【IMAX版ポスター】圧巻の映像美!「キングダム 運命の炎」最新ビジュアルを解禁! 


山﨑 賢人(やまざき けんと、1994年〈平成6年〉9月7日 - )は、日本の俳優。 東京都板橋区出身。スターダストプロモーション所属。「山崎」と表記されることがあるが、正しくは「山﨑」である。 中学3年生のときに東京・原宿竹下通りのDAISO前でスカウトされ、現事務所に所属。雑誌『ピチレモン』のオ…
46キロバイト (5,888 語) - 2023年4月21日 (金) 05:04


キングダムのファンとしては待ちに待った続編でしょう。山崎賢人の演技にも期待してしまいますね。スケールが桁違いの映像になりそう。

モデルプレス=2023/06/07】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務める映画『キングダム 運命の炎』(7月28日公開)のIMAXポスタービジュアルと新場面写真が解禁された。

山崎賢人×新木優子“20秒超え”濃厚キス

山崎賢人主演「キングダム 運命の炎」

時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・えい政を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)は、2006年1月より「週刊ヤングジャンプ」にて連載を開始し、現在までに単行本は68巻まで刊行され累計発行部数9700万部(2023年4月時点)を記録。

その壮大なスケールから映像化は不可能と長らく言われてきた中、2019年に公開した映画『キングダム』、2022年公開の『キングダム2 遥かなる大地へ』がそれぞれその年の邦画実写映画No.1を獲得する大ヒット。さらに、国内の数々の映画賞を受賞するなど、名実ともに日本映画界を代表する超大作として大きなインパクトを残してきた。

そして、最新作で描かれるのは、信(山崎)が、大将軍・王騎(大沢たかお)から「飛信隊(ひしんたい)」という部隊名を授かり、100人の兵達を率いて王騎と共に、超大国・趙の総大将:趙荘(山本耕史)、副将:馮忌(片岡愛之助)、副将:万極(山田裕貴)という最強将軍たちの策略に立ち向かう「馬陽の戦い」。

そして、秦の若き国王・えい政(吉沢亮)の“中華統一”という途方もない夢を形作った、かつての恩人・紫夏(杏)とのエピソードを描く。これまでと同様に原作者の原泰久が脚本に参加して描かれる「キングダムの魂」ともいえる今回の物語は、シリーズ最高峰の熱い感動が待ち受けていることを予感させる。

さらに先日、シリーズ史上最も泣けるエピソードである今作を優しく包む、宇多田ヒカルの書き下ろし楽曲「Goldまた逢う日まで~」が主題歌に決定したことが発表され、新たな予告映像が解禁となると、「予告だけで泣ける!早く劇場で観たい!」「今年も激アツの夏が待ち遠しい!」「スクリーンで観るとめっちゃ鳥肌立ってうるっときた…」とSNSでも盛り上がりを見せ、いよいよ始まるキングダムの夏にさらに期待が高まっている。

◆「キングダム 運命の炎」IMAXポスタービジュアル解禁

最大級の画面と音響で「キングダム」の世界が体感できるラージフォーマットでの上映が続々と決定する中、まさにIMAXが提供する“世界最高峰の没入感型映画体験”を表すような、躍動感あふれるビジュアルが完成した。

先日解禁となった豪華キャストが勢揃いした本ポスターから一転、剣を振りかざし、敵軍に襲い掛かろうとする臨場感溢れる信の姿。まるで光の中から飛び出してきたかのような信からは、秦国存亡の危機である超大国・趙軍との闘いに、一筋の光を灯し、勝利へと導いていく強い信念とパワーを感じさせる。

この迫力の戦いをより一層体感できるIMAX、MX4D、4DXDolbyCinemaでの上映は、信たちと共に戦場に立っているかのような臨場感を体験でき、映画館でしか味わえない迫力の音響と映像で「キングダム」の世界へさらに没入することができる。

今作のラージフォーマット上映について、佐藤監督は「映画『キングダム』は、映画館での視聴体験をいかに高められるかに注力するシリーズとなっています。究極の運命の炎を、ぜひお近くの劇場で体感してください」とコメントしており、圧倒的映像技術で作り上げられた『キングダム2 遥かなる大地へ』をも上回るほど、超越した特殊効果を兼ね備えた本作への仕上がりに自信をのぞかせている。

◆「キングダム 運命の炎」場面写真解禁

この度、豪華キャスト陣の場面写真6枚が初解禁。王宮でえい政に向かって拱手礼をする信、自国の危機に立ち向かうべく決死の覚悟を抱くえい政、趙軍との闘いを俯瞰する総大将・王騎の姿を筆頭に、初陣で武功をあげ、百人将・隊長として兵を率いる飛信隊の姿や王騎をはじめとする秦国最強の将軍(騰/要潤・蒙武/平山祐介・干央/高橋光臣)たちや蛇甘平原の戦いでもバディのように共に戦った信と羌かい(清野菜名)の気迫溢れる写真の6枚が解禁となった。

日本映画界を牽引するキャストスタッフが贈る『キングダム 運命の炎』。邦画史上類を見ない圧倒的スケールと心を震わせる人間ドラマが観客を魅了する。(modelpress編集部)

◆佐藤信介監督コメント

映画『キングダム』は、映画館での視聴体験をいかに高められるかに注力するシリーズとなっています。IMAXをはじめとするラージフォーマットによって、最大級の画面と音響で、『運命の炎』のボルテージマックスとなるはずです。

視野角いっぱいの大画面に没入し、劇場全体に配置されたスピーカーによる立体音響に体が震えます。究極の運命の炎を、ぜひお近くの劇場で体感してください。

ストーリー

500年にわたり、七つの国が争い続ける中国春秋戦国時代。戦災孤児として育った信は、亡き親友と瓜二つの秦の国王・えい政と出会う。運命に導かれるように若き王と共に中華統一を目指すことになった信は、「天下の大将軍になる」という夢に向けて突き進んでいた。

そんな彼らを脅威が襲う。秦国に積年の恨みを抱く隣国・趙の大軍勢が、突如、秦への侵攻を開始。残忍な趙軍に対抗すべく、えい政は、長らく戦から離れていた伝説の大将軍・王騎を総大将に任命する。決戦の地は馬陽。これは奇しくも王騎にとって因縁の地だった…。

出撃を前に、王騎から王としての覚悟を問われたえい政が明かしたのは、かつて趙の人質として深い闇の中にいた自分に、光をもたらしてくれた恩人・紫夏との記憶。その壮絶な過去を知り、信は想いを新たに戦地に向かう。100人の兵士を率いる隊長になった信に、王騎は『飛信隊』という名を授け、彼らに2万の軍勢を率いる敵将を討てという無謀な特殊任務を言い渡す。失敗は許されない。秦国滅亡の危機を救うため、立ち上がれ飛信隊。

運命に導かれ、時は来たキングダム史上最大の戦いがいま始まるー

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山崎賢人(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)