「ホンマでっか!?」 25年間体形が変わらない冨永愛の驚きの食生活が気になる


冨永 (とみなが あい、1982年8月1日 - )は、日本のファッションモデル。UNDER GROUND(東京)、Marilyn(ニューヨーク/パリ)、Why Not(ミラノ)、Storm(ロンドン)所属。2008年現在は日本とパリを拠点に活動中である。 1982年8月1日に神奈川県相模原市に出生
11キロバイト (1,264 語) - 2022年6月14日 (火) 03:21


これはちょっと気になりますね。

ホンマでっか!?TV

3日よる9時より放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、MCの明石家さんまもタジタジになってしまう、芸能人たちの愛する代替ごはんが登場する。


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■食生活気にしすぎ芸能人が集合

今回は「食生活気にしすぎ芸能人 集団人生相談!」を放送。ゲストネラーには、加治ひとみ、川島ofレジェンドはんにゃ)、谷まりあ、冨永愛、バービー(フォーリンラブ)、ぺこぱシュウペイ、松陰寺太勇)が登場する。

世界的モデルである冨永や、”腸活おばけ”とも言われるモデル・加治を筆頭に、健康や体形維持のため、食生活にかなり強いこだわりがあるという面々が集まった。


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■小杉は冨永軍団の一員?

今回、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)もゲスト側に座っていて、早々にさんまから「お前なに入ってんねん!」とツッコミが。

しかし小杉も、食生活を改善して30kgのダイエットに成功した経験があり、「冨永軍団の一員なんですボクは!」と訴える。

■25年間体形が変わらない冨永

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「25年間体形が変わっていない」という冨永は、玄米や豆麺などの代替ごはんを食べているという。するとゲストネラーたちも、オーガニック食品やオートミールなど、それぞれのこだわりを話して盛り上がる。

しかし、さんまは抵抗があるようで、加治の「カリフラワーライスとかおいしくないですか?」の発言に、「カリフラワーライスぅ!?」と顔をしかめ、冨永オススメの酵素玄米おにぎりには「うわー…」と、みるみる表情を曇らせていく。

ついには松陰寺太勇(ぺこぱ)から、「食べ物見てるリアクションじゃない!」と言われてしまう場面も。


■トドメの一言が飛び出す

谷も、「体にいいオムライスを料理教室で習って妹に食べさせたら、『モテないよ』と言われた」というエピソードを明かし、これにはさんまも、「男は喜ばないと思うな~」とうなずく。

しかし加治が、「バレなきゃ大丈夫だよ」と谷をフォローすると、「バレるわ! 俺たちをなめんなよ!」と猛反発。同じく抵抗があるという吉田敬ブラックマヨネーズ)の口からも、厳しすぎるトドメの一言が飛び出して、さんまも頭を抱えてしまう。

■出汁パックで副業する川島

ダイエット食にどうしても乗り気でないさんまに、川島は自身が考案した“出汁(だし)パックダイエット”を紹介する。出汁パックを破いて、中身を食材にかけ調味料の代わりに使うことで、川島は16kgの減量に成功したという。

そしてこだわりが強くなりすぎた結果、出汁ソムリエの資格を取って、「出汁パック屋さんをやっている」と“副業”を明かす。「へぇーー!」とスタジオは関心を示すも、やはり気になるのはその売り上げ。

さんまが「それ、売れてるの?」と切り込むと、川島からは微妙な答えが。そんな川島がオススメする出汁パック×アイスクリームの異色レシピを、小杉が実食する。そのお味は…。


■自称“ナルシストドクター”が初登場

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自称“ナルシストドクター”の評論家・岡本宗史氏が番組初登場する。強烈すぎるキャラクターを炸裂させてスタジオに波乱を巻き起こす。

そして「ここに来た目的が1点ありまして…」と、いきなり立ち上がり、冨永に”股下対決”をもちかける。「ボクは医療界でスタイルNo.1」と豪語する岡本vs世界的モデル・冨永の勝負の行方はいかに…。

そのほか、断食ダイエットの効果や、糖質制限の意外な落とし穴、白湯(さゆ)と水どっちが効果的? などなど、明日から試したい食の知識が盛りだくさんとなっている。

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(文/Sirabee 編集部・ほさかちよこ

『ホンマでっか!?』 25年間体形が変わらない冨永愛の驚きの食生活とは…


(出典 news.nicovideo.jp)