

 フリック入力をしないのは、役作りの一つかもしれない。しかしファンの間では、目黒さん本人がフリック入力をしていないのではないかという声も。スマホを必死にポチポチする姿に、ファンからは「かわいすぎてどうしよう」「この仕草が愛おしすぎて苦しい」と歓喜の声があがっている。

 「silent」はちょっとしたワンシーンでもトレンド入りすることから、多くの人の注目を集めていることがわかる。これからの展開にも目が離せない。(フリーライター・井原亘)

「フリック入力」だけじゃない! 是非チェックしたいその他トレンドワード

インドア派

・#このシーン嫌いな人いない説

・#エコカリケモノ娘発見

・寧々ちゃん

■Profile

井原亘

元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホチェックしている

ドラマ「silent」に注目が集まる(画像はイメージ)


(出典 news.nicovideo.jp)

フリック入力とはなんぞや?の補足👇
フリック入力(フリックにゅうりょく、flick input)とは、 タッチスクリーン上で指を素早く動かしたり弾いたりして行う操作全般のこと。「フリック」(flick)とは、「素早く動かす、弾く」という意味であり、この場合、指のスライド(弾き)のことを表しており、タッチスクリーン操作全般に用いられる…
5キロバイト (544 語) - 2022年10月19日 (水) 09:35



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町田啓太主演の“熱血青春ドラマ”「テッパチ!」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の第4話が7月27日に放送された。国生宙(町田)ら、第一班所属の自衛官候補生たちがカラオケに興じる場面では、EXILEカバーし大ヒットした「Choo Choo TRAIN」を歌い踊るシーンも登場。EXILEと縁のあるメンバーアーティスト活動するメンバーパフォーマンス視聴者からも喜びの声が上がり、「#テッパチ」がTwitterでトレンド入りを果たす反響を呼んだ。(以下、ネタバレがあります)

【写真】筋肉がすごい…上腕筋を見せつける宙(町田啓太)

■成長を促す“第一班”メンバーの絆

「テッパチ!」は、陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描く。未熟で“やけっパチ”だった若者たちが、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛、汗と涙など、日々壁にぶつかりながら、「誰かのために命を懸けられるのか」といった悩みを抱えながらも奮闘し、本物のテッパチ(鉄帽)をかぶる自衛官として成長していく。第4話では、第一班の仲間・丸山栄一(時任勇気)が会社員時代のトラウマを乗り越え、自尊心を取り戻すエピソードが描かれた。

さまざまな事情を抱えて集まった第一班の仲間たち。各回でそれぞれが過去やトラウマを乗り越え、成長しているが、その成長を促す大きな要素こそ、あらゆる訓練で連帯責任を負う班員同士に芽生えた“絆”だ。

■「Choo Choo TRAIN」で大盛り上がり

第4話でも、宙や馬場良成(佐野勇斗)たち第一班のメンバーが寮の部屋や娯楽室でアームレスリングトーナメントや“陸上自衛隊クイズ”大会を開くなど、楽しく日々を過ごす様子が印象的。中でも視聴者の目を引いたのが、宙たちが連れ立ってカラオケに遊びに行くシーンだ。

武藤一哉(一ノ瀬颯)の「宙さ~ん、カラオケ行きましょうよ。『Choo Choo TRAIN』練習したから!」のおねだりをきっかけに、連れ立ってカラオケに出かけた宙、馬場、武藤、荒井竜次(佐藤寛太)、小倉靖男(池田永吉)、西健太(藤岡真威人)の6人。カラオケシーンでは小倉役の池田がマイクを握り、6人で「Choo Choo TRAIN」をパフォーマンス

右手を回しながらの有名なロールダンスに始まり、ターンしてステップ、円を描きながらのクラップ…と軽快に踊る6人。中でも町田と佐藤はLDH JAPAN所属でダンス経験も豊富。佐野もボーカルダンスグループ・M!LKのメンバーとしてアーティスト活動を行うなど、豪華メンバーがキレのいい「Choo Choo TRAIN」を披露した。

突然のサービスシーンに、視聴者からも興奮の声が続出。「Choo Choo TRAINシーン、メンツ最高すぎない?」「リピが止まらない!」「Choo Choo TRAINには笑った! このノリ好きです」「みんな楽しそうに踊っててキュンだった」「町田さんのターンの速度が速くて思わずリピート…」「笑顔満開で踊る佐野くんやばすぎた」といった声でにぎわい、Twitterでは放送後、「#テッパチ」が国内トレンドトップ5圏内まで浮上した。

第5話は8月3日(水)に放送する。宙たち自衛官候補生と、WAC(Women's Army Corps)と呼ばれる陸上自衛隊の女性自衛官(候補生)との特別合同訓練が始まる。ほどなく森下瑠理香(山本千尋)や石崎奈央(坂東希)ら8名の女性自衛官候補生が北東京駐屯地にやってくる。


嬉々として「Choo Choo TRAIN」を踊る馬場(佐野勇斗)ら第一班メンバー/「テッパチ!」第4話より (C)フジテレビ


(出典 news.nicovideo.jp)

テッパチ!』は、2022年7月6日よりフジテレビ系「水曜22時枠」にて放送中のテレビドラマ。主演は町田啓太(劇団EXILE)。 全てのものに見限られ、刹那的な人生を生きてきた若者が陸上自衛隊の自衛官候補生となり、過酷な訓練を受けながらも、大切な仲間と出会い、友情を育んでいくことで、人との繋がりの大切さを体現していく姿を描く。
30キロバイト (3,672 語) - 2022年7月28日 (木) 10:15


あのダンスはアガりますよね(#^.^#)

<このニュースへのネットの反応>

【【視聴者沸騰】町田啓太、佐野勇斗、佐藤寛太ら超豪華ダンスシーンに「リピが止まらない!」fromテッパチ!】の続きを読む


印象が180度チェンジ荒んだ町田啓太“宙”に視聴者ドキッ♡「最高すぎた」トレンド1位で好調スタート


町田 啓太(まちだ けいた、1990年7月4日 - )は、日本の俳優。劇団EXILEのメンバー。群馬県吾妻郡東吾妻町出身。LDH JAPAN所属。 子供の頃から乗り物が好きでパイロットに憧れ、中学校卒業後、日本航空第二高等学校(現・日本航空高校石川)に進学。高校からダンスを始めダンス部ではキャプテ
45キロバイト (5,871 語) - 2022年7月4日 (月) 02:44



(出典 YouTube)


なかなか荒み加減が良かったです。ボンタン姿とか貴重ですよね。

町田啓太主演の“熱血青春ドラマ”「テッパチ!」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の初回が7月6日に放送された。町田演じる国生宙が仕事をクビになるところから始まり、自衛官候補生の採用試験を受けて突破、陸上自衛隊候補生として最初の壁にぶち当たるまでをテンポよく描いた初回。近年のドラマでは“ハイスペック男子”なイメージの役柄が多かった町田が印象をガラリと変え、視聴者を魅了した。(以下、ネタバレがあります)

【写真】自衛官候補生になった宙(町田)。すっきり短髪に


陸上自衛隊を舞台に描く青春物語

「テッパチ!」は、陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描く。未熟な若者たちが、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛、汗と涙など、日々壁にぶつかりながら、「誰かのために命を懸けられるのか」「自分がやりたい本当のこととは…」と悩みながらも奮闘していく。

自衛隊に配属される前の候補生たちの日々を描く第1部では、町田をはじめ、佐野勇斗、佐藤寛太、時任勇気、一ノ瀬颯らが自衛官候補生役を、北村一輝白石麻衣が彼らの教官役を演じる。


■仕事も住む家も失い、途方に暮れた宙は…

第1話で目を引いたのはやはり、町田演じる主人公・宙。冒頭では、その日暮らしの生活を送っていた宙がケンカ沙汰を起こして仕事をクビになり、さらに家賃滞納で立ち退きも迫られるという踏んだり蹴ったり。

ここ最近は「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(2020年日本テレビほか)の料理人や「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(2020年テレビ東京)や「SUPER RICH」(2021年フジテレビ系)で見せてきたスーツ姿、大河ドラマ青天を衝け」(2021年NHK総合ほか)で演じた土方歳三などキリッとしたビジュアルの役柄が多かった町田だけに、長めの茶髪に無精ひげ、ニッカポッカ姿に気だるい喋り方も新鮮だ。

視聴者からも「治安悪い町田啓太が最高すぎた」「町田啓太くんのひげがたまらない!!」「普段の落ち着いたイメージとはかけ離れた町田啓太さんに釘づけ」といった声が飛び交う反響ぶり。さらに自衛官候補生となってからはさっぱりとした短髪に迷彩服姿でまた新たなビジュアルを披露し、初回から視聴者を魅了した。


候補生としての生活が描かれた後半では、宙のバディとなる馬場良成(佐野)ら候補生仲間たちも精悍(せいかん)な雰囲気でファンを魅了。Twitterでは「#テッパチ」が放送後、トレンド1位に浮上する反響を呼んだ。

第2話は7月13日(水)に放送する。陸上自衛隊の候補生になった宙は、同じ第一班の荒井竜次(佐藤寛太)と隊舎内のジムで乱闘騒ぎを起こし、桜間冬美2尉(白石)から叱責される。自衛隊を辞めようとする宙に、教育隊中隊長の八女純一(北村)が勝負を持ち掛ける。


無精ひげの町田啓太に視聴者の視線が集中!/「テッパチ!」第1話より (C)フジテレビ


(出典 news.nicovideo.jp)

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フジテレビの新ドラマ『テッパチ!』が2022年7月6日22時からスタートします。白石麻衣さんは陸上自衛隊・教育隊の教官、桜間冬美役を演じます。白石麻衣さんの自衛官姿が可愛すぎますよね!多くの現役自衛官も、テッパチ!の放送を楽しみに待っているのではないでしょうか。そこで、現役自衛官に白石麻衣さんの自衛官姿について感想を聞いてみたところ、シビアすぎるお言葉をいただきました……。

白石麻衣、テッパチ!の自衛官姿が可愛すぎ!

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7月6日22時より、フジテレビドラマ『テッパチ!』がスタートします。

自衛隊好きの方はもちろん、現役自衛官の方も注目しているドラマではないでしょうか。

なんと言っても、白石麻衣さんの自衛官姿が可愛すぎますよね!

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清楚な制服姿にキリっとした笑顔。

こんな教官がいるのなら、自衛官候補生となって教育訓練を受けてみたい!と妄想してしまいそうです。

現役自衛官に白石麻衣の役柄について聞いてみたらシビアすぎた

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制服姿もかわいいですが、迷彩服姿は最高オブ最高。

このインスタグラムを、男性の現役自衛官に見せて感想を聞いてみました。

白石麻衣の迷彩服姿、可愛いですよね!

うぉ!めっちゃ可愛い
防衛大学卒でエリート幹部という設定ですね。
まいやんって28歳?
年齢的にも実際にいそうな感じで、役柄的にはいい人選だと思います。

町田圭太さん演じる国生宙が、一目ぼれしてしまうんですよね。

まいやん可愛いもんね。
でも実際にはあんなに可愛い幹部いませんから!
あんなに可愛い教官がいたら自衛官候補生爆増でしょう。
あと、あんなに化粧が濃い女性自衛官もいません。

結構シビアなコメントですね。

ちなみに、この話を横で聞いていた女性自衛官が反論!

あんなにかわいい女性自衛官はいないっていうけれど、ドラマに出てくるようなカッコいい男性自衛官もいませんから!!
マッチョの男性自衛官とかほぼいないから!!

なるほどイケメン自衛官や美女自衛官はドラマの中だけ……。

なんとなくわかってましたけどね、実際に聞くとリアルです。

とはいっても、まいやんのかわいすぎる自衛官姿が見たいので水曜22時テレビの前で正座待機!

また、航空自衛隊の名称を「航空宇宙自衛隊」に改称するという報道もありましたが、これについても現役自衛官に率直な意見をインタビューしています。

白石麻衣プロフィール

芸名(読み):白石麻衣しらいしまい)
生年月日:1992年8月20日
出身地:群馬県
2011年に開催されたアイドルグループ乃木坂46」の第1期生オーディションに合格し、翌年発売された1stシングル『ぐるぐるカーテン』でデビュー
2020年グループを卒業し、以降は役者やYouTuberとして芸能活動を継続している。

sourceタレント辞書, テッパチ!



画像が見られない場合はこちら
テッパチ!白石麻衣(29)かわいすぎる自衛官姿、現役自衛官に感想を求めた結果……シビアすぎた


(出典 news.nicovideo.jp)

白石 麻衣(しらいし まい、1992年〈平成4年〉8月20日 - )は、日本の女優、タレント、ファッションモデル、YouTuber。女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー、『LARME』の元レギュラーモデル、『Ray』の元専属モデルである。群馬県出身。乃木坂46合同会社所属。身長162 cm。血液型はA型。愛称は、まいやん。
121キロバイト (14,648 語) - 2022年7月4日 (月) 22:06


お肌が透き通るよう。。



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【ドラマ】「恋マジ」読者が選ぶ“胸キュン♡シーン” ランキングを発表


“西野七瀬が夫との関係に悩む主婦役、4月フジ系連ドラで藤木直人演じるシェフと禁断の”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2022年2月5日). 2022年2月5日閲覧。 ^ a b “「恋マジ」飯豊まりえがコスパ重視のパパ活女子演じる、の相手は岡山天音”. 映画ナタリー. Natasha, Inc
18キロバイト (1,541 語) - 2022年6月20日 (月) 15:20



モデルプレス=2022/06/20】女優の広瀬アリスが主演を務めるカンテレフジテレビ系ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(通称:恋マジ/毎週月曜よる10時~)。モデルプレスはこのほど、「あなたが最も胸キュンしたシーンは?」をテーマウェブアンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「恋マジ」“胸キュンシーントップ10を発表する。

【写真】「恋マジ」胸キュンシーンを場面写真で振り返る

広瀬アリス主演「恋なんて、本気でやってどうするの?」

本作は、恋に本気になれない6人の男女が人生最大の“本気の恋”に落ちていく姿を描く群像ラブストーリー

27歳にして恋愛経験ゼロ、それでも「恋なんて、人生のムダ!」と宣言していた恋愛不要女子・桜沢純を広瀬、純と交際することになるレストラン「サリュー」のギャルソン兼見習い料理人・長峰柊磨をSixTONESの松村北斗が演じる。

また西野七瀬が専業主婦の清宮響子、藤木直人が響子が想いを寄せる「サリュー」シェフの岩橋要、飯豊まりえがパパ活をしているアパレル店員・真山アリサ、岡山天音が不思議系陰気キャラクターコンビニ店員で後に「サリュー」で働き始める内村克巳役で出演している。純・響子・アリサは高校の同級生という間柄だ。

◆読者が選ぶ「最も胸キュンしたシーントップ10

1位:柊磨、ひな子の前で純にキス(4話)126

2位:響子&要、要の自宅で何度もキス(8話)65票

3位:柊磨「チャンスかも」真弓不在時に純にキス(7話)55票

4位:克巳、アリサの靴を汚さないためにおんぶ(7話)33票

5位:克巳、「キスして」とねだるアリサにキス(4話)27票

6位:純&柊磨、ベッドでじゃれ合う(5話)26票

7位:克巳、アリサにキス&ベッドに押し倒す(9話)25票

8位:純&柊磨のデート(3話)12票

9位:響子&要、雨に濡れて接近 キス寸前に(7話)10票

10位:響子&要のデート(9話)8票

回答数:440件
投票期間:2022年6月14日6月20日

◆1位:柊磨、ひな子の前で純にキス

1位は4話から、純と柊磨が結ばれるシーン。純は柊磨と関係を持っていたひな子と口論になり、柊磨の自宅で修羅場を迎える展開に。しかし「恋なんて嫌いだよ!恋してる自分が嫌い!あなたも嫌い!もう大っ嫌い!」と声を荒げ部屋を後にしようとした純を、柊磨が引き留め強引にキス。2人の濃厚キスは40秒を超え、視聴者の間で大きな話題を呼んだ。

<読者コメント
・「柊磨が自分の事を好きって言ってくれる純にたまらなくなって強引にあの熱いキスはたまらん。キスの時間が長いのもその分ギュンギュンしました」

・「不安の元になった女性の前で感情のまま濃厚なキスをするところ。抑えていたものが溢れた瞬間の色気がすごい

・「思わず声が出ました(笑)!あの衝撃は恋愛ドラマを観ていて初めてです!」

◆2位:響子&要、要の自宅で何度もキス

2位は、8話から響子&要のキスシーン。要への気持ちを改めて伝えた響子に、要は「僕も響子さんのこと好きです」と告白。響子から要にキスをし何度も唇を重ねたが、響子が服を脱ごうとしたところで、要が響子の手を取りそれを止めた。

<読者コメント
・「禁断の関係なのに、響子から、そして要からもキスをするとは!更に響子がブラウスのボタンを外し始めたけど、それは要がそっと止めるところがとても優しくて、ドキドキが止まりませんでした!!」

・「ようやくお互いの気持ちが通じ合った瞬間とあの美しいキスシーンに胸キュンでした!!!!今後の2人がどうなるのか…来週が待ち遠しいです」

・「複雑な胸の内、でも止めることが出来ない思い…そんな大人のキスにキュンでした!」

◆3位:柊磨「チャンスかも」真弓不在時に純にキス

7話の純&柊磨のシーンが3位に。柊磨は母・真弓(斉藤由貴)と一時的に同居することとなるが、真弓が不在の際「チャンスかも」と伝え、純にキス。2人で笑い合い再び唇を重ねたが、そこで真弓が帰宅し2人は急いで距離を取る…という展開だった。

<読者コメント
・「キスの合間におでこをくっつけて笑い合うシーンにキュンときました!!付き合い初めのフレッシュさと、ママが来るドキドキスリルが相まってキュン」

・「見ていて、ドキドキ。途中で2人で微笑み合ってからのキスも良かった」

・「柊磨の『チャンスかも』の破壊力、ノールックでパソコンを閉じるスマートさ…完璧すぎた」

◆4位:克巳、アリサの靴を汚さないためにおんぶ

4位は7話でのアリサ&克巳のデートシーン。新しい靴を下ろしたばかりのアリサは、道の真ん中にある水溜まりを見て足を止める。すぐにそれに気付いた克巳はアリサおんぶし水溜まりを渡るのだった。

<読者コメント
・「アリサの靴がおろしたての靴だということにさりげなく気付いていて、おんぶをしたかっつんの優しさが心に染みました!」

・「かっつんが、アリサちゃんの何気ない一瞬の表情や気持ちの変化に気付くのがほんとに凄くて…。真面目すぎて恋愛向きじゃないのかな、って思ってたけど、ちゃんとアリサちゃんのことを真正面から見てくれてるのが分かって、大好きになりました!かっつん推しです!!」

・「そこに気付けるかっつん~!!と悶えました!!おんぶしながらはしゃぐ2人も可愛すぎた」

◆5位:克巳、「キスして」とねだるアリサにキス

5位もアリサ&克巳のシーン。4話でアリサは、景色が良く見える高台の公園で克巳に「キスして」とおねだり。「え?それはどういう意味…」と戸惑う克巳の言葉を遮り、アリサは「意味とかどうでもいい。キスして、今」と告げ、克巳はそっとキスを落とした。

<読者コメント
・「アリサ小悪魔っぷりにキュン」

・「『つ、ついにきた~!』とドラマを見ていて1番盛り上がった。あやふやな関係だった2人が結ばれた瞬間にトキメキが止まらない」

・「今まで見栄え重視で鎧をつけていたアリサの心をふんわり包み込んだ瞬間。2人の距離が縮まり柔らかい雰囲気にキュンとした」

◆6位:純&柊磨、ベッドでじゃれ合う

6位には、5話から交際後間もない純&柊磨のラブラブシーンランクイン。柊磨のベッドで、純は柊磨に仕事の話を熱弁。その後2人はじゃれ合い、柊磨はさりげなく純の髪留めを外してベッドサイドに置くのだった。

<読者コメント
・「あんな優しい顔で仕事の話を聞いてくれる柊磨くんにドキドキしたし、その後の頭わしゃわしゃまで完璧。最後の髪留め外すのでその後の想像掻き立てられるしキュンキュンしました」

・「私も柊磨に仕事の話を聞いてもらいたいしベッドでイチャイチャしたいです…!!」

・「付き合いたてでラブラブな雰囲気がたまらなく可愛くてにやけました」

◆7位:克巳、アリサにキス&ベッドに押し倒す

13日に放送されたばかりの9話から、アリサ&克巳のシーンが7位に。女性経験は過去に何度かあるものの、「その後しばらくするとフラれちゃうことが重なって怖くなったんです」と自信を無くしてしまったことを明かす克巳に、アリサは「かっつんの良いところがその女の子たちにわからなかっただけだよ」と告げる。さらに「かっつんは私のこと好きでしょ。それは(セックス)しなくてもわかる。でも、したらもっとわかるかも」と言い、その言葉に突き動かされた克巳はアリサにキスをしながらベッドに押し倒した。

<読者コメント
・「スーパー克巳くんタイム視聴者全員が待っていたこの時!私たちは克巳くんの幸せを願ってやまないです!!その後の2人のデートも、2人とも幸せそうでこちらが幸せになりました!」

・「克巳くんがずっと素朴で優しくて丁寧に接してくれてて、でも1つだけ嘘をついてたのを教えてくれて。やっとアリサと一緒になれて嬉しかったので」

・「克巳くんの包まれるような愛に、アリサちゃんが気付き、素直に感謝を伝えられるそんなアリサちゃんを本当に愛おしく感じたんだなと思うことができたから」

◆8位:純&柊磨のデート

3話での、“お試しの恋”を始めた純&柊磨のデートシーンが8位に。純を喜ばせるためにわざわざデートの下見をしている柊磨や、2人の初々しいやり取りに胸キュンする視聴者が多かった。

<読者コメント
・「柊磨が下見をしていたと知り、完全に沼に落ちた瞬間でした」

・「初めて手を繋いだ時に純が指をピンと伸ばしてたのが初々しくて可愛いかった」

・「ガラス工房で共同作業するシーンがよかった!私もあんなデートがしたい」

◆9位:響子&要、雨に濡れて接近 キス寸前に

9位は、7話で響子&要が突然降ってきた雨に濡れてしまうシーン雨宿りしながら、濡れた響子をハンカチで拭いてあげる要。2人はいい雰囲気となりキス寸前となるが、要は気持ちを抑え何事もなかったかのように離れた。

<読者コメント
・「偶然降ってきた雨のお陰で良い雰囲気になった2人が、キスしようとしてしない焦れったい感じが本当にキュンキュンしました」

・「雨に濡れて盛り上がるシチュエーションでついキスをしてしまいそうになるが人妻である響子に『間違いを起こしては…』とぐっと堪えた要さんにキュンとした」

・「2人が出す大人の色気が最高。水も滴る美男美女。眼福でした」

◆10位:響子&要のデート

10位は、9話の響子&要のデート。パリで新たに開業するレストランシェフとして誘われた要の未来を考え、響子はエプロンを贈る。2人がデートを楽しむ姿、そして響子が要を思って送り出そうとする姿に票が集まった。

<読者コメント
・「お互いに相手を思いやる気持ちが見えてキュンとした」

・「3カップルの中で1番大人な2人が、無邪気にデートを楽しんでいるところが新鮮だった!」

・「要さんをパリに送り出そうとする響子の決意が泣けた」

modelpress編集部)

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「恋なんて、本気でやってどうするの?」より(C)カンテレ


(出典 news.nicovideo.jp)

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