【今夜放送】「ボヘミアン・ラプソディ」“猫映画”としても高評価 より楽しめる注目ポイント🐱


ボヘミアンラプソディ」(英語: Bohemian Rhapsody)は、クイーンの楽曲である。作詞・作曲はフレディ・マーキュリー。1975年に発売された4作目のオリジナル・アルバム『オペラ座の夜』に収録された後、同年10月31日に同作からの第1弾シングルとしてリカットされた。演奏時間は約6分で、
54キロバイト (5,193 語) - 2021年4月16日 (金) 09:55


また感動出来たら良いな♡

伝説のロックバンドクイーン」のメインボーカルフレディ・マーキュリーの劇的な半生を描く「ボヘミアン・ラプソディ」が、今日6月4日日本テレビ系金曜ロードショー」で地上波初放送される。本編ノーカットでの放送を前に、作品をより楽しむポイントを紹介する。

【画像】「ボヘミアン・ラプソディ」キャスト、鏡開きでヒット祈願

本作では、クイーンの現メンバーであるブライアン・メイロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にマーキュリー自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサートライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーに迫っている。

オープニングファンファーレ

本作のオープニングは、映画ファンにはおなじみの20世紀FOXのロゴタイトルだが、そのファンファーレの音色はメイとテイラーの演奏による特別バージョンになっている。

■名曲誕生のエピソード

映画のタイトルにもなった名曲「ボヘミアン・ラプソディ」は、ラジオプレイされる事を前提に「シングル曲の長さは3分」が標準だった時代に、約6分という当時としては異例の楽曲だった。「クイーンは未知なる存在だ!どんな型にもはまらない」というセリフとともに、本作ではこの名曲誕生の舞台裏が明かされる。

そして、独特の手拍子で盛り上がる名曲「ウィー・ウィルロック・ユー」誕生の瞬間も。今ほど録音技術が発達していないアナログ全盛時代に、どんなレコーディングが行われていたのかも見どころの一つとなっている。

■ラミ・マレック渾身のパフォーマンス

フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックは、過去のインタビューで「どうしても演じたい役だったから、フレディを継ぐつもりでオーディションに挑んだんだ。ただまねて、似せるだけということはしたくなかった」と語っている。

撮影中はムーブメントコーチサポートが大きかったそうで、マーキュリー独特の目の動き、振り返り方、マイクのひねり方など細部にまでこだわり、長い時間をかけて彼の癖を再現した。

本作での演技が評価され、マレックは第91回アカデミー賞で主演男優賞を受賞。授賞式のスピーチでは、受賞の喜びや多様性についてのメッセージを発信したほか、メアリーオースティンを演じ、恋人関係に発展したルーシーボーイントンへ向けて「あなたはこの映画の真心でした。そして僕の心を奪いました」と呼びかけていた。

■"猫映画"としても高評価

一部では「猫映画」としても高く評価されている本作。マーキュリーの"猫好き"はファンの間では有名な話で、本編でもマーキュリーの自宅の窓辺で、リビングで、そしてピアノの上など、かわいい猫メンバー並みの存在感を示している。

ライブエイドでのライブシーン

ストーリークライマックスになっている、1985年ライブエイドでのステージ。実際のライブエイドでも何万もの観客を巻き込んだ「クイーン」のステージは伝説になっているが、本作では郊外で組まれた巨大セットで1日に1曲ずつ撮影された。

タバコの吸い殻やドリンクカップまでディテールが再現され、当時のライブエイドのサウンドと熱気が伝わってくる。

映画.comが過去に行ったインタビューで、マレックは「僕たちが最初に撮影したのは、(クライマックスの)ライブシーンからだったんだ。自分たちとしては"炎の洗礼"を受けたようなものだった。『きちんと演じなくてはならない。やりとげなければ』とものすごく恐怖を感じながら挑んだよ。でもそこでキャストスタッフが本当に一丸になれて、団結できたんだ。(クイーンを共に演じた)みんなとも、今後も関係がずっと続いていくような信頼を築けた」と、「クイーン」を演じた全員思い入れ深いシーンだったと明かしている。

放送は、6月4日午後9時午後11時39分(45分枠拡大)。なお、今夜の「金曜ロードショー」は、35周年記念作品第2弾ということで、2代目オープニングが使用される。

地上波初放送・本編ノーカット


(出典 news.nicovideo.jp)