エマ・ワトソンが5年ぶりにアカデミー賞復帰！ オスカードレスの美しき姿をSNSで披露
3/14(火) 21:01 ELLE DIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/56ce52b2de86765b8147511de6d5f92ba9bb4be4
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（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）


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2023年3月12日、エマ・ワトソンが5年ぶりにアカデミー賞のイベントに復帰し、3着のドレススタイルを披露した。エルトン・ジョン・エイズ基金による授賞式のビューイングパーティーではシアー＊のドレスを、別のイベントではプリンセスのような「フェンディ」のレースドレスと「パスクワーレ・ブルーニ」のジュエリーを着用した。

さらに、「クリストファー・エスバー」による＊のストラップレスドレスをまとった姿も公開。

インスタグラムストーリーの主役は、やはりアート作品のような「フェンディ」のレースドレス。

これまで驚くほど目立たないようにしてきたエマにとって、アカデミー賞は久々の公の場となった。2019年12月に行われたUK版『Vogue』のインタビューでは、30歳になることについて率直に語っていた。彼女は現在32歳である。

「20代後半の頃、『どうしてみんな30歳になると大騒ぎするんだろう』と思っていました。しかし、29歳になると、ストレスと不安でたまらなくかったんです。それは突然、潜在意識に気づき始めたからだと思います。家を建てていない、夫がいない、赤ちゃんがいない、30歳になる、キャリアが安定してない、あるいはまだ物事を把握できていないなど......信じられないほどの不安があるんです」

当時、真剣な相手ではないにせよ、付き合っていた人はいたが、未婚でいることが幸せだとエマは付け加えた。「『私は独身が幸せ 』という言葉を信じていませんでした。完全に作り話だと思っていました。長い時間がかかったけど、私は独身でいることがとても幸せです。私はそれを 『セルフ・パートナー 』と呼んでいます」

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）