【色気たっぷり】磯村勇斗、神木隆之介にバックハグ・・映画『ホリック xxxHOLiC』


磯村 勇斗(いそむら はやと、1992年9月11日 - )は、日本の俳優。熱波師。静岡県沼津市出身。BLUE LABEL所属。 中学生の頃に自主制作した映画がきっかけで役者を目指す。 静岡県立沼津西高等学校在学中、芝居を学ぶために地元の劇団に入り舞台に立つ。その頃から、プロダクションや劇団に入ろう
48キロバイト (6,260 語) - 2022年4月20日 (水) 03:02


磯村勇斗さん、振り幅広いです。

 俳優の神木隆之介柴咲コウダブル主演、蜷川実花監督により、創作集団・CLAMPの伝説的大ヒットコミックを実写映画化した『ホリック xxxHOLiC』(4月29日公開)より、磯村勇斗演じるアカグモが、四月一日(神木)にバックハグをしながらささやくなど、色気たっぷり、ドキドキさせられる劇中必見の本編映像が解禁となった。

【動画】アカグモの色気爆発の本編シーン

 アカグモは、四月一日闇の世界へ引きずり込もうとする女郎蜘蛛(吉岡里帆)に心酔している手下。映画オリジナルキャラクターだが、セクシー&妖艶なビジュアルから、映画公開前にも関わらず、「アカグモさんかっこいい」「アカグモ、面がいい」「セクシーすぎる」「どストライク」など、すでに心を奪われている人が続出している。

 蜷川監督も「自分の好みをすべて詰め込んだ」と語るアカグモは、ヒトでありながら女郎蜘蛛を崇拝する手下という背景がとても気になるキャラクター。また演じた磯村曰く「色気のある仕草やしゃべり方で、女郎蜘蛛に実は転がされているのに、そこに興奮してしまうくらいの変態さを持つ」ミステリアスキャラクターでもある。

 解禁となった映像内では、「いいよ、話して」とひまわり玉城ティナ)の耳元でささやくとニヤリと笑みを浮かべ、困惑する彼女の肩を抱きながら、甘い声で「本当は、聞いてもらいたいでしょ? 大丈夫。話して」と畳みかける。アカグモのしなやかかつ妖艶な所作に思わず目を奪われてしまう場面だ。

 また四月一日に対しては、まるで大切なものを扱うように肩を強く抱きしめ、「ここに来ると思い出しちゃうな。君の血の味…」と恍惚とした表情でささやく。磯村の低く柔らかい声質とゾクゾクする内容のせりふという相乗効果もあり、アカグモのその底知れない魅力の虜(とりこ)になること間違いなしだ。

映画『ホリック xxxHOLiC』(4月29日公開)(C)2022映画「ホリック」製作委員会 (C)CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社


(出典 news.nicovideo.jp)