【海外】ベン・アフレックの10歳息子、ランボルギーを誤発車してBMWに当ててしまう ⁈


ベンアフレック(Ben Affleck, 本名: Benjamin Géza Affleck-Boldt, 1972年8月15日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、脚本家、映画監督、映画プロデューサー。身長192cm。 ケヴィン・スミスの映画『モール・ラッツ』(1995年)、『チェイシング・エイミー
65キロバイト (5,676 語) - 2022年5月19日 (木) 17:34



ベン・アフレック(49)がロサンゼルスのカーディーラーを訪れた際、10歳の息子サミュエル君をランボルギーニの運転席に座らせた。サミュエル君は謝って車をバックさせてしまい、後部に展示されていたBMWに当ててしてしまったという。

現地時間26日、ロサンゼルスのビバリーヒルズにある高級レンタカー店「777 Exotics」にベン・アフレックと婚約者ジェニファー・ロペスが姿を見せた。この日、2人はベンと元妻ジェニファー・ガーナーとの息子サミュエル君を連れていた。

メディア『TMZ』によると、3人は色々な車を見て回っていたが、ある時ベンがサミュエル君を展示中の黄色いランボルギーニの運転席に座らせたそうだ。

サミュエル君が乗ったのは、ランボルギーニ初のスーパーSUVモデル“ウルス”だった。するとサミュエル君は誤って車をバックさせたため、後部に展示していたBMWに当ててしまったのだ。この時、車両にエンジンがすでにかかっていたのか、サミュエル君がかけたのかは明らかになっていない。

メディアが入手した動画によると、ランボルギーニの助手席側のバンパーBMWの前輪とフェンダーに接触している。

ベンはすぐさま車両が損傷していないかを確認しに行き、続いてサミュエル君が車から飛び降り、車両の後部を確かめに行っている。ベンはサミュエル君にハグをするなどして慰めているようだったという。

ベンの代理人は、同メディアからの問い合わせに対し「車に損傷はなく、怪我人などもありません」と答えている。

また同店の従業員は、米紙『New York Post』の取材に応じ「店の敷地が狭いので、車が密接に駐車している状態です」と言い、当時の様子をこう説明した。

「怪我人も出なかったし、悪い雰囲気もなかった。みんな大丈夫でした! 彼らは楽しそうでその後も車を見て回っていました。彼らのことはいつでも大歓迎です。アフレックは車が大好きだし、また来てくれることを願ってます。」

メディア『People』の情報筋は「ベンは新車を試乗するためにディーラーに行ったが、サミュエルはエキゾチックな車に興味があるようだ」と言い、当日のベンの様子についてこのように明かしている。

「ベンは息子をとても高価なランボルギーニの運転席に座らせた結果、駐車していた別の車に突っ込んでしまった。車には何のダメージもなかったがベンは動揺している様子で、サミュエルを運転席に座らせたことを後悔しているようだった。」

画像は『The Way Back 2020年3月3日Instagram「The star-studded cast of #TheWayBack reunited at the premiere.」』『Lamborghini 2022年4月26日Instagram「Versatility is key when considering a vehicle, Urus Super SUV takes that concept to the next level.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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(出典 news.nicovideo.jp)