女優の長谷川京子（45歳）が、8月30日に放送されたラジオ番組「TOKYO SPEAKEASY」（TOKYO FM）に出演。SNSの“クソリプ”や、匿名掲示板の罵詈雑言などについて語った。

【モデルプレス＝2023/08/31】俳優の市原隼人が、30日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』（毎週水曜よる9時～）に出演。学生時代の複雑な心境を告白した。

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◆市原隼人、10代前半の複雑な心境を告白

小学5年生から芸能活動を始めたという市原は「何ヶ月か（学校に）行けない時期もありました」と、芸能活動と学業の両立の大変さを告白。「10代の前半は、なんで仕事するのか意味がわからなかった」と話し、当時は「芝居が大嫌いでしたね」と、意外な言葉を口にした。

さらに、その頃「なんで俺だけ仕事しないといけないのかな」と複雑な思いを抱えており、感情が抑えきれず「マネージャーが外出たら、全部鍵閉めて『俺はもう行かねぇ！もう、仕事行かねぇからな！』って（言った）」こともあると、はにかみながら告白。「反抗期と言える時期だった」と当時を回顧した。

◆市原隼人、スタジオからの黄色い声援に照れる

また、この日はスタジオから「カッコイイ！」との黄色い声援を受けた市原が「恥ずかしいですね」と照れて俯いてしまうというシャイな素顔を見せる場面もあった。

学生時代は女子生徒から人気で、多くの声援も送られていたのではないかと聞かれ、首を横に振りながら「学生時代も女性と喋れなかった」と驚きの告白。「喋ってるのが恥ずかしい」と額に手を当て、スタジオにいる女性陣の視線を遮るようにしながら、困ったような笑顔を見せる場面もあった。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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【モデルプレス＝2023/08/30】平野紫耀が30日、自身のInstagramで生配信を実施。中盤には、俳優の横浜流星とコラボ配信をする場面があった。

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◆横浜流星、平野紫耀のインスタライブにサプライズ登場

2018年、平野が映画初主演を務め2018年に公開された映画「honey」で共演していた2人。この日、平野が1人で行っていたインスタライブの中盤で横浜がサプライズ登場すると、ファンからは驚きの声が上がった。

コラボ配信がスタートすると、平野は横浜を見て「元気？トイプードルみたいな髪の毛じゃん、可愛い！」とにっこり。横浜は「元気だよ」と答えつつ、ヘアセットについて「今日撮影してたから」と笑顔で答えていた。

◆横浜流星、平野紫耀へ「もうしっかりインスタグラマーじゃん」

また横浜は、7月7日に同アカウントを開設したばかりにも関わらず、様々な機能を使いこなしている平野へ向けて「もうしっかりインスタグラマーじゃん」と絶賛。「（自身はInstagramを）結構前からやってるけど、俺あんまりインスタライブとかやらないし、結構SNS疎くて全然わからない（笑）」と吐露しつつ、「でも紫耀も俺と同じでアナログ人間かと思いきや、意外と適応してるよな」と話すと、平野は「と思うじゃん（笑）？あれ全部大人の知識だから（笑）。全部教えてもらってる！」と色々な人にサポートしてもらっていることを明かした。

さらに、横浜の話を受けて平野が「じゃあさ、こんなインスタライブなんてさ、めちゃくちゃレアなんじゃないの？流星がやるの！」と問い掛けると、横浜は「そうね。たまーにしかやんないね、もうわかんない（笑）」と苦笑い。平野がすかさず「俺んとこ来ずに自分でやってあげなよ」とツッコむと、横浜は「苦手なんだよ、1人は…（笑）」と答えていた。

◆平野紫耀＆横浜流星のコラボ配信に反響殺到

なお、同配信の視聴者数は50万人を突破。SNS上でも大きな反響が寄せられ「まさか2ショットが見られるとは」「嬉しすぎて泣きそう」「眼福すぎる」「最高の時間だった」「またコラボお願いします！」など喜びの声が寄せられている。（modelpress編集部）

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　叶姉妹（叶恭子、美香）が出演する日本テレビ系バラエティー『天国耳～叶姉妹さんお聞きください～』が、29日午後11時59分から放送される。有名人や無名人、一般の人々の、普段なかなか人に言えない、言ってもまともに聞いてもらえないお悩みや願い事のすべてを、叶姉妹が地獄耳ならぬ“天国耳”で聞いて、温かく受け入れる。

【写真】SixTONES田中樹もお悩み相談

　“天国耳”とは、どんなに小さな、どんなに個人的と思える悩みやお願い事も、まるで天国のようにあたたかい包容力で、すべてを聞き入れる耳をもった人のこと。この天国耳の持ち主として、最近お悩み相談の番組で「神回答連発」と話題になっている叶姉妹が登場。MCの「超聞き上手」で「ポジティブ女王」なアンミカと「実は真面目で繊細」な吉村崇とともに、すべてを聞き入れようじゃないかという、世界一愛の深いトークサロンだ。

　「悩めるご来賓（らいひん）」の一人、お見送り芸人しんいちの「聞いてほしいこと」は『せっかく芸能界に入ったからには なんとしてでも女優かモデルを彼女にしたい』。R-1グランプリで優勝までしたのに、芸能人とつき合えないと嘆くしんいち。アンミカから「今まで頑張って自分から口説こう、連絡先交換しよう、と思った人はおらへんかったの？」と聞かれると、「えっと…ゆうちゃみ！」と赤裸々告白する。

　さらにずっと憧れていた鈴木紗理奈と食事に行く機会があった時に、まさかのストレートすぎるアプローチ方法で口説き、「しばかれました！」とこっぴどくフラれたことを明かす。この悩みに対し叶姉妹は「芸能人だからどうこう、という言い方は女性は不快に思いますよね」と回答。それを受けてアンミカも「まず1人の女性として魅力を感じてほしい。“芸能人”というフィルターが好きなのかな、と思われると気持ちが引いてしまう」と説教モードに。

　さらにしんいちの悩みに対し、恭子は「吉村さんは、とってもすばらしい“入口”を持ってらっしゃる」と口を開き、実は吉村が以前、叶美香にプライベートで本気で口説いた事があった事を明かす。吉村がパリにロケに行く際、美香に電話をし「どこかいいレストランはありませんか？」と質問。「何げないお電話だ、というフリをして…」会話をしていたと言い、「なにかネタにしようという事ではなくて、そこがとても男気があるというか…」と美香も好印象を持ったという。そのまましばらくなにもなかったが、帰国した後、あるお土産を手に叶姉妹を訪ねたことで、叶姉妹の心をつかんだという。叶姉妹が絶賛した吉村のお土産と、そのお土産の渡し方とは。その一部始終が明かされる。

　番組では他にも、実は孤独に悩んでいる（!?）田中樹（SixTONES）が「芸能人の友だちって必要ですか？」という悩みを。トリンドル玲奈・瑠奈姉妹は「友達や彼がいたりしても、姉から誘われたら姉を優先してしまう」と、姉妹2人でいるのが楽すぎて世界が狭くなってしまうことを心配していると告白。元サッカー日本代表の槙野智章は、アスリートからタレント業に転身した自身ならではの悩みを伝える。

　叶姉妹からの“お言葉”をもらうと田中は「これが聞きたかった！」「これで包み込んでほしかった！」と感激。果たしてどのような愛の深いトークが繰り広げられるのか。