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どんな掛け合いになるのでしょう?

NO.8990344
紅白司会者が決定 紅組は二階堂ふみ 白組は大泉洋 総合司会は内村光良&桑子真帆アナ
紅白司会者が決定 紅組は二階堂ふみ 白組は大泉洋 総合司会は内村光良&桑子真帆アナ
NHKは2日、大みそかの『第71回紅白歌合戦』(後7:30〜後11:45※中断ニュースあり)の総合司会に内村光良(ウッチャンナンチャン)と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組は女優の二階堂ふみ、白組は俳優の大泉洋に決まったことを発表した。

内村は、第49回紅白歌合戦で、音楽企画ユニット・ポケットビスケッツのメンバーとして出場。

総合司会は4年連続、4回目。桑子アナは、68回、69回に引き続き3回目となる。

二階堂は、紅白歌合戦で紅組の司会を務めるのは初。

これまで、NHKでは、大河ドラマ『平清盛』、『軍師官兵衛』、『西郷どん』などに出演。

そして、今年3月から放送されている連続テレビ小説『エール』で、主人公の妻でヒロインの古山音(こやま・おと)役を演じ、“日本の朝の顔”となった。

一方、大泉も紅白歌合戦で白組司会を務めるのは初。

これまでに、NHK大河ドラマ『龍馬伝』、『真田丸』、さらに朝の連続テレビ小説『まれ』ではヒロインの父親役を演じた。

また、2018年からは、音楽番組『SONGS』の責任者に就任。

自身のエピソードやユーモアを交えた独自の目線で、ベテランから若手アーティストまで数多くのアーティストの素顔や魅力に迫ってきた。



【日時】2020年11月02日 12:03
【ソース】ORICON STYLE


【改めて・・紅白司会者発表★ 紅組は二階堂ふみ白組は大泉洋 総合司会は内村光良と桑子真帆アナウンサー 】の続きを読む


柴咲 コウ(しばさき コウ、1981年8月5日 - )は、日本の女優、歌手、実業家(Les Trois Graces〈レトロワグラース〉代表取締役CEO)。日本国外向けの歌手活動名義はMuseK(ミュゼック)。東京都豊島区生まれ。スターダストプロモーションを経てレトロワグラース所属(2020年4月1日から)。
90キロバイト (9,209 語) - 2020年10月31日 (土) 10:54



(出典 cdn.asagei.com)


自ら全てこなすようになると、人の気持ちがわかるからでしょうか。

【『柴咲コウ』昔はツンケンしていた⁈独立起業でスタッフ対応が神対応に★】の続きを読む


ATSUSHI(アツシ) ATSUSHI (歌手) - EXILEのヴォーカリスト。 ATSUSHI - LUVandSOUL のメンバー。 ATSUSHI - Dragon Ash の元メンバー、ダンサー。 ATSUSHI - BUCK-TICKのメンバー、櫻井敦司の旧芸名。 Atsushi (ライフスタイルプロデューサー)
455バイト (32 語) - 2020年10月7日 (水) 10:40



(出典 img.barks.jp)


(出典 YouTube)


ATSUSHIさんのいないEXILEか・・お疲れ様でした。
次のステージでさらに輝いてください。 

1 湛然 ★ :2020/11/02(月) 05:11:53.95 ID:CAP_USER9.net

2020-11-02 04:00 ORICON NEWS
ATSUSHI、EXILE卒業でソロ専念へ「人生のすべてでした」 コロナ禍&40代突入で決断【コメント全文掲載】
https://www.oricon.co.jp/news/2175829/full/
EXILE卒業を発表したATSUSHI

(出典 contents.oricon.co.jp)



 EXILE ATSUSHI(40)が、11月2日をもってグループとしてのEXILEの活動を卒業し、ソロ活動に専念することが明らかとなった。「Your eye's only~曖昧な僕の輪郭~」(2001年9月27日)でデビュー以来、EXILE ATSUSHIとして約200曲を歌い、11枚のオリジナルアルバム制作、15回のライブツアー開催など、不動のヴォーカリストとして牽引。来年のデビュー20周年を前に、40歳の節目に大きな決断を下した。

 2020年は、新型コロナウイルスの影響もあり、多くのアーティストにとって変化を迫られる年となった。ATSUSHIも本格的な海外活動として、ブルーノ・マーズらの音楽プロデュースチーム「1500 or Nothin’」とアルバム制作の契約を交わし、着々と準備を進めていたが、ストップを余儀なくされた。

 従来通りのパフォーマンスができず、自身が40代に突入したことも重なり「自分の人生の時間は有限であることを痛感させられ、アーティストとしてもそうですが、一人の人間として、40歳以降の今後の自分の人生について、どう生きていくべきかを考えるようになりました」と決断。一人の歌手として原点に戻り、再び音楽と向き合う決意が固まり「このたびEXILEという僕のすべてを育ててくれたグループでの活動に一区切りをつけ、卒業しソロ活動に専念する決意をいたしました」と報告した。

 「僕にとってのEXILEは、21歳でデビューした時からずっと人生のすべて」と語るATSUSHI。「毎年年末になれば、EXILEと共に年を越し、EXILEと共に春を迎え、EXILEと共に夏を過ごし、EXILEと共に秋を過ぎ、そしてまた、EXILEと共に冬を越してきました」とグループへの愛着を明かし、約20年の活動を「無謀とも言えるようなスケジュールを全速力で突っ走ってきたように思います」と振り返る。

 新たなステージへの挑戦を決意し、「40歳というのは、歌手として挑戦できる最後のタイミング」と位置づける。「80歳まで健康でいられたとしても、60歳まで毎年ツアーができたとしてもあと20回できるかどうか。もし本当にそうであるのならば、これからの歌手生活、歌手人生において悔いのない20回のツアーをやり遂げたいと思っています」と、さらなる活躍を誓った。

 これまで、ダンス&ボーカルグループとしてのEXILEからは、2013年にEXILE HIRO、2015年に松本利夫、EXILE MAKIDAI、EXILE USAが卒業したが、現在もEXILEとして活動を続けている。ATSUSHIもソロアーティストとして、一人のEXILEとして、EXILEを背負い、新たなEXILEの在り方を表現していくため、国内はもちろん、海外での活動にもより力を入れていく。

 これまでも形を変え、進化を続けてきたEXILEは、EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO、橘ケンチ、黒木啓司、EXILE TETSUYA、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHI、EXILE NAOTO、小林直己、岩田剛典、白濱亜嵐、関口メンディー、世界、佐藤大樹の14人新体制で再始動を果たす。卒業したメンバーたちの想いを受け継いでいくという決意とともに、新たなEXILEを表現しようと、心を一つに強く結束を固めている。

 EXILE ATSUSHIが参加するラストシングル「SUNSHINE」は、あす3日0時より配信開始され、12月16日にCDとしてリリース。今月4日には、4枚目となるオリジナルアルバム『40 ~forty~』が発売される。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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