事務所移籍後の吉岡里帆、初の公の場で輝く笑顔を披露


吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日 - )は、日本の女優。京都府京都市右京区出身。本名同じ。A-teamを経てフラーム所属。 京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親…
136キロバイト (18,393 語) - 2024年4月6日 (土) 03:40


首からデコルテラインが美しいですね。移籍後の心機一転なオーラが出ている気がします。

 俳優の吉岡里帆(31)が11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビションティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場。芸能事務所「フラーム」に所属後、初の公の場となった。

【全身ショット】全身黒のでフリルのついた衣装で登場した吉岡里帆

 吉岡は、ジュエリーの輝きが際立つブラックのパンツスタイルで登場。「洋服もカジュアルダウンしているのですが、キラキラがあると、自分も高まる感じ。とてもカッコいいなと思います」と、指輪やブレスレットを輝かせ、晴れやかな笑顔を見せた。

 そして「初めてティファニーを買ったのは、アンティークショップ。今の私でも買えると思って購入しました。今でも大事に持っています」と思い入れを語った。

 吉岡が所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」は今月1日、「諸般の事情によりこの春から新規の芸能関係業務を休業することと致しました」と発表。吉岡は6日未明、インスタグラムを通じ「報道を見られた方は知っていらっしゃるかと思いますがこの度、私吉岡里帆は所属事務所マネージメント業務休止により、芸能事務所エーチームを退社する運びとなりました」と報告した。

 同日、「フラーム」が公式サイトを更新し、「この度、吉岡里帆が、フラームに所属することになりました。今まで育ててくださった皆様への感謝を忘れず、吉岡里帆が女優としてより一層輝けるように、歩幅を合わせて真摯にひたむきに努力してまいります」とつづっていた。

『エキシビション「ティファニー ワンダー」技と創造の187年 オープニングイベント』に登場した吉岡里帆 (C)ORICON NewS inc.


(出典 news.nicovideo.jp)



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