『漁港の肉子ちゃん』(ぎょこうのにくこちゃん)は、西加奈子による日本の小説。2011年8月31日に幻冬舎より発売された。 北陸の漁港で船に住む二人きりの母娘、よくいえば天真爛漫でいじらしい、悪くいえばだらしなくてダサくて能天気という肉子ちゃんと、美しく知的な少女キクりんの半年間の日常が描かれた作品。 29キロバイト (3,348 語) - 2022年5月6日 (金) 12:08 |
5/21(土) 22:38配信
スポニチアネックス
お笑いタレントの明石家さんま(66)が21日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。コロナ禍のため、海外に渡航することを断念したことを明かした。
コロナ禍の話題になると、さんまは「海外もまだ、どうなるかね。俺もよく“ニューヨークはどうされるんですか?”“年末のオーストラリアはどうされるんですか?”とかよく聞かれるんやけども、今の状況では行けないよね…」と話す。
また、自身が企画・プロデュースしたアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」が、モロッコで開催されていた「メクネス国際アニメーション映画祭」の長編アニメーション国際コンペティション部門で、観客賞とジュニア審査員賞をダブル受賞した件にも触れたさんま。
「すごいでしょ?授賞式にも行きたいやんか。お笑いの賞は一切もらいに行ったことはないんやけどね。“笑いという笑(しょう)があればいい”っていうのが自分の中の流行語で。でも、アニメは違う分野だからな、行きたいな~」と、思いを語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d1af5cf0f7d79a0f9506845d5acb9fcc7cbd106
>>1
モンドセレクション以下の賞を貰って嬉しい?
ぷぷっマジで言ってんのかこの人
さんまを他業種にさせてみた企画ことごとく失敗したなぁ
さんまは飛行機に乗らないから海外は無理だろ
>>4
毎年正月オーストラリア行ってるじゃん
>>4
正月にいつも海外でアッコや佐藤浩市とかとゴルフしてる
いまはコロナで行ってないけど
ワク打ってないから海外は諦めるしかないよね
賞とるほどいい作品だった?
>>7
評価自体は悪くなかった
なので行こうと思ったら終わってた
>>7
めちゃくちゃ良かった
感動した
>>7
原作小説=評価の高い人気作家の作品
監督=ドラえもんなどを監督している実力派
さんま=原作にほれ込んで宣伝役を買って出た
「明石家さんまがプロデュース」ってことを売りにしたせいで西野のプペルと同類に扱われて敬遠され、過小評価された
まずい点は声優に大竹しのぶやキムタクの娘がねじ込まれたことくらい
>>23
プペルがやらかした時期に
さんまを前面に推しだした宣伝やったのが敗因ってことか
昨年も肉子がスコットランドの何とか映画祭で受賞したとか言ってたので、調べたら
40人くらいの日本アニオタが集ったサークルで、
1990年代のエヴァの映画もノミネートされてた
>>9
さすがにエヴァとこのゴミ映画を一緒にするのはエヴァに失礼
>>12
逆だろ
たけしみたいに海外の晴れ舞台でふざけたかったんだろうなw 映画監督でもないさんまに取っちゃ
思いがけないチャンスだからな。悔しいだろうな
さんまって123の事故から飛行機乗るのやめなかったっけ?
>>13
何十回ニューヨークと豪州に行ってると思ってんねん
>>13
やめてはいないよ
オーストラリアに別荘持ってるし
実写向けの原作なのにわざわざアニメ化したのが謎
日本で見た人一人もいないんじゃないかってくらい話題にならんかった
デブ女苦手の人が避けたんだろうが主役はスレンダーな女の子だからな
ダメ人間みたいな肉子ちゃんも実はいい人だし
>>27
芸能人がらみってとのあのポスターで全く観たいと思わなかった
>>29
自分もそうだけど海外で賞取ったのとU-NEXTのポイント余ったから見たら当たりだった
見放題になったらまた見たいわ
いや、もうゼンゼン行こうと思えば行けるだろ
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