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KAT-TUNの亀梨和也 深田恭子との電撃復縁説が話題に ⁈


亀梨 和也(かめなし かずや、1986年〈昭和61年〉2月23日 - )は、日本の歌手、俳優、タレントで、男性アイドルグループ・KAT-TUNのメンバー。 東京都江戸川区出身。ジャニーズ事務所所属。 親戚が本人の知らないうちに履歴書を送り、NHKで行われたオーディションに連れていかれ、1998年、
46キロバイト (5,206 語) - 2021年6月2日 (水) 14:05


杞憂というオチ?


女優の深田恭子さんが適応障害により、芸能活動休止を発表しました。深田恭子さんと言えば、かつてドラマで共演したKAT-TUNの亀梨和也さんとの熱愛報道が流れました。現在は破局して実業家の男性との交際報道が流れていますが、なぜか二人の復縁説が浮上しており一部ネット上がざわつく事態となっているのです。

亀梨和也と深田恭子が電撃復縁!?

女優の深田恭子さんが突如芸能活動休止を発表し、芸能界のみならずファンの間にも衝撃が走りました。

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多忙なことによるストレスではないかとも報道されており、休養中に現在交際中の実業家の男性と結婚もあるのではないかと報じられています。

今年に入って『会社が上場したら結婚する』と彼が周囲に公言しているという情報も。ひょっとしたら休業中にゴールインなんて話もあるかもしれません

source: 日刊ゲンダイ

交際が順調であることが報じられている中、なぜかかつて交際していたと噂される亀梨一也さんとの復縁説も一部ネット上で話題となっているのです。

亀梨和也深田恭子の復縁説はグーグルサジェストによるものだった!?

かつて交際していた二人の復縁説がささやかれている理由ですがが、『亀梨和也 深田恭子』とグーグル検索をすると、その次に続く複合キーワードとして『復縁』と出てくるのが一つの要因として挙げられるのではないでしょうか。

深田恭子を検索すると、亀梨和也との復縁が出るのはなぜ?」「亀梨和也との復縁の噂はホント?」とネット上にコメントが寄せられており、2人の復縁に疑問の声が上がっているのです。

また、過去に熱愛報道が流れた時はビッグカップル誕生と祝福する声が多く寄せられていたことが思い出されます。

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「美男美女カップルですね!」「亀梨和也深田恭子、まじでほんとなら全力で応援する」と、当時話題となっていました。

一緒に検索されやすいキーワードが自動的に表示されるグーグルサジェスト機能によって復縁説が一部で流れましたが、二人の電撃復縁は杞憂に終わりそうな気がします。

深田恭子さんが適応障害になった理由が闇すぎると話題になりましたが、今は休養して体を休めてから復帰してほしいですね。

亀梨和也プロフィール

生年月日 1986年2月23日
出身地 東京都
血液型 B型

source:Johnny’s net

深田恭子プロフィール

出身地 東京都
生年月日 1982年11月2日
身長 163cm
血液型 O型
デビューのきっかけ 第21回 タレント・スカウト・キャラバングランプリ(1996年

source:ホリプロ



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KAT-TUNの亀梨和也(35)深田恭子との電撃復縁説が話題に


(出典 news.nicovideo.jp)

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最終回の前に【リコカツ】植田博樹P&吉藤芽衣Pが明かす、北川景子と永山瑛太の“魅力”「尊敬というか愛情しかないです」


リコカツ』は、2021年4月16日からTBSテレビ系「金曜ドラマ」で放送されているテレビドラマ。主演は北川景子。 雑誌編集者の水口咲は、自衛官の緒原紘一と運命的な出会いを経て結婚。周囲からも祝福されるが、早い段階で反りが合わず離婚を決意。しかし、その旨を周囲に伝えることが出来ず、水面下で離婚に向けた活動(リコカツ)を開始する。
26キロバイト (2,775 語) - 2021年6月12日 (土) 05:52


あと1話ですね。

北川景子と永山瑛太共演の金曜ドラマ「リコカツ」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)は、現代ならではの価値観と時代が変わっても普遍的な男女のもめ事を“リコカツ”というキーワードを通じて描き出す、“離婚するかもエンターテインメント”。 このたび、WEBテレビジョンでは、この作品のプロデューサーを務める植田博樹氏、吉藤芽衣氏にインタビューを実施。2人に関するエピソードや、6月18日(金)に放送される最終回の見どころなどを語ってもらった。

【写真を見る】永山瑛太“紘一”が思い出の場所で北川景子“咲”を強く抱きしめる!

本作では、咲(北川)と紘一(永山)が運命的な出会いをきっかけに交際ゼロ日で結婚するが、自由な家庭で育った自分に正直な咲と、厳格な自衛官一家で育った紘一は、生活習慣や価値観の違いで意見が食い違い、新婚早々離婚を決意。周囲になかなか離婚の決意を切り出せず、水面下で離婚に向けた活動“リコカツ”を行う姿を描いてきた。

■植田P「2人には120%満足している」

――ここまで撮影を見てきて感じた主演の北川景子さん、永山瑛太さん、お二人について教えてください 

植田博樹プロデューサー(以下、植田P):ネットで反響を見ていると、瑛太さんの芝居がすごく注目されているんだなっていうのを感じています。実際、瑛太さん自身も1つのシーンに対してさまざまなバリエーションの演技を考えてきてくれます。

それに対して北川さんは「その芝居は面白いよ!」とか「その芝居は私だったらちょっと引いちゃうな(笑)」とか、感じたことを率直に伝えている印象があって、リハーサルの合間を利用してディスカッションを重ねながら、お互いに芝居を“探り合っている”という感じです。

もちろん探り合っているだけではなく、北川さんと瑛太さんでよく話し合いもしているし、それぞれの控室に行ったりして「台本のここなんだけど、こういう風にしたらどうかな?」といった打ち合わせもしています。そのセッションの一つ一つが、僕ら制作陣のところに提案されて、「リコカツ」という作品が作られています。

そう意味でいうと2人には尊敬というか愛情しかないです。何をどういう風に思ったかということをすぐに伝えてくれるので、いただいた意見はディレクターにすぐに渡して連携を取るようにしていて、みんなが常にこの作品のことを考えているなと日々実感しています。なので現場での2人の取り組み方や、お芝居に関して本当に120%満足しているというか、幸せいっぱいです。

■吉藤P「多くのスタッフが涙するくらいの緊張感でした」

――撮影で苦労した場面があれば教えてください

植田P:物理的な大変さであれば1話の救出シーン尽きるでしょうね。ヘリコプターでの撮影や、雪山での撮影など苦労しましたが、雪山は特に何回行ったかって感じでしたし、実は場所も変えているんです。

そもそもシナリオの段階では船で撮影する予定でした。座礁した船から救うというシーンを想定していたのですが、監督から「さすがにそれは絶対に撮影できません!」と指摘が入ってしまいまして。それで雪山に変えたのですが、雪山に変えてもすごく大変でしたね。

あと、6話の最後のシーンはお互いの感情の微妙なポイントをついていくような繊細な芝居だったので、撮影のデリケートさというものに結構苦労しました。このシーンに関しては、本当に俳優さんたちの力を借りながら、なんとか描けたなと思っております

吉藤芽衣プロデューサー(以下、吉藤P):そうですね。6話の最後に登場する“晩餐のシーン”は、前室で多くのスタッフが涙するくらいの緊張感の中で撮影しました。

――最終回に向けての“キーパーソン”を教えてください

植田P:意外に連(白洲迅)がキーパーソンになるのかなと思っています。連自身も“愛が信じられない”というコンプレックスを抱えた男なんです。

その中で「もしかしたら本物の愛っていうものがあるんじゃないか」っていうのを紘一と咲、つまり瑛太くんと北川さんのカップルに見いだします。“本物の愛”を知った連が、踏み出すことができない紘一と咲に対してサジェスチョンするという可能性があるんじゃないかと思うんです。

あとは紘一と咲、それぞれの両親ですね。紘一の父・正(酒向芳)は、5、6話までは本当にダメな男って感じでしたが、男たちが変わっていくときに輝きを発し始めるので、キーパーソンになっていくんじゃないかなと思っています。

吉藤P:貴也(高橋光臣)と純(田辺桃子)もキーパーソンです。恋敵である2人もそれぞれの思いに決断をした上で、さらに紘一と咲の背中を押すような行動を起こしていきます。恋のライバルたちの行方にも注目してほしいなと思います。

■植田P「“新しい家族の形”を提示できたらなと思っています」

――最終回の見どころと、視聴者へのメッセージをお願いします

植田P:「リコカツ」の台本は、出演者たちとセッションをすることが多いんです。北川さんから「こういうラストなのかなあ」とか瑛太さんから「こういうラストがいいなあ」とか、そういったリクエストを加えながら台本を作っています。

離婚自体は近年すごくメジャーなことですよね。結婚した夫婦のうち1/3の夫婦が離婚しています。しかし、「紙切れ1枚で縛られた関係は意外に強い結びつきかもしれない」とも思うんです。それに、離婚という形をとっているからこそ“いい距離感”が生まれてくることもあります。

そして、今回の新型コロナウイルスの影響によって、さまざまなものがリモートコミュニケーションがとれるようになった現代の“新しい家族の形”を提示できたらなと思っています。

そういう意味では「登場人物それぞれがハッピーな終わり方をしたい」と思うんです。しかし“ハッピーな形”は「結婚」や「再婚」、「元サヤに戻る」とは限らないということを、金曜ドラマらしく社会的なテーマ盛り込みながら提示したいです。

吉藤P:“リコカツ”っていうタイトルなので、これを “離婚に向けた準備活動”っていう意味で捉えてしまうと、咲と紘一は6話で離婚してしまっているので、「じゃあどうするの?」ってなると思うんです。

かしこの作品は、実は離婚した後のほうがそれぞれが「夫婦ってなんなんだろう?」とか「結婚ってなんなんだろう?」とか、改めて考えていくというストーリーになっています。なので、ある意味ここからが“本当のリコカツ”だと思うので、それぞれが新しいパートナーの形を見つけていく、そんな最終回になっていくと思います。

ドラマの中で “リコカツ”をしていた夫婦が3組いるんですが、それぞれが出す結論について、きっと見ている方、一人一人何かしらに共感できるメッセージが詰め込まれていると思います。みんなが出す結末を楽しみにしていていただきたいです。

北川景子“咲”と永山瑛太“紘一”がお互いの素直な思いを知る/(C)TBS


(出典 news.nicovideo.jp)

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〜小島瑠璃子〜27歳にして自分を「おばさん」と言い世の女性を敵に回してしまう。


小島瑠璃子 (こじるりからのリダイレクト)
を取らない取材と堂々としたリポートによって、「こじるり無双」と呼ばれるほど高い評価を受けた。 2019年12月16日、集英社「グラジャパ!アワード2019」検索部門賞受賞。 2020年7月、漫画家・原泰久との交際が報じられ、小島も8月8日放送の『みむこじラジオ!』(ニッポン放送)の中で交際を認めた。
41キロバイト (5,456 語) - 2021年6月3日 (木) 13:56


何かとっかかりの言葉を発すると、叩かれてしまうようですね。もっと歳をとったらおばあさんと言わなくちゃw

 タレント小島瑠璃子6月7日放送のラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(TOKYO FM)にゲスト出演し、手土産を持参するようになった自身の成長を痛感するひと幕があった。

 番組では「ラジオフレンズWEEK」と銘打ち、ラジオパーソナリティの経験者をゲストに招きながら様々な助言を頂戴する企画「誰かに聞きたかったこと」を放送。「みむこじラジオ!」(ニッポン放送)でパーソナリティを務める小島は同企画の初回ゲストとして登場し、乃木坂46の山崎怜奈からは「まさに初日に相応しい、明るさと艶。放っている空気が明るくて本当に気遣いができる、素敵な方なんだなって。打ち合わせの段階で作家さんが一瞬で虜になっちゃったって入ってきちゃったんですけど」とスタッフキラーぶりを絶賛されていた。

 スタジオには手土産としてカツサンドを持参した小島。「皆で食べてください」とし、「27歳になったんですけど、20代後半から30代の方って手土産くれるなって思ってたんですよ、若い時。自分も手土産持って行くようになるんだなぁって思って」と年齢を重ねるにつれて感じるという自らの変化を語った。

 これに山崎は「今、その気遣いを小島さんから学んで。24歳なのでここからやらないとなと思いました」と先輩からの厚意に感謝。小島が「気遣いっていうか、美味しいものを食べてほしい。『このヒレカツ、まじ美味しいから食べて!』ってだけなんだけど、ちょっとよかったら」と謙遜すると、カツサンドを喜ぶ山崎を見て、「よかったよ、喜んでもらえて」「ホントおばさんになってきたぞ」と自らの成長を表現している。

「3歳年上の先輩としてカツサンドを手土産に持参する大人対応を見せた小島。昨年には、人気漫画『キングダム』作者で、離婚してフリーとなっていた原泰久氏との熱愛が報じられ、一部から略奪愛疑惑までかけられるという散々な目に遭ってしまいました。もちろん、原氏と小島の交際は同氏の離婚後だったとされていますが、女性からのイメージは決して芳しいものとは言えず、事あるごとにその発言はプチ炎上を繰り返しているのが現状。今回の手土産に関するトークでも、途中の『おばさんになってきた』発言にピンポイントな注目が集まってしまい、ネットでは『おばさんになってきたとか27歳で言うんだー、感じ悪』『イラッとさせるわね』『本心ではおばさんになってきたなんて微塵も思っていないはず』『嫌われている理由がなんとなくわかる気がする』などの声が寄せられました。さすがに過敏に反応されているようにも思えますが、当分は女性をわずかでも敵に回すような表現は控えたほうがいいかもしれません」(芸能ライター

 小島は2015年3月放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演した際、自らの食レポについて「大袈裟」「ヤバいっていう言葉ばっかり」などと物申してきたタレントの西川史子に対しても、「高齢の女性の層の意見が聞けてよかったです」と応戦。同じホリプロ所属で、倍も年齢が離れた先輩に対する「高齢」発言は、とりわけ女性の間で大きな物議を醸していた。

 27歳にして自らを「おばさんになってきた」と表現した小島。やはり、年齢に関する言葉選びは細心の注意を払う必要がありそうだ。

(木村慎吾)

アサジョ


(出典 news.nicovideo.jp)

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