サー・マイケル・フィリップ・ジャガー(Sir Michael Philip Jagger、1943年7月26日 - )は、イギリスのロック・ミュージシャン、俳優、作曲家である。「ミック(Mick)」の愛称で知られる。イギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズのボーカルとして各国で知られる。ストー 35キロバイト (4,118 語) - 2022年4月17日 (日) 13:20 |
ミック・ジャガー 「ロックは70代でやるものではない。本当に無理がある。でも、だからこそ、やりがいがある」
2022/05/23 20:24掲載 amass
https://amass.jp/157779/
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のミック・ジャガー(Mi* Jagger)は「正直なところ、ロックは70代でやるものではない。この年齢でエネルギッシュなことをするのは本当に無理がある。でも、だからこそ、やりがいがある」といい、彼にとって歓迎すべき挑戦であると、英サンデー・タイムズ紙の新しいインタビューの中で話しています。
「ロックンロールはもちろん、あらゆるポップミュージックは、正直なところ、70代でやるものではない。そのために作られたものではないんだ。この年齢でエネルギッシュなことをするのは、本当に無理がある。でも、だからこそ、やりがいがある。“よし、ちゃんとやるぞ”という感じで、できる限り全力でやらなきゃいけない。もちろん、他のタイプの音楽をやってもいい。バラードもたくさんある。椅子に座ってもいい*」
2019年に心臓弁置換手術を受けた後、心臓専門医がツアーに同行していますが、ミックは毎日のトレーニングを欠かさず続けています。ミックは「リハーサルが始まる前から6週間練習して、毎日ダンスとジムをやっているんだ。あまり楽しくないけど、やらなきゃいけないんだよ」と話しています。
2年前に55年間続けてきたタバコを止めたキース・リチャーズ(Keith Richards)にとって、最近のコンサートの準備は、彼の自由奔放な評判からは想像もつかないほど落ち着いているという。
「強い酒を飲むこともあれば、飲まないこともある、でも普段は飲まない。何事も成長するものだ。俺は今までずっと何かを諦めて過ごしてきたから、もうそれくらいでいいんだ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
スティングもこう言ってた
https://nme-jp.com/news/115082/
スティングは『モジョ』誌に次のように語っている。「実は歳を重ねた人物はバンドにいられないんじゃないかと思っているんだ」
「バンドというのはティーンエイジャーのギャングなんだよ。70歳にもなって、ティーンエイジャーのギャングになりたい人なんているかい? それじゃ進化できないと思うよ」
「バンドのルールや全体像に従わなきゃならないわけだからね。ザ・ローリング・ストーンズやAC/DCのことは大好きだけど、彼らの音楽に成長を見出すのは難しいだろ」
既におじいちゃんの演るジャンルだろ
むしろロックって今では古典芸能で老人の音楽なんじゃないかな
若い精気を吸い取るって言葉があるけど
ミックはコンサートで若い女とデュエットしたあと明らかに元気になるんだよな
>>5
だから老人は気持ち悪いんだよ 横にいるだけで本気で吸い取ってくるからさ、老けるよ
とはいえ子供の頃からストーンズ聴いていておっさんになったからってクラシックや演歌を聞くわけじゃないからね
ストーンズは*までストーンズであってほしい
矢沢さん発狂しそう
ルーツであるブルーズをプレイするには良い年頃とも言えるかもしれない
ロック54
70代でメタルやってるロブハルフォード
ジジババになった姿をみたいとは思わない派
そろそろステージで動き回るのもキツくなってくるかミックジャガーでさえも
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
もう一度来日してほしい
同じ世代の人間に向けて演るわけじゃないから
それだけでもうロック的じゃないよね
マジでキツイと思うよ
自分の贔屓のサッカーチームの応援をしてほしくない有名人ナンバーワン
ミック・ジャガーはなにかの奴隷なのだろうか
人間なんてみんな何かの奴隷だよ
81年のツアーあたりからもう無理してるだろ
この人偉いよ
何人かは真似して健康を保つようになったし
ま、客が年寄りだから成立するんだけどね
老老ロック産業
>>37
というかデビュー当時のファンはすでにいないだろ
だいたいが80年代からの後追いじゃないの?
ロックは当時の若者が作った音楽で70代が演奏することは想定してなかった
若い奴はストーンズの何が良いのか分からんだろ
ストーンズは今の若いやつはもう聴かない
ニルヴァーナは今も聴かれている
ベロマークがファッションとして残っているから
音楽もそのうち戻ってくる
(出典 livedoor.blogimg.jp)
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