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#宇多田ヒカル がNHK MUSIC SPECIALに出演決定!質問募集中だそうです 


宇多田 ヒカル(うただ ヒカル、Hikaru Utada、1983年(昭和58年)1月19日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。本名は宇多田 光(読み同じ)。愛称はヒッキー。父は音楽プロデューサー・宇多田照實、母は歌手・藤圭子。アメリカ合衆国・ニューヨーク出身、ロンドン在住。…
174キロバイト (19,873 語) - 2024年2月28日 (水) 13:15


どんな質問がありどんなふうに答えるのか気になりますね

【元記事を音楽ナタリーで読む】

宇多田ヒカルNHK総合「NHK MUSIC SPECIAL」に出演する。

【動画はこちら】永野芽郁×山田裕貴が出演する月9ドラマ主題歌のMV

昨年12月にデビュー25周年を迎えた宇多田。番組のオフィシャルサイトでは現在宇多田への質問を募集している。なお番組内容や放送日時は後日発表される。

宇多田は2月12日フジテレビ系月9ドラマ「君が心をくれたから」の主題歌「何色でもない花」を配信。4月10日には、「何色でもない花」も収録された25周年記念ベストアルバム「SCIENCE FICTION」をリリースする。

宇多田ヒカル


(出典 news.nicovideo.jp)

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メリル・ストリープ、眼鏡を忘れてマイクにぶつかり「プラダを着た悪魔」の共演女優達から“仕返しをされる⁈


メリル・ストリープ(Meryl Streep, 1949年6月22日 - )は、アメリカ合衆国の女優。更新不可能と言われたキャサリン・ヘプバーンの持つアカデミー賞ノミネート回数の記録を23年ぶりに塗り替える等、数々の賞を受賞。 ニュージャージー州サミット出身。父親のハリー・ウィリアム・ストリープは…
35キロバイト (1,775 語) - 2024年1月15日 (月) 01:29


大好きな映画のひとつ。スリーショットも貴重ですね、アドリブなのか素晴らしい?

メリル・ストリープ(74)が、映画『プラダを着た悪魔』で共演したアン・ハサウェイ(41)、エミリー・ブラント(41)と再会し、「SAGアワード」授賞式のステージに登場した。笑顔で現れたメリルは、いきなりマイクにぶつかると「眼鏡を忘れた」と言うなどコミカルな姿を見せた。さらにアンとエミリーは、メリルが映画で放った皮肉たっぷりのセリフを本人に向かって復唱する場面もあった。これにメリルは焦り出し、会場では大きな笑いが巻き起こった。

カリフォルニア州ロサンゼルスにある「シュライン・オーデイトリアム」で現地時間24日、第30回「SAGアワード(Screen Actors Guild Awards/全米映画俳優組合賞)」が開催された。

授賞式の幕開けは、2006年公開の映画『プラダを着た悪魔』で共演した、メリル・ストリープアン・ハサウェイエミリー・ブラントが久しぶりの再会を果たす場面から始まった。

同作では、メリルがファッション誌「ランウェイ」のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリー役を務めた。アンは編集長の新人アシスタントアンドレア・サックス(通称アンディ)を、エミリーミランダの第一アシスタントエミリー・チャールトンを演じた。

授賞式が始まると、コメディ部門の主演男優賞を発表するため、メリルが最初のプレゼンターとしてステージに現れた。彼女は笑顔で観客の前に立ったものの、いきなりスタンドマイクに身体をぶつけてしまったのだ。

メリルは、笑いながら「2つのことを忘れてきたわ。明らかに、一つは眼鏡よ」とジョークを放った。そして「封筒もよ」と、受賞者の名前を記したカードが入った大切な封筒を忘れたことも伝えたのだ。

すると脇から封筒を持ったエミリーが現れ、もう片方の脇からは眼鏡を持ったアンが登場した。メリルは2人から忘れ物を受け取ると、それぞれにハグとキスをして「ありがとう」と礼を言った。

メリルは眼鏡をかけると、「これは古くからある疑問です。どこまでがキャラクターで、どこからが俳優なのかしら」と質問を投げかけた。

エミリーが「そうね。今見たように、メリルとミランダ・プリーストリーは双子みたいなものでしょう?」と答えると、メリルは笑いながら「私はミランダ・プリーストリーのような人とは、全く違うと思うわよ」と反論した。

すると隣からアンが身体を乗り出し、「いいのよ。今のは質問じゃないんだから」とメリルの返事を遮ったのだ。

このセリフは『プラダを着た悪魔』の劇中で、ミランダが面接に来たアンディに対して放った、皮肉たっぷりの一言だ。

アンが懐かしいセリフを復唱すると、会場では笑いが巻き起こった。メリルは、ツンとすました顔で立つアンを睨みつけて「こいつ、何様?」といった表情をしている。

しばらくすると、アンは待ちくたびれたのか「受賞者を発表してください」と伝えると、メリルはゆっくりと封筒を開け始めた。

その様子を見ていたエミリーは「氷河の流れみたいに遅いわね。鳥肌が立つわ!」と、またもや映画でミランダがアンディに放った嫌味たっぷりのセリフを放ったのだ。

その後、メリルは焦ってカードを取り出すと、眼鏡を横にずらしジェレミーアレン・ホワイトが受賞したことを発表した。

3人によるコミカルなスピーチの動画が公開されると、多くのファンは泣き笑い絵文字で反応したほか、「素晴らしい!」「なんという瞬間!」と感激する声や、このようなコメントが見られた。

プラダガウンを着たメリル、セルリアン・ブルー色のドレスを着たアン、ミランダのセリフを言うエミリーのエネルギー。アイコニック。また涙が出てきた。ありがとう。愛してるわ、女王様達。」
「ずっと笑いが止まらなかった!」
「メリルがマイクにぶつかる演技は、アカデミー賞を受賞すべきだ。」

この日、メリルが着ていたのは「プラダ」による透けるブラウンのドレスだ。アンは『プラダを着た悪魔』へのオマージュを込めた「アトリエ ヴェルサーチェ」のブルーのドレスを纏っていた

エミリーは「ルイ・ヴィトン」による真っ赤なドレスを着用していた。なお授賞式でエミリーは、映画『オッペンハイマー』で助演女優賞にノミネートされていた。

画像は『SAG Awards Instagram「These three together at the #sagawards?」「A night for red #sagawards」「Living for these duos」「One last time for this cast」』『Anne Hathaway Instagram』より
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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甥が演じるマイケル・ジャクソンの伝記映画、驚きの再現度に注目


マイケルジャクソン(Michael Jackson ONM、1958年8月29日 - 2009年6月25日)は、アメリカ合衆国出身のシンガーソングライター、ダンサー、ビートボクサー、振り付け師。本名、マイケル・ジョセフ・ジャクソン(Michael Joseph…
86キロバイト (10,105 語) - 2024年2月17日 (土) 21:07


商業的な映画となると、リアルなマイケルの姿を描かれるのかはわかりませんが、実の甥が演じるとなると期待が高まります。キャストは豪華ですね。

マイケル・ジャクソンの伝記映画のファーストルックが公開された。披露した写真は、マイケルがステージでパフォーマンスをする有名な場面を彼の甥にあたるジャファー・ジャクソンが演じている場面だ。マイケルにそっくりなジャファーの姿に、撮影を担当したフォトグラファーは「タイムスリップしたみたいだった」と感激したほか、SNSでは「マイケルかと思った!」「マイケルそのものだ!」と驚きのコメントが続出した。


2009年6月に50歳の若さで他界したマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael』において、このほどマイケル役のビジュアル画像を、配給元ライオンズゲートユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナルが公開した。

2025年に公開予定の本作は、映画『イコライザー』シリーズや『ブレット・トレイン』などで知られるアントワン・フークアが監督を務める。

“キング・オブ・ポップ”の異名を持つ世界的スーパースターマイケル役を演じるのは、彼の甥にあたるジャファー・ジャクソン(27)だ。ジャファーはマイケルの兄ジャーメイン・ジャクソンの息子で、現在は歌手や俳優、ダンサーとして活動している。

今回公開された写真は、セレブ専門のフォトグラファー、ケヴィン・マズール氏が撮影したものだ。ジャファーが演じているのは、マイケル1992年から1993年に行った伝説的な『デンジャラス・ワールド・ツアー』の公演中、大ヒット曲『Man in the Mirrorマン・イン・ザ・ミラー)』をパフォーマンスしている場面だ。

ジャファーはカールした黒髪を低い位置でポニーテールにまとめ、タイトな白いVネックのタンクトップに同色のシャツを羽織り、黒いパンツをはいている。マイクを片手に歌う横顔は、生前のマイケルをそのまま再現したようだ。

ケヴィン氏はかつてマイケルの写真撮影を担当したことがあり、2009年7月からロンドンで開催予定だったコンサートTHIS IS IT(ディス・イズ・イット)』のリハーサル写真も撮影した。マイケルは同年6月に急逝したため、公演はすべて中止となった。

そんなケヴィン氏は、マイケルの伝記映画の撮影現場を初めて訪れた当時を振り返り、「本当に興奮したよ。マイケル・ジャクソンを撮影するため、初めてツアーに参加した時のようだった」と言うと、こう続けた。

「撮影現場に入った瞬間、まるでタイムスリップして、ツアーの撮影のためにスタジアムに入っていくような気がしたよ。ジャファーのパフォーマンスを見て、『ワオ、これはマイケルだ』って思った。」

そして「生前のマイケルのライブを見る機会がなかった人達に伝えたい。まさに、これだったんだ」と付け加えた。

マイケル役を演じるジャファーの写真を見た人々は、SNSで「昔のコンサートの写真かと思った」「マイケルだと思い込んでしまった! 素晴らしい映画になりそう」「ジャファーはマイケルにそっくり!」「まったくマイケルそのものだ。これは正気の沙汰じゃないぞ!」などと書き込んでいる。

ジャファーは昨年1月、自身のInstagramでマイケルに扮してダンスを踊る写真を公開し、「叔父であるマイケルの物語に命を吹き込むことができて、恐縮するとともに光栄に思っています。世界中のファンのみなさん、近いうちにお会いしましょう」と記していた。

画像は『Michael Jackson Instagram「Wishing everyone a happy and healthy New Year!」「“Man in the Mirrordebuted on the Billboard Hot 100 in the United States on February 6, 1988.」』『Lionsgate Instagram「Your first look at #MichaelMovie.」』『Jaafar Jackson Instagram「I’m humbled and honored to bring my Uncle Michael’s story to life.」』より
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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(出典 news.nicovideo.jp)

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