【映画】#スターウォーズ 新作映画制作再開!デイジー・リドリー“レイ”が3本連続出演へ


シリーズの著作権を取得、配給会社も20世紀フォックスからウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズに変更され、新体制での再スタートとなった。2015年に『フォースの覚醒』、2017年に『最後のジェダイ』、2019年に『スカイウォーカーの夜明け』が公開され、本来想定されていた九作で完結した。…
135キロバイト (10,329 語) - 2023年2月20日 (月) 00:45


3本とは驚きのニュースです。公開日も早く発表されてほしいですね。

 英ロンドンの現地時間7日、「スター・ウォーズファンの祭典『スター・ウォーズセレブレーション2023』(10日まで)がエクセル コンベンション センターで開幕。オープニングイベント「LUCASFILM'S STUDIO SHOWCASE」が開催され、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)に初登場したレイ役のデイジーリドリー主演で、スター・ウォーズの新作映画の制作が発表された。



【画像】新作映画3本を制作であることを発表したキャスリーン・ケネディ氏

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 デイジーが出演する映画は、シャーミーン・オベイド=チノイが監督。そのほか、ジェームズマンゴールドが監督作と、デイヴ・フィローニが監督を務める映画の計3本を制作中であることを、ルーカスフィルムの社長キャスリーンケネディ氏が発表。公開時期については言及しなかった。

 キャスリーンケネディ氏は、ジョージ・ルーカスが生み出した『スター・ウォーズ』の世界を「前進、後退、横方向に拡張することに取り組んでいる」と言い、マンゴールド監督の映画は、『スターウォーズ エピソード1/ファントムメナス』よりもはるか昔、過去へとさかのぼった神話を描く。

 オベイド=チノイ監督は、『スターウォーズスカイウォーカーの夜明け』の15年後の物語を手がける。フィローニ監督作は、新作3本のクライマックスイベントとなる予定。なお、フィローニは、これらのシリーズのエグゼクティブ・プロデューサーも兼任する。

スター・ウォーズ・セレブレーション会場にて (C)ORICON NewS inc.


(出典 news.nicovideo.jp)