【興味津々】横浜流星の自宅を佐野勇斗が暴露!まさに理想?


横浜 流星(よこはま りゅうせい、本名同じ、1996年9月16日 - )は、日本の俳優。神奈川県横浜市出身。スターダストプロモーション制作2部所属。 小学校6年生のとき、家族と一緒に初めて行った原宿でスカウトされ、スターダストプロモーションに所属する。同事務所の男性タレント集団EBiDANの元メンバーである。
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どんなふうにオシャレなんでしょう、見てみたい!

 俳優の佐野勇斗と横浜流星、格闘家の那須川天心1月13日、「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。佐野が横浜の自宅を訪れたことを振り返り、「男の理想の家」と絶賛した。

 佐野にとって横浜は同じ事務所の先輩だが、横浜について佐野は「お兄ちゃん感あるというか、引っ張ってくれる感じ。漢気がある」と評し、慕っている様子をうかがわせた。

 また、佐野は横浜の自宅にも行ったことがあると明かし、その感想を「とんでもハウスです」と表現。番組MCの櫻井翔が「オシャレだった?」と聞くと佐野は、「とんでもオシャレハウスでした。本当に男の理想の家ですよね」と断言。具体的に何がよかったかを聞かれると「トロフィーのケースが置いてあって、それかっこよかったっすね」と答えた。有吉弘行からは「それ、トロフィーがかっこいいんじゃん」とツッコまれ、横浜はうつむいて恥ずかしがる様子を見せた。

 小学校の頃からお互いを知っているという那須川も横浜の自宅には「結構行きますね」と告白。那須川は横浜の自宅について「なんかこう、全体的に暗めなんですよ。人の顔がはっきり見えるか見えないかぐらいの」と明かすと共演者たちから「そんなに暗いの?」「洞窟に住んでるの?」といったツッコミが殺到。横浜は苦笑するのみだった。

 ネットではこのやりとりに《空手のトロフィーかな》《頂いた賞を喜んで飾るなんて可愛らしい》《かっこよくて、部屋もオシャレとか最強か》《暗めの照明とかしっくりきて素敵だなと思った》など好感の声が多数書き込まれた。

「横浜は20年10月、『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ)に出演した際に、自宅について8帖ほどのワンルームで家賃は9万円と明かしています。その後、引っ越していないのであれば、佐野や那須川はそこを訪れたのでしょう。トロフィーについては、中学3年生の時に『2011年 第7回国際青少年空手道選手権大会13・14歳男子‐55kgの部』で優勝して世界一になっており、その翌年も『15歳男子‐65kgの部』で3位になっているので、おそらくその時のものでしょう。佐野も空手経験者なので、横浜への憧れもひとしおなのではないでしょうか」(芸能記者)

 佐野が絶賛する部屋がどんなものなのか、いつか公開してほしいのだ。

(柏原廉)

アサジョ


(出典 news.nicovideo.jp)