「安心しました」療養中の清原翔 近況を報告「現在は体調も安定」
| 清原 翔（きよはら しょう、1993年2月2日 - ）は、日本の俳優、モデルである。神奈川県出身。明治大学理工学部電気電子生命学科卒業。スターダストプロモーション制作1部所属。 父が地元少年野球クラブの監督、兄もクラブの選手だった影響から、小学生から中学生時にかけ野球に打ち込む。進学した神奈川県立大磯高等学校ではバレー部に所属する。 19キロバイト (2,446 語) - 2021年2月1日 (月) 05:14 |
 （出典 www.tst-movie.jp） |
複数の映画やテレビドラマに出演し、端正な顔立ちと安定感のある演技力が人気を博している、俳優の清原翔さん。
２０２０年６月に、感染性心内膜炎による脳内出血を発症し、緊急手術を行いました。
報道から半年以上が経った現在もなお、ネット上では彼の身を案じ「ゆっくり療養してほしい」といった応援の声が相次いでいます。
清原翔の所属事務所が発表「現在復帰に向けてリハビリに専念」
２０２１年２月１日に、所属事務所は清原さんの現在の状況についてコメントを発表。
「現在は復帰に向け、医師の指導を受けながらリハビリに専念している」と報告しました。
STARDUST ーより引用清原は2020年6月12日に感染性心内膜炎による脳内出血を発症し、緊急手術を行いました。その後複数回の手術を経て、現在は体調も安定し、脳に関しても異常はないとの診断結果を受けております。
また、現在復帰に向け、医師の指導を受けながらリハビリに専念しております。
また、清原さんに対して励ましの言葉や手紙、千羽鶴などの贈り物をもらったことについて「清原もみな様のあたたかい気持ちに大変感謝しております」とつづっています。
STARDUST ーより引用復帰に向けてもうしばらくお時間をいただくかと存じますが、また皆様に元気な姿をお見せできるよう、今後も本人、ご家族と共に前向きに取り組んでまいりますので、どうかお待ちいただけますと幸いです。
所属事務所は最後に報道関係者に対して「自宅周辺や実家、親戚、医療機関などへの取材行為はご遠慮いただき、引き続き温かく見守ってください」とコメントしました。
ネット上では次のような反応が寄せられています。
・ずっと気になっていたので、近況を知ることができてホッとしました。
・気長に待っているので、焦らず、リハビリに専念してください。
・ご無事で何よりです。また清原さんの演技が見られる日を楽しみにしています！
芸能活動への復帰は、しばらく時間がかかるとのこと。清原さん自身のペースでリハビリをこなし、いつかまた元気な姿を見せてくれる日を、多くの人が願っています。
[文・構成／grape編集部]
- 出典
- STARDUST
（出典 news.nicovideo.jp）
ぅゎぃ
@hinoe0303tora
ゆっくり休んで復帰してほしい。いつか綾野剛、笠松将、清原翔で3兄弟やってほしいんだ☺️😊 https://t.co/3uZsSvYwB6
*Miho*
@Miho13187302
どうされているのか心配でした。またテレビで拝見できる日を楽しみにしています。 脳出血で治療中の清原翔が病状報告、リハビリに専念 「話せるようになった」証言も(NEWSポストセブン)#Yahooニュースhttps://t.co/5De5zC8Zja
🦀( '-' 🦀 )ｶﾆﾁｬﾝ2号⚾️🐲
@gogo_chibalotte
あぁ、良かったです……脳内出血で療養中の清原翔、所属事務所が容態を報告「脳に関して異常なし」 現在は復帰に向けリハビリ中 (ORICON NEWS) - LINE NEWS https://t.co/1SEu1sJJiL
ひろこだよ〜（嵐に感謝しながらこの先もポジティ部で）👣🍼🐬
@rokkochan
脳内出血で療養中の清原翔、所属事務所が容態を報告「脳に関して異常なし」 現在は復帰に向けリハビリ中 | ORICON NEWS https://t.co/UdGlZxJQf6 気になってたんだよなぁ。焦らず治療に専念して欲しいです。
カプリコ
@kapuriko_2020
清原翔さん、良かった。ずっと気になってました。元気になって復帰されるのを待ってます。 https://t.co/AvJfRY8yl8
けだまりん。🍳
@kedmarinn
清原翔さんは複数回の手術を行ったらしいから、術後の症状、リハビリは壮絶なものだっただろうと思う。ご家族も辛いだろうけど、折れないでいてほしい。
けだまりん。🍳
@kedmarinn
清原翔さん、壮絶なリハビリだったろうな。今も続けてるとのことだけど。私の母も数年前に脳出血やってICUに何日かいた。幸い手術は必要なかったけど、嘔吐、眠気、起き上がれない(目眩がひどくて上体を起こせない)、字が書けない、複視(物が二重に見える)等の症状が出て、介助が必要だった。
