『翔んで埼玉』(とんでさいたま)は、魔夜峰央による日本の漫画作品。『花とゆめ』(白泉社)1982年冬の別冊および、1983年春の別冊・夏の別冊に3回に分けて連載された。 2019年2月22日に実写映画版が公開。 2022年、実写映画版の続編『翔んで埼玉II(仮題)』が公開予定。 作者の魔夜は『パタリロ 52キロバイト (7,717 語) - 2022年1月3日 (月) 19:39 |
2022年01月12日 05時15分
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無期限休養のGACKT(48)はいつ戻って来るのか――。ファンを除くと、最もヤキモキしているのは映画「翔んで埼玉」のスタッフだろう。続編は現在、GACKTを待つために撮影中断となっているが、このままずっと待ち続けるわけにもいかない。このほど再開時期を7月に設定したというのだ。
GACKTは昨年9月、無期限活動休止を発表した。公式サイトによれば、昨年8月6日に海外から帰国した後、体調が悪化。幼少からの神経系疾患がきっかけとなり、一時は命に関わる状態となった。現在は、主治医のいる海外で治療に専念しており、復帰時期は未定とされている。
毎年お正月恒例の特番「芸能人格付けチェック!」(テレビ朝日系)には戻ってくるとみられていたが、体調不良のため出演せず。「昨年まで個人65連勝で、ある意味でGACKTの活躍を見る番組。そんな代表作にも出演できなかったということは、よほど体調が芳しくないのでしょう」(芸能プロ関係者)
昨年10月には「ボクは必ずオマエたちに逢いに戻ってくる」とファンにメッセージを送ったが、周囲が思っている以上に悪そうなのだ。ファンと同様に、心配しているのは映画「翔んで埼玉」のスタッフたちだ。
GACKT、二階堂ふみがメインを務め、2019年に公開された「翔んで埼玉」は興業収入37億円を突破する大ヒット。数々の映画賞も受賞したことから続編「翔んで埼玉Ⅱ」(仮)の製作も決まり、昨年9月上旬にクランクインしたが、GACKTの活動休止のためすぐに中断となった。撮影初日に現場に姿を見せず、それでも「明日には行きます!」と返事するなどGACKTサイドは続行に意欲を見せていたが、結果的に体調が回復することはなかった。
中断が決まってから4か月。いつまでもこのままの状態というわけにはいかない。ここにきて撮影再開の時期が決まったという。
「7月再開で撮影スタッフには連絡が行っています。配給会社は2022年公開と発表していて、さすがにもうずらせない。7月にリスタートできれば、年内公開にギリギリ間に合います。一度はクランクインしたため経費が発生しているという事情もあります」(映画関係者)
製作サイドだけの都合ではない。このままGACKTを待ち続けていれば、今度は別の出演者のスケジュールを押さえられなくなるからだ。「二階堂ふみさんは超が付くほどの売れっ子で、5月ころまではスケジュールがパンパン。ほかの出演者も同様です。すべての事情を鑑みて、7月撮影再開となったのです」(前同)
GACKTサイドは、製作サイドに対し「本人はまだ声が出ない」などと説明しているという。もしこのまま7月に間に合わなければ、それこそ降板となりかねない。製作側もそれを視野に、検討を進めているという。
果たしてGACKTは間に合うか。
>>1
伊勢谷の伊の字も出てこないwwww
ローランドでいいだろ
>>3
うん
ローランドでいい
新庄入れてもいいし
GACKTもう飽きた
ガクトが主演だったのか
この人にこだわり続けていいことあるんでしょうか
YOSHIKI緊急出演
伊勢谷は許されたのか?
この映画
所沢、川越、春日部、越谷、など
埼玉の地名が出るだけで、
笑ってしまうのはなぜだろう
復帰できない理由が何かあるんだろ
ガクト本人はダンマリなのか?
普通自分から降板申し出るだろ
やっぱ逃げてんだろうな、かっこ悪
翔んだ海外
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