【ドラマ】『日本沈没』“副総理”石橋蓮司の悪役っぷりがハマりすぎ
石橋 蓮司(いしばし れんじ、1941年8月9日 - )は、日本の俳優、演出家。本名は同じ。 東京府荏原区(現在の東京都品川区)出身。日本大学高等学校卒業、日本大学藝術学部映画学科中退。アートプランニング、第七企画を経て、「劇団第七病棟」主宰。 身長178cm。血液型はAB型。妻は緑魔子。 75キロバイト (9,558 語) - 2021年10月24日 (日) 16:57 |
小栗旬が主演する日曜劇場『日本沈没−希望のひと−』(TBS系/毎週日曜21時)の第3話が24日に放送され、副総理兼財務大臣・里城を演じる俳優の石橋蓮司の悪役っぷりに、視聴者から感嘆の声が寄せられた。
【写真】本当に嫌な奴! 悪役っぷりがハマっていた石橋蓮司 ほか『日本沈没』第3話名場面
本作は、1973年に刊行された小松左京のベストセラー小説『日本沈没』に大きくアレンジを加え、原作でも描かれていた“環境問題”を、現代に照らし合わせた人間ドラマ。2023年の東京を舞台に、沈没という目に見えない危機が迫る中で、人々が希望を見い出していく姿を描いていく。
“関東沈没が1年以内に始まる”という田所博士(香川照之)の分析報告を総理官邸で聞いた天海は、対策の緊急性を強く訴える。しかし、里城副総理兼財務大臣(石橋蓮司)は「実によくできたフィクションだ」と田所を詐欺学者と決めつけて相手にせず、東山総理(仲村トオル)もすぐには決断できないでいた。
その後、地球物理学の世界的権威であるアメリカの教授・ジェンキンス(モーリー・ロバートソン)が田所博士の分析を支持。関東沈没への危機感は一気に増す。本件は、日本未来推進会議メンバーと総理、副総理しか知り得ない国家機密。情報漏えいした者は「懲戒処分とする」と厳しく管理されるが、里城はさっそく臨海都市計画の会合で情報を漏らす。そのことで「国家情報に基づくインサイダー取引です」と総理に詰め寄られるが、「お気に召さないのであれば、私をお切りいただいても構わないんですよ。総理。あなたにはその人事権があるんですから。あなたの力で、どこまで政権を維持できるのか、それを見てみたいものです」と鼻で笑い、立ち去るのだった。
これまで数々のドラマ、映画で強面の悪役を演じてきた石橋。権力を行使し、傍若無人なキャラクターを見事に演じた石橋に対して、視聴者からは「悪役似合いますね」「さすが風格あるな」「はまり役すぎ。さすが」「石橋蓮司さんは、こういう役がホントに上手いし似合う」「見事な敵役」と称賛の声がネット上に多数上がっていた。
(出典 news.nicovideo.jp)
ていぎまかせにしとけよ
松山ケンイチって演技上手くなったなあ
力の抜けた自然な演技ができてる
それに引き換えウエンツ…
全く話しが進まない
なかなか関東沈まないけど、どのタイミングで公表するかっていう問題はそれなりに面白くはあった
面白すぎる
草なぎ君の映画も面白いのかな
主演の小栗旬も敵役の石橋蓮司も演技がうますぎて引き込まれるわ
リアル何でスイッチが入るか分からん老人
日本沈没をテーマと見せかけて半沢直樹やりたいだけじゃん
最後までずっと喧々諤々描写なんでしょ?そういうドラマなんでしょ?から
半澤直樹、日本沈没に立ち向かう
ウエンツだけ浮いてる
あいつはこういうドラマに向いてないよ
崩壊シーンはすべて夢だったら傑作
重要な情報を、いつどうやって公開するかとか、
それに伴うデメリットなどなど
色々想定するのは良い事だな。
誰がリークしそうなのかも含めて、こういうドラマは
思考実験としてアリだよ。
つまんないので脱落した
松山ケンイチも苦手
どうでもいいけど早く話進めとかないと、実際東京で災害起こったらこのドラマお蔵入りするかもよ
会議のメンツ軽すぎ
シン・ゴジラのが上手かった
会議して酒飲むだけのドラマ
杏がいつも都合よく現れるのが白ける
昔の映画の方、
首相役が丹波哲郎だけど、情報公開の議論のシーンで、
「もし間違っていたら、我々は*呼ばわり」というセリフだから、
地上波でも問題無いよね!
1年50%→半年70%沈没って言われても何も起きないからつまんなかった
脇役が渋くて楽しいね。
石橋蓮司の演技がただただ圧巻
展開遅すぎ 飽きるよ
蓮司さんはね
あの役所広司が感嘆してたからな
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