『鬼滅の刃』(きめつのやいば、英: Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。略称は「鬼滅」。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。 大正時代を舞台に主人公が鬼 426キロバイト (68,603 語) - 2020年12月28日 (月) 08:49 |
とどまることを知らない勢いですね!
1 muffin ★ :2020/12/28(月) 12:02:37.44 ID:CAP_USER9.net
https://mantan-web.jp/article/20201228dog00m200008000c.html
2020年12月28日
吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)が、10月16日の公開から73日間で興行収入が324億円を突破し、邦画、洋画を合わせた歴代興行収入ランキングで「千と千尋の神隠し」(2001年)の約316億8000万円を超えて、1位となった。同ランキングの1位が入れ替わるのは、約19年ぶり。観客動員数は2404万人を突破した。
「鬼滅の刃」は、家族を鬼に*れた竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼に変異した妹・禰豆子(ねずこ)を元に戻すために旅立つ……というストーリー。原作は、2016~20年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、テレビアニメが2019年4~9月に放送された。テレビアニメの放送と共に原作の人気も加速し、コミックスのシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破するなど社会現象となった。
劇場版は、テレビアニメ最終話からつながる物語。炭治郎、炎柱の煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)ら鬼殺隊が短期間で40人以上の行方不明者を出しているという無限列車の調査に向かう。10月16日の公開から10日間で興行収入が107億円を突破、24日間で204億円、59日間で302億円を突破した。全国82館の劇場でMX4D、4DX上映も実施している。