【ランキング】顔芸が最高すぎる役者 一位はやはりあの方


香川照之さんは、「半沢直樹」で印象深すぎです。ムロツヨシさん、「Iターン」の演技好きでした。竹中直人さんも表情豊かですね!

役者には、抑えた演技がうまい人や激しい感情表現をするのがうまい人など、実にさまざまなタイプがいます。そんな中でも、最近注目を集めているのが「顔芸のインパクトがすごい」役者ではないでしょうか。
そこで今回は、顔芸が最高にうまい役者が誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

1位 香川照之

2位 ムロツヨシ

3位 竹中直人
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「香川照之」!


1989年に大河ドラマ『春日局』(NHK)の小早川秀秋役で俳優デビューし、以降も『半沢直樹』(TBS系)など数々のドラマや映画に出演。歌舞伎役者・市川猿翁(二代目)を父に持ち、2012年に46歳で市川中車(九代目)を襲名。歌舞伎界入りを果たしている。

生年月日:1965年12月7日
出身地:東京都

2位は「ムロツヨシ」!


1999年に作・演出・出演を行なった一人舞台で俳優活動を開始。2005年の映画『サマータイムマシン・ブルース』への出演をきっかけに映像作品にも活動の場を広げる。その後も数々の作品に出演し、2019年には『Iターン』(テレビ東京系)で連続ドラマ初主演を果たす。

生年月日:1976年1月23日
出身地:神奈川県





3位は「竹中直人」!


大学卒業後に劇団青年座へ入団。1983年に『ザ・テレビ演芸』(テレビ朝日系)で芸能界デビューを果たし、コメディアンとして活躍する。俳優としても映画『ファンシイダンス』や大河ドラマ『秀吉』(NHK)など、数々の作品に出演し、演技力が高い評価を受けている。

生年月日:1956年3月20日
出身地:神奈川県

笑いながら怒る芸ありましたよね。





いずれ劣らぬ千変万化の顔芸を見せてくれる役者が上位を占めた今回のランキング。気になる4位~55位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんが「顔芸が最高すぎる!」と感じた役者は、何位にランク・インしていましたか?

写真:タレントデータバンク
(竹中直人|1956/3/20生まれ|男性|A型|神奈川県出身)
(ムロツヨシ|1976/1/23生まれ|男性|A型|神奈川県出身)
(香川照之|1965/12/7生まれ|男性|東京都出身)

調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2020年9月7日2020年9月7日
顔芸が最高すぎる役者ランキング


(出典 news.nicovideo.jp)