エンタメ速報

話題のエンタメ速報をピックアップ

ありとあらゆる話題のエンタメ情報をお知らせします♪たまにお役立ち情報も載せていきま〜す!


山下智久の新曲を含むセットリストが公開!ファン必見のライブレポート 


山下 智久(やました ともひさ、1985年〈昭和60年〉4月9日 - )は、日本の男性歌手、俳優、タレント。愛称は「山P」。 千葉県船橋市出身、明治大学商学部卒業。 2020年10月まではジャニーズ事務所に所属し、男性アイドルグループ・NEWS(2003年 - 2011年)、ソロとして活動。…
157キロバイト (16,538 語) - 2023年8月18日 (金) 09:21


5年ぶりとはファンも胸熱ですね(^^)

モデルプレス=2023/09/03】歌手で俳優の山下智久が3日、神奈川ぴあアリーナMMにて5年ぶりアリーナツアーTOMOHISA YAMASHITA ARENA TOUR 2023 -Sweet Vision-」を開催。ここではツアー最終日、昼公演の様子を届ける。

【写真】山下智久、ライブ中にNEWS宣伝 20周年ツアーは「見に行こうと思う」小山慶一郎駆けつける

山下智久「抱いてセニョリータ」「Loveless」など披露

7月19日に発売された5年ぶりアルバムSweet Vision」を引っさげた今回のツアー。観客からのコールが響く中、アルバム収録曲「Anima」からスタートファンへの感謝の気持ちとここから始まるライブの時間を一緒に盛り上げたい思いを込めて、レーザーなどこだわりの演出が盛りだくさんな1曲となった。2曲目「A Million Suns」ではダンサーも従え、観客の声も響く中、ダイナミックに情熱的に歌い上げた。

「みんな楽しんで行こうぜー!」と叫ぶと、山下のソロデビューシングル「抱いてセニョリータ」へ。変わらぬダンスを披露し、観客の熱気が一気にヒートアップすると、山下もさらに煽る。「横浜のみんな盛り上がっているか!会いたかったぜ」と叫び、「自分としましては5年ぶりのツアーということで、僕は心の底から楽しみにしていました。忙しい中足を運んでくれてありがとうございます」と頭を下げた。

この日のライブでは「懐かしい昔の歌から最近の曲まで歌わせていただくので、よろしくお願いします」と紹介。「知っている方がいたら一緒に歌ってください」と呼びかけてから、自身2枚目のソロシングルLoveless」をしっとりと歌った。その後も「You Make Me」「Dancing in a Dream」「Sweet Vision」「Face To Face」など昔と今を織り交ぜたセットリストに。「Your Step」ではキッズダンサーも登場し、愉快なパフォーマンスを繰り広げた。

山下智久NEWSへの思い&仲間との近況明かす

MCでは「みんな熱くなっているかー!まだまだ熱くなれるか!汗だくになろうぜ!」と煽ってから「熱いよね!みんなの熱気ですよ。みんなに照らされています」と笑顔に。「今回、5年ぶりのツアーということで、みなさん待っててくれてありがとう」と感謝した。もっと早くコンサートを開催したかったが、コロナ禍や海外での撮影など、スケジュール調整が難しかったといい、「個人でコンサートをやるのは初めてで手探りだったけど今日を迎えることができて嬉しいです。待たせた分、100倍返しする!」と約束し、「(ツアーが今日で)最後だから寂しくて」と吐露した。

さらに、「たくさんファンサしていく」と宣言。“指差し”や「俺も楽しい」「一生推しって言ったな」など、ファンと直接触れ合った。「今回のツアーなんですけど、名古屋から始まりまして、横浜までという形でやらせていただいております。神戸で台風が来て、1日中止せざるえなかったんですけど、次の日振替公演をやらせてもらって…ほぼ満席。山P推しのみなさん、ありがとうございます。時間を作るって簡単なことじゃないのにほぼ満席でありがとうございます」としみじみ。「コンサートって何回もやらせていただいているんですけど、舞台に上がるまで5年ぶりということもあり、緊張していたり、不安だったりしたんですけど、ステージ上がると不安が一気に吹っ飛んで、みんなと一緒の感覚になれる。不思議なんだけど、5年経ったと感じないぐらい楽しませてもらっています」と胸中を明かした。

また、自身のファンについて「最後に銀テープとか、見てると取り合っていることがあると思うんですけど、山下推しのスウィーティーなみなさんは『取れなかったの?どうぞ』と配っている。優しい!なんて温かい場所を作ってくれているんだ」と驚き、「若いときは反抗期もありましてね。若いときハートが嫌いだったんですよ。でもみなさんのおかげでハートの素晴らしさに気づくことができました」と、今回のツアーグッズでもハートをたくさん使用しているという。

「最近はいろんな友人たちに会うんですけど、コンサートリハーサルが始まる前とかに。この前は加藤シゲアキと飯を食いに行って、いろいろ話して…何十年ぶりだろう。不思議青春時代をともにした仲間だけあって、会ったらすぐ当時に戻れる、そういう素晴らしい友人たちに出会えたなと思っています。シゲもツアー中、NEWS20周年ということで、アルバムが出てるので、是非そちらもよろしくお願いします。あと小説を書いているみたいなので、そちらもよろしくお願いします」とアピール。「この前、小山(慶一郎)ともLINEをしまして、(このライブに)見に来てくれると言ってくれました。俺も(NEWSライブ)見に行こうと思います」とNEWS20周年ツアーに参加するという。「20周年ってすごいよね。(結成は)18歳のときだったんだけど、いろんな青春時代を過ごさせてもらいました。是非共々よろしくお願いします」と古巣・NEWSの宣伝もした。

さらに、「ここ数年、めちゃくちゃ忙しくさせていただきまして。Netflixで『今際の国のアリス』に出させてもらって…」と話し始めると会場がザワザワ。「なんでざわめく!?」と笑い、「裸一貫ゼロからやろうと演じました」「あの役をやってから怖いものなくなってね」「自分に負荷をかけてチャレンジするのは大事だなと思いました」と振り返った。そのほかにも「神の雫/Drops of God」「正直不動産」、ドキュメンタリー番組「挑戦者・山下智久」など出演作品のエピソードを話した。

するとすると突然、「ちょっと言いたいことがあるんだけど、小山ありがとね!」と、この会場に小山が駆けつけているという。観客から驚きの声が響く中、「久々の再会で」と嬉しそう。「最近すごいみんなに会うんですよ。まっすー(増田貴久)にも会ったし、亀(亀梨和也)とか、菊池風磨とかさ」と明かすと、さらに大きな歓声が響いた。「だって友達だよ!そんな驚くことじゃないでしょ」と話すと、ファンから「いいな~」の声が。すると山下は「やきもち焼くなー許せない!」と言い放ち、「親近感湧きますよね。風磨も全裸だし」と自身の作品と菊池がレギュラー出演しているバラエティ番組を比べた。そして「いろいろとそれぞれ活動しているので、仲間たちの応援を僕もしていますし、みなさんも応援してくれたら嬉しいです」と呼びかけた。

山下智久「明日晴れるかな」「HANABIカバー

トークはまだまだ続き、「自分の話に戻るんですけど、9月1日でこの仕事をしてから27年が経ちます。ありがとうございます。本当にいろんな経験をさせてもらいました。ドラマに出させてもらって、いろんな出会いがあったり、たくさん学ばせてもらっています」と振り返り、「主題歌カバーしたいと思います。絶対知っていると思うので」と紹介した。

そして自身が主演を務めたドラマプロポーズ大作戦」の主題歌「明日晴れるかな」をカバースクリーンには長澤まさみらとの写真が。さらに、「コード・ブルー」の主題歌HANABI」では新垣結衣戸田恵梨香らとの写真を写した。「HANABI」を歌唱中、ファン自らペンライトブルーにしていたため「だからブルーなんだ。赤い人は反抗期なんだ(笑)。みんなのそういう大きな思いやりに彩られている。たくさんの愛情をありがとうございます」と満面の笑み。「コード・ブルーメンバーとは「1年に1回食事に行っています。みなさんの活動も素晴らしい。CMしている商品とか、つい買っちゃうんだよね」とお茶目なエピソードも披露した。

また、会場には海外のファンもいるため英語で挨拶も。次の曲は映画「SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる」の主題歌「I See You」を披露することから、全編英語歌詞の大変さも明かし「歌詞を担当するとき、映画のストーリーもそうですけど、情熱的なフレーズを残したいなと。1度の人生、1人を情熱的に愛したいなと思いながら書きました」と紹介した。

「I See You」を映画の映像とともに情熱を込めて歌い、その後も「Forever in My Heart」「Sunrise」など最新のアルバム収録曲が続く。「Vision」では本ツアーいち激しい演出の中踊り、迫力のあるファイヤー演出も。「Beautiful World」では手をギュッと握り力強く歌い上げ、本編最後は「ONE」ではこの景色を噛み締めているかのように花火が上がる中歌う。「27年間活動することができて嬉しく思いますし、1日でもあたり前だと思っていません。僕に与えてくれたチャンスを活かせるように、チャレンジを続けたい。人には無限の可能性があると信じているので、勇気や希望を届けられたらと思います。一緒に夢を見続けられたら幸せです」とメッセージを送った。

山下智久アンコールは「愛、テキサス」「Summer Nude」

山Pコールが響く中、アンコールへ。「みなさん、ありがとね!」と呼びかけてから、山下の代表曲のひとつ「愛、テキサス」を披露。「今日はみんなに会えてとっても嬉しいです。27年経ったけど、これからもよろしくね」とファンと誓ってからラストは、夏の代表曲「Summer Nude」。夏を感じさせる楽しげなパフォーマンスを繰り広げ、「最高の時間をありがとうございました。長い間待たせたけど、次はすぐ会いましょう」と約束し、ライブは終了した。(modelpress編集部)

セットリスト

M1.Anima
M2.A Million Suns
M3.抱いてセニョリータ
MC
M4.Loveless
M5.You Make Me
M6.Dancing in a Dream
M7.Sweet Vision
M8.Face To Face
M9.Your Step
M10Party don’t Stop
MC
M11.明日晴れるかな(プロポーズ大作戦
M12.HANABIコード・ブルー
MC
M13.I See You
M14.Forever in My Heart
M15.Sunrise
M16Vision
M17.Change
M18.One in a Million
M19.Beautiful World
MC
M20.ONE

ENCORE
EC1.愛、テキサス
EN2.Summer Nude

Not Sponsored 記事】

山下智久(提供写真)


(出典 news.nicovideo.jp)

【山下智久の新曲を含むセットリストが公開!ファン必見のライブレポート 】の続きを読む


スラダン作者が喜びの声!バスケ日本代表の快進撃に感動!


井上雅彦(いのうえ まさひこ、1960年1月13日 - )は、日本の小説家、アンソロジスト。日本推理作家協会、日本SF作家クラブ会員。 東京都新宿区出身。東京都立板橋高等学校を経て明治大学商学部卒業。1983年(昭和58年)「よけいなものが」で星新一ショートショート・コンクール優秀賞を受賞。同作で作…
5キロバイト (693 語) - 2023年7月20日 (木) 14:18



 バスケ男子日本代表のW杯最終戦が沖縄アリーナで行われ、日本代表が80-71で勝利した。

【動画】漫画みたいな展開!花火で祝った『スラダン』作者の井上先生

FIBAバスケットボールワールドカップ2023』男子日本代表の順位決定戦が2日、沖縄アリーナで行われ、日本代表カーボベルデに80-71で勝利した。これによりパリ五輪出場を決めた。

 これを受け、バスケ漫画『SLAM DUNK』(スラムダンク)作者の井上雄彦氏が自身のSNSを更新し、日本の勝利を祝った。

 SNSで井上氏は試合前から「いくぜ。」と応援しており、日本の勝利に「#basketballisgood #family」と祝福した。

 また、映画『THE FIRST SLAM DUNK主人公宮城リョータ役の仲村宗悟も「そりゃ花火も打ち上がりますね!!!!! 最高の日だーーーーー」と歓喜の声をあげた。

 これにファンは「あきらめたらそこで試合終了ですよ…これを実感する試合でした!」「『スラムダンク』は間違いなくこの勝利になにかしらの影響を与えている!」「この盛り上がりは半分くらい井上先生のおかげなんじゃないだろうか?」「スラダンの盛り上がりも絶対、きょうの勝利のために貢献していたと思う!」などと反応している。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のポスタービジュアル(C) I.T.PLANNING,INC.(C)2022 SLAM DUNK Film Partners


(出典 news.nicovideo.jp)

【スラダン作者が喜びの声!バスケ日本代表の快進撃に感動!】の続きを読む


【ファン必見】エアロスミスの最新情報が満載!YouTube 特別番組の2日間配信が決定


^ BARKS「<エアロソニック>、「ママ・キン」でエアロスミスとB'z共演 | BARKS」2013年8月9日 ^ “エアロスミス、ツアー後はカリブ海でオフ?”. BARKS (2014年7月12日). 2014年7月14日閲覧。 ^ シンコー・ミュージック・ムック クロスビート・スペシャル・エディション…
84キロバイト (7,281 語) - 2023年8月28日 (月) 11:13


ファンは見逃せませんね!

 エアロスミスが、2023年8月18日に全世界同時リリースしたベストアルバムグレイテスト・ヒッツ』が、米ビルボードハードロックアルバム・チャート“Top Hard Rock Albums”で1位を獲得し、9月2日から【ピースアウト フェアウェル・ツアー】と銘打ったキャリア最後となるツアーが開始される。

 これらを記念して、ユニバーサル ミュージック洋楽のYouTubeチャンネルにて、ライブ映像やミュージックビデオ9月2日9月8日の2日間、2週連続でプレミア公開されることが発表された。

 9月2日デビューから1979年発表『ナイト・イン・ザ・ラッツ』までの楽曲からセレクトした映像 、9月8日はゲフィンレコード時代の楽曲からセレクトした映像が配信され、チャット欄も解放される。

◎配信情報
エアロスミス LIVE/MVスペシャル
2023年9月2日(土)配信 [デビュー~『Rock in a Hard Place / 美獣乱舞』]
21時22時20分

2023年9月8日(金)配信 [ゲフィンレコード時代]
21時22時30分
https://umj.lnk.to/ASYT

※両日ともアーカイブはありません
9月8日(金)の配信URLは近日中にアクセス可能となります

エアロスミス、YouTube特別番組が2日間にわたって配信決定


(出典 news.nicovideo.jp)

【【ファン必見】エアロスミスの最新情報が満載!YouTube 特別番組の2日間配信が決定】の続きを読む


ランキング発表!演技がうまいグラビア出身女優、1位に輝いたのは誰?


画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2023年7月) 今田 美桜(いまだ みお、1997年〈平成9年〉3月5日 - )は、日本の女優・タレント・ファッションモデル・グラビアアイドル。福岡県福岡市出身。 株式会社コンテンツ3(旧 BIGFACE)所属。 3人きょうだいの長女として生まれる。…
306キロバイト (35,078 語) - 2023年8月24日 (木) 20:24


グラビア出身と知らない方もいました。みなさん演技派ぞろいです。小池栄子さんは存在感抜群ですね。

代替テキスト

10月スタートドラマコタツがない家』(日本テレビ系)で小池栄子(42)が民放ゴールデンライム帯では初めて主演を飾ることになった。

小池はグラビアアイドルとしてデビューし、情報番組やバラエティなどで引っ張りだこに。並行して女優の仕事にも取り組み、徐々に評価を高めていった。

近年、彼女のようにグラビアで活躍し、映画やドラマなどでも才能を発揮する女優が目立っている。そこで、演技がうまいと思うグラビア出身の女優は誰か、400人を対象に調査した。

第3位に選ばれたのは今田美桜(26)。10代、20代からの得票が多かった。グラビアでは‘20年に発売した2nd写真集が7度重版し、ロングヒットとなっている。‘22年には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。人気も実力も兼ね備えた若手女優の一人だ。

彼女は現在『トリリオンゲーム』(TBS系)に出演中。同ドラマではクールで強欲な社長令嬢役を魅力的に演じており、毎回変化する個性的な衣装とスタイルの良さも話題となっている。

《いつも役にはまっているし引き込まれるから》
《目力がすごく、演技に迫力がある》
ヒール役が似合う》

第2位は冒頭で名前を挙げた小池栄子。彼女を選んだ理由には、出演作品と役柄をあげて「〇〇〇の〇〇役がすごかった」と説明する声が多かった。それほど各作品でインパクトの残る演技をしているということだろう。

《『八日目の蝉』の演技がよかった》
《昨年の大河ドラマで、北条政子御家人の前で演説するシーンでの演技が鳥肌が立つほどすごかったから》
《飾らないバラエティでの発言も好感が持てるし、演技も難しい役柄や人情味溢れるキャラ、母親、独身女性など幅広く、共感できる》

栄えある第1位に選ばれたのは綾瀬はるか(38)。全世代から支持されるという結果に。綾瀬は’00年ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、デビュー’04年ごろまでグラビアでも活躍している。

演技が自然で爽やか、感情表現が豊かという意見のほか、アクションを高く評価する声も多かった。

《静かな役からアクテイブな女性役までオールラウンドにこなす演技派女優》
可愛い役もカッコいい役もこなせる。『天国と地獄』で男性と入れ替わった役は圧巻でした》
《映画の中でアクション部分での体の切れは素晴らしく、これだけうごける女優さんはいないんではないかとおもったくらいです》

最終結果は下記の通り。

【演技がうまいと思うグラビア出身女優ランキング

1位:綾瀬はるか
2位小池栄子
3位:今田美桜
4位:吉岡里帆
5位:倉科カナ
6位:井川遥
7位:雛形あきこ
8位:MEGUMI
9位:内田理央
9位:橋本マナミ
11位:泉里香
11位:馬場ふみか
11位:優香

実施期間:’23年8月30日9月1日
調査対象:15歳~70代の男女400人
調査方法:WEBでのアンケート
WEB女性自身』調べ(クロスマーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)



(出典 news.nicovideo.jp)

【ランキング発表!演技がうまいグラビア出身女優、1位に輝いたのは誰?】の続きを読む


木村 拓哉(きむら たくや、1972年〈昭和47年〉11月13日 - )は、日本の歌手、俳優。男性アイドルグループ・SMAPの元メンバー。愛称はキムタク。ジャニーズ事務所所属。東京都調布市出身。 本人の知らないうちに親戚が履歴書を送り、1987年11月、ジャニーズ事務所に入所し、光GENJIのバックについていたジャニーズJr…
96キロバイト (12,324 語) - 2023年8月24日 (木) 09:04
これからどういった活動をされるのかな、気になりますね。

1 名無し募集中。。。 :2023/09/01(金) 10:58:08.67 0
木村拓哉にもついに退所情報 性加害問題で次女Koki,の世界進出に暗雲(東スポWEB) - Yahoo!ニュース - https://news.yahoo.co.jp/articles/acc83e87cd9a6dbfea7f353289b319c5a9dd12c7

【木村拓哉、ジャニーズ退所の衝撃!次なる道への転身は?】の続きを読む


有村架純、ギャップのある休日の過ごし方をあかす「いろんな人から驚かれました」


有村 架純(ありむら かすみ、本名:有村 澄〈読み同じ〉、1993年〈平成5年〉2月13日 - )は、兵庫県出身の女優。フラーム所属。 兵庫県伊丹市生まれ。2009年12月、兵庫県立伊丹西高等学校在学中にFLaMmeのオーディションを受け、合格。 2010年1月、サンケイスポーツの新春企画「新春ガ…
89キロバイト (11,788 語) - 2023年8月31日 (木) 20:08



女優の有村架純が出演する、花王・プリマヴィスタの新CM「ローラー美容液ファンデ、誕生。」編が、9日より放送される。

新CMには、同ブランドのエグゼクティブアンバサダーを務める有村が登場。クールな表情の有村のモノクロ映像にローラーが走り、美しいつや肌があらわに。有村が自信に満ちあふれたの表情を見せ、うるおい感を表現している。
○■有村架純 インタビュー

――ファンデーションは普段から使用していますか? また、ファンデーションにどんな仕上がりを求めているかを教えてください。

日やけ止めと、その上から部分的にファンデーションを塗って仕上げるようにしています。乾燥することがすごく嫌なので、なるべくピタっと密着するような肌触りになるモノを使っています。

――新商品を使ってみた感想をお願いします。

肌にのせたとき、ファンデーションテクスチャローラーもすごくやわらかくて、気持ちのいい肌触りなのに、ピタっとフィットしてくれるのですごく驚きました。

――今回のCMのおすすめポイントを教えてください。

前回とはまた違った雰囲気で撮影をしました。“コロコロ”“つやっ”という表現の通りつや肌がポイントです。

――今回の商品は“コロコロ”するファンデーションローラファンデーションですが、有村さんの身近な“コロコロ”を教えてください。

部屋にある絨毯を粘着クリーナーでよくコロコロしてます(笑)

――しっとり高密着のファンデーションで、つややかな有村さんが印象的なCMですが、“心のつや”を引き出すために普段心がけていること、していることがあれば教えてください。

お水をたくさん飲んで、体に良いものを取り入れることで心が満たされてポジティブな気持ちになれます。あとは、お家でお香を焚いたり香りに包まれることでリラックスして心が癒されます。

――今までにない新しい形状のファンデ―ションにちなんで、有村さんが最近取り入れた新しいアイテムはありますか。

質のいい調味料を取り入れました。

――今回の商品、クッションローラーがイメージより、意外とやわらかいという特長があるのですが、有村さんが意外だと言われるギャップや、特技などがあれば教えてください。

休みの日は何してるのと聞かれることがよくあって、ジムに行ったり、ランニングをしていますと伝えるといろんな人から驚かれました。運動してなさそうに見られてるのかな~。

――新CMを見てくれる皆さんに一言おねがいします!

新しい形をしたファンデーションを楽しみながら是非皆さんに使ってみてもらえたらと思っています。1度体験してみてください。

――今回の商品はどんな人におすすめしたいですか。

乾燥が気になっていて日頃から保湿ケアをがんばられている方や、カサついている肌をカバーしたいと悩みを抱えている方におすすめしたいと思います。是非これからの秋冬自信を持って過ごしていただけるようにつや肌を目指しましょう。

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)

【有村架純、ギャップのある休日の過ごし方をあかす「いろんな人から驚かれました」】の続きを読む

このページのトップヘ