【話題】人気女優「レア・セドゥ」がエマニュエル夫人に!魅力的な画像もピックアップ


レア・エレーヌ・セドゥ=フォルニエ・ド・クロゾンヌ(Léa Hélène Seydoux-Fornier de Clausonne、1985年7月1日 - )は、フランスの女優。 1985年7月1日、フランス・パリにて生まれる。祖父はパテの会長、大叔父は映画会社ゴーモンの会長、母親は石油開発会社シュルンベルジェ創設者の孫である。
12キロバイト (596 語) - 2022年5月9日 (月) 07:32


レア・セドゥは、魅力的な女優さんですよね。普段は気さくな笑顔をふりまいて自然体ですがスクリーンで見る彼女は存在感たっぷりで妖艶さもあります。

 1974年にも映画化されたエマニュエル・アルサンの小説「エマニュエル夫人」が再び映画化され、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥが主演することがわかった。

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 17日にフランスで開幕したカンヌ国際映画祭で発表されたもの。Varietyによると、メガホンを取るのは、女性監督のオードレイ・ディヴァン。彼女は、1960年代を舞台に、当時違法だった人工中絶手術を受けた女性を描いた『L’evenement(原題)』でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞するなど評価を得ている。本作は彼女にとって初めての英語作品となる。

 小説「エマニュエル夫人」は、女性を主人公に、彼女のエロティックなファンタジーを描く作品。1974年にシルビア・クリステルの主演で映画化され、続編が制作されたほか、リメイクもされている。今回の映画化では、エマニュエル・アルサンの小説を元に、ディヴァン監督と『美しき棘』のレベッカ・ズロトヴスキが脚本を手掛ける。

 主演のレアは、『007シリーズスペクター』と『ノー・タイム・トゥ・ダイ』でボンドガールを務め、昨年はウェス・アンダーソン監督の『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』にも出演している。今年のカンヌでは、出演するデヴィッドクローネンバーグ監督の『Crimes of the Future(原題)』と、ミア・ハンセン=ラヴ監督の『One Fine Morning(原題)』がお披露目される予定。

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(出典 news.nicovideo.jp)



射るような眼差し、白い肌にブロンドです。