『鎌倉殿の13人』(かまくらどのの13にん、英語:The 13 Lords of the Shogun)は、2022年(令和4年)1月9日から放映されているNHK制作のテレビドラマ。大河ドラマ第61作。脚本は三谷幸喜が務める。 平安末から鎌倉前期を舞台に、源平合戦と鎌倉 32キロバイト (3,499 語) - 2022年1月15日 (土) 10:38 |
2022年01月15日
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に主演する小栗旬さん 1 / 1
(出典 storage.mantan-web.jp)
1月9日にスタートしたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)に主演する小栗旬さんが、15日放送のトーク番組「土曜スタジオパーク」(NHK総合)に出演。
同作では、大泉洋さん演じる源頼朝が原因でさまざまな事件が起きるといい、小栗さんは「本当に“大泉のせい”が多いんですよ」と頼朝ではなく、なぜか大泉さんに不満を向けて、スタジオの笑いを誘った。
番組には、大泉さんがVTRゲストとして登場。大泉さんは、小栗さんについて「感情移入し過ぎて、(演じる)役者まで嫌いになってしまう」と告白。
ドラマの撮影現場では、小栗さんが「やっぱさぁ、洋ちゃん(大泉さん)があんなことしなかったら、あの人*でないから!」と話していたこともあったといい、大泉さんは「俺じゃねぇだろ!」と不満をこぼした。
「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、
野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。
https://mantan-web.jp/article/20220115dog00m200022000c.html
nhkは三谷を多用しすぎだな。
公共放送とは言えないな
>>2
今や芸人だらけのNHK
>>3
三谷より何より大泉洋を重用し過ぎだ
仲間内のなあなあ系の北海道かよ
慣れ合いいらん
小栗「愛之助さんはものすごく器用。弓を射る演技で喋りながら全部真ん中に当てる」
それを見て自分の撮影とは関係ないのに弓の練習をずっとやってた小栗旬
「そんなところが負けず嫌いでかわいい」と愛之助
あのおふざけは高齢者にはちょっと厳しいな
だんだん数字下がってくる
俳優もコメディ要素とかいらんねん
1話でこれだけがっかり
した時代劇ははじめてやわ
期待してたのに時代劇なのに
現代風にしてる上に小栗は
いつもの日本沈没と同じ演技
日本沈没はよかったのに残念
紅白最低視聴率も大泉のせい
三谷お気に入りの中井貴一は
後鳥羽天皇で登場するのか!?
>>20
> 後鳥羽天皇
西田敏行では?
中井貴一は凛々しすぎるから大泉くらいでちょうど良いのかも。
中井は裏で雲霧あるし、そもそも還暦。
このドラマけっこう面白いかも
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