小室圭さん「皇室出禁」へ…⁈紀子さまが突きつけた結婚の条件 とは★まだまだ道のりは遠そう?


親王が示した文書では「準備不足」のためとされている。小室母子は釈明の為に秋篠宮邸を訪れ、金銭トラブルについて小室圭の母は「借金ではなく贈与」と説明した。 協議が重ねられたが、小室圭の母や小室圭の主張は変わらず、まるで方策が見えてこなかった。小室圭の母は「どうしても返済した方がいいのなら、皇室で用立
81キロバイト (10,895 語) - 2020年11月17日 (火) 12:50



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今までにない事例・・

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11月8日立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います》

文書のなかで眞子さまはこのようにつづられていた。しかし、宮内庁関係者によれば、秋篠宮ご夫妻は決してこの文書の内容にまで同意していたわけではないという。

「今年に入って眞子さまは、以前の“対話拒絶”状態から態度を軟化させ、ご両親と結婚について意見を交わされるようになりました。とくに紀子さまは、なぜ親として小室さんとの結婚に反対なのか、丁寧に説明を重ねてこられました。しかし、そのお気持ち眞子さまにまったく伝わっていなかったのです。眞子さまの文面を事前にご覧になり、怒りに震えた紀子さまは、小室さんとの結婚にある条件を提示されたといいます」

いったい、その条件とは何なのか。宮内庁関係者が続ける。

「女性皇族は結婚して皇室を離れたあとも、夫とともに皇室の行事に参加することがあります。たとえば黒田清子さんは夫の慶樹さんと、皇族方の誕生会や結婚式に出席していました。

しかし紀子さまは、小室さんが結婚後に皇室と関わることを、非常に懸念されているのです。なぜなら小室さんは、将来悠仁さまが即位されることになれば、天皇の“義兄”となる人物だからです。このままの状況で結婚するつもりなら、小室さんは皇室に関わらせないでもらいたい――。紀子さまは小室さんの“皇室出禁”を眞子さまに突きつけられたのでしょう」

さらに紀子さまは、金銭面でも厳しい条件を示されたのだという。

「女性皇族が結婚される際には、結婚後の生活のため“一時金”が支払われます。内親王である眞子さまの場合は約1億4千万円といわれていますが、実はこの金額は慣例にすぎず、法律で決まっているわけではないのです。

国民の祝福を受けられない結婚に、税金から捻出される多額の一時金は渡せない――。紀子さまはその覚悟を、眞子さまに問われたといいます。ですが、眞子さまは結婚の意思を曲げず、小室さんとお二人のお気持ちを記した文書を公表されました。つまり、紀子さまが突きつけた条件を“のんだ”ということでしょう」(前出・宮内庁関係者)

しかし、その条件は小室さんにとっては過酷なものになるという。小室さんは以前から“借金苦”が囁かれていたからだ。皇室担当記者が説明する。

「小室さんはニューヨーク州の弁護士資格取得を目指し、フォーダム大学のロースクールに留学していますが、1年あたりの授業料はおよそ6万ドル(約630万円)。生活費なども加えると、留学費用は1年間で約1千万円です。小室さんが獲得した学費免除を差し引いても、2千万円近い費用がかかるはずです。中学と高校は学費が年間300万円ほどといわれるインターナショナルスクールに6年通い、大学は4年間の学費合計が500万円を超えるICU社会人になってからは一橋大学大学院にも通っています。奨学金などを借りなければ、とても賄えない金額のはずです。

小室さんが社会人として働いたのは約4年。その期間だけでは返しきれていないのではないでしょうか。小室さんは3千万円とも推定される“借金苦”を背負ったまま、眞子さまとの新婚生活を始めることになるのです」

さらに“借金”といえば、小室家が抱える金銭トラブルだ。今年11月は、小室さんの母・佳代さんが、元婚約者X氏から初めて金銭を受け取ってから丸10年となり、返済の時効を迎えたと言われていた。このまま時間が過ぎれば、’22年1月にはすべての“借金”が時効になり、金銭トラブルの法的責任はなくなるという見方もあったが……。

前出の皇室担当記者は、事態はそう単純ではないと指摘する。

「X氏の証言によれば、’12年1月に渡した200万円は、佳代さんの当初の説明とはまったく違う使われ方をされたといいます。小室さんの留学にあたり“銀行口座に200万円以上あることを大学に証明しなければならない”とのことでX氏から一時的に振り込まれたお金を佳代さんは返還せず、生活費やスペインへの旅行代に使ったといわれています」

こうした行為は、金銭トラブルの交渉に影響を与えないのだろうか。元検事で国際弁護士の清原博さんに聞いた。

「もし佳代さんがX氏を騙す意図で嘘の理由を述べ、X氏がそれを信じて金銭を貸したとしたら、X氏は金銭の貸し借りを取り消すことができます。この取り消しは金銭の貸し借りから20年以内であれば可能です。そして、取り消した場合にはX氏は佳代さんに金銭を返すよう求めることができますが、その時効は取り消したときから10年間となります」

つまりX氏の証言が正しいならば、佳代さんの“借金”の一部の時効は、さらに20年以上先延ばしが可能ということになる。

“時効シナリオ”にも誤算が生じている小室さん。眞子さまによる文書が発表された一方で、暗澹たる気持ちを抱いているのかもしれない――。

「女性自身」2020年12月1日・8日合併号 掲載



(出典 news.nicovideo.jp)

牛カルビ

牛カルビ

この記事の真偽の程は分からんが、もし本当に見せ金の為に一時的に借りた金を海外旅行なんかに使ったのだとしたら小室母やばすぎだろ…

ゲスト

ゲスト

必死だな女性自身クン。 【女性自身】の運営会社は「光文社」。文字通り「フラッシュ」の発刊元。【講談社】の傘下であり、「日刊ゲンダイ」の記者が女性自身&フラッシュで記事を書いてる。 この記事はゲンダイと同じと思えばよい。

グレラ

グレラ

なぜここまで世間は小室さんに冷たいのでしょう。完璧な人間なんていないというのに…。国民の祝福を理由に人を選別するような事は良くないです。

sakae

sakae

眞子様が誰と結婚しようが構わんが小室の借金3千万を血税で賄うのだけは納得できん

しゅれーでぃんがー

しゅれーでぃんがー

秋篠宮が直接小室に言うしかないな

ゲスト

ゲスト

未だに皇族の結婚を一般人のそれと混同してる奴がいるのに驚きだわ

ヨヨ

ヨヨ

借金は多めに盛ってるだけで実際は借りた400万ぐらいでしょ、しかも所属の法律事務所から月50万の生活費を留学中は貰える、ロイヤルパワーで狭き門の奨学金で授業料全部免除、むしろ金が貯まる。問題は法律事務所は帰国してからのロイヤルパワーを期待しているのに出禁な上にまた金に困るようであればただのお荷物になる。あと昔から女性自身は皇室叩きのクソだから眉唾。

原やすあき

原やすあき

3千万も借金してる身で、強引に結婚の話を持ち込んで、図々しすぎる・・。しかも結婚前提で借金を大きくしてるし

いろるり

いろるり

我が国の「王族」の在り方を作ったのは上皇上皇后両陛下なのだが、王を持たない他国の連中には「王族だから敬われている」とでも思ってるんだろうよ。皇室という権威を敬うのは思想が右側の人らでも右に酔ってる(誤字ではない)連中だけよな。

いろるり

いろるり

上皇上皇后両陛下が左側からも人気があるのは苦労も不満も全て飲み込んで一貫して国民に寄り添う姿勢を見せているからであって、天皇と皇后だから敬っていたわけじゃねーんだよな。国民を顧みずに好き勝手やると言うなら「祝福しねーけど好きにしろよ」としか言えんよ。

SHINNYA

SHINNYA

貸借対照であって、貸す側は一時的に経済負担が増える。借りる側は、そもそもの使い道に賄う金が無い事で、相手方に其の借入れを申し込み、一般的に借りて返すの大変な返済義務が待ち受ける。

たろいも

たろいも

よく借金の話が槍玉にあがるけど、そこから見える人間性がクズのそれ。俺が親でもコイツに娘やるのはお断りだわ。

mscno188

mscno188

というかなんでここまでこの男と結婚しないといかんのか