【海外】ジャスティン・ビーバー、自ブランドモデルにママ起用 10代で母になりスター育てたパワフルママ
若くてびっくり。パワフルだわ。
カナダのポップミュージシャン、ジャスティン・ビーバーと、クリエイティブディレクターのライアン・グッドが手掛けるファッションブランド「drew house(ドリューハウス)」のInstagramアカウントが12月2日に更新。ジャスティンの母パティ・マレットをモデルに起用した写真を公開して反響を呼んでいます。
投稿では、「drew house」のアイテムを身に付けたパティをジャスティン自身が撮影したと思われる写真とともに、「mum 4 drew(ママがドリューハウスのために)」と一言。一方、ジャスティンのInstagramストーリーズにもパティの写真が投稿され、「Why don’t you age mum? Lol(なんで年取らないの、ママ? 笑)」と加齢知らずの母への率直な疑問が一言添えられています。
「drew house」の投稿にコメント欄には、「年齢を重ねても相変わらずの美しさ」「ジャスティンは彼女によく似てるね!」「すごく若く見える」「彼女は歳をとらない」などの反応が寄せられました。
パティは現在47歳。ジャスティンの父ジェレミーとの間に19歳でジャスティンをもうけ、その後はシングルマザーとしてジャスティンを育て、10代前半でジャスティンが歌手への道を歩み出すと積極的に息子を支えました。素行が荒れた時期には疎遠がうわさされたこともありましたが親子関係はおおよそ良好で、2021年3月にはタトゥーだらけになったジャスティンの姿にツッコミを入れて話題となりました。
(出典 news.nicovideo.jp)
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