綾瀬はるか 芸能界入りオーディションエピソード 披露した「モノマネ」とは?木村拓哉のコメントは?


オーディションもあまり緊張しないで、挑んだのでしょうか。その方がかえって意外な展開になるのかもしれませんね。うさぎのモノマネ画像見つけちゃいました。

木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMラジオ番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(毎週日曜 11:30~11:55)。1月のマンスリーゲストは、木村主演の映画「THE LEGENDBUTTERFLYレジェンドバタフライ)」(2023年1月27日(金)公開予定)の共演者で、女優の綾瀬はるかさん。1月15日(日)の放送は、芸能界入りのきっかけを振り返りました。


オーディションを受けたきっかけは?

綾瀬さんが芸能界の道に進んだきっかけは、15歳のときに受けたオーディションホリプロタレントスカウトキャラバン」でした。

オーディションを受けた理由について、「同級生が前年の書類選考で落ちて、『今年も受ける』と。その子は双子で、私はその1人とすごく仲が良くて『一緒に付いていかない?』って誘われて3人で行ったのがきっかけです」と回顧

オーディション会場では10人ずつ順番に呼ばれ、30秒間挨拶した後に、それぞれが思い思いにダンスや歌などを披露してアピールしたそうです。

「私と親友の子は受けるつもりじゃなかったので、『何かしなきゃだね』って言って。当時、私は学校でよく“ウサギモノマネ”をしていて、その親友の子は“まぶたを裏返す変顔”の特技があったから、その子はそれを『やるわ』って(笑)」と綾瀬さん。

参加した広島予選では5,000人ぐらいいたものの、ウサギモノマネを披露した綾瀬さんは気付けばファイナリストまで残っていたそうです。

木村が「今もできるの?」と尋ねると、綾瀬さんはスタジオウサギモノマネを披露。これに木村は「ウサギモノマネをやっていなかったら、今ここにいないかもしれないもんね。審査する人たちは『ヤベ~の来たぞ!』って(笑)。でも、これはそうね……残すっちゃあ、残すかもしれないよね。合格かもね」と、実際にモノマネを見た感想を伝えていました。

次回1月22日(日)の放送も、引き続き綾瀬さんをゲストに迎えてお届けします。お楽しみに!


<番組概要>
番組名:木村拓哉 Flow supported by GYAO!
放送日時:毎週日曜 11:30~11:55
パーソナリティ木村拓哉
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/flow/
綾瀬はるか 芸能界入りオーディションで披露した“モノマネ”とは? 木村拓哉「これは残すかもしれないね」


(出典 news.nicovideo.jp)


もしかして、これ?www(ごめんなさい)