宇多田ヒカル以来の逸材と言われる「藤井風」について
今話題の新鋭アーティスト、「藤井風」さん。曲を聴いた方はほとんどの方が、どこかしら藤井風さんの歌声が心の琴線に触れるのではないかと勝手に思っています。 自粛期間中、外出が出来ない状態が長く続くことを余儀なくされた昨年から、YouTubeの配信によって 藤井風さんの曲は世の中にどんどん知られるようになり、再生数があっという間に増え、その優しい声色は、人々の心に寄り添い着々とファンを増やしていったようです。


藤井風さんは、幼い時よりジャズ、クラシック、ポップス、歌謡曲、演歌などなど「あらゆるジャンル」の曲を聴く環境で育ちました。3歳から父親からピアノや、サックスを習う機会を与えられたようです。

彼の父親は時代の先取りをしていて「これからはYouTubeの時代」と12歳の時からYouTubeで彼の動画を配信していました。


この動画は、藤井風さんが、ショパンを楽譜無しで演奏しているものです。
感性で弾いている感じで末恐ろしい感満載。


(出典 YouTube)

なんと一度聴いたら、楽譜を見ずに即興で弾ける絶対音感の持ち主のようで本当天才なんですね。


ピアノを奏でる時に時折見せる楽しそうな笑みも印象的です。それにしてもピアノを弾く指の綺麗なこと。流れるように奏でてます。


かたわら、外ではバスケもしている少年でもあったようです。画面にバスケットボール🏀見えてますね。


そのほかにも、後々様々なアーティストの楽曲を、歌い動画にアップしています。
コスプレも見られて楽しいかも。


藤井風さんの活躍の場は、もともとYouTubeなどのプラットフォーム中心で、ほとんどメディアではお目にかかれなかったので、わたしももっと早く知りたかった・・と今少し悔やまれる感じです。


そしてわたしが1番最初に耳にしたのは、音楽配信サービスで「キリがないから」でした。独特な曲調と、なんとなくORIGLNAL LOVEの、田島貴男さんの声にも似た印象を受けた記憶があります。

と思っていたら動画にはORIGINAL LOVEの「接吻」を歌う藤井風さんの動画が。 




(出典 YouTube)
何だこの色気のダダ漏れ・・


〜ここで〜

●藤井風さんのプロフィール
出身地 岡山県  里庄町 4人兄弟末っ子
生年月日 1997年 6月14日
身長 181cm 血液型 B型
3歳から ピアノ、サックスなど父から習う
高校は音楽学校に通っていました。

なんと藤井風さんは、23歳なんですね!彼がそんなに若いことを知って驚愕しました。

 なぜなら存在感、歌声、歌詞どれをとってもわたしが考えるイメージの23歳とはまるでかけ離れた成熟した、人生を達観したまるで老人のような(失礼)雰囲気を感じ取ったからです。本当に人の成熟度というのは、生きてきた年数ではないのだと思い知らされました。(苦笑) ここでわたしが初めて耳にした曲「キリがないから」のMVを貼ります。



  (出典 YouTube)


キリがないから

ここで終わらすだけなの

さもなけりゃ永遠に永遠に彷徨うザマ

あとがナイから

ここで戦うだけなの

この旅はそんなにそんな

に甘かないわ



低音で聴くとズシズシ来ます。 藤井風さんの曲調は、全体的にR&Bの色が濃い印象ですが、都会的な洗練されたイメージもあり、「優しさ」などはメロウな不思議な感覚に襲われる優しい感じで本当に



イメージにとらわれない無限の印象があります。言葉は生まれ故郷の岡山弁であり一人称は「ワシ」。 曲の中にもそのまま「ワシ」が出てきます。(キリがないから にはないですね)「じゃけん」とかも。



インタビュー動画を見ても、確かに「ワシ」と言っています。そういった無理に迎合しない自然体な姿勢も、アーティストらしいなぁと感じます。

 

「何なんw」の歌詞


突然ですが
藤井風さんのお父様とお母様、の写真。一緒にお買い物♡
ご自慢の息子さんですね!お父様のキメ顔。



〜戻りましょう〜

藤井風さんの方言が満載の、インタビューを含めた動画もありました。
歌う時とは違う少しシャイな感じもまた素敵です。




(出典 YouTube)
そしてこのような動画も見つけました。
私はマイケル・ジャクソンの「Rock with You」が好きな曲の一つなのですが、藤井風さんはデビュー前に 「Rock with You」を歌う動画をアップしていました。
  (出典YouTube)

 これが18歳の時とは恐るべし!YouTubeなので世界にも知れ渡り衝撃を受けたVEWERさんもいたに違いない・・最後のドヤって感じもいいですね〜!(笑)


そして言わずもがなですが、藤井風さんはルックスも俳優レベルの素晴らしさ。
MVでも、目が釘付けになっている人もたくさんいる事でしょう(笑)
 

眼差しはさしずめ松田翔太さんのようでもあり、もじゃもじゃヘアもサマになり色気を醸し出す身体の一部で、歌う姿は色気漂うのにお話している姿は、無邪気な笑顔が時折少年のようでもあり、本当に魅力的なアーティストさんだなぁと感じます。


そして藤井風さんは、インタビュー動画などでもわかりますが、英語がネイティブ並みにペラペラです。
留学経験などはなくても、こちらもやはり幼少期からお父様から英語を学ぶ機会を与えられた賜物のようです。

Behind the scene from 「何なんw」

(出典YouTube)

これが初めてのMVとは思えないですし、NYの撮影にもかかわらずあまりに自然に溶け込んでいますね。 もともと意識は国内の枠を超えていらっしゃるのかなとも思います。


YouTubeのコメントの一つにも「覚醒というか悟りというかすごい高みに到達している人みたいな気がしました。それでいてお茶目でかわいい」とあります。 魅力は無限大のシンガーソングライターさん。

MV「何なんw」


(出典 YouTube)

口にしない方がいい真実

もあるから

知らない方が良かったなん

て言わないで居て

何があってもずっと大好き

なのに

どんなときもここにいる

のに

近すぎて見えなくてムシされて 

「優しさ」

(出典 YouTube)
温もりに触れたときわた

しは冷たくて

優しさに触れたときわた

しは小さくて

この広い世界の中じゃ収

まらない

あなたの心わたし泳ぐだ

け 

こちらのMVは、少し退廃的な雰囲気で、フイルムのパチパチ音が聞こえてきそうな感じです。
曲調が切り替わる時の絶妙感がなんともいえません。

冷え切っていた心の持ち主が、ある人の優しさに触れ少しずつ自らの心の温かさを取り戻した・・でも感謝を伝える時にもうその人はいない・・という絶望感を表しているような気もしました。


藤井風さん、ほかのMVでは黒っぽい衣装が多いイメージですが、「優しさ」ではソフトで柔らかいイメージで素敵です。

藤井風さんは、自ら作詞、作曲をされています。メロディも魅力的ですが歌詞の意味も追求してみると意味がなかなか深いことがわかります。


明るいメロディとは相反する、曲によっては生と死を題材としていることに気づかされます。
どの曲も、引き込まれますが曲調が変わる時が独特だと思います。

やさぐれ感もあれば、ソフトな声色もありで深みにハマります。米津玄師さんも素晴らしいですが藤井風さんはまた違った魅力に溢れたシンガーソングライターさんですね。



遅まきながら「もうええわ」も何度も聴いてしまう中毒性を含んでいます。

(出典 YouTube)

みんな先が見えない夜道



共に迷い歩く夜更け時

うつむかないで怯えない



閉ざした扉叩いて

もうええわ

言われる前に先に言わして

もうええわ

やれるだけやってあとは任して

もうええわ

自由になるわhah

 泣くぐらいじゃったら笑った

 るわ

どのMVも、ショートムービーのようで、セリフはなくとも藤井風さんの、歌と表現力でメッセージが伝わってくる感じですね。YouTube配信の活動から始まり、デビューを飾り表現力などもどんどん昇華されてまだまだ未知数です。どうかそのままコアな部分は変わらずにいて欲しいと思います。

今後の活躍も楽しみです! また記事、動画は書き加えるつもりですのでよろしければ是非ご覧頂けたら嬉しいです😃by 管理人

 NEW 
藤井風公式ホームページ
https://fujiikaze.com/

 
「旅路」


(出典 YouTube)

New 旅路


「何なんw」@日本武道館




(出典 YouTube)




藤井風さんのgallery