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【特別インタビュー映像】斎藤工、大森立嗣監督作品は「孤独の説得力が付随している」 「グッバイ・クルエル・ワールド」


斎藤 (さいとう たくみ、1981年8月22日 - )は、日本の俳優、映画評論家、クリエイター、YouTuber。本名の齊藤 (読み同じ)名義で映画監督としても活動。ブルーベアハウス所属。東京都港区出身。日本学園高等学校卒業。 東京都港区生まれ。 家族は東京都渋谷区に在住し、かつて東北新社に勤
91キロバイト (11,822 語) - 2022年9月9日 (金) 00:14



映画『グッバイ・クルエル・ワールド』が本日9月9日から公開される。この度、ヤミ金業者・萩原政春を演じた斎藤工が本作への想いを語るインタビュー映像が公開された。

本作は大森立嗣監督が手掛けたクライム・エンタテインメント作品。主演に西島秀俊、共演には斎藤工、宮沢氷魚、玉城ティナ宮川大輔、大森南朋、三浦友和と豪華俳優陣が集結した。世の中とチューニングの合わない登場人物たちを、ソウルシンガーBobby Womackらの胸躍るソウルファンクリズムに合わせ、大森監督&脚本・高田亮が描く。

悪だけが恋人で、ただならぬ殺気を漂わせるキャラクターを斎藤はどの様に演じたのだろうか。いよいよ公開となる本作において、今回解禁された映像は注目の内容だ。



このなかで語られた内容は以下のとおり。

――本作に出演してみていかがでしたか。

斎藤工:大森さんの作品の中でも、経験値を全部注ぎ込むような作品だったんじゃないかなと思って、活字を読みながら興奮したのを覚えています。大森さんが描いている世界観は、孤独の説得力が付随していると思います。

――役を演じるにあたって、心掛けたことは?

斎藤工:本当の怖さって、西島(秀俊)さんだったり、(三浦)友和さんだったり、そう見えないっていう怖さみたいなものも同時に感じましたし、だからこそ政春カラーみたいなものを強く出していくと、ヒリヒリ感や辛さみたいなものが役立つといいなと思いながら泳がせてもらいました。

――作品についての想いがあれば教えてください。

斎藤工:この物語は、どう転じていくかというストーリーラインラグビーボールのように読めないというところが、僕らがここ数年過ごしてきた(パンデミックがあったり、時代が予期せぬイレギュラーの真っ只中にいるという)日常の現実が描かれているんじゃないかと。

社会と反りが合わない人たちの物語ですが、それはもしかしたら観ている方の意識を具現化しているだけ、その象徴がそれぞれのキャラクターなんじゃないかなというぐらい、僕の中にも政春だけじゃなくて、他のキャラクターがいるんですよね。

自分を優先するか、家族を優先するか、相手を優先するか。そこが摩擦でドラマが動いていくし、エゴとの戦いというのは、僕らは日々直面していることだと思うので、反面教師でもあり、希望的未来を誘う選択肢を表現している作品でもあるのかなと思います。

『グッバイ・クルエル・ワールド
9月9日(金)公開

『グッバイ・クルエル・ワールド』


(出典 news.nicovideo.jp)

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【海外】トム・クルーズ、ヘリコプターでNYに降臨!サインを求めるファンを上手にスルー!?


ョンズ」(『ミッション:インポッシブル』シリーズの権利を持っている)に、NFLのワシントン・レッドスキンズのオーナーであるダニエル・スナイダーらの投資グループが資金を拠出することになった。同年11月、ユナイテッド・アーティスツを再興する形でトムクルーズとポーラ・ワグナーが映画制作を行う事をメトロ
60キロバイト (5,843 語) - 2022年8月24日 (水) 05:49


無防備な状態では怖いですよね。

トップガン マーヴェリック』(公開中)の全米歴代興行収入が、『ブラックパンサー』(18)を抜いて5位に躍りでる大ヒットで絶好調のトム・クルーズが、イギリスで撮影中のシリーズ第8弾『Mission: Impossible 8』を中断し、久しぶりにアメリカへ。

【写真を見る】いつもファンに神対応のトム・クルーズ、今回待ち伏せしたファンのリクエストに応えなかった訳とは?

NYヤンキースの野球帽に紺のポロシャツジーンズ、レイバンのサングラスという装いのトムが、ヘリコプターニューヨークに降臨し、駐車場を横切る様子を「Daily Mail」にパパラッチされたが、なんとそこにはトムの写真とペンを持った熱狂的な男性ファンが待ち伏せていたのだ。

なぜこの男性が、トムがこの場にヘリコプターで降臨することを知っていたのかは不明。しかし、待ってましたとばかりにトムのほうに駆け寄る様子が捉えられている。

トップガン マーヴェリック』の大ヒットを受け、レストランなどから出てくる際に、ポスターなどを持った男性ファンに囲まれる様子も捉えられていたトム。その際にはサインに応じるなどの神対応を続けていたが、今回はサインに応じる様子は捉えられていない。

トムは、駐車場を歩いている際には男性の存在に気が付いていなかったようだが、走り寄ってきたファンの気配を感じて、速やかにその場を立ち去ることに成功した模様。大スターの証とはいえ、いるはずのない場所に待ち伏せしていたファンが駆け寄ってくれば身の危険を感じるだろう。

アメリカには、大スターサインを集めることに執念を燃やすプロ集団がいるが、執拗にサインを求めるもののサインをしなくても危害を加えられることはないケースがほとんどで、ネットユーザーのなかには、「トムであれば、純粋なファンとの区別ができたはず」「ボディガードが出動する事態にならなくてよかった」「トムがイギリスを好む要因のひとつがこれ(プロ集団がいないこと)だろう」と指摘する声もある。

文/JUNKO


トム・クルーズがヘリコプターでニューヨークへ/[c]EVERETT/AFLO


(出典 news.nicovideo.jp)

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【海外】「トップガン マーヴェリック」のジェニファー・コネリー、Apple TV+のSF ドラマに出演


ジェニファー・リン・コネリー(Jennifer Lynn Connelly, 1970年12月12日 - )は、アメリカ合衆国の女優。 ニューヨーク州出身。当時、父親のジェラルド・コネリーはジュニア向けのファッションデザイナー、母親のアイリーン・コネリーはアンティーク品のディーラーをしていた。母方
14キロバイト (705 語) - 2022年6月3日 (金) 16:39


大好きな女優さん。

トップガン マーヴェリック」でトム・クルーズ扮するマーヴェリックの恋人ペニーを好演したジェニファー・コネリーが、Apple TV+のSFドラマダーク・マター(原題)」に出演することが明らかになったと、米Deadlineが報じている。

ダーク・マター(原題)」は物理学者の主人公が、ある日、突然マルチバースに放りこまれるというストーリーで、自分の人生のさまざまなパターンを目の当たりにした彼が、元の世界に戻り家族を救おうとする姿を描くものだという。「ウェイワードパインズ 出口のない街」の原作者ブレイククラウチの新作小説が原作で、クラウチ自身が企画・制作総指揮を手がける。

主人公ジェイソン・デッソン役には「ブライト」「ある少年の告白」のジョエル・エドガートンが決まっており、妻ダニエラ役をジェニファー・コネリーが演じることになる。コネリーにとっては「スノーピアサー」に続くテレビドラマ出演となる。

ちなみに、最近のApple TV+は 「フォーオール・マンカインド」「ファウンデーション」「インベージョン」など、SFドラマに力を入れているようだ。

ジェニファー・コネリー Photo by Manny Carabel/FilmMagic/Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)

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