【これ気になります】美容室で髪型を失敗しない頼み方とは?


なかなかドンピシャにならないのですよね〜。10年以上前、すごく理想通りにしてくれた美容師さんいたんですけど今はなかなか良い美容師さん見つからず(・_・;

これで理想のヘアスタイルに!美容室で髪型を失敗しない頼み方とは?
これで理想のヘアスタイルに!美容室で髪型を失敗しない頼み方とは?

「憧れのあの人と同じ髪型になれるように美容室に行ったのに、思っていたような髪型にならなかった」なんて経験はありませんか?

もしかしたら、 髪型の頼み方が原因かもしれません。

美容室で髪型のオーダーを失敗しない為には、どうしたらいいのでしょうか。

今回は、美容室で髪型を失敗しない頼み方についてご紹介します。

美容室で髪型を失敗しない頼み方とは

理想の髪型の見本を持参する

理想の髪型の見本となるものがあれば、必ず持参しスタイリストさんに見てもらいましょう。

なんだか恥ずかしくて、ついつい口頭で済ませようとしてしまいがちですが、完成形のイメージを正確に伝え再現してもらうためには、恥ずかしがらずに必ず持っていきましょう。

自分の髪質について悩みを伝える

自分の髪質について悩んでいる事は、あらかじめ伝えておきましょう。

もちろんスタイリストさんはプロなので、あなたの髪の毛の癖などを考慮しつつカットしてくれますが、あらかじめ気にしている部分を伝える事で、よりスムーズカットしてもらうことが可能です。

最終手段として、モデルとする髪型にカットした美容室に実際に足を運んでみるというのも1つの手です。

写真だけでは伝え切れなかった細かいニュアンスポイントも、その髪型を生み出したスタイリストさんであれば完全に再現してくれます。

また、日々のスタイリングのコツ等もしっかりと教わることができるので、翌日以降自分で再現する際にも非常に助けとなります。

雑誌等に掲載されるような美容室のカット料金は、他に比べて高額な事が多いですが、納得のいかないまま別の美容室に通い続けるより、遥かにお金と時間の節約になります。

どうしても思い通りの髪型になれない場合は、1度試してみる事をおすすめします。

美容室で避けるべき頼み方とは

美容室で避けるべき頼み方とは、理想の髪型を目指すあまり担当のスタイリストさんに注文や、専門用語を用いて細かく指示をすることです。

細かい注文や指定が入る事で、カットに制約が生じてしまったり、意図が伝わらずに全く別の髪型になってしまう可能性があります。

アドバイスと共に、より良い選択肢を提示してくれる方がほとんどですので、プロを信頼して完成を楽しみに待ちましょう。

正しいオーダーの仕方を覚えて、理想の髪型を手に入れましょう。

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(出典 news.nicovideo.jp)