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万博トイレの設計者が語る!現状と真実


この記事において、万博のトイレ設計に関する誤解や誤った報道に対する設計者の見解が詳しく説明されています。特に、想定以上の異物が流入したことが問題の原因であることを強調し、パブリックな場においての利用に対して重要な課題が浮き彫りになりました。これを機に、トイレ設計や運用の改善が進むことを願っています。しかしながら開催早々に、かなりの額を投じたであろうトイレが閉鎖されたのは驚きでした。事実はどうなのかと感じる出来事でした。

 大阪・関西万博の「デザイナーズトイレ」を手がけた建築家・米澤隆氏が5日、自身のXを通に約1000字に及ぶ長文を投稿した。

【写真】万博「トイレ5」と設計者・米澤隆氏の現状説明(全文)

 カラフルさなどが話題の「トイレ5」についてのルポがSNSで広がり物議を醸していることに対してのもの。「全部を動かすと水圧が弱く詰まってしまうとのこと」などの記載について、「これは事実とは異なります。水圧が弱いということもございませんし、詰まりが生じる原因でもございません」とした。

 また「本来であれば、運用の責任を担われる施設管理者である万博協会様をとび越えて、私ども設計者がこのような説明を続けることはいかがなものかと考えていますが、批判や問合せが私のところに直接寄せられていることもあり、トイレ5に関してこれまで利用停止を繰り返したりその度に使用できるトイレの数が制限されてきた理由について説明させていただきます」とし、状況についてつづった。

 それによると「本来トイレに流してはいけない異物が流入したことにより排水ポンプがエラーを発し停止したというのが事実」だという。具体的な異物には、タオルや包帯のような繊維質のもの、ウェットティッシュ、生理用ナプキン、パンフレットやチラシのような紙質のもの、石などを挙げた。

 その上で「本トイレ建築は、公共建築や大規模建築の設計経験も豊富な設備設計事務所により同種のイベントの基準に合わせて設備設計がなされています。ですが、これまでの経緯から注意喚起だけでは想定を超える異物の流入が避けられず対策が必要であると万博協会様と共に判断しました。抜本的な対策として、異物流入を防ぐフィルターとなるものが設置されましたが、万全を期して排水ポンプの交換も計画されています。それまでの間の対応措置として、流入する異物の量を抑制し排水ポンプが停止するリスクを下げる目的で、施設管理者である万博協会様のご判断により使用できるトイレブースの数を計画的に制限させていただいております」とした。

 5日午後5時ごろだという現地写真も示し「使用できるトイレブースの数が制限されていますが、利用可能な状況です」と伝えた。

 そして「無根拠に批判をされているかたも多い中で、スタッフに話を聞かれこのようなルポを書かれたという投稿者の姿勢は評価されるべきことかと思います。いっぽうで、その真偽については慎重にご確認いただけますと幸いです」と呼びかけた。

 この投稿に対して「詳しく説明してくださりありがとうございます」「多くの方は理解しています」「万博だけが特別に異物混入が多いということ?そんなことある?」「なぜこのトイレだけ?」など、さまざまなコメントが寄せられている。

大阪・関西万博 トイレ5(C)ORICON NewS inc.


(出典 news.nicovideo.jp)


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ファン待望の藤井風の3rdアルバムがついに完成 ご本人よりSNSにて報告


藤井風のサムネイル
藤井 (ふじい かぜ、Fujii Kaze、1997年〈平成9年〉6月14日 - )は、日本のシンガーソングライター、ピアニスト。本名同じ。岡山県浅口郡里庄町出身。 岡山県浅口郡里庄町にて、4人兄弟姉妹の末っ子として生まれる。3歳よりピアノを習い始め、ジャズ・クラシック・ポップス・歌謡曲・演歌など、多様なジャンルの音楽に触れる。…
169キロバイト (17,185 語) - 2025年4月28日 (月) 13:15
3rdアルバム完成おめでとうございます㊗️リリースまで楽しみにお待ちしております♪様々なプラットフォームでバリエーション豊かな報告も楽しませていただいています

【元記事を音楽ナタリーで読む】

藤井風が3rdアルバムについて「もう完成している」と自身のInstagram公式アカウントで報告した。

【本人コメント動画】藤井風「3rdアルバムはすでに完成している」

藤井風は2020年5月に1stアルバム「HELP EVER HURT NEVER」、2022年3月に2ndアルバム「LOVE ALL SERVE ALL」を発表。ファン待望となるニューアルバムについて、英語で「藤井風の3rdアルバム a.k.a. "FK3"はもう完成しています。数週間前とかに。みんなに聴いてほしいです、今すぐに! でもいろんな理由でもう少し長く待つことになりそう」と述べており、リリース時期が本人の想定よりも先になることを伝えている。発売日がいつになるのか、続報に注目しておこう。

藤井風


(出典 news.nicovideo.jp)

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トム・クルーズが笑顔封印の潜水スタントで魅せる!「ミッション・インポッシブル」


毎回手に汗握るような驚愕のスタントを見せてくれるトム・クルーズですが今回はどのような演技で魅せるのか楽しみですね。

 エンターテインメント界のスーパースター、トム・クルーズが主演する映画『ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング』(5月23日、日米同時公開)より、超絶危険な“潜水スタント”に挑む、極限の撮影現場を捉えた特別映像が解禁された。

【動画】トム・クルーズ極限の潜水スタント特別映像

 29年にもわたる『ミッション:インポッシブル』シリーズの集大成とも言える本作。予告映像では、小型飛行機に振り落とされまいとしがみつくイーサン(演:トム・クルーズ)の超絶スタントに加え、空母の甲板から荒波の海にダイブする場面など、観客を圧倒するアクションが満載。その飽くなき挑戦に、興奮と感動の声が続出している。

 これまでにも『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011年)では世界一高いブルジュ・ハリファに登り、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(23年)では断崖絶壁からバイクでダイブするなど、命がけのスタントに挑んできたトム・クルーズ。常人ならば足がすくむような場面でも笑顔を絶やさず、撮影を楽しんでいる姿が印象的だった。しかし今回ばかりは、そのトムでさえも笑顔を封印している。

 今回公開された特別映像では、これまでにないほど緊張した表情のトムが映し出されており、このスタントがいかに危険で、また本作の重要なシーンであるかを物語っている。実際、現場では「何かあればすぐ知らせて。ケガ人が出るくらいなら撮影全体を止める」といった注意喚起が飛び交っていたという。

 トムがこの映像で身に着けている特別設計のマスクとウェットスーツは、長時間の使用で低酸素症を引き起こす恐れがあるため、装着は10分間に制限されている。まさに危険と隣り合わせのスタントだった。

 トムは当時を振り返り、「自分の吐いた二酸化炭素を吸い込んでいた。それが体に蓄積されて筋肉に影響を与えるから、それを克服しながら演技に集中する必要があった」と語り、監督のクリストファー・マッカリーも「とても困難で恐ろしく、本当に肉体的にきつかった」と米「Empire」誌のインタビューで語っている。

 このスタントによって作り上げられた本編映像には、一体どのようなアクションが映し出されるのか。思わず息をのむほどの衝撃的なシーンとなっていることは間違いない。

 さらに、トム・クルーが海パン一枚で潜水する姿を捉えたワイルドなメイキング写真も到着。笑顔を封印した特別映像とは対照的に、明るく照らされたクルーズの顔には笑みが浮かんでおり、監督マッカリーの姿もちゃっかり映り込んでいる。また、大型機材を片手で持つ姿からは、62歳とは思えない引き締まった肉体が見て取れ、“リアル”にこだわるクルーズの肉体美も堪能できる。

トム・クルーズ主演、映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(5月23日公開)メイキング写真(C)2025 PARAMOUNT PICTURES.


(出典 news.nicovideo.jp)

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