【演出凄い!!】朝ドラ『カムカム』、重要シーンの「リンク」に「鳥肌立った」 


カムカムエヴリバディ』は、2021年度後期放送のNHK「連続テレビ小説」第105作として、11月1日から放送されている日本のテレビドラマ。京都、岡山、大阪を舞台に、昭和から令和の3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの一世紀(100年)におよぶ家族の物語をハートフルコメディーとして描く。藤本有紀作。
84キロバイト (11,736 語) - 2022年1月14日 (金) 03:52


演出に気がついた方、すごいかも。もう一度見たくなる!

 NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第52回が14日に放送された。

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 第52回は、ドライブの帰りに錠一郎(オダギリジョー)から思いを伝えられたるい(深津絵里)。しかし、るいは額の傷を気にして錠一郎の気持ちを受け入れることができず――というストーリーが描かれた。

※以下、ネタバレ含む。

 第52回では、2人はジョーコンテストでの衣装を選びに行くことに。その場でも何かと理由をつけてジョーをはぐらかしていたが、最終的にるいは鏡越しに額の傷を見せることに。傷を見たジョーは何も言わず、るいを抱き締めるという展開に。ネットからは「素敵過ぎる!」「心臓えぐられた」「朝からドキドキが止まらない」「るい編一番の神回」といった大絶賛が寄せられた。

 「ラスト2分半はセリフナレーションもなく、るいが葛藤しながら見せた傷をジョーが受け入れるという、深津とオダギリジョーの演技力があってのシーンとなっていました。一方、注目を集めたのは、この日が雨だったという設定。実は安子(上白石萌音)編の第38回で、るいが安子に自身の傷を見せながら『I hate you』と言い放ったのも雨の日でした」(ドラマライター)

 第38回では、雨の中、母に「I hate you」と言ったるいが、扉をピシャリと閉めるという衝撃的なシーンが描かれたが――。

 「一方、今回、るいは試着室に逃げてカーテンを閉めていましたが、ジョーはそのカーテンをそっと開けるという展開に。また、傷を受け入れたジョーとるいが抱き締め合うと、雨が上がったようで試着室ステンドグラスから日の光が差し込むという様子が描かれました。るいが閉めた扉をジョーが開け、雨が上がると解釈できるこの流れに、ネット上からは『鳥肌立った』『演出すごすぎ』『まさかあの扉ピシャリがここに繋がるとは…』という感心が寄せられていました」(同)

 練りに練った演出に、多くの視聴者が心奪われたようだ。

深津絵里


(出典 news.nicovideo.jp)