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ブログ歴浅い新参者ですが、どうぞ温かく見守っていただけたら嬉しいです♫ ありとあらゆる話題のエンタメ情報をお知らせします♪たまにお役立ち情報も載せていきま〜す!

俳優


#佐藤健 #阿部寛、撮影時苦手なのは「〇〇〇〇い!」コールと明かす


佐藤 (さとう たける、1989年〈平成元年〉3月21日 - )は、日本の俳優、YouTuber。本名同じ。 埼玉県岩槻市(現さいたま市岩槻区)出身。Co-LaVo所属。 埼玉県立越谷北高等学校卒業。高校2年時に初めて訪れた原宿でスカウトされ、アミューズに所属。2006年、テレビドラマ『プリンセス
72キロバイト (8,841 語) - 2021年9月11日 (土) 05:57


本当にそうなんだけど、集中しているとシラけちゃうのかなぁ。

9月20日に都内にて、映画「護られなかった者たちへ」(10月1日[金]公開)の公開直前トークイベントが行われ、主演の佐藤健阿部寛林遣都、瀬々敬久監督が登壇した。

【写真】クロストークで盛り上がるスーツ姿の佐藤健、阿部寛、林遣都

同作は、中山七里の同名小説を映画化したヒューマンミステリー。震災から10年目の仙台で発生した、連続“餓死”殺人事件の容疑者として捜査線上に上がった利根(佐藤)は、刑事の笘篠(阿部)に次第に追い詰められ、やがて事件の裏に隠された、切なくも衝撃の真実が明らかになっていくという物語。

登場した佐藤は「撮影はほぼ全編にわたって宮城県にて行いました。協力してくださった、受け入れてくださった宮城の方々にとても感謝しています。今の世の中に投げかける意義のある作品になっていると思うので、皆さんに見ていただけるとうれしいです」とあいさつ

阿部は「最初に台本をもらった時、ミステリーとして非常に濃厚で、ハラハラドキドキしながら読みました。それを監督が描くときっと面白くなるんだろう、と思いながら参加させていただきました。全員が全身全霊をかけて挑んだ作品です。ぜひ期待してください」と話し、笘篠の部下としてともに利根を追う刑事・蓮田を演じた林は「今届けるべき作品であり、届いてほしいと心から思う作品に参加できて幸せでした」とコメントした。

瀬々監督も「キャストスタッフ一丸となって緊急事態宣言という危機を乗り越えながら作った作品です。応援よろしくお願いします」と話した。

■「初めて見る佐藤健だった」

撮影中の「この人のここがすごかった」と感じた部分について尋ねられると、阿部は「佐藤くんの集中力は圧巻でした」と回答。「利根という容疑者がそこにいるようで。しかもそれをずっと通していらっしゃって。僕そういうの好きなんですよね。その集中力を見て、僕としてもとてもやりやすかったですね」と話した。

林も「僕も健さんですね。最初にお会いして、登場人物が生身の姿で存在している印象を受けました。そして利根ではあるのですが、初めて見る“佐藤健”だ、とも思いまして。他の人には感じたことないオーラというか、強い印象を受けたことを今も覚えています」

べた褒めされた佐藤は「大変光栄です。ありがとうございます」と言い、笑顔を見せた。

他にも撮影時のエピソードが明かされた。佐藤は撮影現場である宮城で感じるものは大きかったと言い、「実際の被災地という場所で撮影できるということは、演じる僕たちからすると非常に助けられたことが大きかったです」と語った。

佐藤健「撮影される時の″かっこいい”は困る」

イベントでは、キャスト・監督同士でお互いに聞きたかったことを質問する時間も設けられた。

佐藤は「何でもいいんですよね?」と前置きしつつ、阿部に対して「阿部さんってLINEとかされるんですか?」と質問。阿部が「僕ね、LINEするんですよ」と答えると、キャストと会場からは笑顔がこぼれた。さらに佐藤は「スタンプとか使われたりするんですか?」と追加で質問。阿部が「スタンプというか、ニコニコみたいになっているやつを使います」と答え、佐藤が「ありがとうございます。ずっと聞きたかったです」と深々とお辞儀をする一幕もあった。

反対に阿部は、佐藤に「特に単独取材をされる時に、カメラマンから『かっこいいですね! いいですよ!』と声をかけられると、非常に困ってテンションが下がるのですが、佐藤さんはいかがですか?」と質問。佐藤も「あれ、困りますよね。心の底から言ってくれているんだなと感じるならまだしも、呼吸をするように言う人は嫌ですよね(笑)」と同意しつつ、「でも確かに、カメラマンさんからすると、阿部さんを撮っていたら『かっこいい』と漏れてしまうのも仕方のないことかも…と思います」と話した。

林は瀬々監督に対して「『年間何本撮っているのか』というくらいずっと撮り続けていらっしゃいますが、休んでいる時間はあるんですか? あと普段はどう過ごされているんですか?」と質問すると、阿部も「確かに聞いてみたいですね」と同意。

監督は「趣味が仕事なので、楽しい毎日を過ごしています。休みの時も映画を見ていますね」と答えつつ、「僕についてはあまり盛り上がらないだろうから次行こう!」と話した。

佐藤健は雨男?豪雨がもたらした予想外の演出

また、視聴者からの「雨男で名高い健さんですが、撮影中雨に悩まされたことはありましたか?」という質問にも回答。

佐藤は「名高くないと思うんですけど…」と否定しつつ、「全力疾走するシーンは元々雨の予定ではなかったので、雨が降ってしまってみんな困っていたのですが、時間がないからそのまま撮影したら『雨の方がよかったじゃん!』となったので、結果オーライでした。あれは僕のおかげなんですよ(笑)」と代表的なシーンの裏側を明かした。

最後に、瀬々監督が「少しハードルの高い、むずかしい映画かと思われてしまうかもしれませんが、人と人がつながって一緒に生きようというヒューマンな面が大きく浮き彫りにされるような映画になっているので、ぜひ怖がらずに楽しんでいただけたらと思います」とコメント

佐藤が「震災から10年が経ちましたが、まだ世界にはさまざまな問題があり、さまざまな困難に苦しまれている方々がたくさんいます。この映画には、自分たちの大切な人の“守りたい人たち”を守りたい、守ることができる社会であってほしいという願いが込められています。受け取ってもらえたら幸いです」と話し、イベントを締めくくった。


映画「護られなかった者たちへ」の公開直前トークイベントに佐藤健、阿部寛、林遣都、瀬々敬久監督が登場/※2021年ザテレビジョン撮影


(出典 news.nicovideo.jp)

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#山下智久 麗しい姿が見られる高級ブランドSHOT8 連弾✨


山下 智久(やました ともひさ、1985年〈昭和60年〉4月9日 - )は、日本の男性歌手、俳優、タレント。 千葉県出身。明治大学商学部卒業。左利き。愛称は「山P」。 NEWSの元メンバーで、脱退後の2011年10月からはソロとして活動。 1996年、テレビドラマ『木曜の怪談』に出演する滝沢秀明を
125キロバイト (13,458 語) - 2021年8月18日 (水) 16:19


このビジュアルには抗えないですね。

代替テキスト
ディオール「ディオール アディクト リップ グロウ」

活躍の場を続々と拡大中の山下智久(36)。広告への起用も多く、その美しいお顔をいろいろな場面で拝むことができる。そんな、山Pの“美CM(うつくシーエム)”ビジュアル8連弾!

ディオール「ディオール アディクト リップ グロウ」】

実際にふだんから商品を使用しているらしいので、「山Pとおそろい♪」がかなうかも?

 

ディオール「ソヴァージュ」】

「野生的」というフレグランスの名前のとおり、ワイルドな雰囲気のビジュアル

ディオール「メゾン クリスチャン ディオール エデン ロック」】

新フレグランスの香りについて「ふと思い出したのは、旅先での海と花の香り」と表現。

【 オニツカタイガー「TOMO’S GAME ROOM」】

格闘ゲームオンライン対戦に真剣に取り組み、勝つと「YES!」と喜ぶ山Pがかわいい
 

【HADA NATURE ヘアケアシリーズ

自宅で炭酸ヘッドスパ体験ができる商品を「自然体でいるのには、リフレッシュすることが大切」とアピール。公式サイトで公開中のムービーにはリラックスした雰囲気の山Pも。

JINS「JINS&SUN」】

山Pは“すごい数”のサングラスを持っているらしく、旅に行くたび現地で購入しているそう。
 

ブルガリローマ アモール」】

エンゲージメントリングの広告なのに、女性の指に光る指輪より山Pに目が行ってしまう!



ブルガリ アンバサダー就任】

起用の理由は「カリスマ性と不屈のパイオニア精神」。いつもと違うオールバックの髪形も似合ってる♪

ブルガリ アンバサダー】

フォーマルな装いで決めた山Pは、高級な時計やアクセサリーにも負けないほどの存在感!

ワールドワイドに活動しているというだけでなく、男女問わず誰もが「カッコいい……!」と見とれてしまうビジュアルも、山PのCMが世にあふれる理由かも!



(出典 news.nicovideo.jp)

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#斎藤工、天は二物以上を与えた男と思いきや唯一欠点が⁈


斎藤 (さいとう たくみ、1981年8月22日 - )は、日本の俳優、映画評論家、YouTuber。本名の齊藤 (読み同じ)名義で映画監督としても活動。ブルーベアハウス所属。東京都港区出身。日本学園高等学校卒業。 東京都港区生まれ。 家族は東京都渋谷区に在住し、かつて東北新社に勤務していた父親の
73キロバイト (9,331 語) - 2021年7月4日 (日) 13:16



 7月23日スタートした斎藤工主演のドラマ「漂着者」(テレビ朝日系)。謎の漂着者・ヘミングウェイ(斎藤)が、世間を騒がせる難事件を予言。奇跡とも言える能力で、人々を魅了していくストーリーだ。

 第1話では、斎藤が一糸まとわぬ姿で浜辺に漂着。このシーンは、風呂上がりに逆立ちして鍛え、撮影に臨んだという。

 ヘミングウェイは、世間を騒がせる怪事件をあらかじめイラストで予言。第1話では、記憶喪失となった彼の主治医が、記憶の手がかりになればとスケッチブックを手渡す。そこに彼が思いつくまま摩訶不思議なイラストを描き、その中の一つが少女行方不明事件の発見場所を告知していたことから、SNSで大きな話題に。7月30日に放送された第2話でも、同様に連続する少女失踪事件の発見場所を予言したかのようなイラストを動画で披露して、またしても世間を騒然とさせる。

 ドラマ放送後、このイラストの芸術性にも注目が集まっている。

ドラマで描かれるイラストは、カラフルでまるでピカソを彷彿とさせるような抽象的なもの。幾何学的な模様や鳥や動物なども描かれており、視聴者からも“芸術が爆発してる系”と評されています」(芸能ライター

 ドラマの役で芸術的イラストを披露している斎藤。しかし、実際の彼の絵心は、なんとも残念なものなのだという。

2016年に都内で開催された『WOWOW映画工房×ジャパンプレミア feat.スター・ウォーズin東京国際映画祭』のトークイベントに参加した際、斎藤は映画『スター・ウォーズ』のキャラクターダース・ベーダーのイラストを壇上で披露。イベントでは女優の板谷由夏も同じイラストを描き、『俺、全然板谷さんよりは特徴つかんでいますよ』と自信満々で公開したものの、会場からは『えーっ?』の声が。斎藤は不満げに『“えーっ?”じゃないよ』『雰囲気ですよ、雰囲気!』としながらも、客席からの拍手で板谷のほうがうまいという結果となりました」(女性誌記者)

 映画監督としても才能を発揮している斎藤。イケメンクリエイティブにも秀でているのだから、1つぐらい欠点があってもいい?

(窪田史朗)

アサジョ


(出典 news.nicovideo.jp)

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#吉沢亮 カニに対しての異常なまでの愛


吉沢 (よしざわ りょう、1994年〈平成6年〉2月1日 - )は、日本の俳優。 東京都出身。アミューズ所属。 1994年、男4人兄弟の次男として生まれた。 2009年、母が応募した『アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン』で応募者31514名の中からRight-on賞を受賞
58キロバイト (7,534 語) - 2021年8月4日 (水) 21:13



モデルプレス=2021/08/06】俳優の吉沢亮が、6日放送の日本テレビ系「沸騰ワード10」(よる7時56分~)に出演。異常すぎるカニへの愛を見せつける。

【写真】“吉沢亮が演じた中で好きな役”ランキング

まだ世の中に広く知られていないが、今後必ず話題になる「沸騰ワード」を徹底リサーチする同番組。今回は、反響を呼んだ「カニに取り憑かれた国民的俳優」吉沢亮新幹線を支える超重要施設へSTU48瀧野由美子がマル秘潜入を放送する。

吉沢亮、夢を叶えるために森の中へ?

今回は、反響を呼んだ「カニに取り憑かれた国民的俳優」吉沢が1年半振りに登場。自らを「カニ俳優」と呼ぶ吉沢が、今回も異常すぎるカニへの愛を見せつける。今どうしても叶えたいという「カニの夢」を実現すべく向かったのは森の中?衝撃の新展開、吉沢がどうしてもやりたかったという「夢」とは?

◆瀧野由美子、新幹線を支える超重要施設へマル秘潜入

さらに、TV初公開だらけの新幹線エキスパート養成学校に密着。以前スタジオでその「新幹線愛」を披露していた瀧野が、新幹線を支える超重要施設へマル秘潜入。世界でも類を見ない、日本の緻密なダイヤを支える厳格な研修や超巨大整備工場を徹底視察する。(modelpress編集部)

Not Sponsored 記事】

吉沢亮(C)日本テレビ


(出典 news.nicovideo.jp)

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#松下洸平 デビューシングルMVリリース♡切ない表情も


松下 洸平(まつした こうへい、1987年3月6日 - )は、日本の俳優、シンガーソングライター、タレント。旧芸名は洸平(こうへい)。 東京都八王子市出身。専門学校東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美(現:尚美ミュージックカレッジ専門学校)ヴォーカル学科卒業。所属事務所はキューブ、所属レコード会
44キロバイト (5,273 語) - 2021年8月3日 (火) 09:22


素敵な曲、素敵なMV。

俳優・松下洸平が8月25日(水)にビクターエンタテインメントより発売する、待望のデビューシングルつよがり』のミュージックビデオが初公開された。



タイトル曲『つよがり』は松尾潔プロデュースの期待のデビュー作品。(作詞:松尾潔 作曲:豊島吉宏)


ミュージックビデオは、東京の街をあてもなく歩く松下洸平の見せる、どこか切ない表情がグッと心に響く仕上がりとなっている。幅広い世代、老若男女が共感できる「愛」と「別れ」。”決して交わる事のない男女”の想いを、松下洸平が楽曲の世界観に合わせて体現。誰もが経験したことのある、苦く、切ない想い出が重なるようなミュージックビデオに注目だ。


さらに、 2022年1月には、ライブツアーKOUHEI MATSUSHITA LIVE TOUR 2022』の開催も決定した。ツアー1月8日(土)の初日・仙台から名古屋・大阪、そして1月19日(水)、20(木)の東京・中野サンプラザ2daysまで、全国4会場6公演。


デビューシングルつよがり』のCD購入者には、封入先行としてツアーのチケットをGETするチャンスあり。さらに、CD購入者キャンペーンとして、応募者全員が対象とされる”感謝賞”では、デビューリリースを記念したオンラインイベントOnline Release After Party」が視聴可能に。さらに抽選で選ばれた限定50名には、本人とZOOMで直接話せるイベントなど、豪華盛りだくさんな特典内容にSNSでは既に話題沸騰中。


デビューシングルつよがり』の発売まで残り3週間。本日よりCDのカップリングに収録される、『STEP!』『みんなが見てる空』のオンエアも解禁され、いよいよ発売に向け盛り上げを見せる。松下洸平の、本格歌手活動の再開に注目だ。


【関連】松下洸平 初のライブツアー開幕、念願の音楽活動再開「すごくホッとした」



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ツアー情報】

KOUHEI MATSUSHITA LIVE TOUR 2022 開催決定!!

2022/1/8(土)@仙台PIT(宮城) OPEN 16:45 / START 17:30
2022/1/9(日)@仙台PIT(宮城) OPEN 15:45 / START 16:30
2022/1/15(土)@名古屋市公会堂(愛知) OPEN 17:00 / START 18:00
2022/1/16(日)@オリックス劇場(大阪) OPEN 17:00 / START 18:00
2022/1/19(水)@中野サンプラザホール(東京) OPEN 17:30 / START 18:30
2022/1/20(木)@中野サンプラザホール(東京) OPEN 17:30 / START 18:30

*オフィシャルファンクラブ先行:8/5(木)12:00~
*『つよがり』CD封入先行:8/25(水)12:00~
*チケット一般発売日:11/28(日)10:00~ ※全席指定
【前売】7,000円(税込)仙台PIT公演は別途ドリンク代がかかります。
【当日】8,000円(税込)仙台PIT公演は別途ドリンク代がかかります。

ドワンゴジェイピーnews


(出典 news.nicovideo.jp)

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【佐藤健】「竜とそばかすの姫」で竜の声を演じるにあたっての想いと独立後も変わらない俳優としてのスタンスを語る 


佐藤 (さとう たける、1989年〈平成元年〉3月21日 - )は、日本の俳優、YouTuber。本名同じ。 埼玉県岩槻市(現さいたま市岩槻区)出身。Co-LaVo所属。 埼玉県立越谷北高等学校卒業。高校2年時に初めて訪れた原宿でスカウトされ、アミューズに所属。2006年、テレビドラマ『プリンセス
71キロバイト (8,649 語) - 2021年7月20日 (火) 05:41



7月16日に公開され、公開3日間で動員数60万人、8.9億円を超えるロケットスタートを切った細田守監督『竜とそばかすの姫』。細田監督いわく「ものすごい表現力が必要な役」という竜役を託されたのが佐藤健だ。公開初日に佐藤を直撃し、細田組の魅力や、デビュー以来一貫している役への真摯な想いを語ってもらった。

【写真を見る】暗黒な謎に包まれる竜を“アンベイル”…佐藤健の撮り下ろしショット

ミュージシャンの中村佳穂が演じる主人公は、幼いころに体験した母親の死をきっかけに、大好きな歌が歌えなくなったすずこと内藤鈴(中村佳穂)。すずが50億人が集うインターネット上の仮想世界<U>に参加し、そこで<As(アズ)>と呼ばれる自分の分身を「ベル」と名付けて美しい歌声を披露したことで一躍脚光を浴びる。ところがある日、ベルが開催した大規模なコンサートを、乱暴な竜が妨害してしまう。

テレビアニメ仮面ライダー電王+しん王」、映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』(19)に続いて声優としての作品参加は3度目となった佐藤。竜役について「オファーをいただけたことは純粋にうれしかったのですが、 声の仕事は普段やっている俳優業とは違って、まったく慣れていないことなので、果たして自分に務まるのだろうか?という不安はありました」と当時を振り返った。

細田監督が、名作「美女と野獣」をモチーフとした本作で、竜は野獣的なポジションを担う役どころだ。やがてベルは、竜が抱えている大きな心の傷を知り、少しずつ心を通わせていく。佐藤は演じるうえで「竜がどんな声をしているのか、台本や絵コンテだけでは想像がつかなくて。どうやって演じたらいいのかわからず、最初は戸惑うばかりでした」と告白。

「細田監督は、僕が質問するたび、丁寧に答えてくれました。でも、監督から『こういうふうに演じてほしい』というリクエストは一切なかったです。あまりにも早い段階で、細田監督が『いいね!』と言ってくださったので、非常にありがたい反面、僕自身は『本当ですか!?』と疑心暗鬼になっていました(笑)。アフレコ時は完成した映像も歌も入ってなかったのですが、細田監督率いるすばらしいクリエイターの皆さんが、きっと音楽も含めてすごい世界観を構築されるんだろうなと思い、ワクワク感も大きかったです」。

 

(出典 YouTube)

■「細田監督の現場は、全体を包んでいる空気が非常に温かかったです」

竜とそばかすの姫』は、ウォルト・ディズニーアニメーションスタジオで、数多くのキャラクターデザインを手掛けてきたジン・キムや、プロダクションデザインを担当した建築家/デザイナーエリックウォンなど、世界で活躍するトップクリエイターも参加している。細田監督作品史上、最大規模といっていい座組による本作で、細田監督はどんな演出をしてみせたのか。佐藤は「現場全体を包んでいる空気が非常に温かかった」と感想を口にする。

「例えば、中村さんは今回が声優初挑戦でしたし、僕も含めて、細田監督が普段仕事で組んできた人とは違う挑戦的なキャストもたくさんいたと思いますが、細田監督の前ではみんながのびのびと安心して臨めている気がしました。やはり現場で萎縮してしまうと、いいお芝居はできないのですが、細田組ではたとえ迷ったとしても、監督を信じてやっていけばいいんだと思わせてくれる。みんなが細田監督のためになんとしてもいいものを作りたいという気持ちになるんです。そういう空気感から細田組が愛される理由がわかってきました」。

さらに佐藤は、その演出についても「僕はこれまで声優の仕事をそう多くはやってきていないので比べられないですが、おそらくアニメーション監督のなかでは、すごく実写映画的な手法を取られる監督なのではないかと思います」とその特徴を述べる。

「普段、俳優の仕事では、会話を交わす相手がいて、そのやり取りや、相手の反応によって自分の台詞の“感じ”も変わります。細田監督の演出にも、そういうものを引き出したいという想いを感じました。自分のキャラクターパートを1人だけで撮るのではなく、2人以上のシーンはなるべく役者同士の掛け合いを録っていくとか。何回もテイクを重ねるとどうしても新鮮味がなくなってくるので、1回目のテイクを大事にしたいとか。そういう点は、普段自分がやっている芝居と近いなと思いました」。

自分が生きている現実とは違う人生を送れる仮想世界<U>については、佐藤も興味をそそられたそうだ。「もしあれば、自分も参加してみたいとは思いました。ただ、そっちに人生の主軸を置こうとは思わないでしょうね。あくまでもエンターテインメントとして楽しむと思いました」。

インターネットを舞台にしており、ネット上での反響や表現者へのバッシングなどのテーマにも触れられている本作。佐藤はSNSでの活動も行っているが、書き込みの内容については「SNSは人の声ですので、当然気にします」としつつ、「それを見て、昔は多少なりとも落ち込むことがありました。でも、僕の勝手な印象としては、昔よりも人が優しくなっている気がします。もちろんネガティブな意見がゼロではないんですが、気になるくらいの数を見ることは、ここ何年もないと思います」と語る。

■「いい作品を作りたいし、いいキャラクターを演じたい、それに尽きます」

4月に株式会社Co-LaVoを設立し、約10年間演じてきた「るろうに剣心シリーズファイナルを迎えたいま、佐藤は俳優としてどんな展望を抱いているのか?

「これはずっと昔から言っていることですが、いい作品を作りたいし、いいキャラクターを演じたい、それに尽きます」と、俳優として仕事に向き合うスタンスはまったく変わってないようだ。

加えて「ただ、それを“演者”として実現するために、いい作品が来るのを待っているだけでいいのか?と思ったんです。どこまでを“演者”と呼ぶのかという点もありますが、だったら自分からも働きかけていきたいと思いました。ここ何年かは受動的なだけではなく、能動的にいろんな活動をしていきたいという想いが強いです」と述懐。

独立後の心境についても「怖さが常にないわけではないんです。つまり、今後も役者という仕事を続けていく上で、一番大事なことはあくまでも自分の実力だと思っているので、大きい事務所にいるから安心だと思ったこともないし、そういう意味では以前とまったく変わりはないです」。

これまでも常にストイックに役と向き合ってきた佐藤だが、『竜とそばかすの姫』については、「自分が真ん中にいる作品ではないので、すごく客観的に作品を観ることができました」と言う。「自分がフラットに作品を観た時、いち観客として、本当に心からすばらしい作品だと思えたんです。美しい映像や音楽を、全身に浴びるような映画体験ができました」と激賞する。

めくるめく映像美が圧巻だった<U>の世界観を含め、「別格の映画体験」だったそうで、「僕の想像を超えた、壮大で美しい映像作品になっていたので、非常に驚いたと同時に、心が震えました」と語る。

ストーリーがおもしろいし、どのキャラクターたちも魅力的で楽しく観られる映画であることは間違いないのですが、美しい音楽と映像を観ているだけで涙が出てきました。いわば人間の生理に直接訴えかけてくる作品で、特に中盤から後半まではそれがずっと続くのから涙腺を刺激されっぱなし。ぜひ映画館で観ることを、強くおすすめします!」と、インタビューを締めくくってくれた。

取材・文/山崎伸子


『竜とそばかすの姫』で竜役の声優を務めた佐藤健/撮影/黒羽政士


(出典 news.nicovideo.jp)

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