『第44回日本アカデミー賞』優秀賞が発表★苦境の映画界において輝いた作品、俳優、女優たち


日本アカデミー賞(にっぽんアカデミーしょう、Japan Academy Film Prize)は、日本の映画。主催は日本アカデミー賞協会で、米国の映画芸術科学アカデミーより正式な許諾を得て発足。1978年(昭和53年)4月6日から毎年催されている。 アメリカのアカデミー賞
136キロバイト (10,921 語) - 2021年1月27日 (水) 01:17



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コロナ禍の苦境のエンタメ業界の中、注目ですね。

『第44回日本アカデミー賞』の優秀賞が発表された。

昨年は藤井道人監督の『新聞記者』が最優秀作品賞、松坂桃李が最優秀主演男優賞、シム・ウンギョンが最優秀主演女優賞などを受賞した『日本アカデミー賞』。最優秀賞が発表される授賞式は、3月19日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催される予定だ。


●優秀作品賞に選出されたのは、『浅田家!』『男はつらいよ お帰り 寅さん』『罪の声』『ミッドナイトスワン』『Fukushima 50』の5作品。


●優秀アニメーション賞には『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』『映画 えんとつ町のプペル』『劇場版鬼滅の刃無限列車編』『ジョゼと虎と魚たち』『STAND BY ME ドラえもん 2』の5作品が選出された。

●優秀監督賞に選出されたのは、『ミッドナイトスワン』の内田英治監督、『朝が来る』の河瀨直美監督、『罪の声』の土井裕泰監督、『浅田家!』の中野量太監督、『Fukushima 50』の若松節朗監督。

●優秀脚本賞は『ミッドナイトスワン』の内田英治、『浅田家!』の中野量太と菅野友恵、『罪の声』の野木亜紀子、『Fukushima 50』の前川洋一、『男はつらいよ お帰り 寅さん』山田洋次と朝原雄三。

●優秀主演男優賞は『罪の声』の小栗旬、『ミッドナイトスワン』の草彅剛、『Fukushima 50』の佐藤浩市、『糸』の菅田将暉、『浅田家!』の二宮和也


●優秀主演女優賞は『糸』の小松菜奈、『朝が来る』の永作博美、『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の長澤まさみ、『MOTHER マザー』の長澤まさみ、『男はつらいよ お帰り 寅さん』の倍賞千恵子、『一度死んでみた』の広瀬すずが選出された。

●優秀助演男優賞は『罪の声』の宇野祥平、『浅田家!』の妻夫木聡、『窮鼠はチーズの夢を見る』の成田凌、『罪の声』の星野源、『Fukushima 50』の渡辺謙


●優秀助演女優賞は『事故物件 恐い間取り』の江口のりこ、『浅田家!』の黒木華、『男はつらいよ お帰り 寅さん』の後藤久美子、『一度も撃ってません』の桃井かおり、『Fukushima 50』の安田成美。


●優秀音楽賞は『Fukushima 50』の岩代太郎、『劇場版鬼滅の刃無限列車編』の梶浦由記椎名豪、『糸』の亀田誠治、『罪の声』の佐藤直紀、『男はつらいよ お帰り 寅さん』の山本純ノ介。

●新人俳優賞は『ミッドナイトスワン』の服部樹咲、『朝が来る』の蒔田彩珠、『ラストレター』の森七菜、『望み』『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』『弥生、三月-君を愛した30年-』の岡田健史、『MOTHER マザー』の奥平大兼、『弱虫ペダル』の永瀬廉が受賞した。

●優秀外国作品賞は『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』『パラサイト 半地下の家族』『フォードvsフェラーリ』『1917 命をかけた伝令』『TENET テネット』。

●ノミネート数の最多は『Fukushima 50』と『罪の声』の12部門。各部門で目立つのは『ミッドナイトスワン』『浅田家!』『罪の声』『Fukushima 50』といった作品の出演者やスタッフのノミネートだろう。主演男優賞では草彅剛小栗旬、主演女優賞では2作品でノミネートした長澤まさみが最優秀賞を手にするかが見どころとなる。優秀音楽賞では実写映画とアニメーション映画が最優秀賞を争う。興行収入ランキングで日本歴代1位記録を更新し、メガヒットとなった『劇場版鬼滅の刃無限列車編』の梶浦由記椎名豪に注目したい。


新型コロナウイルス
の影響で、劇場の休館や座席数を減らしての開館など、大きな苦境に立たされた2020年日本映画界。今年も2度目の緊急事態宣言が発令されるなど、楽観的な見通しはできない状況だ。アワードの場が各作品や出演者たちの仕事の魅力を伝えあい、映画界を盛り上げるきっかけになることを祈りたい。

左上から時計回りに『浅田家!』 ©2020「浅田家!」製作委員会、『罪の声』ビジュアル ©2020「罪の声」製作委員会、『ミッドナイトスワン』 ©2020 Midnight Swan Film Partners、『Fukushima 50』本ビジュアル ©2020『Fukushima 50』製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)